すでにあなたにも、洗脳による
人格改造が…
(社会構造や常識の裏をかいた、新手の組織犯罪や現象被害についての告発や分析)
【目
次】
序文(2005頃と古め) |
近況:東映本社他と接触を重ね、加害者一味と誤解されたり誤解を解いたり、行動してますよー
圧倒的に主犯は創価、これは日々工作員接触しててもそう思う。ついで右翼&公安コンビ。
日本国私物化…創価広布化と右傾化が、思惑合致した連携工作。
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体験記&分析
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メインコンテンツ。
弾圧、追い込みについて、見たままの現実と、その推測をずらーっと書いています。
要約:警察署への被害届ほか。
誰がこのような目にあうかわからん時代です。たとえ加害者側に筒抜けでも、
被害者の助けになれば幸い。
まあ、参考書抜きに自分で全部乗り切れる人が一番強いんですが。
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対処法
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体験に基づく、事例ごとの対処法指南。
他人には他人のベストな対処があるかもしれません。鵜呑みにしないで下さい。
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詳細説明 |
今の状況に落とされて間もない頃(03年初め〜夏)に、
日々の現象を分類したり、相手の正体などを予測してみたものです。
少し古い分析ですが、あまりいじらないで置いてあります。
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犯罪手口分類
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けっこう重宝する「組織犯罪手口分類」
加害者側は、公的、政府的で、進化や工夫がない、公共事業的なので、 ほぼ、これで充足 |
参考資料、リンク集
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2003からずっと。 |
更新履歴
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(体験記は随時)
2012/1/1から東日本広域で震度4…先が思いやられる
2011 3/16 独立記念日 大発見
2011/01リンク集がやたら増えました。ブログツールなどの充実によるものか。
拓殖大教授、軍事評論家がプロフェッショナルとして電磁波攻撃に言及(PDF)
2011/01 少し整理top.html
2010/10 infoseekサービス終了につき、映像公開不可能に。代表例だけyoutubeでご覧ください。
2008/06 youtube利用開始 体験記にて
|
告知など |
【取材 募集】
生でなくては、伝わらない部分と言うのがあります。
体験や情報を共有すれば、目撃証言が数多く発生し、説得力が生まれます。 ※お問い合わせは最上部からメールフォームでお願いします。
※4年間募集して皆無、つまりマスコミ箝口令、権力絡みってことだね…
・うかつに謙虚にもなれない。
道徳、信仰、社会常識、手段を選ばず詐術を仕掛けてくる。
(政府権力絡み、裏社会が実行部隊、高度で容赦ない戦術…国家陰謀)
敵は教育だとか矯正などと偽り、剣を向けて土足で上がり込んでくる。
ワケがわからないうちに、家族や知人が次々とバタバタ死んでいく、暗殺によって。
それを暗殺だと把握するのはずっと後、予備知識が付いてから。
・「北風は人の心を閉ざすばかり」(北風と太陽)。
|
備考: |
・このサイトは、第三者への非難中傷、糾弾を主旨とするものではありません。
社会全体に私と同様の危機が蔓延した場合に備えての「有意義性資料」を残すためのもので
す。
・記事中にて該当者であると思われた方。お知らせいただければ該当部分の訂正を検討いたします。
但し本件の性質上、常人が見れば被害妄想的と取られる部分がどうしても出てきます。
この辺はどうか最大限、ご容赦ください。
・元々ここは、ただのアニメサイトでした。
旧アニメコンテンツは、最上部のリンクから飛べます。
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・用語説明
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前例のない現象が続いていること、文章が継続的で長大に
なることなどから
自己命名の用語を使用しています。以下に用語とその説明を記します。(最初だけ多用)
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「彼ら」:
私の相手。特定の名称が定まらないため、こう命名。カッコで括って区別してある。
○「彼ら」 ×彼ら
2004年以降「加害者」など一般的に呼称する
こ
とも増えてきた。
受難:いちいち当時の説明をリピートするのも無駄なので、’3月の1’の時点をこう命
名。
術者:念力かESPか、強烈な威圧を体から発し人体を操る人のうち、一見してプロ。
強制理解:無線操縦による思考内容の改変で、瞬時に何かを「わからされてしま
う」こと。
力線:電磁波、音波、光線その他。媒体特定が難儀な遠隔攻撃に用いられる。
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【2003年3月〜 体験記】
3月の0
変な電話がかかってくることが多くなった。すぐ近所のTEL番号もある。
間違い電話を装っているが、わざとらしい笑み混じり、在宅確認にも思える。
キャッチセールスも急増。送信専用回線で、リダイヤルしても着信しない。
3月の1(3/9 直接的な受難の始まり。)
職場を離れる。
新宿ソフマップの手前の自販機の前で、若い学生連中がたむろして私をジロジロ見ている。
通り過ぎると自販機を蹴っ飛ばしながら「いやがったぞ!」だの「野郎!」と怒鳴りつける。
やつらは
追尾してくる。つかず離れず。
ソフマップを通り過ぎたあたりで、汚い格好のやせたじじいが、眉間にしわを寄せてこっちへ歩いてくる。
すれ違いざまに「死ねえ!!!」と、腹の底から絞り出すような声で唸った。
若い連中の一部は、電車にまでついてくる。鈍行に乗り換えるても一部がついてきた。
そのうちの一人が言う。「
変な、電波が、ねえ…」
目がひどく空ろだ。こっちと目を合わせようとしない。
駅から駐輪場までもついてきたが、そこまでで帰っていったようだ。
と思ったら、一人の女子が、道なりにぴたーーっとついてくる。
信号で止まると、背後で「知合いでもないのに」とか、わけのわからない言い訳を携帯で話している。
ミニバンを駐車している男が、車内でなにやらゴツンとすごい音を立てた。威嚇に見えた。
家に帰ると、向かいの駐車場に見慣れぬジャガーが止っている。中に人がいる。「
ばれた」とか言いながらキーロックしてハザード。張り込んでた??
変なあんちゃん(色黒、目が血走っている)が距離をおいてつ
いてきて、アパートの敷地まで入ってきた。
私の部屋の真下の部屋に入っていった。友人だろうか。居住者本人ではないことは確か。
※
眠っていると突然、背中が不自然に冷たくなり、心拍数が不自然に上がってきた。
本能的に、
命の危険を感じた。昨晩から何度も変な感触で目が
覚めたのは、これのせいだったようだ。
ベッドから離れて、適当な位置に立ってても、しばらくすると同じ現象になる。どうやらなにか
気功のようなものを向けられているらしい。
なぜなら、ベッドの位置で、壁がミシッミシッときしむ。室内を移動しても追いかけてくるように自分に向かってきて、
自分のところまで来ると、また心臓が締め付けられ、意識が遠のくからだ。
下で変な機械を動かしているようだ。(ゴーンゴーンゴーン)といった音がする。下の住人の「こっちか?」の声と共に、気功は向けられてくる。同時に、壁が
きしむ。
恐ろしさと共に浮かぶ疑問「なぜこんなことをする?」
たまらず外の廊下へ飛び出した。早朝5時台より3時間近く、まだ寒い中を薄着で過ごした。
とてもコートとかを取りにいける状況ではなかった。あれは「殺されるもの」だと、体が確信している。たとえ
何なのか理解は出来なくても。
日が昇ってくると、ヘリがアパートの上空を盛んに旋回し始めた。(後で知ったが海上保安庁)
つい先日やってた映画「
エネミー オブ アメリカ」のような雰囲気だ。
住人たちが通勤通学で外に出てくる。なぜか皆、責めるような眼差しだ。豹変したようにしか見えない。ごつい朝鮮系の顔のおっさん。こんなのいたっけか??
小水から、水素臭。どうも、水道に何かを盛られているようだ。
ここ数ヶ月、不自然に体調が悪かったのはこの辺が理由だったらしい。ただ、あからさまに仕掛けられたのがこの日だったというだけのことで。
いくら布団にくるまっても、なぜか寒気を感じることがあったこと。
夜中突然目が覚めたり、断続して何回も起きることが続いたこと。
時々、隣や下の住人が
不自然にハイになって騒ぎ出したり、壁
まで叩いたりしたこと。
最近、どこにいっても
赤の他人から謂れのない陰口を言われる
頻度が極端に高くなっていたこと。
隣室、英語講師の白人だ。この手にはCIAが多いとか何とか。彼も何度か急に騒ぎ出した。
3月の2
あの日から、
私の周囲の世界はガラリと変わってしまった。
まるで魔界のようだ。
家の周囲も、電車の中も、新宿駅構内も、副都心界隈も、皆、人が変わっている。
ランダムに気功の技を使う人間が現れ、心臓他、目立った器官を不調にしては去っていく。
会社の人に新宿駅構内で会い、辞職を告げている間も、ギョロ目のいかついスーツ男がこっちを睨んでいて体調不良もそれに呼応している。
後をついてきた若い女性、振り向くと「知らない同士なのに」などとわざとらしい態度を取り目をそらし、手には携帯電話が開かれている。このパターンは多
い。
街中で
パトカーが増え、やたらと私の前を横切っていく。大
ガード交差点でも、やられた。
いつも昼に立ち寄る飲食店の様子が変だ。BGMなんか流れたことがなかったのに、入り口のスピーカーから曲が流れている。
しかも、
カード
キャプターさくら劇場版 封印されたカードの歌が「私の到着と共に」かかりはじめた。
食事をしていると、妙に食が進まない。
と、相席の対面にいる人(えらくごつい)が向こうを向きながら意味深げに囁く。
「唾液が、でない、ねえ・・・」
すると、見る見るうちに本当に唾液が出なくなる。相手はあさってを向きながらにやけている。
その二人はこうも言う。
「模型作るの大変だったんだ、ヘリとか、高層ビルとか」
なんのこっちゃである。
いつも昼休みをすごす公園のカラスが、やけに多い。飛び方も印象的、幾何学的だ。
朝鮮系っぽい、めがねをかけた人が、少し離れたところからこっちを見な
が
ら張り付いている。
視線が合うと目をそらした。えらく表情が厳しい。
夜、帰宅途中。
女性の乗るスクーターが交差点で停止して吹かしている。何かと思って渡りだすと、わざわざ突っ込んできて、かするように走り去った。
見も知らぬ若者たちが、遠巻きに追い掛け回してくる。
コンビニからの帰り、自転車に乗っている学生連中が叫ぶ。
「引き寄せる、力がねえ…」
「・・・が、ねえ・・・」という言い回しといい、まるで単一の人が乗り移ったように皆同じ口調なのはなぜ?
家の前で、隣の塾の前にいる中年女性に黒犬をけしかけられた。「うわー怖がってる」と楽しそうにいう。今まで犬を連れてきた父母はいなかったはずだけど…
テレビ朝日のニューステを見てると、見慣れないバージョンのCM(外資系保険ALICO)が。
黒猫が歩くシーンの直後に「西村さん、西村さん!」と交通事故者を呼び続ける女性。結局、この日しか流れなかった気がする。
翌日、警察に相談に行くと、警察官までも変貌している。
署内を歩く警官たちが、陰口調に口にすることは「あの、階段の脇にいる」「あの人なあ」「もうだめだな」「大変だ」といったことばかり。
相談に乗った老人警官、しきりに「実家へ帰ってみたら?」
危険を感じ廊下のいすですごしていると「早く家に帰りなさい。署内にあんまり居ないでね」とせかしてくる。
こないだもそういえば自転車盗難のチェックで呼び止められた時に、聞きもしないのに
「この辺は治安悪いんだ。コロシとかね。」などと話してきた。あの時からもう変だったということか。
警察署を出ると、下校中の小学1年生が「おい、そこのでっかいやつ!」とこっちを正面に見据えて、偉そうに、意気揚揚と、満面の笑みで怒鳴ってきた。
人生上初の体験に、しばし唖然とした。
3月の3
朝のラジオの時報と共に、痺れの攻撃が始まった。
JWAVEなのに、朝からガンダムだのアニメのオンパレード。(代役が
DJ
太郎の日)
波動砲の音と同時に、またも痺れ攻撃。下の住人が仕掛けているのがなんとなくわかる。
通勤中(新宿副都心)、やけにこぎれいな衣装のカップルが現れ、すれ違いざま「オマエモナー」と叫びながら去っていった。
職場の人間もガラリと変貌している・・・というよりは、ここ数日に兆しはあったものが急激に悪化した感じ。そう、ちょっと
意地悪くらいが急に悪魔になったよ
うな。
というか、
部長さんが名前そのままに別人になっているのに誰も突っ込まない…
休憩所で休んでいる人の
「あら、心臓が止まっちゃうなあ(笑い」
というような笑い声と共に、
本当にゆっくりと心臓の拍動が止
まってきた。このような攻撃は一日中、散発した。
(何か裏の秘密組織にでも所属してるんでしたら、私も仲間にいれてくださいよ)と念じた。すると、休憩所にいる人が叫んだ。「そんなものは、ねえ!」
思考を読まれているのはもはや当然の事実として、体が受け入
れつつある。
派遣仲間の一人は、プロの
催眠術師になったかのように技を披
露していく。彼が暗
示をかけると皆が動く、という具合。
こっちは派遣、向こうは正社員なのに、彼は黙って作業を見てるだけ。(立場との矛盾)正社員を操っているようにしか見えない。
と、手品じみたことをされた。その魔術師と化した派遣仲間が、ぱちりと指打ちをした瞬間に
人が入れ替わった。
一瞬にしてそこに立っているのは派遣仲間ではなく、正社員の人になってし
まった。
正社員の人とコンビニへ行った。なんかニヤついた若者の集団が、こっちを見ている。
正社員の人、しきりに「オカマの店員がいた」という話題へ振ろうとする。
その店員はいなかったが、「きっとこの2階で見張ってるんだよ。うちの職場も見張られてるよ」などという。そして、「なんでだろう、
燃焼系アミノ式の歌が頭の中で何回も
かかるんだ」という。
どうやら、私と同じような目に遭ってるんだということを、暗に言いたいらしい。
コンビニから職場へ帰ってから、正社員の人と一緒にいると心臓への攻撃がまた始まった。
周囲の人も苦痛で顔をゆがめている。どうやら同じ症状なのかもしれない。
帰途、人の多い時間帯に帰り着くのが嫌で、また多くの人間がストーカーと化しているのもあり山の手線一周とあいなった。
相変わらず携帯電話で連絡を取り合っている様子の、一般人の尾行が多い。
ずーーーっと上空をヘリがついてくる。御徒町で途中下車してもついてくる。
そういや、ヘリに手を振ったことがあったなあなどと思っていると、対抗のホームにいた人がいきなり叫びだした。
「おら、手を振っちゃえよ!振っちゃえよ!」
頭に思い浮かべただけなのに。またも思考を読まれている。
電車に乗ると、変な男たちも一緒に乗り込み、近くに座る。
ヒーターから来る風が異様に熱い。なんというか、ヒーター装置近くの熱い風が、自分に誘導されているようだ。男たちの術なのだろうか。
夜食を買うためにコンビニへ。到着すると同時に、すいてた駐車場に車があれよあれよと入ってくる。
3月の4
思えばここ数ヶ月、ささやかな幸運続きだった。
思いついたことはテレビ番組で即扱われて、欲しいバイクが破格で手に入って、仕事に趣味に、ある意味不自然にチヤホヤされて。
その裏返しで不運続きになったんだと、「彼ら」のテレパシーじみた、あるいは尾行者によるつぶやきなどのメッセージは伝えてくる。
しかし、伝わってくるメッセージは結構いい加減で、てんでんばらばらにいろいろなことを言ってくるのでうかつに信用は出来ない。
一ついえることは、「彼ら」の態度はふざけた青年風のからかい口調で、伝わってくる内容もその態度のとおりにふざけたものが多いということ。
3月の5
アパートにはもはや入れない状態。
一日中、
部屋の中は念力で充満している。入ると意識を失い、心臓も止まり行く強烈な力場だ。
多分、下の部屋に術者と化した人間が張り付いているのだろう。
バイクに乗ろうとアパートの前のバイクを動かしていると、念力攻撃で心臓やらが止まり始めた。
位置的には、アパートのドア側。2階の自室の真下、つまり「
詳細ページの私にとって項」で言うところの真
下で張り付いてる、気功師と思しき人たちがいる部屋のドアの前。
ご丁寧に、「あれあれ大丈夫かなあ?」などとドア越しに笑いながら馬鹿にしてくる。
頭にきたのでドアホンを鳴らして出てきてもらい、怒鳴りつけたらとりあえずやんだ。気功云々は白を切っていたけども。
2〜3いてで、どれが住人だかはわからない。
出かけると、
ヘリコプターが追尾してくる。トミン大泉事務所に到着して人を待っていると、心
臓がまたも止まり始める。
下校中の小学生たちが倒れこんだ私を見て「あの人、もうだめなの?」とか言ってくる。
しばらくすると変なじいさんが颯爽と現れる。「生きたい」と念じると「ほぉぉ」と唸るじいさん。思考を読まれている。
突然土下座をしたくなり、頭を下げる。頭を上げると、そこにはもうじいさんは居なかった。
その直後、頭を上げると同時に待ち人が現れた。すごくドラマティックなタイミング合わせ。
彼と話していると、なんか変になってきた。誰かに体を操られている。気分はハイだし、言葉が後から後から飛び出すし、
脳内にはネットの掲示板のような映像が浮かび、指令と感じられるものが書き込まれていく。
内容は「明るくしろ」「元気よく」「元気がなくなってきたな」「体力ねえなあ」「利用価値なし!」と続いた。
帰ってくると、なんとか生活できる程度におさまっていた。テレビをつけると、マシュー南の番組。
北区赤羽の
パブが映る。なんとなく2ちゃんねるが思い浮かんだ。思考を操作されたのだろうか。
寝入っても、しばらくすると念力責めで起こされる。以降、睡眠がほとんどとれない日々が続いた。
※
実家へ帰った。
道中、室蘭ナンバーのダンプの大行列だった。こんなのはこれまで体験したことがない。
家族も例外なく変になっていた。というよりも、家族はより強く変だ。なんというか、発してく
る邪気というか念力が異様に強い。
すでに手が回っていたらしい。
親父はガンダムのテムレイみたいになってた。いかがわしい商品を、明らかに間違った技術論で宣伝してくる。
(下水に生ゴミを流すときれいになる道具とか、飲んだだけで病気が改善されるイオン水生成器とか)
しかもその生ゴミ処理機(ディスポーザー)のメーカーが「アナハイム」というオチ…
母はプロの気功師みたいになっていて、意地汚いどっかのオヤジが乗り移った状態になったりする。(歯軋り、爪楊枝片手にしーしー唾すすり、だらしない座り
方etc)
飼い
犬は時々猛獣みたいになる。そこら中の物を噛み砕いては脅してくる。
レベラックというイオン水生成器の水を飲むように強制された。
隣の部屋に入るなど、少し離れた場所へ行くと、「何も知らないとでも思ってるのかねえ」などと陰口を叩かれる。面と向かうと100%白を切られる。逆切れ
される。
わざと履けない細さのジーンズを着させようとする。「弟のだからねえ。あの子は細いから」
要は、私を貶めることが楽しくて仕方がないような様子。
家族でさえ、もはやダメなのか…
夜中零時ごろに電話がかかってきた。母が取ったが、
ひどく怯えたように断りを入れて切った。
「代々木の通信販売」からだという。代々木は私が、ここに帰ってくる前まで働いていたところ
だ。
というか、
午前零時に通販の勧
誘???
深夜番組で、北朝鮮の紹介番組をやっている。日本テレビで。
妙に、
今自分がいる部屋の様子に似ている描写が多い。若林というのは知人の名前だし、かわい
くない羊というのは一緒にいる犬のことだろう。
「時間調整」とか言って、何分も北朝鮮少女たちの踊りが流れっぱなしというのは、いくら深夜でもおかしい構成だ。
3月の6
家はどうも、変な連中に催眠術混じりの営業をかけられたらしい。
どう考えても
必要のない内装工事やリフォームが目白押しで入ってきている。そもそも、普通に
暮らすのだってカツカツのはずなのに。
その業者のうち、
リフォームにきている兄弟は、特に変。
ものすごく気功術のようなものに長けていて、呼吸法(怒るように強く息を吐く)に合わせて瞬時に体や精神を操られてしまう。どんなに強く抗おうとしてもま
ず無理なくらい。もはや拷問に近い。
彼らは兄弟だというが、全く似てない。兄貴はノッポでパッチリ目、タイ系っぽい? 弟は一重まぶたのずんぐり日本人。 身長差も大きく、デコボココンビそ
のもの。
社長の親父さんとも、似ても似つかない。親父さんは地元の人っぽいが、兄弟と名乗る彼らはそんな感じがしない。
そもそもこの兄弟、頑として名を名乗らない。
うちの両親も念力を使う(兄弟さんよりは、やや弱いが)。
深夜もう眠くて仕方がないときに、身体操作で無理やり体を動かさせて、入浴などを強要する。
強引に、レベラックの水を飲まされる。体の調子が悪くなる。不安感が大きくなったり、催眠に抗いにくくなるような気がする。
3月の7
祖母を訪ねた。
番地表示を、完全に見間違えた。あれは、完全な幻覚を見せられたとしかいえない。全然違う数字として「見えていた」
途中、建築業っぽいミニバンが突っ込むような幅寄せするようなきわどさで目の前を通り過ぎる。
祖母も、なんだか恨みがましいというか、疎遠な様子だ。なのに理由は話そうともせず、表向きは平常を装おうとするところは他者と同じ。
あれだけ
手作りの料理しか食べなかったのに、やたらとレトルトや冷凍ものを勧めてくる。まる
で性格が変わってしまっている。
それと、ある時期に転んで大怪我をしたという。背筋までひん曲がってしまっている。
転んだのは
2002年7月ごろという。
私はといえば、妙な爺さんに委託形式の仕事に誘われた頃。
彼は結局、ヤクザみたいな委託元に引き合わせ、言いがかりで報酬を半分近くまで減らした(この申し合わせは委託元からだというが)挙句にドロンしてしまっ
た。
親父も、この頃にリフォームの業者に知合ったりしていたらしい。
奇妙な時期の一致が、陰謀めいている。
不審事や事件も色々と起こった。
住宅の外を見やると、張り込んでいる以外に説明のつかないスーツ男達が数人、方々でウロウロしている。
高層なのに、窓をやたらとカラスが横切っていく。
普段駐車場に停まっている車は知らないが、黒塗りのセンチュリーやベンツなど、側の悪い車が多い。
自分の食事分を買出しにスーパーへ行く。
店内を巡回していると、目の前で老人が倒れて大騒ぎになった。(この地域の救急出動記録に残っているはず)
ちなみにこのスーパーのすぐ近くのコンビニで昨年、ネットの掲示板に匿名で書いたことを、店員バイトの兄さん方にいきなり喋られた。
その直前には、タクシーに理由もなく絡まれている。
祖母と共に別の店へ買い物。
店内の若いアベックが、こちらの動作を小馬鹿にしたように真似てくる。
他の客も、なぜかブロックするような位置ばかりに立ち止まる。店員バイトの女子高生も、鼻でせせら笑うような態度。
道中は、この所恒例になっているパトカー遭遇が多い。
フジテレビの洋画を見る。米国洋画「ジャッカル」
これは死んだ弟のニックネームだ。残虐ななぶり殺しシーンのところで、救急車が近くを通過した。
夜、実家へ帰ろうと駅へ向かうと、近くを奇声を発しながらバタバタと走り回る異様な若者集団が(一本向こうの通りで、姿は見えない)
行く先の歩道に、柄の悪いクラウンが停まっていて、こちらが通り過ぎると発車した。
電車内。
異様な若者が多い。(意味ありげな会話など。)
「ねえなんか話が違うんじゃない?」と何度も目の前で繰り返し喋る青年。なぜか目は決して合わせないが、ほぼ正面の席で向かい合うように喋る。
携帯電話を開いている。何か指令とかのメールでももらっているのだろうか。とにかく、与えられた役割をこなしている様子だった。
駅に迎えに来た義母。
これもどういうわけか、祖母と話した内容を完全に把握している様子。「これこれこういうことを話したんじゃないの?」と問うことが全て細かなニュアンスま
で当たっている。
直感的に、この人は敵方だと判断し始めている。超能力的なことを披露してくる人間に、ろくなのはいない。
※
私の右耳は、小学校の時におかしくなった。
運動会でスターターを鳴らす係りだったが、耳をふさぐのに失敗し、もろに耳でその音と衝撃波を拾ってしまった。
ゴムが切れるような音がした後、耳鳴りがずっとやまなかった。
時が経つと、変な癖がついた。時折、
鼓動にあわせてブーンブーンと鳴るようになった。
これがいま利用されている。
カラスの鳴き声に似てるためだろうか。
例のリフォーム業者の兄弟が来た時は、あからさまにそこを操作されて大きく鳴り響き、挙句に激痛が走った。
私よりも私の身体機能を自在に扱える。
神技。しかし所業はま
るで悪魔。
※
ヒートガイジェイ最終回。ビデオもテ
レビも東京に置きっぱなしなのだが、なんとか見ようと親父の部屋で視聴。
と、いいタイミングで親父が帰ってくる(午前3時過ぎ!!)案の定邪魔扱いされた。
嫌なタイミング一致が、毎日のように続く。呪術の類だろうか。
【
最上/
最下/
03 3月/
4月/
5月/
6月/
7月/
8月
/
9月 前 中 後 /
10月 1 2 3 4 5/
11月/
12月/】
4月の1
自分が乗っている車に、不自然な頻度で対向車の水しぶきが襲ってくる。
その勢いも不自然に強い。まるで自然を操る超能力が働いているような。
親父と同行。すぐに居眠り運転。ハンパじゃない。もはや病的。
そんなに寝不足のはずもないし、出掛けはそういう素振りではなかった。身体機能を操作されて、眠りを誘発されているような。
この所、自然現象から身体まで、人為操作されている痕跡が目白押しだ。
自衛隊車輌だの右翼街宣車だの霊柩車だのセンチュリーだのと、やたらとすれ違う。組織的に仕
向けられているとしか。
父はかなりわざとっぽく、乱暴運転しようとする。要するに、私を脅かしたいという意図らしい。親父の地の性格はほとんど感じない。
以前の母のように、口調がもはや別人、ヤクザそのものだから余計にそうとわかる。
カーラジオに細工がしてあるらしく
違法周波数の局ばかりを聴かされた。
論拠は、アナウンサーがわざわざ「違法周波数です」などと明言したり、文化とかTBSだとかいうんだけども、「FVR 文化放送です」とか、
聞いたことがないコールサインで(本物のAM局はJOXX)かつ、知らないアナウンサーや番組ばかりだった。
そもそも、こちらが考えていることに数秒後に答えてきたり、もはや番組などといえるものではなかった。
小泉首相が「小泉くん」管直人代表が「直人くん」などと名称を濁されて出てきて、「あなたが悪いんですから云々」
などと語り掛けてきたり、明らかにニセのラジオ局だった。小泉さんの声だって、音声加工の作品かもしれないし。
そもそも車自体が変な細工ばかり。
排気が突然ボンネットから噴出したり、突然甘い臭いなどがエアコンから吹き出てきて猛烈に眠くなったり
そこら中からカシャカシャと、機械的な変な音がしたり。
※
東京のアパートに物を取りに戻った。
駅から少し遠いのでタクシーを使おうかと思った。すると昼前なのに駅前にタクシーが一台もいない。ここを地元にしてから、そんなことは一度もなかったの
に・・・
(というか、都心の駅前ではありえないこと)
歩いていくと、かなり低空飛行で海上保安庁のヘリが飛んできた。ヘリだけじゃない。カラスも低空飛行でやたらと頭上を飛び去っていく。
アパートに入ると、念力のようなものが室内に充満していて、いるだけでもとても辛い。
これは最初の受難の日からずっと変わらない。近くに気功師がはりついているのだろうか。何かが常時仕掛けられているのは事実。
帰りの駅改札にだらしなく座っている
見知らぬごついアンちゃんに「遅い、遅刻だ!」などと怒鳴られる。
こっちを向いて怒鳴ってたのに、目線が合った途端に他人のふりをし、小声で呟くようになる。
これは
操られたメッセンジャー役の人に多くみられるパターンだ。
車中で、
猛烈に無意識になり、かばんを忘れて馬場で降りてしまう。駅員に相談し、表に名前な
どを書
いているとき、
厚めがねのアンちゃんが猛然と走ってきて、その内容を強引に盗み見ると、猛然と走り去った。
こういうのも良くお目にかかるパターンだ。
かばんは西部新宿で戻ってきたが、駅とはいえ中身を確認された可能性もある。
なにせこの魔界と化した世界では仕掛け手の好き放題なのだから。
自動改札でよく引っかかるようになった。そばには大抵、変な親父が立っている。機械の調子を狂わせることができるのかも。
4月の2
親父に同行。国分寺で博士とか言う人と会う。
なぜかその部屋には
例の呼吸法を使う、顔の黒い変なおっさんがいる。その念力で意識を強力に
操られ、強制的に書類を書かされた。
流行の大型浴場。
駐車場にはどうしたことか、右翼っぽい車が多い。(黒いジープ、ベンツなど)
小学生低学年の子供が、本職の極道さながらの睨みを利かせてきた。髪も染めてない普通の少年なのに…何かに憑依されているような気配。
テレビのところで群れている子供が叫んだ。「お前の目を通して少女の裸が見られるのが楽しみだなあ」
と。案の定、12歳以下の少女が一人だけいた。当然目はそらしつづけたが…
彼らは、明らかに取り憑かれていた。そしてこちらの脳内を盗み見る事が出来ている。
4月の3
ものすごい突風、歩くのもやっと。こちらが出歩こうとするタイミングに、必ずこういうイベントを発生させるのだから参る。
その風の中をなんとか、コンビニへ行く。
店員は例外なく、強烈に馬鹿にした態度を取る。どこでもそうだが、店員はすべすべ肌で小奇麗な奴ばかりだ。地元っぽくない。
もしくは、心身障害者を配置してくる。エキストラを用意してるんじゃなかろうか。
親父に同行。
先輩だと言う人がすごい念力使いだった。
念力
で納得させて家に上がりこみ、念力で契約書を書かせてしまう。
相変わらず強制的に、レベラックの水をがぶがぶ飲まされる。嫌と思っても、体が勝手に動いて飲んでしまう。飲むと極端に不安感に襲われる。同時に、体を操
られることに抵抗しづらくなる。
公明党支持者の家に営業。名刺の受け渡しなどをする。礼儀作法を試されているような気がし
た。
ちなみに、相手方には戸田という人もいた。これは創価学会の先代会長の苗字だったと思う。偶然か故意か。
やはりレベラック水を散々飲まされる。あと、階段を何回も上らされたりと、ただでさえ毎日痺れ攻撃されて弱っている心臓に悪いことを頻繁にさせられる。
これは最近ずっと続いているパターンだ。そして1月には心不全で弟が死んだ。家族はそれを私のせいだと思い込まされ、憎悪を向けてくる素振りが見られる。
誰か組織的なものに接触があって洗脳されている感じ。
歩行者の飛び出しの連続。親父は超人的な運転で全部かわす。きょうもか、と。
地図を持たされ、ナビをする。
走行しながら、わざと間に合わないタイミングで道案内を強要させられるこ
とが続く。ひたすら罵倒されるのも、予定調和にしか見えない。
「彼ら」の支配下の陰険さだ。各々は自分の恨みを晴らしているようでも、実際は共倒れを狙っての洗脳をかけられて争いに持ち込まれている。
缶ドリンクを飲んでいると、急発進でこぼれる。親父は「ヨッシャ」とつぶやく。目が座っている。憑かれているのは明白。
コンビニのゴミ箱へ、名前や住所などが記載されている郵便物を捨てろという。頑強に断ったが、とにかくしつこかった。
こんなのは親父が要求しても何の得もないことだ。そして諜報的な人間が欲しそうな事。
レストランで席につくと、必ず近くの席には怪しいじじいがいる。目線、呼吸法が独特。念力をこちらに向けているのだろう。
最近気づいた。なぜか各地へ赴くたびに、
創価学会支部の前を通ることが多い。
最後に携わった短期派遣が、学会のネットワーク敷設の仕事だったから軽い懐かしさはあるが、今とどう関連するのだろう。
※
アパートの荷物を引き上げた。自前でということで、親父ともう一人、怪しげなおっさんが同行。
(人形にされている親父のことだから、どんなに素性を説明されても納得できるものではない)
部屋を空っぽにしたので皆で一休みしている時、その怪しいおっさんはやはり驚くことをしてくれた。
壁の隙間に
ネジがはまってると言う。スキマをほじくってみると、本当にネジが出てくる。数回
そんな指摘を受けて、全てそのとおりに出てきた。
ネジはHDD分解時にタンスの裏に落っことしたものだった。これはどう考えても「
透視」。
ちなみにそのおっさんは、異能者に良くみられる外見だった。
(一重まぶた、色白、丸顔、目が不自由そう)
これはリフォーム屋兄弟の弟という人物と同じ特徴だ。
母をけしかけられることが多い。
ものすごく陰険な仕打ちが多いのだ。アレが邪魔だとか、コレは使うなとか、物置部屋に住めとか。しまいにはつかみかかられて、
ナイキマークそっくりな爪痕を負った。
目がうつろというか、命令を受けて無理やり動いている雰囲気が伝わってくる。向こうにまくし立てられると、こっちも争いの気持ちへと誘導されていく。
身内や、目に見えるものに恨みを転化させる手法と見た。外部の陰険な組織が謀略的に仕掛けて
いるのがよくわかる。
家に戻り、荷物を運び入れる部屋の片づけをしていると、伯母が娘を連れてやってきた。
小学生の娘、いきなり「この階段から転げ落ちて、首の骨を折るんだよ」などと、突拍子もない事を繰り返す。
伯母も当然のように納得している。
こういう突拍子もなく縁起でもないことを言う人間が、ここ1ヶ月ほどでけっこう現れている。みな悪魔憑きそのものだ。表情も態度も。
片づけをしていても、義母と伯母は何かと私に絡んでくる。
布団乾燥機がどうのという話になって「もってるからあげようか」と提案すると、「布団乾燥機はサッパリ使わない、使えない、邪魔邪魔」などと、わざわざ嫌
味たっぷりに切り返す。
他の話題でも、全てがこんな状態。経緯はどうあれ、「小公女」を思い出すような現場の様子。
ただ悪意がある様子ではない。
何かに取り付かれ、信じ込まされているような、精神的に病んだ一途さを感じた。
4月の4
「強制的に理解させられる」手法により、
自分が生まれてからずっと、今対峙しているやつらに
嫌がらせを受けつづけてきたことを、テレパシー的に「わからされて」しまった。
・毎年、車が突っ込んできて接触事故、もしくは未遂だった
・キチガイみたいにヒステリックでエゴイストで家庭も子育てもめちゃ
くちゃな両親だった
・進学をことごとく不可能にされていった
(高校進学の時、担任はしきりに1ランク下の学校にするよう強く
迫ってきた。はっきりしない理由で。)
(大学受験の頃になって、家庭事情が急激に悪化し、家出する羽目に
なった。同時に経済的にも進学が不可能になった)
(新聞奨学生で受験を続けようと試みたが、実も心もぼろぼろになる
経緯が残っただけという結果に終わった)
・一番の成長期に大病を患い、身体的成長が止まってしまった
・不自然な対人恐怖症や、人に対する攻撃衝動を克服できずにいた
・そんなこんなで、一つの職場に落ち着けなくなっていった
・知人が一向に増えなかった
etc
なるほど。
運命を握ってる存在、国家を牛耳る存在が作為的に妨害しまくってれば、こうも連鎖
的な不幸が続くはずだ。
今まではそのノウハウを知りようが無かっただけなのだった。
※
WEBを見て、目を疑った。
加藤大治郎が、
あの鈴鹿で???
私は昨日、同じシフトミスをしたばっかりだ。こうした奇妙な共通点は、このところ続きっぱなし。
「彼ら」のメッセージには、人間的な倫理観というものは存在しないのか?
「シフトミス」、「大ちゃん(他界した弟の通称)」という、たったそれだけのことで…
4月の5
草加のエッソのガソリンスタンドでの事。
目の前の国道4号をガソリン運搬車(しかも、エッソ)が通り過ぎたのだが、この運転手が目線が合うなり、
目をまん丸にしてこちらを睨みつけ、ハンドルをバンバン叩きながらクラクションを乱暴に鳴らしてきた。これも瞬時の悪魔憑きとしかいいようがなかった。
これも、けっこう多いパターンで、ほかにも、跳ねられそうな急加速で側道や駐車場から車が飛び出してきて急ブレーキといったパターンがある。
これも運転手は上記と同様の表情をしている。
バイクでの単独行が多くなる。不自然に多い現象。ボトルでドリンクを買うと、決まって落っことしてなくす。
多少強めのネットで縛ってあるのだが…不運がやけに連続する。
家に帰れば、邪の念力で苦しめてくる家族が待つ。自然と帰るのを遅らすようになる。
念力だけではない。とにかくドアを乱暴に閉めたりと、「心臓に悪い攻撃」が散発する。病的な悪意に満ちている。
大声で叫びだしたりもする。こちらの部屋の実況中継だ。1階と2階でお互いは見えないのに、私の脳内を盗み見られるらしい。
一方的な、弟が死んだことへの非難etc・・・操り人形なのはわかってるが、強烈なのがどうにも…
見かけ上嬉々としてやってるから始末におえない。
4月の6
スタートレック ネメシスを視聴した。
シンゾンのキャラクター像は、かなり私と被っている。
(30歳頃で寿命が尽きてしまう)
制作スタッフに私の日常と連動するようなインスピレーションが投げられたのは確実だ。そんな途方も無い、とは思うが現に頻繁に起こるようになっている。
前日だったか、朝日新聞ののちゃんのネタはドッペルケンガーだった。こういうことだったのか、と納得。映画の内容も同一だった。
私の投影されたと思しきシンゾンは見捨てられて孤独に死に、ロボットでも人間に愛されたデータは死の直前まで大事にされた。
なんだか、生き残れる人、死なねばならない人、という「審判の日」な仕掛けが、急に増えている気がする。
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5月の1
主に家族、こちらの呼吸にぴたりと合わせて、からかうように声を発してくる(はーー、ぜーー、みたいに発音してくる)。
「彼ら」は意識を乗っ取り、操り、気にしたくないことも猛烈に気にさせることができるため、非常に不愉快に感じる。
オーストラリアに降り立った。
目的はなんといっても、海外でも日本と同じ現象が起きているか確認するため。
もうひとつはこの国がまだ大丈夫だった場合、この地で死んでもいいやという投げた気持ちのため。
成田からして攻撃は激しかった。利用客が無作為に
端末となって念力を浴びせてくる。
苦しくて帰りたくなり、でもどのみちどこにいても苦しいからと我慢して、なんとか搭乗する事が出来た。
しかし着いた先(パース国際空港)も案の定、日本と全く同じ変貌を遂げていた。
まず、暗いうちから変な声のカラスが盛んに鳴く。サバイバルスーツの集団(兵士?)が目の前を通り過ぎる。
英語は堪能ではないから話し掛けられてもよくわからないが、とにかく積極的に近寄ってきて嫌がらせをしていくのは共通している。
むしろ、日本人よりも遠慮がない感じで、空港職員も込みの話だ。自分に何かが仕込まれていて、周囲が影響されてしまうようにも見える。
機械的な攻撃もあった。なにか
音波機器が空港内に仕掛けてあるらしく、妙なカラカラ音と共に
激しく体調を損なう。これは日本でも体験してきたが、その比ではなかった。
帰国便に乗る時にはもはやフラフラだったくらいで、カラカラが始まるたびに外へ出たほどだ。
だから、もっぱら外の乗車口で過ごした。ホンダのモトクロッサーが走ってる音が聞こえた。
1キロくらいは離れていそうだった。パース空港は高速道からしか出られないので、歩いて見学にはいけなかった。タクシーに誘われたけど、断った。
攻撃がこの国でもあるのなら、帰国しても同じ事。とても観光や出歩きなどできる状況ではない。
駐車場をぶらついていると、小さなカラスがくっついてくる。日本とパターンは変わらない。
なにか植物系の甘い匂いがする。異国の地っぽい、嗅ぎ慣れない甘さだ。
空がとにかく澄んで青い!雲がでかくて透き通っている!その流れ方すら、どこか日本的じゃない。なんか、太陽が近くに見える。
歩道のコンクリートから何から何まで、いかにもつくりが外国っぽい。そりゃそうか。
向こうは男性用の小便器に仕切りがないのが驚き。しかもデカイ!
驚いたのが日本語。通りすがる
ネイティブの人が無作為に、時折日本語の単語を喋るのだ。
まるで「受信」したかのように、「ケイジバン」とか「キモイ」とか。やはり自分に仕掛けられた何かが影響している。
夜。漆黒の闇、天の川が余裕で見える。それほどに光源がない、つまり過疎なんだなあと。
サザンクロスを探す。英和辞典に国旗が載ってたので、なんとか発見できた。
とそこへ日本人観光客がハイヤーでやってきて、ガイドにサザンクロスを教えてもらってた。おかげで確証が取れた。なんとタイミング一致はこの異国でも同じ
だ。
しかし見える星が多いこと多いこと。
結局、予定を早めてさっさと日帰り帰国。ちなみに往復ともに到着時は雨。
5月の2
義母が、オーストラリアなんか行ったんだもんねと、嫌味たっぷりに言ってくる。
この事については、一切話していないのに。つまり例の「テレパシーな頭脳盗聴」をひけらかしてきたのだ。
そもそも普段から会話すらしない。邪のオーラが酷くて近寄れないし、嫌がらせオンパレードだから。それなのに向こうから言ってきたのは、嫌味だからだ。
隣県の祖母を訪ねたときも、その時の二人のやり取りすら、知っているぞとばかりに得意げに話してきた。数時間の訪問だから追跡も連絡も容易ではない。個人
では不可能。
4月には、風呂に入っている様子を母娘して、爆笑しながら実況していた。
相手はどこの誰とも分からないが、壁も通り抜けるような音波を使ってくる。こちらはトンネルの中にいて周囲にはそれらしき機器は全く見られないのに…
しかもどの地域にいても不意に聞こえてくるのだ。(誰もいない雑木林の中とか)
そしてこれの応用なのか、誰もいないところから
声が響いてくる時もある。
国道の跨道橋トンネルのコンクリート壁の中など、人では入ることが不可能なところから聞こえてきたりするから間違いなかろう。
家電のリモコンを遠隔操作されている。自分以外は誰もいないのに、ステレオやビデオなどが勝
手に電源が落ちたりついたりする。
パソコンが、何の脈絡もなくフリーズする。静電気を操っているのか、本体の中からスパーク音がすることがある。
今まで全くなかった事が、実家に帰ってから頻発している。
5月の3
やたらと「左、左翼、赤」をキーワードに言いがかりをつけてくる。主に近所からと思われるテレパスによる罵倒で。
私は政治団体に属したことも運動したことも皆無。そもそもそんな知識だってほとんどない。
せいぜい掲示板に現状の官僚政治は云々とかいう人並みの書き込みをする程度の小市民だ。
そんな私に死ねというなら、左翼は皆殺しにするんだろうな?と問いたくなる。
多摩ナンバーのままのバイクで散策していた。タマちゃん中川に出現、のニュースが流れた。
休憩していると、
右目の視界だけが赤く見えるという異常が。
その日のタマちゃんニュースは、右目に釣り針が、というもの。
ガンダムSEED新曲の歌手も
「玉」置さんだっけ。
’4月の1’の違法電波の番組に出てた上○彩さん(本人?)、がんばって栗。
(この人とは一度、生放送の歌番組を通じて、意識が繋がったような感触があった。)
(ま、気のせいだよね)
5月の4
奥日光に野宿しようと、残雪の金精峠まで行ってみた。しかし、道中でサルやカモシカには遭遇するわ、
んじゃ帰ろうとするとカエルが飛び出してくるわ…超能力をシャレにまで使う茶目っ気「だけ」は笑えた。
5月の5
「彼ら」は、ある一定の法則性で嫌がらせを仕掛けてくるが、最近の法則性は「ゴミ」
ゴミを捨てるなの看板に目を向けさせたり、やたらとゴミ収集車がすれ違ったり、
やたらと53の数字が目に付いたり(車のナンバー、TEL番など)
ほかにも、こちらの習性を他人に真似させる。
立小便やら、コンビニでのゴミの捨て方やら、道端で停車しての読書やら。
自分のそばに、常に引き寄せられるように人が寄ってくるので、煩わしく感じることも少なくない。
5月の6
頭がくらっときて、次の瞬間バイクを右に倒してしまった。
サイドスタンドはかかっていたが、段差の関係で直立に近かったのだ。
頭をくらっとさせて、何かをミスさせる攻撃はこのところ激しい。
詳細ページより転載
(2 時間因果律操作 思考、行動操作 もしくは組織的な故意犯)
NHKのアニメ番組「
カスミン」
ユリちゃんというキャラクターに魅力を感じているとその直後に、
大阪府で友梨(ゆり)ちゃん誘拐事件が起こった。(20日)
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6月の1
ジャスコの雑誌コーナー。ムーに日本の神の特集があったので読んでいると、隣に小学生の少女が来て、例の極道のような睨みを利かせてきた。(以前の、浴場
の子供と同じ)
と同時に腹部(内臓?)に少々痛い痙攣を与えてくる。取り憑かれた子なのは間違いない。施設内の駐車場にでも術者が来ているのだろう。その子供かもしれな
いし。
声に出して「やめてくれない?」というと、痙攣は止み、睨むのもやめた。
夜中のこと、ステレオが勝手にスタンバイになった。しかも、CDプレイヤーだけが。
先日も、ビデオデッキの電源がいつのまにか入っていた。タイマーを解除しなくては入らないのに。
リモコンの赤外線信号を特定し、遠隔放射すれば可能ではあるが…手間がかかる割には大した事無い嫌がらせ。
この数ヶ月間、一連の虐待を神悪魔の天罰と錯覚させようと躍起な節が見受けられる。その手の人間の仕組み事だろう。暗殺が天罰に置き換わる不条理。
6月の2
ついに
実家で親に殺されかけた。
以前から、
自分以外の人から出ている波動のような威圧的なものが私に頭痛のような症状を発生させ、私の思考
をおかしくしたり体調を狂わせたりすることはわかっていた。
家族はその能力を私が帰宅した3月以前に会得したようだ。たちの悪いのと接触があったようなにおわせ会話は何度かあった。屈して配下にあるのだろうか。
威圧能力を特に強くしてあるようで、つねに家族から発される不快な波動に耐えながらなんとか暮らしてきた。加害者の狙いはどう見てもここだ。
今朝早朝4時ごろ、東京のアパートで受けた攻撃を、ついに肉親からも受けてしまった。
最初に
頭の中に文字が浮かぶ心理攻撃。白背景に黒字で「大ちゃんの恨み」と。弟の事だ。やは
り私が死と絡んでいると強烈に刷込まれ思い込まされていたのは本当だったか。
ここは2階。下では義母と妹が人が変わったように何事か叫び狂っている。
変な音がする機械を使っているよう
だ。
いきなり心拍が尋常でなく上がり(秒間4回くらいまで上がったか)、飛び起きてしまった。
すると起きたことを非難してきた。「寝たままで死ね」とか階下で叫ぶ様を見て覚悟した。家ではもう暮らせないと。
#05年時点、付近住民のうち心得た顔の工作員と思しき人々が、同じことを仕掛けてくる事が散発。寝たままで起き上がるな、死ね、と。
#操られた人間はみな同じ動作しかしなくなる。常識の飛んだ、忠実な悪魔の僕たち。
野営道具を伴ってそのまま雨の中をぶらつき、たまたま停まった氏家の新幹線高架下で一夜を明かす。
夕方にカップめんを振る舞いオレのうちへ来いと誘う中年親父さん。丁寧に断った。
翌朝起きると、ホンダの社員を辞めてきたという人がそこへやってきた。名刺までくれて、この人も名前に「大」の字。地元がここだという。
新車ピカピカの、CB400-VTECとアコードワゴンを代わる代わる乗り回して見せてくれた。
この二人、用意が良すぎないだろうか?加害者組織はこうした役者の現地派遣に余念が無いし。
カップめんを振舞ってくれた人に羽黒山神社へ行ってみなと勧められて、向かった。
去年の静岡のように、山頂に行くと雨が降ってきた。止んだのでてっぺんの社へ向かう。自分が行く先々で風が吹き、雨のしずくが降り注いでくる。
すごく人為的なタイミングだ。念力の媒体としてだろうか、尾行らしき車が入れ違いにやって来ては去る。こんな僻地に。
6月の3
やたらと顔(ヘルメット)に虫が当たってくる。
これは「彼ら」的に不都合な考えや発言に連動し、ベストタイミングで起きる。
6月の4
田んぼの脇でシュラフにもぐりこむと同時に(本当に数秒後)ものすごい雷雨となった。
6月の5
寝ている時に不安中枢を刺激された。病的なくらい物凄い不安で満たされ、飛び起きた。
後日、妙に体内に響く動悸を起こされた。自分の動悸も騒音になるということを知った。
遠隔拷問として、針で刺すような痛みを使ってくる。軽いものだが煩わしいには違いない。筋肉の痙攣もよく使ってくる。
交感神経を刺激することもしてくる。どんなにリラックスしていても即座に興奮状態になってしまう。まったく陰険極まりない。
24時間、相手の気まぐれ拷問に振り回されている。
6月の6
ミニツーリング中、仲間の顔(ヘルメット)に雀がぶち当たり、ラジエターにトンボが飛び込んだ。
氏家の吉野家で昼食。スーツ姿の二人組の様子が変。
高笑い(「彼ら」がその存在をアピールする手段の一つ)を
しながら、こちらをからかってく
る。
あげく、猛烈にのどを詰まらされてしまう。術者が近くにいるときのみ発生する、体機能操作による虐待だ。
ムカついたので外で待ち伏せていると、二人組は出てきた途端に高笑い。と、
同時に幼児と父親のペアに摩り替
わってしまった。「テレポート+入れ替え」は3月の新宿以来。
朦朧状態にされるので、錯覚も利用してのトリックかもしれないが。とにかく器用で用意がいい。しかも組織的で資金豊富に見える。
6月の7
マトリックスリ
ローデッド観てきた。
ZION、ジオンでザイオン。私を
赤い(左翼を意味する?)彗星のシャアと皮肉ってくる彼ら
の嫌味が伝わってくるようだ。
嫌味なフランス野郎メロヴィンジアンは、長年の知人「因縁のフランス」(そっち系の学者)の姿に被る。
奇妙な目に会いつつも、なんとかこの世の本当の理を知りたがっている自分の姿が、ネオと創造者アーキテクトとが問答する姿に被る。
つまり間違いなく、「マトリックス」と私とはリンケージ(運命的連動)させられてしまっている。
6月の8
赤羽に住むという、某ちゃんねる掲示板管理人に電話をかけた。と、本人が出た。
滅法、事務的な態度で通された。社会人としては立派な、しかし突っ込む隙のない。
今回の件について突っ込むことは出来ず、それに関する質問も知らぬ存ぜぬで通された。
おいおい、人命をもて遊んでる人がそれはないだろう、とか思った。まあこういう事例だけあって、客観的かつ具体的な確証はないんだけど。
結局、未だに何でこんな目に合わされているかの、真の理由が知らされないでいる。
某掲示板で生意気だったからとか、親父が学園闘争でがんばりすぎたから(これだとガルマ)だとかいろいろ臭わされるが、相変わらずどれが真相とは言わな
い。
当局規模、一線級の心理戦、情報操作に丸め込まれている印象。
ただ、30年近い人生のほとんどがあまりにドツボに家庭も学校も知人関係も不遇不運で淡々と過ぎてきたことを思い起こすと、つい最近始めたネットが全ての
発端とは考えにくい。
長年続いた、方々への根回しによる巨大な潰し工作という風にも見える。2世代かそれ以上長期間の。
6月の9
知人とバイクで峠に行ってきた。久々に思いっきりバイクを振り回す。
このところ、嫌な攻撃続きで動悸が目立つようになっている。
と、知人が汗だくになった私に聞いてきた。「どうだい」と。同時に動悸が激しくなり、辛くなった。彼は心配というよりむしろ、にやけている。
この陰険さは、「彼ら」に憑依された瞬間だったのだろうか。操り人形になった人間の特徴そのものだ。
カーブの外側に次々と人がやってきて居座る。これも組織的な嫌がらせの一環ぽい。
長年たちよっててこんなの初めて。しかも一昨年あたりからサーキットも峠も問わずこういうのが急に出現するようになった。
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7月の1
洋画
T3を見てきた。
映画館への道中、国道4号線。側道から車が飛び出してきまくり。日常茶飯事と化した、進路妨害の手口。
肝心の内容は、キャメロンじゃない人が作ったターミネーターの習作。
メッセージ性は微妙。地球の暮らしに溶け込んだ「彼ら」が物理的破滅を引き起こすとも考えにくいし、現実に起こる破滅の実態が何かはわからんという事らし
い。
あえて言うならば、地球文明破滅のさなかに老人の手によって逃がされた若者達と、
核シェルターの中で通信を通して伝わってくる世界破滅の進行を、呆然と見ているしかない絶望的状況って所だろうか。
7月の2
「彼ら」は語呂遊びが好きらしい。
『トワダ』
いま読んでいる「火の鳥復活編」に出てくるインディアン。
読後に出かけると、トワダ運輸が通り過ぎていった。
『ケイト』
「銀河漂流バイファム」を見た後、観に行った「
T3」
に登場。その後読んだ「十二国記」の妖獣もケイト。
『エリザベス』
バイト先の女の子のニックネームがこれだったなあと思い出した、翌週のカスミンに早速出てきた。
キングゲイナーにも登場している。
『ケント』
さっき道端にKENTのタバコ箱が捨ててあって、その後
ステルヴィアを見たらケントがやたら呼ばれていた。
あのキャラがケントだと今日初めて知った。
ヤングスーパーマンはクラー
ク・ケント。
仮面ライダー555は
半田健人。
『アレクサンダー大王』
ガンダムエースにて安彦良和のアレクサンダー大王が紹介され、
その直後のヤングスーパーマンにて、アレクサンダー大王の鎧が登場。
7月の3
ガンダムSEED。少し前のMIA(=ミア。戦闘中行方不明)、今回のヤキン(=夜勤。コロニーの名)
今回の脚本家の名前がヒロユキ・・・わかる人にはわかる、インターネット系のキーワード。
ハロの口癖といい、ガンダムも確実に侵食されている。
マトリックス(東京タワーを真緑にした)といい、今月のガンダムエースの表紙といい、某掲示板の板のカラーといい、どうもグリーンになにか意味があるのだ
ろうか。
そういえば、世界征服に来たでじこも、緑髪。
朝、野宿先のガード下で軽トラックのじじいに
頭に文字が浮かぶ攻撃を受けた。この現象は久々
だ。
黒背景に白字で「まだこんな所にいるのか」。じじいではなく、彼の肉体を通じて誰かが呼びかけたのだろう。
7月の4
昨年末の異常な風雨が目立った冬といい、
異様
に長い今年の梅雨といい、そして
宮城県の震災。
少しづつしかし顕著に「彼ら」は、
自然を操る能力を誇示してきているようだ。
しかし現代は、多少の災害や事故の件数は異常の内に入らない。このまま巧妙さを保つのか、それとも多数の人が気づくほどに顕著になっていくのか。
#05年現在。結局は後者になりました。
朝、公園で犬連れの若い親子(土建風?)に遠巻きに囲まれ、念力の集中砲火を浴びた。ニヤニヤの様子といい、立ち位置といい、プロの配下に違いない。
あげくに絡まれた。威勢では何とか勝てたが、激しく消耗した。
その後、おばさんに「うちに来てあったかい物でも飲みな」としつこく誘われた。何を盛られるかわからないので固辞した。
#後日、ラストエンペラーの弟のドラマで同じ描写あり。溥儀が毒でも入っていてはかなわんといって、弟の献上した菓子を投げ捨てる。
7月の5
「彼ら」の好きらしい、語呂遊びその2。
森川智之(声優) ⇔ 畠山智之(NHKキャスター)
藤島康介(漫画家) ⇔ 北島康介(男子競泳)
久川綾(声優) ⇔ 寺川綾(女子競泳)
哀川翔 ⇔ 会川昇
出身地の一つである結城。この語呂がよく使われる。こちらが興味を持った作品やジャンルにしか登場しないことが多い。
「自分の目にしたものが流行源となる法則」、適用継続らしい。
・アニメ
リヴァイアス(祐希)
ガンダムシード(ユウキ隊長)
結城比呂:声優
・漫画
ああっ女神さまっ(結城ゴモラ)
・ゲーム
ヴァーチャファイター(結城アキラ)
・バイクのロードレース
川名祐季 高橋裕紀 両選手
「西村、ヒロユキ」というのがまた、多く目に付く。
西村博之(アニメーター)
西村キヌ(ゲームデザイナー)
川崎ヒロユキ(アニメーター)
衛藤ヒロユキ(アニメーター)
吉野弘幸(アニメライター)
藤田浩之(ゲーム「Toheart」主人公)
衛藤ヒロユキ(漫画家)
西村ちなみ(声優)
西村晃(俳優)
西村知美(女優)
「さくら、桜(を含む文字列)」がまた多い。
さくら銀行(一時期、メインバンクだった)
カードキャプターさくら、ちなみに主人公の声優も丹下桜
サクラ大戦
桜井さん(色んなジャンルで)
桜井ホンダ
これらはいずれも、私にとって実にタイムリーに登場する。
テレビやラジオの、たまたま自分が見ている時間帯のお天気キャスターなどが
妙に「西村」さんとか、「桜井」さんとかが多い。
通りがかりにある店や、その看板などにもそれらのキーワードが異常に多い。自分の運命が誰かに操られている。
7月の6
バイクを知人に売った。
変だったのはその人の言動で、「ネトオクも利用してブローカみたいなことやってる。何でも知ってる」と豪語するのだが、
名変に印鑑登録証明書と住民票が必要だとかぬかしてきた。
結局ネットから論拠を引っ張り出し、説教して納得させたが、書類を悪用でもするつもりだったのか?
こうやって人を試すような動きはたまに起きる。
「彼ら」の差し金と見るほうが正しそうだ。
その話をしたときは、彼の友人という人が同行していたが、全然友人っぽく見えなかった。
しかもそいつは滅法、威圧的に念力を向けてきた。そしてこちらの意識を乗っ取って承諾誘導をかけてきたのだ。
こうした、念力によって相手を催眠状態にして、承諾させてしまう技術を持ち、故意に悪用している人物は
ここ最近良く出くわす。おそらくろくでもない所に、その提供元があるのだろう。
「長年の友人」「古い知合い」といったことを本人に騙らせて、潜入してくる奴がいる。これは
今回のことだけではない。
詳細ページより転載
(3 時間因果律操作 思考、行動操作 もしくは組織的な故意犯)
NHKのアニメ「
学園戦記ムリョウ」にシュンという少年が登場する。
そしてこれを地上波で見ていた頃、長崎にて、種本駿(シュン 種元駿?)ちゃん誘拐殺人事件が発生。
番組にシュンが登場したシーンで、NHKニュースにチャンネルを変えると
ちょうどシュンちゃん事件を報道している。(2日ごろ)
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8月の1
北赤羽アクトピアへ、某人に会いに行くために向かった。と、さっそく雨続き。天候は彼らの好
き放題にいじれるから、そういうことなのだろう。
結局会うことは出来ず、母親とインターホンで接したのみ。どうせ来るのは知ってたはずなので、
うまく逃げら
れたと思っておくことにす
る。
19日に私の用事があるためか、結局この日まで、まるで梅雨のような天候が続いた。
#後日、オロナミンCのCMに流用された。あなたーにーききたいことがある♪
雨が止まず、大宮の高架下で3日ほど野宿。その間、ホームレスと一戦交える。ホームレスなのに服はきれいで、つやつやした若いアンちゃんまでいるのはなぜ
だろうか。
じじばばも服が洗い立てなんですが。「彼ら」が用意したエキストラだろうな。会話をしているうちにちょっとした発見をする。これにより円満解決。
連中はどうも、念力の強さを競わせる行動に出る事がある。「バトル」などとゲームみたいな安い言い方をする軽薄なのもいる。
私はゲームキャラで、どっかに見物人やプレイヤーがいるのか。ふざけた話だが春からその臭わせは絶えない。
「彼ら」は戦う意思を放棄しろと、脳内にメッセージを送ってくる。
嫌だといった途端に、
(19時前ごろの)千葉県北西部が震源の地震が起き、頭上付近では雨が
降り出した。
8月の2
・西伊豆のキャンプ場近くの崖崩れ。これは数日前に(西伊豆に行きたいな)と思った直後のこと。
・アメリカの停電事故。これは、「彼ら」が電気を自在に操れることを誇示している。
幽体のような?「彼ら」は、空間にある全ての現象を運命操作で自在に操ってくる。何かの器具をショートさせるとかはお手の物なのだろう。
・ヨーロッパの酷暑続き。こいつも怪しい。
他にも、関東北部での事件事故が多くなっている。これは私の所在地に近い。見せしめのつもりなのだろうか。
パトカーや自治体のロゴ入りの車などがひっきりなしに自分の前を通ったり視界に入ってくる(だけ)。もはや日常的にすらなりつつあるパターンだ。
いつだったか、あんまりパトカーと会うので頭に来て、「対抗からだけじゃなくて、引き返して付いてきてみろ」と、(脳内で)つぶやいた。そしたらすぐに引
き返してきた。
公権力にまで、テレパス能力は普及しているのか。
飲食店に行くのが嫌になってきた。のどを詰まらされたり、人との干渉波で思考がおかしくなって下品な思考ばかりするようになったりするからだ。結果、もっ
ぱら弁当とかになる。
8月の3
おさらい的に箇条書き。
・全て地球規模である。
・人間は、ことごとく宇宙人や霊体のような「彼ら」に魂をのっとられて人形にされている。上層も例外でないため組織が悪用され、暴走する。
・自覚ある意志をもち、社会の矛盾を無視しない者はマークされる。不運、不幸な境遇にすることも可能(運命を操作できるため)
・全人類の意識(五感全て)は常時見張られている(盗聴に同じ)。
8月の4
あいかわらずラジオのニュースを聞くと、かならずキャスターがとちる。面と向かって話をしている相手もよくとちる。
とちらせる、しゃっくり、ゲップ、これらが不自然に出てきたら、リモートコントロールされたと見て間違いない。
会話を途切れさせるようなタイミングだったら、なおさらだ。
キングゲイ
ナーのラストにて思う。
シベ鉄の線路がオーバーフリーズの伝達路になるというくだり、あれは現実においてはどうやら、送電線、通信線の電流や、放送や無線電話などの広域電波が相
当している。
私は何かというと、送電線や線路の近くに誘導されてしまうことが多い。そしてそうした場所では何か「ピリッ」とした感触を感じたり、
催眠が強くなったり(脅迫観念、手足を操られる、急激な体調の変調、など)。
そして先日の北米の送電線の事故・・・そう、
白装束集団の主張そのものはまんざらウソではないと
いうことらしい。
これはつまり、私達が電化された文明を捨てない限り、電気器具への悪戯から洗脳、催眠などまで避けることが出来ないということを意味している・・・
オーバーデビルがゲームの世界に入り込んだというくだり、現実においてはあらゆるメディアに浸透しているといっていい。(番組から広告からゲームなどの作
品に至るまで)
とりあえず私にとってはアニメが気づいた最初だった。重要な真実ほど「くだらない」で済まされてしまうポジションに下げられているやり方が何とも、国家軍
事的。高度だ。
本当に「アニメじゃない!」んだってば。
世界の現状を何とかしたいと思う気持ちが啓発される。これは紛れもなくあの作品の持つパワーというか、オーラだ。
国家は既に、生物の意識をのっとり放題の、「彼ら」の手中にある。
自分の国や星を信じられないのは悲しいことだけど、状況を変えようとする強い意志を持たなくては。
※
彼らは常に、私の気持ちを死へと誘うような
「意識への強制侵入による語りかけや行動強制(エヴァンゲリオンの使徒みたいな)」
「周囲の人(邪魔な歩き方から事件事故まで)や物(車やその他)や自然現象(天気や災害)を、私にとって危なげに動かす」
などの手口で翻弄しつづけている。最近は睡眠中の妨害も激しい。
これは「ゲーム」だという。そう考えてしまうくらいに幼稚で残虐な精神性を持つのが「彼ら」なのだろう。
そして、私が死ねば最近の世間の災厄は収まるかのように匂わせてくるが、これはいたって怪しい。
ゲームということはむしろ継続性を望むだろうから、私が死ねば次の標的が生まれる可能性が高い。周囲の人が、もしこのことを信じて私にちょっかいを出すの
だとしたら、無意味なことだと思う。
別の人間が標的になれば、いっときは災厄の地域は変わるかもしれない。しかし、相手は全世界レベルで災厄を起こし、標的を作るのだから、結局は無意味だ。
8月の5
映画「
ドラゴンヘッド」
のCM。彼らなら実現できるのだろう、地震やら火山噴火の発生くらいは。夏の長雨、宮城県地震はそれを実証していた。
でも関東は政治経済の中枢。「彼ら」はうまく姿をくらましながら経済界のうまい汁を吸うのが目当てだろうからこちらで天災は、そうそうないと思う。
最近は、
個人個人に違った幻覚を見せているというようなメッセージが多い。
こうした投げかけが全てあてにはなるわけではない、いい加減さがあるのでこれが真実かはわからないけど。
現時点までの体験のみで、「彼ら」を言い表すならば…
「
神の奇跡を持つ、しかし性格は悪魔そのもの」
私個人へのメッセージのためだけに、殺人事件や事故、災害を起こしたあげく、2ちゃんねるよろしくタチの悪い罵りをかけてくるのみの、人間性の欠片もない
やつら。
先日、殺された弟によく似た少年を見かけた。実際はまだ生きているのか、それとも空似か?
そういえば「彼ら」は、自分が知る人とよく似た人を、見かけさせたりメディアに登場させたりすることが得意。
今年始めに池袋で知人と待ち合わせたとき、あまりにソックリな人物が多くて困ったことが。
8月の6
仮面ライダーファイズに
は、かなり私の生い立ちやその他がインスパイアされている。
劇場版は隣の小山市で撮影したらしいし。
クリエイターからすれば「?」なのかもしれないけど、そもそも全生物のインスピレーションは「彼ら」の思うが侭なのだから、無理もないこと。
しかし、アニメ「ギャラクシーエンジェル」の予告で、「国家機関の情報操作が同たら」と言ってたから、案外、諜報機関が確信犯として暗躍しているのかもし
れない。
ただ、その国家、しいては世界中はもはや、「彼ら」の操り人形に過ぎないし、実際はヨタモンが圧力をかけてそういわせているだけかもしれない。
今週のファイズは、草加が、乾と木場を騙して決裂を誘う話だった。
これはそのまま、私のような者とそうでない者とをウソを吹聴して決裂させていることを示しているのだと思う。
ひとまず私には、ファイズの主題歌の歌詞は冗談事には聞こえないんだ。
8月の7
3月ごろに受けた心拍操作の攻撃にまた遭い、テントの中で飛び起きる羽目になった。近くに術者が車で来ていたのだろう。
夏の始まりに、よりによって親族から受けたのを最後にしていたが、やはり来たか。
最悪、私のことは仕方がないとしても、今後に良くないことが起きたときのために、せめて多くの人々の助けになるような
メッセージくらいは残していきたいと思う。
「彼ら」は、親族や知人の説得といった、心理的なこともどんどん使ってくる。驚くくらいに手段を選ばない。
しかし人間であれば、もっと言えば生命である限りは洗脳を受けてしまっている可能性がある。
「自分の根っこはまだまともだ」という自覚があるのなら、できる限り洗脳された人間とのコンタクトを避け
話すにしても、心の構え(警戒心)を崩さずに接することをお勧めする。
そうすると、心への侵蝕を感じ、抗うほど疲れてくる。
しかしここが勝負どころだ。これに屈服したら操られるしかないのだから。
どのケースではどう抗うのが効果的か、目に見えないながらも工夫を積み重ねること。
これで様々なケースに対処できるようになる。
# 洗脳人形と話すと、絶対的に相手の言ってることは筋道が立たずおかしいから、不審に思う。
# ただ、洗脳(啓発)された人は念力を発するようになり、相手の正気を鈍らせる攻撃を加えてくる。
# これで正しい判断を出来なくされる怖れがある。
住居の水道に、なんらかの薬品を盛られたことがある。
効果からして、不安増長剤のような精神薬だと思う。パンも、町やスーパーのパン屋のようなのは
同様の理由から危ないとわかっている(決まって腹を壊す)。メーカー製のほうが安全。
つまり、パン屋も洗脳され、もしくは工作員が送り込まれ、腹を壊すとわかっているものを渡してくるのだ。
イオン水というようなのも、電気を操るためか、体調を操作されてしまう。
イオン水生成器具の水などというのは、体に響いたこともあるので、特に良くないだろう。
ナノテクノロジーとか言われるものに近い可能性?
イオンの電気的作用の助けによって、気功などで細胞を操るというのは、そういうことではないだろうか。
特定の人しか感じないプレッシャーというのも、適用の有無で説明がつく。
なにせ「彼ら」は、我々が知る科学レベルより遥かに上のオーバーテクノロジーを行使できるから、何が出てきてもおかしくはない。
8月の8
昨夜の夢は「彼ら」に操られていて、メッセージが含まれていた。
これも最近は珍しいことではないけど、思い出せないことがあるから厄介だ。
内容は、
小泉首相を私たちのように人形として操っており、それでいつも警察や自衛隊のヘリコ
プターも飛ばしているというようなものだった(本当に、頭上に来ることが日常となっている)。
小さい頃から予知夢が度々あったのも、これと同じものだったのだろう。
親父の後妻は、何かと身上や性格に不審な点が多い。以前から操られていたか、そもそも工作員だったのか、とにかくも現在では親父を人形として操る役目を
負っているらしい。
(実際、至って顕在的に妖術を使ってみせる)私もその配下に置かされそうになっている状況。
この人が媒介になり、子供の頃から予知夢を見ることがあったのではないかと思う。
ほかにも、金縛りや原発性の不安状態など、挙げると結構不審な点が幼少時からあった。
いずれも大宮から結城に移り住んでからの事だ。
8月の9
自転車で山道越えに行ってきた。
腕に塩が吹く。水の補給が規則的。そんな快感。
上流の川岸で涼んでいると、バイクご一行様が来て、こっちへ降りてきた。
近寄っては来るが、一切話し掛けてこない。たまに彼らだけの会話はしてるが、ほぼずーっと無言。
嫌気がさして自転車まで戻ると、ついてくる。べたーーっと張り付かれて、沈黙の時間が過ぎる。
バイクも同じ所にあるとはいえ、なんで私と一緒に立ったまま黙ってるのか。常人が見たら、さぞや気色悪い光景だろう…
いわゆる操り人形、尾行要員の典型。
東京から来た集団の登山客が、そろって私を囃したてる。(近くに区立宿舎がある)
そのうちの一団は、知りようがないはずのこちらの名前をわざわざ叫んだ。「受信」したのだろう。
「何なにさんだね。」「ああ何々さんだ。」
中腹の売店で一服。そこのテレビを見ると、ちょうど常総が優勝。
しばらくすると軽トラックが来た。降りてきた老夫婦。さっそく定番の
「根掘り葉掘り質問(どこから来たか、どこへ行くのかetc)」をしてきた。
ここでも黒犬の散歩に出くわす。山の中腹まで、わざわざ散歩しにきたんだろうか。
たったひとりのジジイが、日暮れが近づく時間に、近くに民家も宿もない、標高1000Mまで。なんかニヤニヤしてるし。
汗でずぶぬれのシャツを、風で乾かしたり、源流の水で洗ったり。日が翳ってきたので何度か引き返そうかと思ったが、進みつづける。
でかいバックパックを背負い、自転車を押しながら頂上を目指す。
峠の頂でちょうど暗くなったので、野営。
ここでも、生物を操る「彼ら」の介入はやはりあった。シカが寄ってきてやかましく鳴くのだ。
(最初はサルかと思っていたが、翌週のNHKドラマ「武蔵」で、同じ鳴き声のシカが出てきた)
(ちなみにNHKといえば十二国記。オーストラリアのカラスの鳴き声が鳥の妖魔の鳴き声に使われていて、ちょうど帰国後にその回が放送された。)
しかも、取り付かれたっぽい地元の人が、少し離れたところに車を停めて、こっちを馬鹿にして囃している。
真っ暗闇で、お互いが見える距離でもない(蛇行した山道の、ヘアピンふたつみっつくらい?)のに、こちらの状況をつぶさに把握して囃すのだから、人間業で
はない。
別の地元民の軽乗用、中から「こんなところで野営して大丈夫かねえ」。結局、夜中に鹿に襲われてもかなわないので、真っ暗な山道をダウンヒル。
途中、地元のヤンキーあんちゃんたちが、自販機のまえでたむろって、こっちを見ている。私が来るのを待っていたような様子がある。
学校の敷地にはいりこんだガキどもが、私が通り過ぎると共に奇声を上げだした。これも待たれていた感じがあった。
片田舎のガキまで私にちょっかい出しに集まってくるとは。どういう系統の召集だろうか。
この日の野営は、ふもとの消防団の敷地。
8月の10
TVアニメ「
バトルアスリーテス大運動会」のドラマCD「アストロ番外地」
久々に聞いてみると、これまた現状を示した内容ばかり。
夢か現実か判断できないような状況から、自分の偽者の存在etc
このCDの漫画も描いてるあずまきよひこ氏の作品といえば、「
Toheart」
の浩之抹殺指令という漫画がある。
これも現状をよく表していた。人々が何の理由もないはずなのに襲ってくるという内容。
現実に人々を観察する限り、洗脳されたか、何かを刷り込まれたとしか思えない。しかも電波や何かで全地球的に。それも人に限らず、全ての生物がそうなの
だ。
「誰々が憎くなる」というような高度な洗脳が可能らしい。
そしてそれは、2ちゃんねるでその予兆があった。
突然、固定ハンドルネームのほとんどが掲示板上で襲い掛かるようになってきたタイミングがあったのだ。指令されたにしては、友人知人まで一斉にそうなった
理由がわからない。
たしか02年末だった。それが現実にも顕著に及んだのはその少し後のこと。
8月の11
思い出し話。野営ルート上の、運動公園での事。ホームレスだという人たちと話をした。
ホームレスなのに、30万かけてオーバーホールしたエンジンを載せた、スープラに乗っている。しかも結構な年のオヤジ。あきらかにミスマッチだ。
途中、サイトのアドレスを示す7222のナンバーの車が駐車場に入ってきた。
どうやらここも、組織的に先回りされていたようだ。
今年春以降、まず私と話すような人は、「彼ら」のメッセージを含んだ話しかしない。
で、やはり気になるメッセージが含まれていた。
「あの、
青い屋根のスタジアムね。去年、あそこを仲間内で占
領して、好き放題、騒ぎ放題やったんだ」
地球(もしくはこの異世界)を指しているのではないかと、ふ
とひらめいたのだった。惑星侵略、異次元侵略か、それとも。
そもそもそうした直感的な感想ですら、
「彼ら」のコントロー
ル化にあることが少なくないのだから、なかなか馬鹿には出来ない。
途中から、仕切りたがりっぽい人が途中参加。彼は術者として強力だった。先に話していた人の話をさえぎると、私にけしかけるような口調で話し掛けてくる。
「地底人がいるんだぞ。雨で土が濡れてると元気がないんだ」
などと言ったかと思えば、彼の念力でくらくらしてきた頃に
「ほれ、そろそろ頭がバカになってきて、何を言われているか、わからないだろう」
などと挑発してくる。
でも総じて、風呂どうするか困っていた所に、無料や格安の公共施設を教えてくれたりと、いい面もあったのは事実。
これはやさしいほうの人からだけど。
8月の12
知人にトレーラーに乗せてもらいながら外車のボルボトレーラーの話をした。
その帰途の新4号、新車のボルボトレーラーが事故を起こしていた。(その道のりは、お台場から栃木まで夜行チャリ。)
お台場には、私の自転車を停めていた場所に、BMWの集団が集まっていた。
「彼ら」は時おり、「オフ」と称して集団を集めてくることが
あるので、その類だろう。
久々の都内、夜の歩道にも
通行人が多かったが、彼らがまるで
舞台芝居のごとく整然と、
障害物として理想的に配置されてい
く様を見た。
その眼はやはり空ろで澱んでいた。日光街道北上ルートだったが、上野近辺は道が狭くて人が多かったので特に辛かった。
道中、
盗聴発見器のようなものを積んだ車と行き違った。(一
定の間隔で音が出る。近いほど音の間隔が狭まる)
私が近づくほど、音の間隔が狭まっていく。自転車には」発信機をつけられるような物も、そんなスペースもない。
人体の固有の電磁波
でも拾える機械なのだろうか。
途中で力尽き(深夜3時過ぎ)野営。
翌朝、昆虫のハチについて考えていた数秒後、スズメバチの死骸が足元に落ちていた。
そういえば、最近鳥の死骸を目にすることが頻発している。
ふと立ち止まったら目線の先に死骸やゴミや糞、
これは
「彼ら」の定番嫌がらせ。
自民党本部に車が突っ込んだという。
先日、天皇陛下の御用車にやはり同様のことがあった。
「彼ら」のやり口は、決まって定型のパターンに基づき行われ
る。
【
最上/
最下/
03 3月/
4月/
5月/
6月/
7月/
8月
/
9月 前 中 後 /
10月 1 2 3 4 5/
11月/
12月/】
(未完)