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あの花6
いきなりオカルト学院かよっw
クソッなんて時代だ!
あなるのヘア…鶏モモ照焼き…先輩はキュアピーチの人!
じつはっ
めんまだけが生きていた!日本滅亡、世界破滅後の世界!
じつはっ
めんまだけ異次元に飛ばされていた!荒川ライン下りでおぼれためんまは異次元ゲートから平行世界の地球へ…
じんたんは、めんまだけじゃなく平行世界異次元人がみえるようになっていた!
あと、「寿司酢のり」が、目から鱗。ご飯をまくだけで寿司っぽい。スーパーの試食にて。
でも、のりだけ食べると『酢こんぶ』…
あの花 4
こっちが秩父アニメで
花いろ
こっちは富山旅館アニメか。
ある意味「変に偏狭バイアスかかった」アニメばかり作らないかと、特にPA Worksが心配だ。地方振興もの?
本来、クリエイティブとは自由な姿勢であるべき、かとも。
テレビ埼玉のほうがノイズがはいって見づらいが
十万石まんじゅうのCMがかかるとやはり安心する。このCMは腰痛がよく治る。
日常
時々、作者の暴走がひどかったり、渾身のギャグがすべってたり…京アニもさすがにこのじゃじゃ馬ナラシは大変だなw
キャンプネタは暴走しすぎだし、ぬかしおるはおもしろさがイマイチ。
みおの自作マンガネタは無難だけど。
なんというか「プギ・ポンマリ」なアクの強いマンガ。
いずれ、京アニオリジナルでも一本やらんとダメだな。花田先生ーーーー
スイートプリキュア
セイさん…家出か…でもその唐草風呂敷やめて!まるで『どろぼうネコ』ww
さながらニャプーは「どじでノロマなカメ」か…
「絶対に許さない」が、悪役側に移動してるのが中々に深いですな…
冬樹「軍曹ーーーぅ、もう悪いことはやめてよぉぉぉう…!」
軍曹「冬樹どの、違うであります、これはバイトなのであります!」
青のエクソシスト
安直なまでのシンプル。凝った設定や世界観も無く。
ハガレンやダーカーとは違う。監督はダーカー天斎だが。
けど、今の若い世代がいまの中高生向けに描くマンガは、こんなもんなんだろう。
やや中年以降の作家性や趣向に寄ったアニメマンガよりは、明らかにリアル中高生向けの作風だ。
時代は常に先へ進んでいく。その時々の若いのにどんどんやらせていかないと。
ジャンプSQが学生に人気で、アニメ化も増えている。テガミバチにエクソシスト。
『東西南北では厳しい』(アニメ)
どうせ逃げられるという甘えが、機能不全のまま、改善のない、無限ループを続けさせている…
これではあと1万年、1万人の総理を交代させても、ムダだ…同じ失敗の繰り返しである。エンドレスエイト。
橋下府知事の言明がすべてだ
「議会制政治はもはや、システムが機能していない。だから誰がトップになっても変わらない。」
役人と議会(野党)が、ごね得する欠陥で、機能進化が止まっているためだ。
首長(与党)は、つるし上げられたり、傀儡にされる(テロリストの要求ばかり飲まされる)
河村名古屋市長も、橋下府知事も、田中康夫元長野県知事も、みんなそれに悩まされてきた。
英米さん、欠陥システムはもう要りませんよ…
世の中は、ポジティブとネガティブで二分されているというのは
現在放送中の中では、以下の番組で、描写されている。
スイートプリキュア。
ネガティブ側の勢力、マイナーランドが攻めてくると、
その「気配、声」ひとつで、街ゆく人々みんな悲しくなって、その場にへたりこんでしまう。
そういうものだ。ヤクザだの、創価だの、「他人を攻撃し、罵り、やっつけ、鬱にしたり、自殺させたり」
そういった『ネガティブの権化』だけに特化した勢力の、工作員が現場にやってくると
そいつらの発するオーラ・気配・空気によって、禍々しい邪気によって、
付近にいる通行人や住民のほとんどが、悪口や、嫌がらせや、ケンカばかり、繰り広げるようになる。
あるいは、ヤクザや創価や悪徳公務員に操られ、兵隊をさせられる。他人攻撃を代理執行する、いわゆる兵隊だ。
番組内の概念で言えば、ネガトーンという怪物として操られるのだ。
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今週分アニメ感想
スイートプリキュア
東西は、
南北と、キャラかぶってる。しかもキャラが薄い。
同じ部活、
同じようなキャラ(スポーツ万能、お嬢様お菓子作り)
しかも途中参入なので、なじみがうすい。
この二人をプリキュアにするのは、難点が多い。
なじまれない=売れない=不人気
セイレーンとハミィでプリキュアか
東西とセイレーンか
ダブルみたいで二人で一人か
とにかく、東西をプリキュアにするなら、相当に工夫を凝らさないと、無理だな。
(どうもセイレーン伊達さん・ハミィ後藤くんなので、来週もそういう話っぽいので…オーズとダブらせてるのか)
プリキュア5は、みんな得意分野はバラバラだったので個性付けがされてた。
6人目は人間ですらない珍獣だった。
ハートキャッチは、3人とも中学の部活はファッション部で一応おなじだったけど、
各人の個性・人格付けはすごかった。一人は武道家、一人は超マイペース。
4人目は高校生だった。
フレッシュは、散漫だったな。これは演出家のスキル不足か。
人格・個性に、ルックスなど…このへんの強烈さは演出家依存だよな…アセンブリング・スキルってのかねえ。
5とハートキャッチの長所は似ていて、『全然違う人間が集まって、良さげなチームになってる』
フレッシュはそこまで完成してなかった。
仮面ライダーオーズ
きょうのエイジくん↓
http://battleaxe.web.fc2.com/jojo1wakiyaku/nec_0020.jpg
「なんか知らねえがよォ…渇いて渇いてしょうがねえんだ…」