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／３０


http://www.zakzak.co.jp/top/200809/t2008093001_all.html
麻生に“神風”…米株安で補正予算成立に大義名分
　公明はあくまで早期解散迫る

つい最近さあ、今年かなあ、

世界を統べる神、
交代しただろ。

どういうドロドロの結果かは知らないけどね。

これがまた、

・無能だろ。
・高齢だろ。
・国際にまっったく無頓着だろ。

そりゃにっくき鬼畜米英の経済破綻で、（すごく発想が古いのが多い）
野村や三井は潤うけど、

世界恐慌を起こして、今だけ日本が勝っても、意味ないじゃん。
この引用記事だってそうだ。

麻生が予算成立させるだけのために、７７７ドルも暴落させ、米経済策を否決させ、

ドル基軸経済が破壊されたら、日本簡単に消し飛んじゃうよ。
どうすんだよ。

ああ、我慢して居残れば良かった。
ちっとはデキるヤツだったらと、あえて退いてみれば・・・

  日経平均大幅続落、終値483円安の１万1259円　金融危機で全面安
  ＮＹ株　過去最大７７７ドル安　米金融法案を否決　下院
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50738422.html
  秋葉原連続不審火　かなり燃えてる

といった世界中の続落に加えて、
ここ数日いきなりの雨模様続きに、寒い寒い気温でしょ。

いまの世界神じゃ、ヤバイぞ。もたないって。

ニコニコより、ようつべだぜ。やっぱ。


プレデターが、地球上を荒らし回って遊んでいる気配。異次元人？

目に見えない。

人間に憑依して操る、
しかも一人二人ではない。総人口を一気に憑依し、すべて操る。ひとりひとりは細胞に過ぎない。

スタトレでいえば、ボーグ。

人が嫌がることしかしない。
破壊するほど喜ぶ。
愛着とか、容赦とか、カケラもない。ひたすら破壊と破滅が楽しい権化らしい。

そういうものといつのまにかタッグを組んでしまったような政治や経済があると、不幸だ。
大規模なジェノサイドをいとわなくなる。人が変わる。豹変。
純粋だったり、二番手だったり、どっかに隙があるとあぶない。

人類は、乗せられにくくなるべきだ。
ただ用心するだけでなく、良い導き手を見抜き、信用してみることも大事だ。

きのうのZAKZAKも

# ２２歳の鬼母、自宅で３歳長女をボコボコに
# ２２歳バイト店員、交通違反→反則切符盗み御用
# ２２歳男「自分に与えられた使命だ」祖父母を刺す

こうやって、羅列する。共通項を。

なぜ、こんな悪意を、と考えるだけムダ。悪意を仕組み、振りまくのが彼らの存在意義なのだから。

　◇

日本は、縮小トレンドが定着するのはもはや避け得ない。

・シェアリング
・機会増加の優先
・互助風潮

などで対応していくしかない。
とにかく、パイを分け合ってでも現存人口を食いつながせる、飢饉対処的な発想だ。

そこで、献身の姿勢を見れば、誰しも心ほころぶものだ。
そこで、詐欺のようなマネを働けば、通常以上にスカンを食うだろう。

人が試される。

http://gendai.net/?m=view&g=syakai&c=020&no=38451
　「パートに行っている店が閉店だって。パートを続けるのなら、近くの同じチェーン店を紹介するって言われて……」
　冒頭のＡ氏の不安は尽きない。
　「スーパーなどがコスト削減のためにメーカーとの直接取引を拡大させています。卸はつらい。ウチの会社も取引量は縮小気味です。カミさんの心配をしている場合じゃないんです……」

　◇


http://www.zakzak.co.jp/top/200809/t2008092932_all.html
　政治評論家の小林吉弥氏は「自民党はもはや落城寸前だ。
　略　麻生首相に反転攻勢の材料はない。このまま灼熱地獄の総選挙に突入するだろう。政権交代は必至だ」と話している。

みんな、政権交代までの話しかしない。

それは夢しか見ていない。後の現実を考えてない。
左派的な夢に踊らされてる。民主党の具体的政権像を気にしていない。

ごく一部が、その後を気にし始めたのは救いかな。


（日経）
　「日本経済、３年で再生」　麻生首相が所信表明
　「緊急な上にも緊急の課題は日本経済の立て直しだ」と強調。
　(1)景気対策
　(2)財政再建
　(3)改革による経済成長――
　の3段階で経済の立て直しに取り組むとし

　「メドをつけるには大体3年。3年で日本は脱皮できる、せねばならぬと信じる」と訴えた。

（朝日）
省益を捨てよ・自分の仕事を探せ…　官僚に「麻生四訓」　
　2008年10月1日8時1分
　麻生首相は２９日の事務次官会議で、
　（１）スピーディーを旨とせよ
　（２）悪い情報ほどすぐあげよ
　（３）省益を捨て、国益に徹せよ
　（４）「これは自分の仕事ではない」と決して言ってはいけない。むしろ自分の仕事を探せ――

軸は、ブレてない。
どっかおれと似ている。
つまりは東大卒系の論理思考回路に似る。



　◇



http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/post_936.html

　日本を利用、搾取し、警戒し、

これすげえわかるなあ。

　　９月２９日の産経新聞コラム「産経抄」が米紙ニューヨーク・タイムズ紙に凄い剣幕で噛みついている。
　　ニューヨーク・タイムズ紙が、国連総会で外交デビューを果たした麻生首相を「好戦的なナショナリスト」と決めつけて酷評したからである。

　　しかもその怒りの理由がふるっている。
　　国連演説の中で麻生首相は、「テロとの戦い」に参加すると宣言したではないか、
　　「対米追従」と野党から批判されながらも、インド洋での補給活動を継続する決意を示したではないか、
　　そんな同盟国の首相に向かって、「外交政策を近代化して隣国を対等に扱え」などと、ご高説をするとは何事か、というのだ。

　この考えほど、米国という国を理解していない考えはない。

　日米安保条約の成立過程を知らない考えはない。

　こんなことでは米国と対等に渡り合うことは出来ない。自主、自立外交はのぞめない。

　米国の対日外交は、利益にかなえば友好的となり、敵対したとたん攻撃的になるのが常だ。
　それを知った上で、米国との対等な友好関係を維持する努力をする。

　それ外交である。

外交とは、矛盾なり。

矛盾の意味にあらず、
矛と盾を出しては引っ込め、最適なフォーメーションを常に変化させることである。いわばアクションゲームだ。

当然、相手を見ながら、手先は見ずにしないと、やられてしまう。

「なんでルール通りに面胴小手じゃないんだ！」と怒っている産経はバカか、と言う話。
それは知的なハイレベルなエリートではないよ、と。

それつまり、ITサーバーの構築。
数々の設定数値を、最適に設定することである。
サーバーを動かしてダメだったら、またイジリ直すのである。

最初っから不具合は出るのに、「なんでMUFGはサーバーを不具合でATM障害出したんだ非国民！」
と怒鳴っている新聞各紙は、アホなのだ。時代遅れで、ハスカジー存在である。

すべて、「エディット　クリエイト」というのは、共通である。
医療オペ、料理、工業製品開発、デザイン、建築・・・

理工系学部が不人気と言うが、世間の実情は逆だ。

人手は不足している、世間の認知が追いついてないだけで。潜在的ニーズが多い。
各業界、一見して無関係そうな所にまで、配置すべきである。異なる視点の、指南役として。

麻生政権が、この理工系脳を導入した、「箇条書きリスト」方式。さすがに与党、インテリジェンスへの順応ははやい。

　◇

NHK
「サラリーマンNEO」のセクスィー部長が、いきなり完全否定されてた。
セクスィー常務が助けに入ったのだ。

たぶんこれも、政局がらみだろう。

いきなり世間の論調は風潮が変貌するときは、だいたい政治がらみだ。
しかも、改変された番組は、非常につまらない。プロが作ってないから。

さりげないことでも、急転される。まるで朝礼暮改。一貫性も継承性もない。
さすがは三流政治、日本らしい顛末。

天下を取った、取りそう、そういう連中が、好き勝手に国をイジリ作り替えてきた。
歴史的建築物にしても、明治以降は一貫性の点でひどいという。

養老先生と隈先生も、この点を指摘している。希有なる「理工系指南役」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080924/171562/
ぜひシリーズを通して読んでみたい。

　◇


http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080929/171976/
久間さんとかも、明らかに安倍政権早期ピンチになるよう仕組んでたというか、
中山さんと同じキャラ、同じ黒子、に見える。

ひとつの「謀略パターン」として完成されてるみたい。日米共通、つまりあっちのノウハウだ。

　民主主義における「民意」とは、その目の高さ、リテラシーの堅実さによってのみ支えられるもの。

　選挙で問われるはずの「民意」が、メディア陽動で乱高下している現実は、過不足なくすでに「末期症状」を呈しているといえるものです。

これだけ、すっごいわかるので、抜粋。
さいきんこの筆者とも仲がいいおれ。仲がいいというか、もうちょっとカテゴリーな話かな。

日本は民意とか無党派で滅ぼされる可能性が高いと、３年くらい前に悟った。低い低い。
「信用できない高み」つまり”注文の多い料理店”に対して、平気で受け身だしなあ。。。

アメリカでさえ建国２００年も同じ体制なのに、世界中を統治しても、
日本が西洋式導入後たった１００年くらいで様々な破綻を改善できないで居る、

これが現実。格の違い。ネイティブとカメレオンの違い。

だから最近のおれは、これだけ強調してる。

「自分自身で、考えろ、判断しろ」と。

世間の空気、つまり連帯動作ラジコン電波に、
歩調を合わせず、頭を任せず、
あえて遮断した上で、落ち着いて、考えろと。

一人一人がよく考える。
すると調べ物が増えてインテリになっていく。
戦後スグの日本人にはそういう前向きで活発な人が多かった。いまは麻痺させられすぎなのだ。
これは民衆のみならず、結局は支配する側にも津波となって降りかかる諸刃の剣。

作用が限界に達したら、反作用への転換を考慮する。
あるいは、アナザーでもいい。
優秀な設計力が試される。物理や化学の実験、ＩＴシステムの構築試行錯誤、料理、医術、デザイン、すべてに共通する、エンジニアリングな、トライフロー。

／２９

キリン　ザ　ゴールド

中々スーパーじゃ売ってなくて、コンビニで見つけた。
うまいんだよなこれ。麦味とホップ泡と。

でも、パッケージが地味で、インパクトがない。

リブランディングしたほうがいいな。パッケージにインパクトを持たせるのをはじめとして。

ストイックな大人向け、高級感なのか、（安いけど）
若者や大衆向けなのか、


おれしらなかったけど
ホンダレジェンドってV６なのに３７００ｃｃなのな。メリケン重視？
クラウンはV8で３０００なのにな。

ホンダは高級感がダメ。あとデザインセンスもない。安易に三角とか使ってて、チャチ。
国内最高は日産、ついでトヨタ。スズキもがんばってる。マツダも、ミニクーパーかと思うような１３００出したね。

　◇

さる方は、激怒していらっしゃるよ、ナベツネよ。歴代総理よ。

一部に誘惑、懇願され、古巣へ戻ってみれば、
そこは惨憺たる負け戦の現場であった。

自民党
ホンダ二輪HRC
アニメ製作業界の一部
etc

で、
新規相手先だった民主党はむしろ、勢いをつけすぎて調子に乗りすぎている。

しかも、一部は「頼むから戻ってきてくれ」とか言うのだが、
一郎も、太郎も、「おまえなんかいらねえよ」などと鼻息が荒い。

民主党からは、白川勝彦と鳩山の結託しての謀略で、命からがら追い出されてしまった。
理想主義やら原理主義のあまり、グレーな人間を追い出すあたりが、一段劣るんだ。与党レベルではない。


大体、
スカウトがないしな。
懇願もない。
「ぜひきてください」とも
「頼むから戻ってくれ」とも

言われるわけではない。」

そりゃ、おれに対する憤懣の一つもあるだろうが、
だからって白川鳩山コンビのように、おれを殺しにかかっちゃダメだろ。
大体が鳩山坊ちゃんなんて、すぐ青ざめるくせになｗｗ

おれが出て行った民主党はすぐ衰えるから、お灸になる。
自民もこのまま行けばやはり没落、下野であろう。

協力関係、
成果の前では大目に見る姿勢、

色々と欠けている「謙虚さ」が、彼らを救うだろう。


おれは来月飢え死にしてもかまわない。
すでに兄弟は殺され、実家は更地になってしまった。
我が身は何度も弾圧され持病持ちだし、地位も財産も一欠片もない極貧だ。
何も残っていない。

おれとともに滅びたいヤツらは、今のまま高慢ちきでいるがいい。
相手が小僧で、あれこれ指図してくる偉そうな若造だからって、遠ざけているがいい。

いいだろう、おれは別に貴様らと共に道連れで死んでやろう。
逆に、おれが死ぬからには日本にも世界経済にも、道連れになってもらうよ。

もう未練になるような大事なものは何一つ無いのだからな。貴様らが全部奪ったのだ。

そう、政界が俺をここまで追い詰めた。政争の暗殺工作が。
そのおれの道連れで政界も政府もブッ潰れるのなら、自業自得であろう。

助け合いが出来るか、
単なるギブ＆テイクでなく、人情のこもったつきあいが出来るか。

試練だ。試されている。


きょうの読売Y＆Yに、
父の会社が倒産寸前で、母に懇願されて舞い戻った娘が跡を継いで再建した、
なんていう記事があった。しかもおれの生まれた地域。

これも「懇願され舞い戻った」のであり、

おれとは違う。

おれは誰にも懇願もスカウトもされていない。
むしろつまらん敵勢力に、毎日毎日、「はやくしねよ」と突っつかれている。

日本よ、世界よ、おれと共に死のう。その勇気と覚悟があるならば。

おれはルルーシュのように、無償で恩恵を振りまいてやった上に、全部恨みや罪をかぶって死んでやったりはしない。
それが世界にとって優しくないことはよく知っているから。
作ってる監督も言ってるだろう？「ルルーシュは現実には存在し得ない、いたとしても、違うものになる」と。


おれが支えて発展させてきた１０年間だ。

それをわからず。危害ばかり加え、追い出そうというなら、
此方もキッチリと罰を与えよう。発展させた分だけ返してもらうよ。

小泉はもう返してもらったしｗｗ
サブプラとかリーマンとかでけっこう返金されたし、
トヨタにもだいぶ助けた分返してもらったり

まだまだ足りねえけどな。

誰のおかげで冴えてたと、儲かったと、思ってやがる。
天から無料で降ってくるのも、俺が降らしてやったからだ。
それが気にくわない、でおれを殺すというなら、やってみろ、ただしどうなっても知らん。

おれが傲慢だというなら、カウンターの奴らもそれと同等かそれ以上に傲慢だ。

　◇

とゆうような憤懣は無関係に、おれは今年は「阪神優勝」してほしい。誰だって、あまりの理不尽を受ければ「殺したい　呪ってやる　滅亡しろ」くらいは叫ぶ。

地方経済は深刻で、とくに大阪は生半可に都市だから。東京は少しもうかり過ぎて、経済の深刻さを知らない。
地方が貧乏になったのは高度成長が終わったからだ。産業が海外や東京へ逃げれば、東京しか残りようがない。
それを補えるほど日本の政治などは利口ではない。急激な業態転換が大の苦手だ。

中日はいいところ突いてる。実力があるんだろう、ちょうど巨人の苦手領域になってる。
そのまま巨人を抑えこめ。

クライマックスシリーズ、で検索すると、ドアラ・・・ｗｗやるのか中日！やってくれるのか！
てっきりプリキュアかと思ったら、中日チアガールズなのね。

　◇

きのうは新聞屋がやばかった。

朝日の拡張員（店じゃなく、セールスだけのまあ、ゴロ・・・ｗｗ）
の会社で、クビになった男が社長を襲撃とか。

読売の店主がひき逃げとか。

AYってところがまた、対立劇を思わせて・・・


http://www.j-cast.com/2008/09/27027566.html
「お試し田舎暮らし」はいかが？　農業体験付で家賃月2万円

恐慌トレンド開始期の昨今、逃げ得な移転先、就職先、かも。
もはや経済発展でもない、時代になりそうだし。


ゆりちゃんはすばらしかった。
やはり、次世代脳だ。５年後には活躍せねばならない。
いっそ上げ潮ひきつれて離党すべきだ。

きのうの読売
「鈍重な官僚たちを相手に難解な交渉をしている内に、他国はスピーディーに先を越していってしまう。」
「しかも、各官庁がバラバラだ、連携がない」
「原油高をチャンスに変えるべく、エネルギーシフトなどの政策を」

これを現世代の政治家と官僚にやらせるとまた、
大失敗へと変貌するので、まだやんなくていい。

桝添とゆりちゃんは、まだキープ。
お子様を育てない分の余剰エネルギーで、国を育てて欲しいね。

きょうも国交省後任の金子氏が紙面に紹介されてたが
「説明に長けた」
などと、旧態依然の個人一存になっている。チームで補完する賢さがない。これでは麻生政権は負けること確定だ。

すっかり小泉政権終了をもって、旧世代逆戻りしてしまった日本。安倍政権はかがり火が途中で消えてしまった。

日本は
大負けするであろう。
パシリとして使われたあげく大損するだろう。

それでいい。でないと次世代の封印を解くことが出来ない。
小泉がいま辞めた意味が無くなる。

最後まで格好良かったね。

壇上で跡継ぎの息子とすれ違ってみせるシーンで、写真を撮らせて、
まるで東映特撮ヒーローの、毎年恒例の交代シーンみたい。

世襲を否定しない。
なにも否定しない。
しかし、
害になるものは全て否定する。

おれは天才小泉のプロデュース手腕を知っているから。

http://www.zakzak.co.jp/top/200809/t2008092923_all.html
　「　後継への布石を打っていた。跡を継ぐことは地元では公になっていた」。
今年初めに「選挙出るの」と声をかけると、「まだ早いですよ。時期が来たら」と答えたという。

透けて見えるいやらしさｗｗ

　大学卒業後、フリーターをしながら英語を学び、米名門コロンビア大に留学した。
　その後、ワシントンのシンクタンク「戦略国際問題研究所」（ＣＳＩＳ）に補助調査員として就職した。
　ＣＳＩＳはクリントン、ブッシュ両政権の元幹部が勤務するほか、日本から官僚が出向する日米両政府と緊密な関係にある。

破格のエリート急成長。

　「（現職首相の）小泉氏の息子というのは受け入れ側にとって非常に（メリットが）大きいことを考えると、コネと考えるしかない」と指摘。

コネだろうが何だろうが、有能がきちんと育ち、きちんと活躍すれば、それでいいのだ。
二世三世が叩かれるのではなく、安倍福田のようになってしまうから不安がられている。

もし彼の息子がそれでも、小泉のレベルに追随できないとしたら、残念ではあるけど。
まだまだ未知数。
海外留学など、頭脳や社交辞令を鍛えているが、これはとても大事だ。やっぱ。
身だしなみなんて、小泉や、朝倉総理みたいに、彼女やお母さんが気にしてやればいい。

最後の最後に失言などで失敗するのはいつも、
百姓上がりで、国内経歴だけで、見るからにドンくさい政治家ばかりである。

ジェントルな町村前官房長官は決してそうではないのが、いい例だ。

どうせ世襲と罵られるなら、親父スタイルの「博識天才なツッパリ」を活かしつつ、自前流を伸ばして欲しい。
他のエリートサラブレッドのように、周囲に迎合してうまく世渡りを長らえるような二世議員になるようなら、存在意義はない。そういう世襲なら政界をとっとと去るがいい。

もし此度の選挙で落選するなら、大きさや堅固さをアピールプロデュースしきれなかっただけだ。次をがんばればいい。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080925/171619/
　会社をもう一度軌道に乗せるために、それこそ社長はありとあらゆる施策を打ち出しました。
　コストの圧縮、組織改変から、新しいプロダクトの開発まで、短期間で強力なリーダーシップを発揮し、企業改革を実現しました。

　彼は、社員に強く改革を求め、仕事への厳しさを望む一方で、社内のムードを高めることにも心を砕きました。
　自信を失い、心がすさんでしまった社員には、厳しさだけでなく優しさも必要と考えたからだと思います。

　風通しの悪い職場では、それぞれの社員に、自分は十分に大切にされていないのではという想いがあります。
　上司に、会社に、あるいは部下に、どうも大切に扱われていない。

　事実はどうであれ、小さな猜疑心がマインドを覆ってしまっています。

　そんなときは、ちょっとしたお菓子でいいですから、差し入れする。

こういうことができないからね、

今の日本を支配している
「政官財暴力宗教癒着連合」は。

・改革もろくに打ち出せない継承できない、（技能不足）
・人心を掴むことも慰労することも出来ない、（人心不足）

ダメダメ揃い。

で仕事ぶりがダメダメで国家が社会が傾いていき、
それをごまかすためにどうするか。

組織暴力に動いてもらう。カルト宗教マフィアにも動いてもらう。
脅す、殺す、
そういう手段へ打って出る。

荒む。
人が逃げる。黙る。

いわば昭和政治だ。古いままなのだ。
その古いままの維持を、ロボットみたいに自動的に延々と行うのだ。

そういう不器用で奢った連中がもし差し入れ傾向へ転じても、不器用だから、

　ただ、あまりにもそれがルーティンになってしまうと……。

　課長さんは名古屋への出張が多く、そのときも名古屋駅で「そうだ！　赤福餅を部下に買って帰ってやろう」と思いたちました。
　部下は派遣社員も含めて20人ぐらいいたので、3箱買って帰ったそうです。思いもかけない課長からのお土産にとても喜ぶ部下たち。

　その喜び方は想像以上で、課長さんはとても気をよくしました。それから毎回、名古屋出張のたびに、赤福を3箱抱えて帰るようになったそうです。

　結果、陰で秘かにあだ名がつきました。「赤福課長」。
　なんでそうなってしまうかというと……。

　1回目は驚きがあるから社員は嬉しいわけです。「えっ、こんなに重いのにわざわざ買ってきてくれたんだ」と。

　ところが、何度も同じことを繰り返せば、それほどのインパクトはなくなります。
　それどころか、あまりにもルーティンになれば、「課長、また赤福買ってきたよ」となる。
　しまいには「あまりこちらのことを考えていないな」とさえ思われかねない。

と、逆効果になるまで続けるだろう。

これは、社員慰労という意味だけでなく、「国民目線とやらの経済福祉政策とやら」にもあてはまる。
裏で組織暴力に追い込み弾圧暗殺させておいて、
表で調子よくそんなお題目を並べても、
人間性や、本性は、すぐバレる。お土産の内容や、プロデュースの方法に、ムリが出てくるからだ。

善人のする悪事はおどおどして板につかない。
逆も同じだ。

会社グループ経営経験者、元社長が、総理になったのに、
「そういうこと」ができない旧態依然政権だから、
選挙で負けるでしょう。

でも小沢政権もスグに不評を買うでしょう。政治しか知らないから。党内ファシズム傾向だから。
おれはむしろ総理は岡田氏のほうがいいと思う。指針はチーム体制でまとめたらいい。

しばらく、懲りて、いい経営者的政権になってくれることはあるまい。誰がやっても。

おれひとりさえ、慰労もせず、むしろトカゲのしっぽ切り、殺そうなどと息巻いている与野党とバックの組織暴力。
それが日本の命取りになる。いかな１５００年続いた国とて永久保証ではない。

試しにおれを殺してみろ、ルルーシュをそうしたように。あとあと何十年何百年も後悔してうなだれることになるが。

ルルーシュは良き友人だが、おれじゃない。
彼は絶命することで世界に幸福を与えた（ように見えた、その瞬間は）が、
おれは絶命することで、存命中に世界中に与えていた幸福をあの世へ持って行く。
むろん存命中でも、ひどいことをされればされるほど、幸福を引き上げる。
逆だ。真逆の友である。だが自分の住む世界に沿ったことをやると言う点では一緒だ。

パワーハラス依存は組織暴力依存と、警察的権力濫用依存。
その慣例を断たねば、社内サービスも、ましてお客向けサービスも、いっこうに向上しないでしょう（未来予報）

アンチパワーハラスは、スキルハラスしかないと思う。パワーとパワーの衝突つまり戦争は永久機関。終わり無き絶望と徒労。
だからアメリカは普段はスキルハラスで紛争を避ける。あれを”知的”というのだろう。

最後にせっかくの希望を書き記しておくと、

麻生総理自身は、街中を散歩したり観察して、会話などの疎通を欠かさない。
あんまりにエライ人物は、これだけでも「お土産」である。
芸能人に握手されると興奮して舞い上がってしまうのと同じ効果だ。

ただお土産というのは、会社がまともに業績を上げたり、給料をくれたり、
「本業をキチンとやってる」
ことが大前提だ。

舞い上がらせるだけで、本業は問題あり、小泉政権の問題点だった。
改革開始期、黎明期、世の中が追随できない、障壁が分厚い、仕方ないことだったが。

お菓子はくれるが、ご飯は食べさせないでは、マリーアントワネットになってしまうから・・・苦笑　ｵｰﾎﾎﾎﾎｯ

しがない新聞屋や飲み屋でも、基本は一緒。
適度な給料、
適度な充実感高揚感、

あんがいに人は高給優遇を求めてなかったりする。「まごころがほしい」、というのがそれだ。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/skillup/20080926/171736/
こういう人間の書く、ありきたりな職場人間関係指南みたいなのは、反吐が出る。
「こうやらないとクビになる」
「ああやればお目こぼしがいただけるぞ」

ウンザリだ。えらそうな経営者サマに教えていただくほどおれは暇じゃない、塩まいとくわ。


鹿賀丈史や
堺雅人、
谷原章介、

ああいう、常に顔が笑ってる人は、政治家になって欲しい。

あとは、聡明で朗らかな、女性だ。
ゆりちゃんがいると、場が和む。なんだかばつが悪そうな男ども。

田嶋とか土井とかカンベン・・・苦笑
アッｋ・・・いやなんでもないですかんべんしてください

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080924/171562/
隈　超高層ビル群の1階に、どんな店がほしいかを見極めるには、女の人の感覚が必要ですよね。買い物としては、女性の方がプロなわけだから。
養老　だから組んでやるべきですよね。具体的なところは女性にまかせて、抽象的なところは男にやらせてもいいとか。

だそうです。養老先生。クマ先生。

　小渕少子化担当相の夫はＴＢＳのヒットメーカー（ゲンダイ）

おぶちたんと大尉が、意外なところで接点を持つ。
ことMBS・TBS系のアニメ、バラエティ、ドラマ番組の多くは、大尉が参画してきた。
たとえば、芸能人がデートする番組は、大尉のちょっとしたミニノベル（00年作）が元になっている。
Rookiesなんてまさに。電王から佐藤健を引っ張ってきたりね。
アニメはガンダムSEEDから、ずっと。いやちょびッツからかなあ。

　◇

http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20080925/171709/?P=3
　ナノでインドの貧困層を顧客にしようとするタタと、同社を見くびって脅威とは感じていないスズキ──。
　その構図は、かつて「安かろう、悪かろう」と言われた低価格の小型車で北米市場に進出した日本の自動車メーカーと、

　それを脅威とは考えずに大型車を造り続けた米国の自動車メーカーの姿を思い起こさせる。

　米国メーカーの油断が、その後の両者の逆転につながったことは周知の通りだ。
　この歴史の教訓からも分かるように、スズキはタタに対抗する超低価格車を発売し、BOP市場の開拓に乗り出すべきである。

これは、どうだろう、
いまタタは物資高に悲鳴を上げているし、
スズキのアジア市場は堅調だし、

微妙。
メリケンほど、勝機を見くびらないよね日本は。

西洋というのはかつて、西洋文明しかなくて、すごくおごり高ぶってた。
「日本？西洋化できるわけがない」
「日本？戦争で勝てるわけがない」
「日本車？車輪外れるんじゃないのかHAHAHA」

その意味で日本はむしろ、負け続け、勝因を探ってのし上がってきたから。

だから段々ビビってきた米国は、スーパー３０１なる武力を持って、
日本製OS「トロン」を、内蔵パソコンごと袋だたきにして潰したのだ。
あれがなかったら、世界制覇はMSではなくトロンだったかもしれない。
MS寡占ではなく、競合していたかもしれない。solarisやunixのように商用一翼になってた可能性がある。

　経済ピラミッドの底辺であるBOP　Bottom of the Pyramidに位置する
　低所得者層をまず顧客とし、それから中流階層、富裕層とピラミッドの上に向かって顧客を広げていく。

　これとは逆に、ピラミッドの上から下へ向かって顧客を拡大していくのは極めて困難なのである。

スズキが本腰を入れるには、まずはタタに惨敗する必要がある。先手が必勝とは必ずしもなり得ない。

　既にタタに対抗する超低価格車の開発に乗り出した日本の自動車メーカーが実はある。日産自動車である。
　価格は2500ドル（約27万円）とタタのナノに匹敵するレベルを目指す。

これを先走りと笑うか、先手で行くべきだったと悔やむか、まさに家康のように奥でじっと耐えて待つのだろうか。

　冷戦の終結とその後の経済のグローバル化に伴って、新興国の企業がプレーヤーとして台頭し、
　競争は冷戦時とは比べ物にならないほど激化している。

　複合企業として事業を多角化して事業間の相乗効果を追求するよりも、既存事業を深耕して強化しないと生き残れない。

　例えば、日本では勝ち組企業に位置づけられているシャープ株価。
　同社はAV（音響・映像）機器や家電、パソコンなどの情報機器、さらには太陽電池まで手がけている。

　液晶ディスプレーと太陽電池ではつい最近まで世界トップに立っていたが、それぞれ韓国のサムスンSDI、ドイツのQセルズに抜かれて首位から陥落した。

　シャープの技術やマーケティングに問題があったわけではない。
　複数の異なる事業を抱える中、個別の事業に思い切って経営資源を重点的に配分できなかったことが失速の真因である。

　Qセルズのように太陽電池の専業メーカーで、設備投資を次々と行う企業にかなうわけがない。

　では、どうしたらいいのか。
　例えば、家電事業は、たとえ売り上げや利益が伸びて順調でも、その分野でさらに強い松下電器産業株価（10月1日にパナソニックに名称を変更）に売却すべきだ。
　そして、液晶ディスプレーや太陽電池に経営資源を集中的に投入する。

　こうした事業の再編によって、シャープと松下の両社はさらに強くなれる。

多部門ハイコスト体質、
日本企業の弱点だな。日立が苦労している。

つまりは政界だ。
仮に自民党衆院議員が２５０人としても、仮に半分１２５人しかいまの主流ではない。これでは資源集中とは無縁であろう。
これは野党も同じだ。民主党も同様に、今は使えない温存勢力が多すぎる。

再編して、似たもの同士がくっつくしかない。離党や解党、そして結党であろう。

参院もあまり意味がない。４００人集められる議員を２００ずつ分けなくてはいけない。
以前述べたように、院ごとに異なる管轄を持たせ、特化させればまた別だが、いまの衆参制には意味がないのだ、もはや。（資源の再配分が不足）
まだ貴族院時代のほうが機能差別で、有益である。ねじれしか生まない参院はいらだちの欠陥品であろう。

さらに、それらの問題解消を終えた上で、大連立政権を組む。

すると、政界の大多数の総力で、一つの事業へスピーディに打ち込める公算が高くなる。そのようなシーンは確実に増えよう。

むろん、積極性、信頼関係の上である。すぐ離党や分解するような半信半疑では、なにをやっても、どうあっても、うまくいかない。
むろん、それには高いレベルと知性の、リーダーが必要だ。有効な目印がないと人が集まれない。

また、「あいつは素人だから」「若いから」「外部だから」

様々にケチをつけて、才能、頭脳、追い出すのも、この法則性に従い、絶対にやってはならない。（追い出す側は、老人や跡継ぎ議員ばっかり）
小泉は、決してやらなかった。むしろどんどん招き入れたのだ。

脱藩官僚の会などつくられている場合ではない。おれに恨み辛みなど書かれている場合ではない。
いまや小泉までも出て行ってしまった。これだけで１５～３０議席減るという某新聞の試算もある。

頭脳不足、実力崩壊、その現実を認め、謝罪し、戻ってもらうべきだ。

追い出された者たちが戻れば、（若いやつばっかり、脂ののった）
新参者も、スカウトに乗ってくるようになる。シナジーが呼ぶシナジー。


　複合企業にはGEという卓越した成功例があるではないか、という異論もあるだろう。

　しかし、同社のコアコンピタンスは、複合企業であることではない。
　それは、卓越した経営リーダーを輩出し続ける人材育成のシステムである。この点で他社の追随を許さない世界でも稀有の企業なのだ。

　それにGEは事業の売却や分離によって資源の再配分を常に行っている。いわば、事業の選択と集中の優等生だ。

　日本企業の選択と集中はまだ終わっていない。

上でも書いた、「世襲議員を否定しない」「害であれば、何であれ否定する」
やりようでうまい導きをしている組織や個人など、いくらでもある。

日本の政治官庁システムはGE的だが、リーダーは出てこないし、迅速な資源再配分もしてるのを見たことがない。
いかにも日立、NTTである。あの姿が「日本の組織像」。公民関係なく、護送船団、よく似ている。監督官庁の子分。天下り管理職の言うがママ。

素直そうな若者が元気いっぱいの、現代企業的新聞屋もあれば、
ゴロの集まりでみんな表情が疲れ切った、やさぐれ右翼的新聞屋もあり、

いかなマスコミ広告収入、読者数、冬の時代とはいえ、温度差はものすごい。

もっと販売店の横断連携やコミュニケーション、店内ノウハウの相互教授、統一化など、
システマティック化や、人心高揚へ、策を打つべきだろうな。旧態依然。各々努力まかせ。

・・・やっぱ、東大卒、海外留学、海外コンサル転々、産学を渡り歩く、
そういう「猛者」の記事は、見ていて楽しい。完成度が高く、オラわくわくすっぞ！
やるな、佐久間 陽一郎。

　◇

（日経）
　国交相辞任、解散に余波　与党内は「補正前」浮上
　11月2日か9日の投開票を念頭に準備してきた。首相の支持率が相対的に高いうちに解散するのが基本戦略だ。

あわてる党執行部の早期解散論と、
補正予算案に自信を持つ総理の、成立後の与野党合意解散と、

どちらがどう正しいかは、複合要因が多く、どれがいいとは一概に言えない。クジで決める？てな。

どのみち負けるなら、自信のあるらしい予算通過後でもいいのでは、とは思う。義の問題だ。
野党側だって、早く選挙すれば勝てると思うなら、渋々呑むしかない。どのみち大差ない予算案になるのだし。

いっときの補正予算など、一過性でしかない。そう割り切るのも必要かと。
大計をシッカリ組める体制になれば、いくらでも取り返せる。

とりあえず、大統領選でオバマが勝利すると、こっちはだいぶ見栄えのしない衆院選となろう。
世界は両国の選挙を注目している。対外的な視野をもっと重視しないと。


http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/080929/stt0809290132001-n1.htm
「崖の上の麻生首相」は「一か八かのカケ」に

麻ー生　麻生　麻生　さかなのこ～♪

もうこうなったら、人魚姫を味方にするしかないよ！
人魚旋風！
人魚津波！

ぴちぴちピッチで、ライブスタート！

・・・産経新聞、まるでゴシップだな。

　「よかった！　これで『赤城スパイラル』だけは逃れた。不幸中の幸いだ…」

　中山氏の辞任を聞いた公明党幹部は、
　安倍晋三元首相が事務所費問題を抱える赤城徳彦元農水相をかばい続けたばかりに、昨年の参院選で大敗した例を引き、胸をなで下ろした。

　福田康夫前首相を突き放したのも「年内解散」という党内事情を優先させたため。

ここまで次々と部下を使い捨てにしないと、やっていけない政界システムの旧態限界には、サッパリ目がいかないらしい。

まあ、福田さんのケースはむしろ、マッチだけどね。色々な意味で。
時代に合わず、無理なことをあえてしてみせる役でしょ、あの政権は。

とにかくも発想が、
システム屋さんつまりSEじゃないよな。
SEにシステム作ってもらって、自分は使うだけのユーザさんの姿勢。

呆れるよ。もとSEとして。元中間管理職の端くれとしても。

公明創価は、共産と張り合って「福祉、生活」なんて歌うけど、
影では
「集団ストーカー」で目障り国民を抹殺したり、
放送マスコミを牛耳ったり操ったり恫喝したり、政治力とスポンサー力で、

ロクなもんじゃない。「発想」がね。

日蓮的に、勝ったヤツはえらく、負けたヤツは見下す、そういう。原理基督と一緒なのよ。

公明票という麻薬から、自民は手を引くべきだ。
麻生の強い信念と勇気があれば、できる。

元の矜持ある自民党に戻ってくれ。下野してる間にでも。

　中山氏問題で手負いのまま補正予算審議に入り、首相が野党の攻撃の矢面に立つことは「自殺行為」と映る。

　小泉純一郎元首相は２６日、町村派事務所を訪れ、森喜朗元首相らに引退を伝えた際、
　「内閣支持率を下げるのは簡単だが、上げるのは並大抵ではない。さっさと選挙をした方がいい」と力説。

　これまで早期解散に慎重だった森氏も賛同、安倍氏らも同調したという。

これは至極もっともだな。
いまの鳩山とか、まるで狂犬病のテロリストだから。性格が変わっちゃった。

　自民党幹部は「次の衆院選は『首相にふさわしいのは麻生か、それとも民主党の小沢一郎代表か』を国民に問う選挙だ。
　先送りしてもメリットはない」と断言。
　緊急経済対策を実施するには補正予算成立は不可欠だが、

　「福田首相が作ったこぢんまりとした補正予算では選挙でプラスにならない。衆院選でもっと見栄えのする経済対策を訴えるべきだ」
　（閣僚経験者）との声もある。

福田流予算案も不評か。内部でさえ。
言うことを言うようになってきたのはいいことだ。

　しかし、民主党もこのような与党の事情は織り込み済みだ。
　鳩山由紀夫幹事長が２８日のテレビ番組で「（補正予算審議を）引き延ばすつもりはない」と述べるなど、
　予算審議回避の「理由」を与えない作戦を続けている。

　これは１０月３日に解散した際に「敵前逃亡」と攻撃することを狙っているためだとされる。

ﾊﾊﾊ・・・

ま、余裕かまして相手を気にせず/3解散、あるいは堂堂と審議して/9以降に解散、どっちかっぽいね。
空気きっついだろうな審議中は。

福田流だと「せいぜいがんばって」かな。


（朝日）
　中山前国交相「言葉には気をつけなければいけないが、言葉狩りばかりしていると政治が活性化しない」

同感。

中山氏も隙は大きいにせよ、
現状はまるで、いくら耐震策を施しても追いつかない「改悪建築法　官製不況」

最初から、できるわけのない仕事、みたいな感じ。

過度のモラリストのバッシング攻勢が、ついには国家や世界を滅ぼすという皮肉は、
ここ数日、おなじような引用記事（相撲界とか）を挙げて説明しているとおりだ。なげかわしい。

与野党問わず、
相手を無力化しよう、妨害しよう、では、永久に戦争が続くのだ。先へ進まない。これもここ数日言い続けてるけれども。

さっきも今朝の読売朝刊で、脳科学者・茂木健一郎の提言を見た。要約。

　「言うばかりで成果を出さない人々　批評評論家」がスルーで昇進してしまうような風土になるのを避けるためにも、
　「活動して実績を上げる人」をどんどん評価して昇進させないと、日本の公民組織の現場に、活気は戻らない。

　つまりは、「警察の、運転免許減点システム」では、ダメと言うこと。最初から待ち構え、監視し、ダメダメわめくと、何も始まらなくなる。

　マサチューセッツ工大やシリコンバレーでは、どんどん失敗させ、どんどん失敗をも検証評価する土壌である。
　日本ではそれを最初から叱りつけるから、思ったことを書いたり、しゃべったりするのがへたくそになっている。

※

民主党は過度のモラリスト、「過激な警察」のような政党になりつつある。狂犬、ハイエナ、ピラニア。ファシスト政党。
かならず民主政権は頓挫する。このままでは。

つまりは「左派理想主義政権が、日本の政治を社会主義的に崩落させる」ということ。
左派ファシストによる暗殺や、左派的政策のミスマッチなど。右派とどっこいどっこいの。

誰が悪いか、
一番悪いか、

そんなサブカルばかりわめいているのもけっこうだが。

核心は別、本質は別。

「ソリューション」どう解決するか。具体的政策、活動。
「コンセプト」解決へ導く指針を示せ。マニュフェストなど。
「モデル」コンセプトを包括する全体像を示せ。政権像。

政局などどうでも良く、政局のための政争はもっとどうでもよく。

http://www.zakzak.co.jp/top/200809/t2008092924_all.html
“親”だけじゃない「モンスターチルドレン」の実態
　「小学校教師が授業中立ち歩きクラスメートとおしゃべりする高学年男児を大声で叱ったところ、『腕を強く引っ張るなどの行動があった』と人権侵害を訴え、校長とともに謝罪させた」
　このようなトンデモ児童らは、周囲の大人が強く出られないことを見切ったうえで“権利”を主張しており、まさに「言いたい放題やりたい放題」。

モンスター野党が、与党が強く出られないのをいいことに暴言暴挙を・・・・
立場の逆転は、あっという間で、相手と同じ悪に成り下がったことに気づきにくいものだ。

（毎日）
中山きんに君　前大臣
　「民主党政権が誕生すると、日本全国が今の大阪府みたいになる。職員組合とのなれあいで財政破綻（はたん）にひんしている」

いい真実を突く。
単に度胸が突出しているだけかもしれない。閣僚よりも、背後の指南役の一人向きというか。

もったいない。イデアの捉え方が気に入った。いい人材だ。

また、自分の立場や、キャラを、よく踏まえ、使いこなしている。
辞任したから、言うべきことをきっぱり言う。
ダーティキャラを活かして、人が言えないこともどんどん言う。

http://www.zakzak.co.jp/top/200809/t2008092910_all.html
　中山国交相辞任、開き直り…テレビで持論展開
　「日本はこれでいいのか。今のままでは次世代に自信を持ってバトンタッチできない」

ヒールに徹するつもりらしい。二代目ハマコーかな。大臣向きじゃないよな。影役。

記事は悪者扱いで書いているが、客観的に読んだ方がいい。
リテラシースキルを磨くとは、そういうことだと思う。

・・・まあただ、単に選挙意識でいえば、”自民恒例”のマイナスパフォーマンスには違いない。
失言がないと自民じゃない、というくらいに。
不器用さんが多く、リソースの有用が出来ない、いかにも古めかしい政党であろう。

　自民、民主に党首討論申し入れ

自民は奢ってはならない。
民主は奢ってはならない。

両方の謙虚が試される。どちらも事と次第では裁かれる対象。


http://www.zakzak.co.jp/top/200809/t2008092909_all.html
小沢イメチェンで若者懐柔「できることはすべてやる」

いまさら・・・

　「表舞台に立つことは好きではないが、党の代表として、もし選挙に勝たせてもらえば（首相を）やらざるを得ない。当たり前のこっちゃね」

というあたりに、小沢の限界がある。岡田の民業精神を入れないと、内閣が持つまい。

　インターネットの人気サイト「ニコニコ動画」で２６日、小沢氏の独占インタビューが公開された。

と、ニコニコ２ｃｈ陣営をアテにするアタリに、小沢民主の限界がある。二番手止まり。国内止まり。本質より政争抗争、ファシスト的。


　金融危機、欧に飛び火　ベルギーなど金融大手を国有化へ

やはり。欧米一蓮托生。Brics中東の一部もやけど。
不良物件を買わされてる野村やSMBCよ、薄利でウン兆円貸し付けさせられてる日銀よ、気をつけてね。


・・・そういやきょうは、堂堂と公明創価批判をしたとたんに、
きのうまでの好天予報は急転し、雨模様続きになった。
しかも、配達に出ると、車が突っ込んでくる突っ込んでくる、

いっつも、こうなんだよね・・・・ぜってーあいつらだろ。

世界運命を、

好き勝手に、
邪悪に、
操る連中はダメだ。支配者の資格がない。自然な天気より、敵を蹴散らす天気なのだ。

無私無欲とは、縁遠い。

善良の神は、あえて力を自らふるわず、そういうところをよく観察している気がする。


　◇

さて、
かくもくどくどくどくどくどと、書いていくとまた

「現場を知らないヤツに命令されてげんなり」と言われる。もっともだ。

熱血課長　団達也じゃないが、
「コンサルとは、業界内部を知らないものである」

結局は、業界側がいかに内部を開示するかにかかってもいる。
最初から毛嫌いされ、小出しにされたり、門前払いでは、どうにもならない。物別れだ。

そこまでやってもうまくゆかないなら、その原因をきちんと洗うべきだ。
「うまくいかないじゃないか帰れ帰れ」などと、消極的閉鎖的に突き放すようなら、
最初から外部コンサルなど呼ばなければいい。

だがそうして、政界や各業界企業は、先細りし、阿呆になってきた。才能が無くなったのだ。

外部コンサルは、限られた内部情報で、成果を上げさせるスキルを向上せねばならない。
場数をこなす、コミュニケートを工夫する、相手に合わせた対応を数々試みる。

内部関係者は、うまく外部コンサルと連携してシナジー効果を上げられるように鍛錬するしかない。
折衝担当者一人若返っただけで、見違えるかもしれない。

思うに、外部コンサルもロクに使いきれない政党が、まともな与党政府をやれると思えない。

そんなだから霞ヶ関依存で原稿までお任せになってしまう。
野党とはケンカばかりで進展がない。
野党はそんな与党を見て育つ。

小泉シンクタンク構想、どこへ消えたのか。




 ◇


メモ

・新時代到来
・～時代の終わり

てのは、
「おめでとうございます商法」

に近いものがあるので、用心して距離を置く。

頭がパーと沸いちゃって判断力がないうちに
少数のいい物と、多数の悪いものが、流れ込んでくるパターンとか。
ブラジルははいい国になりますから移住して、
北朝鮮、
ボリビア、

世間の、挫折やどん底をしらない平和市民たちは、
何度も何度も、それにダマされる。前回ダマされたことをすでに覚えていない。

前回か。
ガンダム００の冒頭で、そういうネタフリして見事にスベったな。
電脳コイルも同じような売り文句で見事に滑りました。
アニメばかりで恐縮だが。

なんかこう、左派野党系が、勝ちそうになると打つんだよな、そういう「全国洗脳キャンペーン」を。
与党が同じワンパターンであるように、
野党も同じワンパターンなんだよね。
芸が狭い。

ったくこれだから、世の中が変わらない、とぼやくのも飽きた。

豊かすぎ平和すぎる社会が、必ず抱える欠陥らしい。
みんな、一過性でも、アジらなくなった。ぎらぎらしない。最初から冷めてる。
あちこち手を突っ込まず、するとアジるような方々の人間を影で皮肉って、ギャグるのが流行する。
実際、そういうマンガが増えた。

これでは思想弾圧の手先だが、そういう国民だらけである。無自覚とは恐ろしい。
ただのイジメで済むと思っている。
イイワケは「だってみんなのほうがえらいんだもん、みんなとちがうのがいけないんだもん」為政者の思うつぼ。

当事者意識のなさ、罪悪感の希薄さ、これは致命傷だろうと感じている。



／２８

危機感。有志求む。


粗暴なだけで、
何でもかんでも暴力でねじ伏せ、

知能も低く、
才能を感じさせる逸品も作らず、

そういう世の中に急速になっていく有様に、失望している。

ダメなものが、ダメのまま、普及する。

ダメと自覚して改良するでなく、
「俺たちの殿様はそんなこと気にしないから、そのままでいいんだコラ」
みたいな。まるで共産圏の工業製品みたいな。
政治的に問題なければ、業界的に問題があろうが押し通しちゃうような。

つい数年前の、各業界の総力たる逸品をおおく手がけてきた。

だから言える。この致命的劣化で、どんどん先細りしていくぞ、と。
若い世代が進むほど、ロクなものがつくれなくなっていく。

およそ２年前で、線引きされる。ぜんっぜん、情報密度が違う。

あの当時は「邪魔されない、足を引っ張られない」時代だ。冴えてるものはトコトン冴えた。ipodなんかいい例だ。
今は違う。「足を引っ張りまくる時代」だ。阿呆な勢力でも、武力暴力が一番なら世界支配権を握れてしまう。

これはまずい、非常にハラハラしているが、

バカが一番暴力が強く、一番暴力が強いやつが世界を握れるのだから、どうにもならん。

粗悪品と、
低脳とで、

世界は有事対処さえも劣化し、滅びていくだけなんだろうなあ。

なんで巨人みたいな白鵬みたいな１．５流品が勝つのよ。白鵬はまだともかくも。
こういうときに限って、中身の薄い野合政党が勝ちムードだ。
ホンダの二輪が非常に劣化し始めている。しかもHRCのワークスマシンが。RC212Vのデザイン劣化が激しいし、性能もあまり向上してない。。
アニメ業界も、昨年より急速に、冴えを失っている。ふもっふやドルアーガやアクエリオンやハルヒなど見てると、あの世代で「叡智断絶」してるのがわかる。

火が消えていく。


二番手以降に追い風、
一番なのに逆風、
これでは、トップレベルでも、比類無き逸品でも、勝てないよ。

１番が１万円の価値、
２番が３円の価値でも、
２番が勝っちゃうんだから。


悪いことは続くものだ。

昨日今日だけで

　ソマリアで戦車盗まれる
　放射性物質を紛失　大阪京都間
　オレオレ詐欺急増、一日一億円被害
　和歌山・岩出署　トイレの中で男性巡査が拳銃自殺か
　東北上越新幹線、全線ストップ
　桂宮さま緊急入院　高熱続き敗血症の疑い（朝日）
　中山国交相が引責辞任、内閣発足わずか５日目（読売）

きちんとゲーム業界みたいに、得意分野で住み分けをせず、（DS,PSP,Wii,PS3,xbox360）
勝った負けたで、ある陣営が全てを独占で牛耳る、

から、こういうことになる。

暴力団抗争や政党交代劇のレベルでは、マズイ。ダメ。通用しない。時代に合わない。

危険だ。
危機なのだ。

世界危機。
経済危機とか、そういうレベルじゃない。もっと深刻で重大な危機だ。

新参者には、手がけたばかりで、無頓着、わかってないだろうけど。

支配システムに重大な欠陥がある。ラピュタになるぞ。王だけ残って国が滅びる。支配だけ重視して世界が滅びる。

運命的な支配システムね。表の政治支配システムじゃなく。


才能が逃げていく
才能が集まらない

裏社会も、
中央政官界も、

つまり、裏の支配システムなるものとて、そうであろう。表の支配組織構成員（政治家役人とか暴力構成員とか）が、参加するような媒体であろうから。


　◇


http://markets.nikkei.co.jp/survey/
日経出版物読者の要望する経済政策

１　証券税制軽減　まあこれは、日経だから・・・・カルト要素
２　構造改革路線の堅持　これは当然だ。ビジネスの現場、全体を知っているインテリなら、当然の意見だ。たぶん国民とか政党とやらは、やらないだろうけどな・・・・
３　物価安定対策の推進　これも当然だが、まだまだ必要ない。世界的に見ても日本はまだまだ安定しすぎている。急いては事をし損じる。
４　法人減税による企業活動活発化　適正施策が難しいが、効果はあるだろう。ただ、マクロな「総合施策」で間違えると、一時の資本確保などムダになってしまう。いまの日本政府はソウしかねない。

民主党じゃムリでしょう。
でも、いまの自公体制もマンネリすぎて延長したくない。

さて、どうする、アイフル～


　http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/080928/mrt0809280752000-n1.htm
　朝青龍追い込んだ「立ち合い」再考

　場所前に通達した「立ち合いの手つき厳格化」で混乱がうかがえた。
　手つき不十分の場合は取り直させ、審判部は力士を呼び出して注意もした。

　フランスの詩人ジャン・コクトー（１８８９～１９６３年）が「バランスの奇跡」と称賛した『相撲の立ち合い』を再考した。（松本恵司）

　秋場所も佳境を迎えた１２日目。２敗で優勝争いに絡んでいた前頭５枚目の豪栄道が、手つきの厳格化に足元をすくわれた。
　大関魁皇に対し、もろ差しとなった２度目の立ち合いは「勝ったと思った」そうだ。
　ところが魁皇の手つき不十分で取り直しに。

　「残念さ」を払拭（ふっしょく）しきれずに臨んだ３度目の立ち合いは迷いが生じ、黒星となった。

　緻密（ちみつ）な技巧派として知られた元大関栃東の栃東親方は
　「立ち合いを何度もやると集中力が切れる。もう一度集中し直すのは難しい」と解説する。

　「急に言われても直らないよ」と反論した横綱朝青龍が、立ち合いに気を取られて負けが込み、
　休場に追い込まれたように、手元に集中しすぎて本来の相撲が取れないケースも見られた。

これ、わかるなあ。
レースがそう。
スタートしました猛然とダッシュ、しかし仕切り直し、ガクリ。

１コーナーで先頭取るヤツが入れ替わっちゃうのがフツーだもん。全然結果が変わる。

実力者を負けさせるような「厳罰　厳格」は要らないよな。
それはSEセンスではない。バカモラリストの仕事。

あれよ、マックや駅の休憩スペースとかで追い出されるとき「決まりですから」
むこうむいてて、硬ーい表情の、それしか言えない、”審判”な。
役人的、おかしなルールでも「決まりですから」

すべては、
「SEを導入する理解が深まるか」、だけだ。業界に、業界トップに。


・・・でないと、実力は今ひとつのくせに、
勝てるルールをあら探しして、その工夫だけで勝ち、打ち出す成果や製品は、ひどいものばかり、となりかねない。

世界中で、そういう「変な勝利者」が相次いでるけど、経済とかで。中国製品もそういうのが少なくない。

これはつまり、法の隙間をくぐって悪行を行う組織暴力マフィア、の、おきまりの構図だ。
脱法的姿勢で勝つ連中が多いと言うことは、アウトローの天下になってしまっているマズい状態と言うことだ。

極論、雪印の肉偽装、汚染米、であろう。バレなきゃ何やってもいい、へつながる。

・　バカモラリストの猛省と再構築を。
・　アウトロー裏社会的な方面を信用するな、普及させるな。
・　SEを、社会システム設計に登用せよ。


社会というのは、オキマリが多いが、

１　一度方針変更、交代劇、があると、長期持続トレンドであると宣言し続けたがる、時に意地になって
２　しかし、開始直後に「これはムリだ、大変なことになる」と、わかりきっている
３　じゃあ、スグやめて、引き返せるか、否か

ということだ。


フォールバックを打診。
ルートマップ上の、現ルートを破棄、直前セーブポイントまで撤退後、新たなルートを模索。

RIMMは理想的だがダメだからDDRにしよっか、という話。これの場合は同時並行の片方破棄だけど。
やや意味は異なるが、冗長性におけるフェールバックと言う概念もある。

とにかく、このままじゃダメだ。日本も世界も急速にガタガタと崩れる。

結局こういうのは経験。
巨大なディール、マネジメント、を機転を利かせて成功や失敗回避へ導いた「経験」である。
理想に燃えても、未経験だとか、経験の少ない若さとか、それで済む状況ではない。

銀行のシステムが１秒止まると数億円が飛ぶ。まして国家一つ、世界一つ、マネジメントするのはまさに、秒単位の決済が続く。


『立てスコット！リーダーはキミだ』　　「それじゃダメだ・・・それじゃダメだ！」　　みたいな？

バイファムのスコットの声優は、

バイファムと同じく婦女子人気の高い「コードギアス」に、出演しているという因果。
バイファムのスリングパニアーを流用、装備したランスロットも登場。
バイファムと同じくTBS。


『業務連絡ー業務連絡ー　JR』（アニメ）
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20080928k0000e030016000c.html
日本アニメ・フェスタ：メード喫茶などが人気　ＮＹ
ニューヨークに住む大学生イザベル・エガットさん（２１）は「日本のアニメ、漫画の顔や目の描き方は特に興味深い」

NYerにも大好評、ジャパニメ。お帰りなさいませご主人様ｗ

そして北米などでも人気のプリキュアシリーズ。


のぞみ「プリキュア５を解散する！」

ええええええええ

のぞみ「総選挙するよ！けって～い」
りん「ちょっとのぞみ、政党も何もないのに解散総選挙って・・・」
うらら　ｷﾗｰﾝ
かれん　ｷﾗｰﾝ
みるく　ｷﾗｰﾝ
こちま　にこにこ　ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
りん「あああ・・・」

はじまっりはーいつもーとーつぜん

ココ派「なっつはうすはもっとこうりつけいえいでもうけるここ！」
ナッツ派「しょうひぜいをとってあかじをほてんするなつ！」
ババロア新党「こきゃくしてんがだいじろろ！おきゃくさんとはそもそもくどくどくどくど」
etc

プリキュア５GOGO　完

らいしゅうからは、新ばんぐみ、「Yes!　プリキュア７　レジェンズクラぶぅ～ぅぅう」が、はじまるよぉ！
かいさんそうせんきょもおわり？、安定と安寧をとりもどしたかにみえた、ナッツハウス。
けど、なぞの覆面プリキュアに、さきに敵を倒されちゃった！

ガラッとパターンを変えたいね。

踊るだけのEDとかやめて。
でもあれか、子供には受けるのかなインタラクティブ的（Wiiフィットネス的）だから。。まだ引っ張るかな。せめて新曲を。。。

変身前のヘアスタイルももうちょっとウケそうなのにして。（ケンゴさんみたいにｗｗｗ）
どれみも徐々にドレスのデザイン系統を転換していったもんね。
ドレス風からスーツ風へ。

セーラームーン的に引っ張るのか、一気に勝負に出るのか。ここは現場決済次第。
そういやあれも、伊藤いくこママになってから急にオッシャレーになりだしたっけ。

メンバー入れ替えとか、モーニング娘。並にギャンブルだし。。。
かといって新企画はもっとギャンブルだしｗｗ

動くEDって、意外とあんまり思い出せないな。
走る：セラムンR、Zガンダムなど
歩く：ダンバイン、バイファム、
踊る神社：天地

　◇


土曜朝
いきなりダイガードのほのぼのBGMが！！！！！５年ぶりかな耳に入ったの。
やるなNHK教育！

http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080926mog00m200050000c.html
スタジオジブリ：「ドラクエ8」開発のレベルファイブとゲーム制作　09年DSで発売
　DS用ソフト「ニノ国」で、ゲームのアニメムービー制作を担当　音楽は久石譲

あの保守的旧態ジブリが・・・・

http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080926mog00m200007000c.html
　秋アニメ新番組：ガンダム、のだめが復活　久々「銀英」コンビも
　「ノイタミナ」に「のだめカンタービレ」が帰って来る。上野樹里さん主演のドラマでは、2夜連続スペシャルで放送され、高視聴率を記録した「巴里編」が登場。

デスゥ・・・
http://guu5.hp.infoseek.co.jp/nikki/rockman%20ice%20sui.jpg
http://guu5.hp.infoseek.co.jp/nikki/desuu2.jpg

　「鉄（くろがね）のラインバレル」（チャンピオンRED連載、CBC・TBS系）。
http://www.linebarrels.jp/

脱サンライズの悟朗は逆風、のジンクスを破れるか。マクロスF帯の後番組。
悟朗はゲスト声優デビューが遅いとみんなが言う・・・・クリスペプラーみたいなのに・・・

　「銀河英雄伝説」の田中芳樹さん原作、石黒昇監督の
　「タイタニア」（NHK衛星第2）が登場。
　名コンビに「超時空要塞マクロス」の美樹本晴彦さんがキャラクター原案として参加する。

　原作は未完だが、銀英伝に引けをとらない壮大なスケールのスペースオペラを、13年ぶりのテレビシリーズという石黒監督がどう描くのか、

いやなーことがおきーると　ガラスの艦隊のDVDが、でるぞー（出るぞー）
中年向け商売やね。

http://www.nagisama-fc.com/anime/
　「かんなぎ」（コミックREX連載、UHF系など）は、
　平凡な少年の元にやってきた精霊の少女・ナギが、
　神としての力を取り戻すため人間界で巻き起こす騒動を描くコメディー。

　「涼宮ハルヒの憂鬱」や「らき☆すた」でアニメに新風を吹き込んだ山本寛（ゆたか）監督

だいじょうぶかなあ・・・
らきすた序盤の悪夢がヨミがえる・・・・１話だけ地雷と思い見てみよう。

　「らき☆すた」でアニメに解散風を吹き込んだヤマカン監督

がらくただろ、４話までって・・・

http://animeanime.jp/biz/archives/2008/09/ntt2.html
NTTドコモ系アニメサイト「プレセペ」の運営会社　来年2月解散へ
　2006年6月末にオープンした。
　事業を取り巻く環境の変化により、当初想定していた規模の売上と利益の確保が困難になったとしている。

１　2006期はハルヒ特需などでアニメバブルだったが、その直後より、　

　政界における、旧態維持を主張する老勢力（福田政権はその一部）の暴走（利権取り戻し、独占欲、の必死さ）の影響で、
　アニメ製作本数が減ったり、ヒット作も減って、一気に冬の時代へ・・・なにがヤッターマンだよヤマトだよ・・・・

２　サブプラ破綻が重なり、娯楽に投資できる余裕が無くなった

日本の自業自得と
グローバルのとばっちりと

いろいろ。

のだめとかが戻ってきたのは、かなり希望要素。これは麻生効果だな。
ボスが変わると、配下の心得も刷新される。（つまり、政治しか心得が無く、カタブツ揃いで政争依存の民主小沢政権はまた、どうなるかわからないバクチ要素）

とっとと第二次ハルヒブームを成功させ、８０１ちゃんをアニメ化しないと。


http://mainichi.jp/enta/sports/general/general/archive/news/2008/09/27/20080927k0000e050004000c.html
Ｆ１：ＦＩＡが日本ＧＰの夜間開催案　欧州のＴＶ放映考慮
　本場欧州のテレビ視聴者を確保するのが狙い。
　２６日に開幕したシンガポールＧＰがＦ１初の夜間開催であることに関連

MOTOGPに先を越され、慌てて開催かｗｗｗナイターレース。

日本ではマイナーだけど、欧州ではかつてのプロ野球並の熱気、大人気なんだよね。
モータースポーツは。トップレーサーは貴族の称号や利権をもらえる。日本では黄綬褒章とかもらえないｗｗｗ

だから、なるべく欧州は生放送でみたいのだろう、帰宅後の晩飯時に。「OH,rossi!!!!!」とか騒ぎたいんだろ。

トヨタに照明設備を追加する資金的余裕があるのかな。F1撤退論が出ているときに。
むしろ鈴鹿でホンダが、ってかんじかな。もてぎには呼ばないんだろうか。

全天候型ドームサーキットはまた５年先に・・・・狭いザクセンなんかがやりやすいかな。当然、昼夜問わず照明が必要だし。
所沢ドームみたいにテント下部を開放すると、路面はドライでガスセッティングはウェット、みたいな工夫が必要になる。


　◇


NHKで「おっどろうー」のあと、

チャグムたんやってるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

はふぅ

こないだの８ｃｈスピルバーグ映画「ターミナル」でも
まぶきたんがヒロイン声優だったよなあ。案外に鈴虫ボイスで、ヒロイン向きかもな。２０代中盤以降のヒロインなら。

メノリさま・・・・・ストッキング・・・

はふぅ

バルサは三十路になったナウシカかもしれない。
とゆうわけで

トロガイたん、ﾊｧﾊｧ

いいものは、いいね。時間軸が老人くさいけど、作品の特性上やむなし。

ケロロ
戦国もの全然おもろくないから全部スキップ！！

・・・いきなり杉浦夏美　清浦夏実かよお・・・・・OPもスキップしてるからなあ・・・ケロロチーム、品質バラツキ過ぎ。

ゼロ魔３　最終回
うぃーっく
「あああルイズ一升瓶あけちゃって・・・」
「おい！日野！」
「誰だよ日野って！？」
「あらしぉー　がくえんいちのぉいもうととかぁ、よぶなー！」
「・・・」

田端がサトイさんをたぶらかし、ズルイさんを挑発して復活させた！

もし４期があるなら、１期のスタッフでやって欲しいような。あんまり原作ストックないらしいけれど。


バーディー最終回
パート２つくる気マンマンですなｗｗｗ
田無TripleAよｗｗ

力作は１３話１クール、これだいぶ増えてきたな。不況かな。セキレイ、ゼロ魔、

次回はもうちょっと奔放に、おもしろくつくってほしいな。
しおん、全然出てこないしｗｗ
話、全然すすまないしｗｗｗ

他人にいちいち口出しされて進まないくらいなら、
マイペースで済むように工夫するとか。

シャットアウトしちゃうと狭まるので、
・事前にノートにつけてあるネタだけ使う、リアルタイムでは口出しさせない（NotCHAT、butMAIL）
・好きじゃないネタは断る
などなど。

マクロスF最終回
あるとくん、わたしをたべて
あると、わたしをたべなさい

うぉぉぉぉぉ！！！（ﾙﾊﾟﾝﾀﾞｲﾌﾞ

ってゆう最終回でした！そこだけ予想通り！

とゆうか、やっと、ようやっと
最終回になって、

マクロスFは、マクロスになることができたな。

やっと、マクロスを見て感動したよ。長かった。長く待った。涙が出た。

いままでマクロスでないものを見て我慢してきた甲斐はあった。
最終回だけ、河森色なのかもしれないな。

あと２話くらいあれば、最終回に詰め込んだのをもう少し描写できただろうけど。

http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080926mog00m200047000c.html
どうやら劇場版やるらしい。５秒のCMじゃ気づくわけねえよｗｗｗｗ
ギアスはどうなんだろ。あす何か発表あるのかな。

ゴーオン
ドリカムだから、山へ行こうってかっｗｗｗ

そしてデンライナーｗｗｗ

なんかカワっタネ、先週くらいからプッツンとｗｗｗ

キバ
ケンゴさん、変わりすぎ～～ｗｗｗｗてゆうか、かっけーーーーー前のキャラ、無意味なのに濃すぎたんだよな。
ライダーなのかな。

だいぶ、キバがキバになってきた。キバらしいキバで気晴らしする木場勇治ｗｗ
やっと、キバってきたらしい。

みててカッコイイよ。

新旧クィーンに包囲されると、すごい桃源郷ですなｗｗｗ

ビショップもはや、世にも奇妙な物語に出るしかないよｗｗｗｗ
http://ameblo.jp/mitsu-murata/
頭が軽くイっちゃってる本性がステキ、しかもカマオ喋りｗｗｗｗ

ワタルは毎度風呂に入るのに、
みよさんはファイズ終盤以来、風呂には入らないｗ


東映よ

伊藤かずえ、
松村雄基、

次は、堀ちえみ、なのか～～～～～～～～～～～～

ナレーターも、あのオバサンなのか！！！

プリキュア５GOGO

ついに、よしみ、アニメデヴュウなのねぇ～～～～おめでと～～～～～

しかも、黄色と、カレー屋さん！！！！！
ぼくわかれえやけんちゃんでーーーす


ギアスR2　最終回

まるでガンダムのような競り合いｗ

やっぱナイトメアは車輪で移動しないとな。

ジノ空気病、ついに治らずｗｗｗ

オレンジマシーン、じつは中の人が！！！！ｗｗ

プリン伯爵、やっぱ彼女のプリン勝手に食べたんだなｗｗまだドラマCDにはなってないようだけど。
こないだ時かけジャンプしてたけど、時かけにそういうネタあったよな。
我がプリンの科学力はァァァァ世界一ィィィィ！！（CV白鳥）

で、いきなりルル計画的暗殺か。そうきたか。

オレンジ畑のオレンジさん、ベタですな。０６年１１月つまりオレンジブーム全盛期に拾った画像そのまんま。
ナイトオブ６の記憶も戻してやり（マリ様暗殺現場に居合わせたよしみか）、養女？同棲？
ゴッドバルト容赦せんッッ　（ああやめてやめてだんなさまっ　みくるびーーむ

残された伏線の数々を見るに、今後も展開して良さそうなもんだが、
マクロスほど継続的ビジネスにもならんらしい。スグ劇場版予告とはならなかったな。
なんかこう、R2製作すら渋ってたサンライズといい、
積極的でなく引っ張らずサッサと終わる今日といい、
大した儲けにはなってないのかもしれん。あるいは、よほど面倒なトラブルを抱えている、因縁含みの作品、と言うことだ。
アキバでつまんねーギアス特番、裏社会の大阪関西だけ視聴率８％、翌日にアキバ通り魔、デキすぎている。そもそもが極左極右アニメだったし。

ゴミ作品でも、グッズが売れるマクロスFのほうがエライと言うことか。悲しい定番パターン。

ラストシーンのCCの言葉は、はたして追憶に過ぎないのか、伏線があるのか。

御者がルルなのかと思った。ひそかに駆け落ち。
でないと、視聴してるユーザにさえ悩ませないと、なんか整合性がとれない。上記の面倒密かに回避パターンかも非常に政治的に。
ってゆうか狼と香辛料ｗｗｗｗｗｗ

wakamoto皇帝だって不死だったしな。
皇帝が死ねばいいのであり、ルルが死ぬことはない。
だってさ、スザクだってあんな無茶に助かってるんだぜｗｗｗ爆発で生きてるなら刺された位へでもないよきっと。
ルルに忠誠心厚いゴッドバルドもほっとした顔で通過させてたり。あれは「死なせることに同意した我慢の顔」じゃなく、「逃がす企みで結託した一味の顔」
「ゆくがいい、仮面の戦士よ」ってのは、しがらみからの解放を意味している。

> 絶命するルルーシュの手を握ったナナリーに、2人の計画が見えたのは
> ルルーシュがコードの継承者（不死身）である証拠
拾い。これだろ。前作、スザクにさわられて慌ててたCCと同じ。

一部、予想は当たったな。
白の騎士スザクは真っ黒に染まり、忌み嫌うゼロとして一生を送り、（死んでるはずが生きてる）
黒の騎士団のゼロは真っ白な、皇帝として死を迎えた。（生死不明？？？）

コードギアスが、今後どうなるか。立ち消えか。
谷口悟朗が、今後どうなるか。サンライズを干されるのか。
（実は売れてないとかそういう理由で）

動向を監視していく。でも序盤のＲ２がツマンネーのは監督責任じゃない気がする。グダグダな政治アニメにしかかった「真犯人」がいる。

www.bandaivisual.co.jp/pdf/2008/pr080822.pdf
バンビジュが正式に売れてると宣言してるのに「実は売れてない」などという、筋の通らない真実があるのなら、
きっと世界で一番売れてるアニメはオリンシスとキスダムであろうよ。

CLAMPなんだからさぁ　もっとブランドフィッティング（リブランド）して売り出せばいいのにな。
R2は前半の失敗で完全に出足を奪われちゃって・・・・もったいねえ。
政治イラネ、婦女子エルカム！、てな感じで切り貼りしていく。

水嶋ヒロわろたｗｗｗｗシマヒロｗｗｗ
ヒロは実写版ギアスではスザクだな。いやルルでもいいけど。ひ弱そうだしｗｗｗ
「水嶋、一緒に日本に帰ろう！」

さて

放映終わって数時間、ネットの方々を眺めてみる。どうもおかしい。
どこもワンパターンなのは、右だの宗だのの系統で動く組織工作が多いからしょうがない。
だがその組織統一的論調は時に破綻している。ワンパターン故に。

「ゼロレクイエムの意味が、わかった？？？？」

ゼロ死んでねえじゃん。

R2だぞ。

ウテナエンドじゃん。

ごろう、日経BP記事の最後になんていったっけ。好きな女のためとか、些細なことからって。

http://blog.tamukai.com/?eid=734942
　俺としては、ルルーシュが劇的に死ぬことは綺麗過ぎるため、
　止めて欲しいなぁと心底思っていたのが、
　そのようなエンドを望む層が存在することも知っていたため、
　この結末はうまいことやってくれたなという感じではある。

ま、各方面に最大限配慮、てやつだ。
それぞれが勝手な思い込みをしていいようにと。ずーーーーーっと、永久に。
だから続編は絶対に作るまい。面倒な手合いも居るから。
せいぜい、最終回より前のドラマＣＤエピソードくらいじゃないの？売れるなら作るだろう。

　ゼロレクイエム。
　すべてははルルーシュとスザクの約束の為に。
　さらばルルーシュ、ゼロ最後の日！？さよならスザク、さらば戦いの日々そして・・・

だぞ。
ルルは確かにしんだ。スザクたちはそう思い込まされて、しかし。
そうたづな引くのははルルじゃない。もはや。
むむう、なんかこう巧妙にも巧妙な・・・・十二単みたいな多重八つ橋を口に入れたらじつはあんこはいってました、みたいな。

そもそもこういうたかがアニメの結末ごときに、サブカルごときに、
政治的、裏社会的、連中がムキになっているあたりに、

日本って、先進国だけあって、率先して文明終焉期へ向かってるんだなあ、というのがわかる。

歪みすぎ。生物として、近代社会として、熱中すべき領域には目もくれず、どうでもいいことばかりやっている。
国家根幹に与する組織がそうなのだから。

必死で耕してるとか、
必死で防戦してるとか、

そういうものが一切なくなってしまうと、歪みやケガレが蓄積し、こういう世の中になるんだね。

超能力や魔術を用いても、むしろ人類は滅亡を早めるだけ。過ぎたオモチャだ。
霊界に生物はかなわない。必ず飲み込まれる。

マンガによくある法則。
降霊術は、術者がそれなりに成熟し、召還した霊を従えねばならないと。
でないと逆に飲み込まれると。

まさにいま、組織的に魔術を使ってる連中が、そうなってしまった。この世は悪魔に飲み込まれる。
組織に一人、飲み込まれたのがいると、テレパシーネットワークを通じて方々へ伝染する。かくして組織はあっという間に汚染される。


大体が、ゼロとかルルみたいな個人が悪、という描写がすでに、
現実世界の真相を、ゴマカシ、論点ずらしをしている。

この世界の、世の中、一番悪いのは常に、組織である。個人は、どんなに悪くなりたくてもなりきれない。

そこを、実に巧妙にすり替えている。「秘書が一番悪い」手法だな。

どんなにルルスザががんばっても、国家社会の中枢に影響する行動をした時点で、
かならず、組織側に利用される側面を持つ。

ホリエモンや小泉がどう目立とうが、組織側の一翼にされているのだ。

秘書とか、小泉とか、とことん目立たせて、切る。つまりルルが死んでニヤニヤしている背後水面下の連中が居るのが現実世界だ。

だから、シャルル皇帝が実は何でもかんでも仕組んでいた、、あすこまでが、現実世界の描写としては、マッチしている。
釈迦の掌になるよう現実世界は出来ている。そこをイレギュラーすることへの蹂躙は非常に熾烈だ。

ってことは、あのストーリーの結末と続きは、
リアル指向に傾倒するなら、世界に残された「水面下の悪党ども」を始末してまわルルである。ルルですらないけど。
いもうとよ、ともよ、後は任せたおれは物陰の道を行く、おまえたちをささえる、みたいなの。

　◇

業務連絡っぽくいうと

バーディーとマクロスFは、ついに共感要素が薄かった。
つまり、現場との意思疎通が、未完成か、阻害されていたか。

マクロスFは、TV初回と最終回のみ、よく疎通できてた。あとの回はまるで、自分とは無縁の他人が作ったようであった。
バーディーは、徹頭徹尾、あまり共感がなかった。

この、共感の「濃さ」で、図ることが出来る。

・こちらの意図を、どれだけ伝えられているか。
・現場側が、どれだけ理解し、合意してくれているか。

ギアスR2は後半から、共感要素がうなぎ登り、商品売りもうまくいっているように見える。実際どうなのかはバンダイとサンライズしか知らない。
でも、マクロスブランドと、無名のギアスが、ごっかういじょうに戦っているのはすごいことだ。まさに新旧時代の両雄である。


「見よう見まねで手をつける素人」のような揶揄をされる。敵意を持つ連中からは。

でも、現実、この社会にいて問題なのは、そういう点ではない。
むしろ、自分よりさらに劣る連中ばかりだと言うことだ。アサイン要員？ライバル勢力？において。粗暴で浅学、社会経験のない主張や行動。ああいう手合いだ。

おそらく、デキるやつは、ヤバい橋を渡らないからだ。なり手がそもそも少ない。

裏から指示する割には、金にならず、睨まれる・・・
そんなことをしなくても、正業でうんと稼げる。

このアンバランス構造を変えてゆかないと、ボトルネック解消しないと、

才能は寄ってこないし、
このシステムで動かされる社会機能は、いつまでも、イマイチな才能によってのみ動かされるだろう。

「裏指示系統システム」非公然のこれも、ほぼそのまま、
政界や、裏社会に、当てはまる悲しさ。社会利権を取り仕切る同族である。

まあ、他人を悪く言ったり、排除や抹殺に走るような手合いは、

それぞれがおのが主観で世の中を語るので、
それぞれフィルターをかけて聞くのがよろしかろう。

おれと全く無関係なダメ仕事を、おれのせいだとウソ宣伝して回るような事例が目立つ。
あるいは、内部スパイを送り込み、疎通を妨害したり、失敗するように仲介したり、そういう汚い工作も無数に。

散々邪魔をしたあげく「失敗したじゃないか無能」と罵る。やはりこれは政界であり、裏社会だ。
そういう、社会根幹の性質やルールを、風土を改善していかないともう、世界中が、日本も当然、もたない時期に来ている。

幕末は幕末のままだったらアヘン戦争の余波で占領されてた。
モアイを作り続けて環境破壊し続けてなかったらイースター文明は滅びなかった。
そういう感じの危機。

えてして文明末期は、自動的で、まるでロボットだ。多くの人が、組織が。
ひとりひとり、自分で考え直さなくては。

／２７

今朝は、ものすごい解散風。

びゅう　びゅう
久々に、新聞飛ばない対策をしながら巡る。前線暖気と寒気の戦い。

帰宅してNHK「メジャー」みてると
「解散かよ」
「しょうがねえ」

だって。

きょうの折り込みチラシは、MUFGの「土地買います」広告。
大手による二束三文買い取りが活性化している。いまのうちに買いたたいて売り抜く腹か。

早朝のスーパー西友でサンマが売り切れてたので、（よく見ると加工済みパック入りは売ってたが、氷水いりの丸々一尾のがね）
きょうのコボチャンも、おじいちゃんがサンマ売り切れでひがんでいた。


これだけ解散風が吹き荒れては、週明けそうそうの解散だろう。

予算成立後の話し合い解散、（11/2,9）
予算成立前の勝負解散、（10/26）
戦略は、いくつかあれど。
http://www.asahi.com/politics/update/0926/TKY200809260371.html
　解散前の補正成立困難、経済対策拡充し公約に　与党検討

一面全部使った「麻生がやりぬく」広告には、リーダーシップを打ち出す意志にあふれている。

強さをアピールしながら、

おそるおそる解散から逃げる弱っちい福田政権流では、月ごとに５，６議席が逃げていくだろう。

言動と行動が一致して、
誠実とか、まっすぐな面に心打たねば、民はついてはこない。

少しでも多く議席を勝ち取る。負けようが下野しようが。それは強さでこそ可能であり、弱さでは不可能。

いい製品を売れば客が買ってくれて、それで終わりの企業とは違う。ワガママ放題の民に追随させる難しい接客業だ。

麻生グループの総帥としての経営力センス、
その中で新機軸業務へとパラダイムシフトを図っている先見性リテラシーと創造力、
アキバ力、

この辺はおおいに期待したい。

なまじの全国世界展開の大企業と違い、
地方都市の地元名士による地場産業的な企業展開（飲食店だのゴルフ場だの、よくある）は、独特の難しさがあると思う。
ある意味、いまの政治向きだ。カテゴリが。

渋谷の散歩で声かけしているのがムダではないことを祈る。

だが、与野党どっちに勝ってくれなどという願掛けはしない。

　◇

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080927AT3S2601526092008.html
　国民年金、保険料支払いを税で支援　厚労省が改革案

顧客ニーズへのマッチングを急に開始したのは評価できるが、優先順位としては微妙。

むしろ、財務体質の改善が先では。余分な物を売って、節約を徹底する、日産ゴーン方式。
流せるカネを先に作れと。

出来るかどうかもわかんないことを、先に開始しちゃう「大風呂敷ひろげ」はそろそろ控えられたし。どんぶり勘定へつながる。

　◇

333 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/09/26(金) 17:33:34 ID:ZtDLi4ui0
    「学習された無力感」というのがある。

    『犬を縛り付けておいて、電気ショックを与え続ける。最初のうち犬は必死でもがくが、縛られている為に
    電気ショックから逃れる事が出来ない。
    これを数週間続けるうちに犬は「自分は無能で何をやってもムダだ」という感覚が植え付けられ、
    そのうち 電気ショックを受けてももがかなくなり、ひたすら衝撃をガマンするだけになった』

    これを心理学では「学習された無力感」と言う。
    『極度の無気力状態に陥った事が確認された後、
    セリグマンは犬の縄をほどいて逃げられるようにしてやったが、
    それでも犬は黙ってうずくまったままで、逃げだそうとはしなかった。
    努力をムダだと信じ込んでしまった為「逃げる」という選択肢を失ってしまった。
    そしてセリグマンは、犬を抱き上げたり押したりして、電気ショックを受けない所まで
    動かしてやり「逃げれば助かる」という事を再度学習させた後、再び元の場所に戻し電気ショックを与えた。
    犬は逃げれば痛くないと判ったはずなのに、やはり動こうとはしなかった。一度無気力状態になった犬は、
    「さっき痛くなかったのは誰かが助けてくれたせいで、自分では何も出来ない」と信じていたのだ』

    これは人でも同じ。「あれをしてはいけない、これをしてはいけない」と言われ続けた人間は消極的な性格になる。
    そういう育て方をしたにも関らず、気力を奪われた我が子の怠惰な生活を見て、

    「あんた彼女も出来ないの？」「友達居ないの？」「いい加減あんた働きなさいよ！」
    「毎日毎日ぐうたらして！何かする気が起きないの！」「さっさとFirefoxの開発しなさいよ！」
    と、臆面もなくこの手の発言を繰り出す。

    親とは実に無責任な存在である。これが昨今のニート、無職若者の発生の真相なのかも知れない。

同様記事

http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20080829/169215/
　水槽にお腹をすかせたカマスと、餌になる小魚を何匹か入れる。
　カマスは小魚を食べようとするが、カマスと小魚との間は透明なガラスの板で仕切られている。

　小魚にアタックしようとするカマスは、ガラス板に衝突して痛い思いをする。
　小魚への接近が何度も失敗に終わると、やがてカマスはあきらめて、餌を獲ろうという行為をやめてしまう。

　そこで、透明の仕切り板を取り除いてやるが、
　カマスは相変わらず小魚にアタックしない。餌に近寄ることができる状況になっても、その行動を取らないのだ。目の前を小魚が通っているのに、カマスはもはや襲おうとはしない。

　挑戦して失敗に終わる経験が繰り返されると、挑戦そのものをあきらめて無気力状態に陥ってしまう。

　いわゆる「学習性無力感（learned helpless）」で、これは人間にも当てはまる。

　社内にも“ガラス板”がないか

　能力発揮を阻む要素に対して、経営者やマネジャーは敏感になりたいものだ。
　組織の制約が働く人たちの能力を殺しているのではないか、という疑いの目で社内を見回してみる。

　時には、自分の存在が阻害要因の１つではないかと振り返ることも必要だろう。

カルト性
支配階級体質性

自公創価政権と、霞ヶ関と、右系裏社会の、大罪。

この償いは、高くつく。国家破綻という代償。

集団ストーカー
電磁波被害


閉塞感が、まさにこれだ。誰もが行き詰まり感を感じ、鬱屈している。個人も、企業も。

世の中、閉塞というイジメに遭いすぎて、諦めムードだ。誰も励まさない。だから小泉や麻生を求めるのだ。つい。

空気を変えるとは、半ばハッタリでも、元気づけることだ。
ナポレオンなど名将は、各部隊を回っては鼓舞したのだ。

へりくつをいちいちこねるばっかり、他人を叩くばっかり、
国民を罪人扱いして、搾取したり、弾圧するばっかり、

そういう日本は、案の定、ダメになった。公明も右傾も民主社民共産も、ダメ。

政争、政争屋に依存する政界全体が、ダメな旧態日本を維持している。
人命を軽視するから、
人々の暮らしもまた軽視されている。

ガラリと、国家の方法論を、一転しなくてはいけない。

生かす
活かす
勇気づける
元気づける

互助
笑み
活気

悪事に手を染めるのがばからしい時代というのは、あったのだ。最近の若者は知らないだろうけど。

無責任だが弁は立つ、団塊に代表される世代主に８０　７０　６０が、こういう世の中にしてしまった。

江戸時代、たびたび大飢饉で江戸はパニックになった。みんな路傍で寝伏している。
そういうとき、侍や学者などが、民をはげましながら介抱したという。藩にもよるのだろうが。


自公が斃れ民主政権になると、一気に民主が不得手な部分はガタガタになろう。逆に得意分野は伸びるだろう。
これでもし、国家破綻の顕著になった場合、目も当てられない。

アニメマンガ業界が壊滅的打撃、これだけで国内だけで数百億円市場が吹っ飛ぶ。海外も同規模。
ゲーム業界壊滅だとへたすりゃ１兆円市場。世界中で人気だから。
経済政策そのものが苦手だったら、その比ではない。没落という言葉が浮上してくる。

ひとつの組織が、あれもこれも全部手がける方式はもう、ムリがある。２０世紀の旧態を引きずる限り、限界なのだ。

ゲーム機市場は今、すべての機種が、得意分野ごとに、住み分けをしている。分業だ。
そういうやり方を、政官界も、宗教も、裏社会さえも、さっさと導入すべきであろう。同じ穴の狢はね。

昔で言えば、閣外協力とか言うヤツだ。
いまでも、政界再編などに備えた超党派連合などがある。
海外だと、２院を別機能化（担当省庁を分けるとか）して分業、など工夫をしている。

さて引用に戻る。

責任所在の誤った認識
　本来は自分の責任で行動すべき場合に、他人や組織に責任転嫁することがある。

　当事者意識の欠如は、持ち得る能力を発揮させない。

思い込み
言い訳

これは有権者、一般市民だな。おまえら一応は主権者だろ。

マンネリ化
　従来のやり慣れた方法や、同じパターンで行動することには安楽さがある。
　知らず知らずのうちに人間はマンネリ化に陥る。
　その結果、状況変化に素早く反応できなくなる。

これが日本支配中枢と、そこにぶら下がって一緒に威張ったり弾圧したり、いい気になってる業界の人々。

どいつもこいつもカマスｗｗｗ

　◇


http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20080925/171593/
第40回：H&Mが正した日本人の価値観

　現象だけ見れば、夢も希望もない社会。明日への不安だらけです。
　しかし待てよ、です。地球に訪れた突然の氷河期ではありませんが、大きく変化する前兆ではないだろうか。

勘がいいのは無所属の田舎育ちだからだな。都会と田舎、インテリジェンス脳の能力逆転。

自然に囲まれた環境特有の、スピリチュアルに触れず、そこがあまりに退化し無知になりすぎた都会人。

どこか観念的に、神のお告げを読むような物言いをする人間に、面白いのが多い。
それは時に、田舎の百姓のじっちゃんの、酒の席の適当な一言だったりしてね。

都会人がインテリになるより、
ど田舎人がインテリになった方が、
面白いのが多いのも、そういうことなんだろう。

　このビジョンは、消費者の欲求とメーカーの企てが一致しています。
　いままでのアパレルブランドではあり得ない、パラドックスな考えが成立しているのです。

イノベーティブ。
カスタマイズというよりは。

　私は、日本人にはやっぱり中流が似合っていると思います。みんな同じような生活だけど、ディテールでは違っている。

小作農並列文化。

　そして、そんなきっかけを与えてくれるのは、やっぱり政治家ではありませんでした。
　でも、それでいいのでしょう。世の中は、一人ひとりが変えていくしかない。

政治がﾅﾝﾄｶしてくれると思っている日本人が甘いというのは、正しい表現かもしれない。

与野党問わず見捨て、好きなようにやらせておくしかない。御殿が壊れようが、誰が失脚しようが。

こないだ、東大の准教授先生にそれを説いたら、（なんかさ、政治家もっとしっかりしてよ、みたいなこと書いてるから）
一念発起、当事者意識で、政治問題を色々書いてくれるようになりましたとさ。

そんなもんよ。みんなノンキで、そういう機会を作るきっかけがないのね。
CSRとか音楽会もいいが、たまには政治家になったつもりで一筆書いて欲しいのよ。


「みんなのぞみにかんしゃしてる」
そんなプリキュア５なキッカケづくりが欲しい、この頃の日本社会。


こっちは別の東大教授。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20080925/171571/
　金融クライシスの問題に戻ろう。金融の世界は年々複雑性を高めてきた。
　ヘッジやリスクやレバレッジやデリバティブというような言葉も複雑性を高めていった。
　金融商品も複雑なものばかりだ。

　複雑になるということは非線形性が高まることであることが多い。

工学部なりに、非線形という言葉で、

・複雑化、
・言葉にしにくい化、

・非連続、非等配列

を表現している。

ぼくがブログなどで８年前からずっと言ってることばかりだ。
やはり東大教養部に入ろうとしてたのは間違いじゃなかった。人はどこか、自分がやりたいレベルをやれそうな場所へ行きたがるものだね。

この引用記事では、あえて金融のみにしているけれど、
実は、政治経済社会、公民、国内外問わず、世界の全てにあてはまることだ。

世界同時に競争進化して、「みんな身だしなみを整えて隙を無くし」ていれば、そうなる。

つまり、最初の成功は、
金融でなくても、政治でも、企業経営でも、学術研究でも、なんでもいいんだよ。

ひとつ、近未来的な成功例が出れば、
ほかにどんどん流用してゆける。

最初は、インベーダーゲームみたいに、ただの四角いドット絵だけど、
進化すればするほど、膨大なドットをポリゴンで３Dにしたり、「大自然」そのものに近づいていく。

つまり極論。
文明進化とは、神に近づくことであり。
文明が高度になれば、神でもないと、維持が難しいと言うことだ。

インベーダーやマリオがあれだけ面白くても、
すっごく豪華な３Dゲームが、中身はただのクソゲーだったり、バグだらけだったりと。（ぱいろん？）

段々、手に負えなくなってくる。人の手に余るように。

そこで、教授が言うように、

・あきらめて、退化するか、
・あえて斬新な手法を、異なる角度から発見したり開発して、乗り切るか。

教授レベルで、まだまだ未開発の埋もれた概念、技術が、あると断言している。
つまりはその程度と言うことだ。

世間の常識が、追いついてないだけであろう。

ジンバブエが白人支配を追い出し、急速に退化してハイパーインフレ。
それも、前者を選択した顛末だ。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080925/171686/
ムガベ大統領
　近年は、白人農場の強制収用など自身の政策の失敗から、
　それまで比較的安定していた国内の経済の崩壊と極度のインフレを招き、
　インフレ率は16万5000%、失業率は80%にも上った。また、このインフレ率は現在も上がり続けており2008年6月時点では
　220万％のインフレ率を記録している。
　さらに批判勢力を強権的な手法をもって封じる政策を行う事によって、国内は極めて混乱した状態となっている。

日本がこうなりかけているのが非常に気がかりだ。

社民、民主の「最低時給１０００円」とか・・・・
「日雇い派遣禁止規制」とか
暫定税率の運用ポリシーもなあ・・・・・
単に米や中をきらうだけの政治的連中が、友好ムードをぶちこわしてさらに経済を冷やし・・・・
批判勢力を強権的な手法をもって封じる風潮だし・・・・・


http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080924/171522/
　強欲化し、自爆した資本主義は終焉を迎えたが、
　それに代わる「新しい資本主義」の見取り図はまだ誰も持っていない。

　米国でこの見取り図が描かれるのは、新大統領が生まれてからだ。

　それも民主党のバラク・オバマ氏になれば、新たな見取り図が描かれると希望を持てるが、
　大統領より全軍最高司令官になりたい共和党のジョン・マケイン氏が当選するようだと、その希望も失せてしまう。

　肥大化し、暴走した米国の金融機関は、節度ある形に規定し直さなくてはならない。

　その意味からも規制緩和主義のマケイン氏ではなく、オバマ氏が大統領になることを私は望む。

ったりめえでしょ。
どうにもならない福田マケインの閉塞感で、世界中に戦争とテロ仕掛けられてはたまったもんじゃないよ。

いまさらロッキードとボーイングが儲かってどうなる世界経済じゃなし。
もはや、戦争で壊したら現状復旧はムリ、という文明レベルだし。
爆撃でPCを破壊され、消失したDBデータとか。たったそれだけで企業倒産。黒字でも現金を確保できず倒産するのと同じ。
またバラックからやり直しですよ。いまの市民たちがその生活に対応できるかどうか。シラミだのペストだの。
コンクリ住宅なんて再建費用が・・・瓦礫撤去にも手間がかかるし、建機は無事か、つまりムリだから。家建てるの。
神と木がみんな燃えちゃったWW2戦後とは違う。
世界大戦だと、アメリカが脱脂粉乳もってきてくれないかも。国民みんな餓死だ。

戦争に夢など見てはいけないよ。ハイテク社会は、壊してしまったら終わりと思った方がいい。

日本のバブル破綻処理が、世間の意識も相まって、１０年かかった。（効率対処などしようにも、世間や高官の意識が追いつかねば無意味、小泉改革でわかるとおり）
もっともっと膨大巨大なサブプラバブル処理は、もっともっとかかる可能性が大いにある。
単年度予算を一気につぎ込めるレベルでなければ、年々の税収をつぎ込んでいくしかない。

こういうタイミングで戦争を起こして市場ストップさせるロシアはやはり幼い。

オバマがヒラリー流を導入し、国民皆保険とかやってくれないかな。
あの国にこそ、再設計の余地がいくつもある。だいいち、あの国を再建しないと、日本だけをどうこうしても無理だ。限界だ。
日銀やEU銀がいくら貢いでも貢いでも、無駄金が増える。

　同様に、金持ちは大金融機関にはお金を預けず、
　ますますスイスのプライベートバンキングの専門銀行に行くだろう。
ゴルゴ
　大きな金融機関は、まずは利益相反関係をマネージできない。
　巨大な官僚機構は、急転する経済環境に対応できない。
　ますます恐竜となっていき、消費者には見放される。

　日本のメガバンクの経営者も、大きくなることよりも、自分たちにとっての「適正規模」を模索することこそ、
　この時代における自分の使命と考えてもらえたらと思う。だが、筆者ごときの者の声は、彼らの耳には届かないであろう。

届いていれば、リーマン放出案件なんか喜んで買いには行くまい。みずほ慎重派えらい。

世界中の大金持ちと銀行と官僚と政治家が困っている。助けられるのは「無所属　身軽」なニューウェイブばかりであろう。

へたげな分割を進めると、また分割証券化したサブプライムローンみたいに・・・
リスクの所在が明確な、トレーサブルでクリアビューなシステムでお願いしたい。

NTTのイントラネット回線障害でもわかるとおり。

・並列化すればするほど、余力も少なく、バタバタと次々に斃れていく。
・良くも悪くも、ビッグXが数えるほどなら、所在を突き止め、糾弾することくらいは容易だ。

障害対応、障害復旧、はビッグサーバーの方がスグ突き止め、回復作業にかかれるのだ。数カ所で何十名がかりで総当たり。
仮にスモールサーバーが１００個、１００カ所にあれば、技術者も１００名以上集め、全国へ飛ばねばならない。担当者の質もばらつく。

日本の機関投資家や、政府機関は、後者が故に、ノロく、頭も良くなく、なにもしないうちに生き残った。
自動車に乗らず外出もせず、畑いじりばっかりやって、長生きしたのだ。

日産はちょっと違う。
切り売りできる資産はどんどん現金化し、節約を徹底してさらに現金化し、
新車開発をどんどん減らし、
とにかく、使える資金を増やしていった。

伊達にティアナやフーガがいつまでもマイナーチェンジしてたわけではない。
日本政府や日本の金融機関とは違って。
前者型だけど、体力知力実力をつけていたのだ、アリさん型。

トヨタは前者型で、しかもリスクヘッジが甘かった、サブプラショック型であろう。
日産と違い、大負けしている。世界グローバルの損を一気にかぶった。

SMBC（野村、MUFGなど）と、日産の違いを、肝に銘じておかないと、
日本はまたも、大きな過ちを犯す。


並列化分散化を重視する社会構造では、規模を大きくできない。
せっかく人の手に余らない程度にサイズマッチングしても、全国へ無数に散らばっては維持コスト（人的、費用的）の点から意味がない。

サイズマッチングを、どのように最適設計するか。

世界命題となろう。つまりはRAID設計、トランザクショナル・ストレージ設計、ルータスイッチネットワーク設計、である。

マンモス化構造は、皆さん見飽きるくらいだから、説明不要であろう。メインフレーム、汎用機。

ロバとか犬くらいがいいような。ネズミやアリのサイズにまで分散するともうｗｗｗ

文明のダウンサイズ化や、中古品大事の消費抑制などは、
うまくやれば、未来の世代を苦しめずに済む。未来から富や資源を奪わない。
未来という貧困国へ、募金でもしているつもりになればいい。基本はユニセフ募金の概念だ。

へたに子供をいい学校にやるより、
その流れに参加することだ。子供が大人になってから苦労しないために。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080926/171714/?P=2

　大きな問題が残されることになる。小泉改革とは何だったのか、という検証が不十分な点だ。

　新首相となった麻生にしろ、
　民主党代表の小沢一郎にしろ、
　「反小泉改革路線」を強く打ち出す点では一致している。

　しかし例えば都市と地方などにおける格差についても、
　果たして小泉改革によってもたらされたものなのか、
　あるいは急速に進むグローバリゼーションの余波なのか、

　いまだ判然としない部分が残る。

　一方で、小池という後継者を破り、小泉を政界引退へ誘ったとも写る麻生にしても、出だしからつまずき気味だ。

こういう「本質　イデア」を、勇気を出して一面に書くような大マスコミがいないのが、
日本の限界かな、とは思う。今の時点では。

おれには小泉改革がさほど悪だったとは思えない。
断行すれば悪党と言われることまで、よく着手したもんだ。じつに傑である。

むしろ、
日本の今までの旧来政治が残したツケ
グローバル化や先進国没落がもたらす構造不況

これらを隠蔽するためのヒール、スケープゴート、の側面が強すぎる。

旧態化に戻し、利権を得たい連中が（官庁とか裏社会とか）
その論調を巧妙に悪用した経緯もあった。

本質に取り組めば、利権など解体される。その後また与えられるかは、経営状態次第。

本質とはまさに「小泉改革とは何だったのか、という検証を十分に行う」ことでしかない。科学的に、エンジニアリングに。
当然、改革の続行も、エンジニアや学者が大いに絡む必要がある。理工系が主役で、文系は添え物だ。

地方経済が悪化、格差、それは単に、

高度成長が儲かりすぎ、地方にもどんどん工場などが建っただけで、
高度成長バブルが終われば、徐々に地方から斬り捨てられる、

当然の帰結ではなかったのか。工場をたためば収入悪化。

このタイミングで自民に対し、小泉の供給を止めた小泉は、恐ろしいくらいに天才だ。助言したヤツなら、そいつが天才だ。

小泉が去ったことで、政界のみならず、世間全体が、小泉改革と向き合い、正しく理解するしか無くなったのだ。

それは、「誰かをいじめて真実から目をそらしていた、夢のように楽しい時代」の終焉。

もちろん夢を続けてもいいけど、それは自宅ニートである。日本が政界も庶民も自宅ニートであると言うこと。
続けば劣化、経済状況などで続かなくなることもあり得る。だって無産だから。

ニートじゃない政界になることを祈る。次世代政界。しかしけっきょくはニートじゃない個人個人。しっかりとした。


http://www.zakzak.co.jp/top/200809/t2008092701_all.html
　「かばいようがない」…中山国交相の更迭論強まる
　野党各党も「大臣としては、ひと言も言ってはならない失言ばかりだ」（民主党の鳩山由紀夫幹事長）などと、罷免を求めている。

自分たちが与党になったときのことは少しも考えてないあたり、
実は官製不況と大差が無い気はする。

生真面目な厳罰化が、ことごとく日本に矢を撃ち込んでいる昨今、
あまり褒められたトレンドとは言い難い。

・原理原則に徹しすぎる理想主義者の集まり、野党。
・政治バカばかりで、外の世界の知識や経験に非常に乏しい、野党議員たち。
・他人、特に外の人間や敵側の、話を聞かない。

いままでは、背中から矢を打たれなかったので、言わないようにしていた。
けれどもはやその遠慮は要らない。

非常に官庁と体質が似ている。色々ポカをやってくれる気がする。
有効な策をうって、それでもプロデュースモデルがまずくてむしろ逆効果、
野党らしい失敗を重ねそうだ。
充分に、９０年代のような１年政権で終わる可能性はある。３連続１年。

そんな短期で、自民は人材育成や体制再建を終えられるはずはない。時間は増えるだろうけど。

いい風潮が少しも政官財に起らないと、
いよいよ民は自衛して殻にこもるとか逃げ出すしか無くなる。

背後から矢を放ち、
暗殺や政争屋に依存する古い野党たちが、（古い自民たちと同じ年代である）
いい政治、
人のための政治を、

心から真剣にやるとは思えない。

元外交官も、いまの矛盾点を列挙している。

http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/post_933.html
　小泉元首相の引退のニュースが駆け巡った２５日、米原子力空母ジョージ・ワシントンが横須賀の米海軍基地に入港した。

　原子力事故や汚染だけが問題ではない。世界を攻撃する血塗られた米国の巨大な戦力の日本常駐が平然と始まったということである。
　明らかな憲法９条違反であるにもかかわらず、そしてそれに反対する市民の声があがっているのに、その先頭に立つ政治勢力がなくなってしまった。

　政権交代ばかりが喧伝され、この国の政治が限りなく二大政党になりつつある。
　その後にくるものは、日米軍事同盟に反対しない大連立政権となるに違いない。

　政治における平和勢力の衰退、これこそが政権交代後の日本の政治の大きな問題である。

http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/post_934.html
　アフガニスタンのアミン駐日大使が、
　逮捕された容疑者と逃亡中の３人はいずれもパキスタンのイスラム教学校（マサドラ）の卒業生で、

　パキスタンの３軍統合情報部から日本人を殺害するよう命令を受け　略

　いまパキスタンとアフガンの国境では、「テロ」を掃討するため米軍が越境してパキスタンまで侵入し武力行使をしている。
　これに対しパキスタン軍が米軍に発砲する事態にまで及んでいる。パキスタンにおける反米感情が高まっている。

　「テロ」との戦いで米軍と協力してきた親米国家パキスタンが、さすがに主権を侵害してまで行なう一方的な軍事行動に反発するようになったのだ。

　「テロとの戦い」に協力するのは国際貢献である、という嘘を言って誤魔化すことは卑怯だ。
　政府・外務省にこれ以上嘘を繰返させないためにも、伊藤和也氏殺害の真犯人とその意図については明らかにされねばならない。

小沢だろうが、麻生だろうが、やることをきちんと取り組んでくれていると、目に見えてわかればどっちでもいい。

自民マニアも民主マニアも、ほとんどいない。

だが、ここへきて小沢民主の配下はおれに刃を向けだした。やってることが非常にずれており、時代遅れだ。

岡田以降の民主党の情けなさを叩き直した鬼教官を、小泉にも通じてたらしいとか、そんなつまんない理由で殺しにかかった。
自民党がNECパソコンを使ってたら、自分のとこにあるNECパソコンを床に叩きつけて捨てるらしい。

白川勝彦なる暗殺指揮命令者も、暗殺されかかった人間をバカにするようななめた人間だ。その兄弟を二人も殺しておいて。
政治に対する論調も、政治史か頭にない、古い人間だ。
こんなのが民主党側にはいる。

・自民の情けなさにも不安だが、
・人殺しファシズム政党という正体を現した小沢民主も、もはやダメだとわかりきってしまった。

鳩山は、ロシアを通じてることをたまにメルマガに書くけど、
ロシアのグルジア紛争の顛末と、民主党のレベルは、似ている。しょせん2ndポジション、粗野で、考え及ばず、冴えていない。

「今ひとつだが、政権の機会を与えるから、シッカリ学べ」と、そういう感じの心づもりが、背中からいきなり襲われた。
謙虚さなど微塵もない。だから大連立の話も高慢に蹴り飛ばしてしまったのだろう。小沢しか政治家が居なかった。あとは野党貴族であった。

全部壊して更地にして、新鋭次世代第三勢力でも作るか。ものすごい混乱期を経てしまうだろうけど。
若年中堅を主軸に、老兵をサポート側にする新機軸。

・・・ただ現状でも救いなのは、麻生政権の中でも麻生だけは色々と輝いていることだ。質実の要素がいくつかある。上に書いたとおりだ。
人の話を聞く耳も持っている。人の素性を理解する知性もある。
なにより、自分の言葉で聡明に話せる。
つくづく、福田の次で良かったと思う。安倍の後ではタイミングが悪かった。小泉系の３番目と思われただろう。改革に走ってしまったかもしれない。

与謝野も閣僚としては、納豆のようにネバネバ粘ってくれる。
小渕は若き希望として無視できない３０代。
中川昭一は、けっこう世間を知りつつ原理原則主義だ。理想一辺倒ではない。

失言ラッシュであるから、小泉政権のときと同じく、「原稿チェッカー」を待機させ、発言内容を原稿で徹底させることだ。

民主党はいまだ、閣僚人事も見えてこない。
財務金融経済、このへんの閣僚がわからないのに、政権を任せるのか。たまらんな。
日銀を制御したり、市場制御したり、国内政策を打ったり、外交的な対外経済策を行ったり、できる経済畑の議員が見えてこない。

勝ったらお仕舞いだ。ぼろが出る。自民に泣きつくしか無くなる。
細川羽田村山のあの当時と同じキワドイ政権で終わる。しかもあの時代ほど、楽観できる平和ぼけの状況ではない。

朝日より
　景況感、大幅悪化の見方　１０月の日銀短観民間予測
　日銀、８営業日連続の資金供給
　欧でも金融株下落　大手フォルティスは資産売却交渉

確固たる不況。

あんがいに、民主政権誕生にはタイミングが良くないのかもしれない。

まあそのほうが、自民も野党として「こりゃやばい」と一念発起し、ホンモノになってくれるかもしれないが。



http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-610.html

こういうわかりやすい左翼思想家の記事は、まだまだ、
おれが言っている未来より、やや手前の、理想域に過ぎない。

自分が政権になって、政策を打ってやるぜ、というマルチタレントな物言いではないのだ。
左派だから民主だ、そういう甘い主張が根底にはある。

　民主党が崩壊したら、戦後はじまった日本の民主主義は、完全に終わりだということを自覚しなくては。

というが、生々しく与野党と接すれば、どっちもどっちで、
全壊させるのがほんとうの政界改革ではないか、とわかってくる。嫌でも

与野党とも通じない、まがい物、と言うことになると人間、知恵を振り絞ったり、本気で動くものだろう。
五輪で負けてくるチーム競技といい、日本に不足しているのは、貧しさや不利から来る「必死さ」だ。なんとかなるさ、他人任せ、我が身カワイイ・・・

１０年先の、シナリオがいくつか見えてきた。つい数ヶ月前より、だいぶ先が見えてきた。


セリーグ優勝が決まるかって時に、どっこも中継してない。
そういう時代か。
巨人阪神戦なのにな。

http://www.asahi.com/politics/update/0927/TKY200809270147.html?ref=rss
　民主党の鳩山由紀夫幹事長は２７日の高松市での会合で、
　中山国交相の失言について
　「内閣が対処を誤ると致命的なことになる。（内閣支持率が）危険水域に入り、
　（麻生首相が）『選挙、本当にやって大丈夫なのかな』という気持ちにならんとも限らない。
　総選挙を打てなくなることもあり得る」と述べ、解散の先送りにつながる可能性があるとの見方を示した。

　「すまん、で許される話ではない。（首相の）任命責任は大きい。早く罷免されたらいい。そうしないなら首を取りに行く」とも述べ、

もはやテロリスト発言に近づいてることには、気づいてないだろうな。
ロシアと仲がいいからロシア的になってきたのか。

すっかり民主党が嫌いになった。

・勝ちを気取るのが早すぎる、
・調子に乗っている割には、中身がない政党

あまり、支配者向きとは言えない。ここへきて急に、欠点ばかり相次いで見えてきた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/080927/plc0809271546001-n1.htm
　中山氏今度は「日教組解体すべき」

もしや、影で糸を引いている連中はすでに
「自民民主両方をボロ出させ、旧態政界の限界を知らしめる」
方向へすでにシフトしているのか。

どっちもメチャクチャになってきた。急に。

もういっそ、両党ともスキャンダル合戦でもすればよろしい。泥沼のぐちゃぐちゃ１００年戦争。

表も裏も、
公式の場で調子に乗っているのは、イマイチな中級ステージまでを右往左往している人間ばかり。
すこしも本質、上級へ踏み込めない。

つまりは、表裏どっちだろうが、公式に支配の玉座に就くともう、そんな本質なんて手に取ってる暇がないのだろう。

世界文明、国際社会、色々と限界が。

まがい物は途中で頓挫する。よって、あまり先の未来は見通せない。
遠く未来まで見通した連中が残ると思う。それは資格者だからだ。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080924/171464/
　常に一位や二位になろうとする過度な競争意識を持たないことです。
　自分たちなりに精一杯やって、自分たちなりのプラスアルファをつくり続ければ、一位や二位にならなくてもそれでいいのです。

　社員が幸せを感じるような職場、働くことの喜びを皆で分かち合えるような職場であればいいのではないか、
　と舵を切り替えてみてはどうでしょうか。

　それだけで気が楽になり、ストレスが消えていくはずです。決して理想論ではありません。これは企業の持続的成長にもつながってくることなのです。

こういう、時間を、時代を、かけて、醸成してきた、ワインのような、
完成度の高い、ストレスも荒みもほどほどの、
システムにすれば、

殺し合ってまで、どん欲に天下を奪おうなどと言う、発想にはならないはずだ。

小泉自公はおれを殺そうとしたし、弟を殺した。安倍の時ももうひとりの弟を殺された。
だが民主までおれを殺そうというのだ。

巨大な悪魔に、どっちも憑かれているとしか言いようがない。メリケンユダヤが仕掛けているのではないのか。

同じシステムの下の、同じような連中には意味が無く、興味もないのである。

オバマは、上院議員一期のみ。非常に経験が少なく、評価二分。
「経験がないからしがらみに疎い」
「経験がないから失敗するのでは」

メリケンでさえ、そういう若い４０代が大統領になろうとしている。
長年、悪魔憑きになり染まりまくったベテラン老年ばかりに依存するのは、やめる試行錯誤をした方がいいようにも思う。

あの、人気企業、ジャパネットたかた。
社長インタビューにはこうある。「時にゼロ成長でもいいんです。ムリに成長拡大一辺倒なんて愚かなことはしません。マネジメントしきれる範囲でね。」
あの声で、答えていたのだろう。

　◇

firefox3.0.2
にアップデート。

youtube再生がおかしい。音声出ず、止まる。

flashプラグインをインストールし直してOK。

RSS読み込みは、さすがに速くなってる。


http://sankei.jp.msn.com/sports/mlb/080927/mlb0809270824000-n1.htm
　イチロー襲撃計画！チームメートとの亀裂深刻　シアトル紙衝撃報道
　今回の記事はイチローへのアレルギーを伝えるのではなく、他の選手に厳しい目を向けるべき－という論調

負け続けのチームほど、ひがみやフラストレーションの行き場を失いこのようになる。
メリケンでさえ。

まあ、チームのまとまりは今ひとつなんだろうなあ。点にならないか、取られちゃうか。

あと、イチローは徹底して自閉的なので、会話も”自分言葉”だし。
奥さんともあんま疎通しない。飼い犬とだけ気軽にしゃべってる。
このへんも影響はあるだろうな。

閉じて閉じて閉じて、自分の世界の中でこそ、ああいう記録になっちゃう。
今年のイチロー記録が伸びなかったのも、あんがいにチームメンバーとの軋轢が気になっていたのかも。

／２６

http://www.asahi.com/national/update/0926/OSK200809260053.html
　阪神日本一！…なら、経済効果７６７億円ナリ

なんと！阪神を勝たせて地球をもっともっと汚すナリ！
お金をいっぱい使うと地球が汚れるゾヨ！
いいアイデアでおじゃる！

キタネイダス・なぞのパピヨン仮面！

かしこまりぃ～

原とナベツネは、そこだけは、察してやれよ。

MOTOGPだって、あと一勝でイタリアン優勝って時は、みんな道を譲るからねｗｗ
味方同士で道をブロックしたり。

巨人のことしか考えないヤツは、
巨人を勝たせて日本を滅ぼす。

読売は大阪へ恩を売るべきだ。

・・・いや、岡田阪神が実力で勝っちゃうのが一番だけどｗｗｗ

きったない大相撲の八百長よりは、胸のすく話にはなる。

　◇

田舎の配達は夏を除いて暗い内に終わる。
睡眠サイクル管理が大変だ。暗い内に終わる頃に、ものすごい眠気が。
生物は、目覚める間際（日ノ出間近）にものすごく眠るらしい。

何年もやってると慣れるのだろうけど。
考えてみれば、いままで都会配達ばかりだった。
2:40起床で6:30に終わる都会では、年中明るい。さして眠くもない。
早くて1:20遅くても2:20起床、5:00まえ終了だと、ねんむいねむい。まさに起きる直前の状態の体を動かす苦痛。

とっとと配達を終わらして、
野山田園の虫の音の中で日ノ出まで小一時間も寝ると、
なんとも生物的満足感と共に目覚めるのだ。
見れば稲穂がたれている。もう収穫だろう。


麻生内閣支持率、読売でさえ４９％。数字の語呂も良くない。（小泉８７、安倍でさえ７０、福田５７）

で、小泉引退。
おそらく、福田も引退。
森は幹事長を辞退（負け戦を嫌忌）

いんたいいんたい、それでいいんたーーいｗｗでごわすｗ

ねずみのひっこし・・・経歴がある面々ゆえに、残ったり、新党結成とはしたくないんだろう。プライドや肩書きが、英断を実効させない皮肉。
同時に、若返りが促進もされよう。小渕たんは３４だしｗｗひ孫議員だけど。

自民が少しでも議席を確保し、
民主も健闘できる、
11/2投票が無難かなあと、

民主党は11/9などと提案してるけれど、11/4オバマ勝利後だったらかなり見劣りしちゃうよね、という。

国際的な見地をもてないなら、
自民だろうが、
民主だろうが、
すぐ斃れて、

まったく別の次世代政党、議員、政治システム、が勃興し台頭するまで、「政界冬の時代」が続くだろうなあ、と。
ま、自公も民主も、サッパリ海外を意識した発言なんてしないけどね。
財務経済各大臣さえ、ソウなんだから呆れる。

世界中を把握せずして、なんの「国民冥利国民冥利」かと。
全域をマクロ把握してこそ、個人個人に施す計画が立ち、めどもつくのでは。
領域と、ポイントと、
「その時々で最適なフォーカス」を違えるのは、まるで中学高校生みたいでね。大卒とは思えない。
プロジェクトマネジメント的ではないよね。エンジニアリング的ですらない。
へったくそな写真みたい。プロ写真家とは思えない。

小さな点から開始すると、夢想、妄想、ピンぼけ。夢のようなこと言ってるんじゃねえよ、となります。
周囲が見えてないからですね。いまの国政がそう。有権者をダマしてるのと同じ。

やはり世界を見ないと。周囲把握の上で、何をするべきかでしょう。
1次元＞3次元ではなく
3次元＞1次元であるべき。
やってることが逆。

つまりは太田ひろちゃんが「もはや経済一流ではない」とコメントしたのは、その意味で正しい。
世界の事実を、部分的にでも、伝える勇気無くして、
「痛み」を背負ってもらうことすら出来ない。

財政破綻を隠蔽してまで、福祉福祉ですか。おれ極貧だけど減税不要ですわ。

むしろ「財政破綻なんです、お願いしますよ！危機なんです！」
小泉時代のように熱弁して、お願いするべきなんじゃないかなあ。質実剛健政治でも、あの時代のいいところはどんどん吸収するべきだ。それが「向学心」
なんで後期高齢者医療制度が廃止なの。選挙がコワイだけで、無意味じゃないか。

小泉陣営は、熱弁バカ。
いまの麻生だの小沢だのは、生真面目バカ。

かたや「肉しかくわねえ！野菜なんて害！」
かたや「野菜しか食べません！肉しか食べないなんてアホだ！」

どっちも栄養失調のバカですよ、と。だから痛い目を見てる麻生政権であり、痛い目を見るであろう民主政権。
マルチタスク的ではない。機敏に転身することもあるまい。

今後は、支持率と乖離する
「脱テレビポリティクス」な、ある意味福田的淡々とした姿勢でかつ、質実剛健政治になって行くだろうけど。
それを実践する前から人気低迷の麻生政権は・・・


・・・と、情報量激減の昨今、追随する組織力も妨害工作つまりワナばかりの、
いまやただの素人並のおれが思うだけのことです。

いまやおれ、
サッカーで言えばマーカー数名に包囲されちゃってる、
野球で言えば５打席連続敬遠の松井。

何か言えば、最悪のパターンで失敗になるように”仕組まれる”し、
相手方は、追い風に乗って、多少しょうもないことを言っても、成功してしまう。

どんな英雄も、籠絡されては万事休す。


思うに、
「白いカラス」システムはもう、廃止していいと思う。

つまりは、追い風を与えるシステムだ。
どんなに間違っていても、追い風があれば、正しくなってしまう。
白いカラスなど居ないのに、自公も民主も、追い風があると、白いカラスが居ると言っても通用してしまう。


同時に、裏社会が国内外政治を支配するシステムも廃止していい。

昨今、世界経済などを見ていると、稚拙なジャッジメントが多い。
自分が大いに関与してた頃より、はるかに２、３ランク低い連中が、粗野にオペレートしている。
リーマン破綻などを、天皇日本勝った勝ったなどと、右かぶれのネット右翼が喜んで街宣投稿している始末。

叡智ではなく、粗野。

MITやハリウッドやホワイトハウスやケンブリッジやウォール街やらと通じる「向学心やリーダーシップ」ではなく。
日本の右翼思想だの懐古趣味だの、そういう低次元を押しつける「粗野粗暴」レベル。

そういう連中が、世界を操ってはいけないのだ。頭が悪いから。だがそうなってしまっている。

アメリカに、WW2の復讐などと言って台風を撃ち込んではならない。
中国に敵意があるからと言って、四川震災など仕組んではならない。

すべて、国内外右翼筋の仕業であろう。どの国でもそういう連中は、災厄を起こしたがるものらしい。

役人も、政治家も、一応は、きびしい選抜試験を経ている。
頭脳が優秀でないと、なれない。

でも裏社会、マフィアヤクザ、右翼などは、低学歴でも誰でもなれてしまう。

まさにこれが、アダとなっている。デメリットである。

せめて政治家や役人のポジションを担える、指揮できる、そういう訓練や教育を受けた”特殊人材”ならいいのだが、
そういう人材さえ確保せずに、惰性で支配しているようだ。

もはや、支配利権を強奪しただけの、賊に等しい。

アメリカの支配層エリートを見ればわかるように、
やはり世界支配にはかなりの頭脳エリート、英才教育や立ち居振る舞いをたたき込まれた生粋のエリートが必須だ。

日本の粗野な低学歴ゴロツキ連中は、世界支配などしてはならない。


上記２つのシステムは、もう何年も試験運用して、デメリットが目立ちすぎている。廃止以外に意味がない。
せめてカスタマイズが必要だ。しかも一端廃止して、その間に作り直し。
バグを悪用して手放さない悪党、にいつまでも確保されてはマズイのだ。

日本人は大体、テレパシーシステムもロクに活かせていない。
世の中が、良くなったか。
頭が、良くなったか。

悪くなってばかりであろう。

どうでもいいことばかり、冴えたような気がしても、
肝心なことには一切、使い切れてないからだ。

人を遠隔監視したり迫害することばかりに悪用し、
叡智で社会や人心を無理なく進化させようとは、誰もしないのだ。

だから、廃止。撤去。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080925/171696/
たとえ一部のお客さんに嫌われても、一定数以上、声を上げて作品を愛してくださる方が現れて、視聴率なりDVDのセールスなりに跳ね返ってくれば、作品の勝ちということになります。
「たとえ10万人敵がいようと、100万人の味方がいたらこっちの勝ちだ」と。

――　「9割のお客さんに支持されるために1割の客層を捨てても良しとする」。

谷口：　うーん。そういった覚悟を、企業の中にいる人たちが誰でも持てるかとなると、
　私はちょっと懐疑的なんですね。企業の中で生きていかなければいけないわけだから、
　企業の基本方針とかにはなかなか逆らえないじゃないですか。

　言ってしまうと、私はフリーだからできるんですよ。制作会社、TV局、メーカーは、作品がだめだったら私を切れば済むんですね。
　だから、私の方も迷いなく思い切った表現ができるんです。

中央政界にこそ、参考書となるこの記事。
ムダヅモなき改革。

小泉はもうトシだから、引退も責められない。
だが若手中堅はそうはいかない。ここで折れたり引退するようなヤツは、恥であろう。

・・・・タダこの記事、徹頭徹尾、「政治的な、におわし、伝言、工作」で占められても居る。

やれ守秘だの、切り捨てだの、ちょっとアニメ業界としては？だ。
こんなことにまで政治だの政治謀略だのが首を突っ込み、作文を書かせているのだとすれば、
日本もいよいよ自爆モード突入かな、という話だが。


アニメーターだって、右系工作員は当然居る。
blog.livedoor.jp/sigotoba

凄惨な労働に低賃金のこの業界、陰湿な工作員になりもするのだろう。

やれホームレスがわめくだの、キチガイだの、こっちが嫌な気分になったり、腹を立てたりして、かみつくように仕向けてくる。
で、あべくんがふっかつ、などと安倍元総理を連想させる。

弁舌巧み、こっちを翻弄して余裕で居る。
あの手の工作員は、どいつもこいつもそうだ。

ワンパターン、判別しやすい、
そこがまだ、救いではある。
どんなすごいエスパーだろうが、しょせん根っこはバカである。誰だってすごいパソコンは買える。

だから日本のそうした政争の連中が、すごいパソコンだけで有頂天になり、
肝心な政治経済には有効な策を打たず、
邪魔者を排除する動きにばかり使ている惨状に、
滅亡の危機感を感じている。

人類に気づかせない隠し意図があるのではないか。
主たる機能は、人間を常時洗脳漬けにして、忘れさせたいことは忘れさせてしまうような「人間のラジコン化」である。
インフラされてしまった今、人類のみならず神悪魔、宇宙人だって使えるであろうから・・・。
人をはめて有頂天、しかし実は人類がそれらにはめられている、みたいな。


　◇


鳩山由紀夫メールマガジン366号
　今回の党大会
　作曲家の三枝成彰氏

カミーユが、民主党エゥーゴにｗｗ

森ジャミトフ
福田バスク

かな、外見で配役すると。

実態は逆かもしれんが。

http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=768
　腹黒い人というのは、卑しいのである。志が高くないのである。

　人を平気で騙す。だから、そういう政治家のいうことに決して騙されないことである。

　馬鹿らしいことでも真面目に検証してみるとこのように大事なことがみえてくる。無駄ではない。
　そのような総理大臣は、辞めさせることが一番である。自公“合体”政権そのものに引導を渡す秋(とき)がきた。

それでは、また。

白川勝彦という人間がどうも腹黒いらしいことは、この文面でわかった。
おれにダマされるなよ、ヒッヒッヒ、というわけだ。

美辞麗句や正論で飾り、裏では危険な謀略を仕掛ける、

このひとが自公側であれ民主側であれ、
そういう本質の小悪党である以上、

民主政権が誕生したとて、ロクなものにならないことはもはや、決定している。
資質がないのはどちらも一緒。どういう”裏思惑”でその小沢側をもり立てているのやら…

おれでもわかる道理で行くと、民主白川らは、”勝つまでの人々”ということだ。
つまりは雪崩を打つように政界から崩壊していくと言うことだ。


至高を担う（担わされる）人間の洞察力は半端ではない。

また、勝ちに奢る殺人鬼集団は、おのが愚かさ悪行をわざわざ顕示したがるものだ。
洞察力をさほど発揮するまでもなく。


引導がどうとか言ってる連中が、人々を守れる・・・？
バカ言うな。外堀から次々に斬り捨てていくだけだろう。いざというときは。

背負う立場を知らない愚かさを感じる。言うだけなら何とでも言える
「自分ならもっとうまくやれた」
と。それは若すぎる。

下の天木氏のいうとおり、政治は動いていく。どういう状況であれ。

http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/post_932.html
　今の政治家の誰一人として正しく日本を導いていける人物はいない。

　政治の醜態は、政治家になりたいと願う浅ましい人たちによって続けられていく。

　もはやそのような政治に急速に関心を失いつつある自分を感じている。

一見して、白川に似た人物と思うこの人も、
良心の要素が多いのがわかる一文。善人的だからこそ、かつての職場である官庁を糾弾もした。

すでに現場を引いて田舎で年金暮らし、これが大きいのだろう。
まだ都心で弁護士やってる人とは、こう、宿る「魔」が違う。都会ではみんな、おなじ
「魔」を宿し蓄積していく。

都会の霊界次元は、悪魔が闊歩しているし、
つまり都会は悪魔憑きだらけであり、
悪魔が狙うのは社会中枢ばかりである。

都会に救い無し。救うスキル無し。どうしてもそうなっていってしまうのは、過去数年でもわかるとおり。

　◇

絶えず、政争的な「嫌がらせ」の渦中に置かれる中、
（さっきも早朝のマルフジで、店員たちに陰口を言われまくった。創価学会の手下の仕業か「やつになんもいえねえしよ」「やるきねえしよ」）

きのうきょうも、同じ筋が手配したであろう２つ。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20080921/171227/
「実は俺もそんな気がしてたんだ。もう9時20分になるのに、今日は2人ともまだ出社していないじゃないか。やっぱりあの2人、あやしいよな…」

・今朝の読売　人生相談（これ、嫌がらせの”偽投稿”で使われること多し）
　「同僚が嫉妬して困る　お互い協力しなくてはいけないのに」

少なくともおれは、協力を要請されたことは一度もない。
むしろ、開拓しようとして、ナメられ、邪険にされている。相手が高慢ちきすぎる。卑怯すぎる。政治家や、裏社会であるから。

過去に青二才呼ばわりされ、嫉妬の砲火を浴びたことは無数にある。
だから、嫉妬する、される、構図はよく知っている。

粗暴な組織暴力や籠絡など、力押しで、おれが、場を去るように仕向けられ（追い出され）はしても、
実力勝負で、頭脳勝負で、正々堂々と負かされた記憶がない。

邪魔される、妨害される、わざとうまくゆかないように対応される（味方のふりをした敵工作員）、
汚い裏工作と、暴力ばかりだ。

じっさい、目に見えて冴えた采配が、世間に急増した様子はない。唯一、巨人が連勝しているだけ。

巨人大好きな粗暴右翼組織暴力に殴られ、退場させられたような気分だ。
リーマン破綻に対するネット掲示板界隈での低俗な野次も、それと同系統だろう。
朝青龍も、いきなり連敗してケガして引退の危機。外国人を毛嫌いする古めかしい国粋右翼の好みである。

ことごとく、同系統、たったひとつである。
たったひとり、あるいは１組織が、世間を思うがままに操るから、こうなる。

とにかく、いま頭が痛い。

理由はいつも一つだけ。「なんでこうレベルダウン・トレンドなんだ・・・」

冴えてるヤツが勝てば、すぐわかる。素直に無言で引き下がれる。
だが現実はどうだ。まるで日本の中枢がバイキングに攻め込まれ陥落したみたいだ。

ハルバル父さんであって、ビッケではない。

わかる人にはわかってるはずだ。才能や若者が、現場から逃げ出している日本の現状を。つい最近に激化したそれを。
粗暴や、無能に、耐えかねて、冷遇され、たまりかねて、みんな逃げ出す。

なにより、自民脱落組の多さ。
冴えた人間、
出来る人間、

次々と、逃げている。

才能逃げだし、粗暴が支配する、この絶望的トレンドの後に、荒廃と破滅がやってこないことを祈る。


ったく、マルフジに限らず、文句しか言わないしなあ。どこへ行っても、待ち伏せ工作員は。
文句言われれば意欲が削がれる。そんな基本中の基本もわかってない。
堂々と言われればまだいいが、陰口は相乗効果が高い。

馬鹿が伸びるから、馬鹿な手法が伸びるのだ。


連中の言う「勝ち」とは、何に対してどう勝ったのだろう。わけがわからん。
おれがわけがわからんでいる様子を、また喜んでいる。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080925/171583/
　ライバルとなる他の検索エンジンには内部データへのアクセスを認めないというネイバーの方針が、グーグル成長の足かせとなっていることはグーグルも認めるところだ。

韓国が排他検索市場を形成してグーグルを締め出して「勝った」とよろこんでいるのだが、
上記の謎の「勝った」もまた、朝鮮系創価だの在日だの、ああいった”外国人”、日本人としては理解しがたい、人々の勝利宣言なのかも。

日本も、NTTgooだった時代が、あんなショボくなければねえ・・・・gooがgoogleにすっかり淘汰されてたもんな、機能性も、情報量も。
ITで先見の明を突っ走った韓国はやはりエライ。携帯電話も向こうの方が早期に普及してたし。

ま、難しい理屈、長文説明はともかく、気持ちとしては、
「いまの日本の現状は、相変わらず非常に心配だ」ということです。低レベルという意味でね。感動がない。

才能勝負は、感動がある。
奪い合いの抗争は精算で醜く、感動は一切無い。

　キム取締役は語る。「韓国ではグーグルも大きな脅威にはなるまい。むしろ、海外での拡大をいかに進めるかが成功のカギを握っている」。

さすがにネイバーでは海外展開は出来まい。
日本と違い、インターネットを排他イントラ化できたので、かつての工業立国日本のように”国内勝利”しただけだ。
この点、韓国製品の多くはあまり世界シェアが伸びない。どこかブランディングで劣る。見栄えがしない。
国内市場も５千万人程度で、欧州国家並。

グーグルは全世界を網羅している。すでに。
これから伸びる技術、クロームやグーグルフォンを享受しにくいかもしれない。閉鎖的だとね。

日本も、韓国も、異なる領域で、閉鎖的になり、
まるで自宅ニートがゲームばっかやってるような、妄想優位を仲間同士でホメ合うような、かつてのオウム状態になっている。

だから、心配だ。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080925/171686/
　〈二六日、ムガベ大統領が突然、「あらゆる商品の価格を半額にせよ」と声明を出した。

　現在のインフレは暴利をむさぼる悪徳商人がいるためであり、
　そうした行為を許さない、すべての価格を半分にしてインフレを止めるのだ、と大統領はいった〉

　ムガベは小学生か……。とつぶやきたくなるくらい、頭の悪い声明だが、もちろんギャグではない。

　この声明のせいで、商品は闇市場に回り、物価は暴騰した。
　そりゃそうだろう。値段を半額にしろ、と突然規制されたら、商売はあがったりだ。私だって闇で売る（気がする）。

こんな感じに、日韓は、段々なってきてる気がする。

官僚や政治家が世間知らずの子供みたいになり、打ち出す策という策が逆効果。（いや日本では高齢いや恒例だが・・・）
裏社会勢力は、元々が子供みたいに自分勝手だから、子供が世界征服するような感じで世の中を劣化させてしまうし。

　こうなっては、国に愛想を尽かして逃げ出したくなるのも無理はない。

　そして、グローバル化が進んだ現在、日本もその逃げ先の一つとなっている。
　本書の第4章では、国を捨て、新宿・歌舞伎町で外人バーを経営するナイジェリア人の姿を追っている。

逃げ出す人の多さ。
自民から逃げ出しているかつての幹部たち。官庁を去っていくキャリアやノンキャリアたち。
介護や医療、教育、様々な現場から逃げ出しているプロたち。いずれも公的規制被害者。

頭が痛い。公的側としても、その対極としても。

共通するのは、モラルハザードへの無頓着。聖域で津波を受けないから。

官庁街は宮原日進の再開発地帯に、
国会は大宮ソニックシティに、
それぞれ移転させたいが。

　〈そこに中国人がどっとやってきた。
　彼らは役人にわいろを使い、わずかな期間で事業に成功し、大金をもうけ、
　それを本国に送金してしまう。
　現地住民を雇わず、自分たちだけの社会をつくり、イスラム教で禁じられている酒を飲み、豚肉を食べる〉

Bricsは派手に儲けるが、後発故に粗野でもあり、自分勝手な国民性もあり。
TICADなどの枠組みだけでは、全体は見えんということだな。

日本は、国家や組織は腐ってるけど、特に公と裏社会は、利権がらみだからかな、
個人には、優しいのが多い。大手企業もけっこう慈善に積極姿勢。
損得抜きに、モンゴルだの未開発地域へ飛んでいって、電化などテクノロジー支援に行く人の多さ。

利権というのは、欧米西洋のモデルで、世界共通だから、みんなどの国の政府も、同じ汚れ方をしていく。
脱利権＝脱西洋システム

国会だの選挙だの民主主義だの、そういう旧態からリモデルするのが理想的ではある。
自民も民主も似たり寄ったり、な昨今。実際の政権的役割は違えども。

　◇

世界は昨年まで、どんどん儲けることを学んだ。
今年あたりからは、儲けたあとがどうなるのか、そうなってしまったうえで、どうすればいいのか、を学ぶ。

いわば、
経済という夢を経て、
この自然世界の現実がどうなり、それにどう向き合うか、だ。

奥深い多岐な問題故に、解決できず、滅亡すら呼ぶかもしれないが。

　◇

小泉でも福田でも森でも、老兵は去り、
成果は褒められ、不始末は地位と名声で回避し、
いずれ天寿を全うするがいい。

ねずみの引っ越し大いにけっこうである。

だが中堅と若年は、そうはゆかない。

聞けば小泉チルたちは狼狽しているという。
そんなだから、ダメなのだ。お前たちが、小泉の懐刀をやっていれば、そこまで成長していれば、
困ることはなかった。

中堅、若手は、逃げるような引退はするべきではない。（理想論）
むしろ、デキるように向学と吸収にして、成長しなくてはならない。

老兵が去ると言うことは、
若返りが加速されると言うことだ。

それを好機とせずして、未来は浄化されず、開かれることもない。


追い出してはならない。
殺してはならない。
足を引っ張ってはならない。

勝ち負けなど捨てろ。
能力勝負へ持ち込め。
虚飾や隠蔽に走るな。

あとの後になって残るのは、それらをおおよそ達成した側である。
だからこそ、野合政権が、長続きした試しが無く、たぶん次もそうなるだろうと言うことだ。

竹中などは「経済のイロハ」を持ち出し、素人を攻撃した。
実は真っ黒な白川勝彦も、実は国策暗殺などに関与しながらも「政治のイロハ」を持ち出し、与党攻撃して正義を気取っている、表向きは。

その政治経済のイロハで、
どれだけ日本経済は停滞衰退し、国際経済も地に落ちたのか。
現場がプロだけで、素人や外野が口を挟めない構図で、袋小路にはまり、ずるずる墜ちていったのに。

今までのプロたちの失策が限界を呼び、「どうにか新機軸を作って乗り切ろう」という話になったのに、
少々うまくゆかないからって（それは世間が追随できなかったり、旧態が邪魔した結果、つまりは「全員の自業自得」）
やはり古いプロで占めよう、というのは、お話にならない。

老朽化した社屋や自宅から、新築へ移転しよう、
しかしうまくない所がある、やはり古い家に戻ろう、となるのか？？？ふつー
普通は新社屋の欠点を補う工夫をする。住めば都、やはり新しいものはそれだけ無理が無く便利だ。

素人とプロは手をつなぐだけでいいのに、
プロと利権で通じたい白川のような政争屋は、「素人VSプロ」みたいな争いの構図に、なぜ誘導してしまうのか。

いい大人どもは、
社会人の模範たちは、

未来の足を引っ張ってばかりだ。今の自分たちのことしか頭にはない。
たとえ自分の妻子を食わせるためでも、他人の妻子を平気で殺す。

変えねばならんことが多すぎる。

もっともっと、老兵には去ってもらわねばならない。
旧来の常識を希釈し、廃止してゆかねばならない。


まだまだ、幕末の無用な斬り合いばかりだ。

龍馬の仲介や、
篤姫と西郷による無血開城には、なろうともしない。

「なりたがらない」のは、自業自得、全国民で地獄へ堕ちようと言うことだ。

老兵を去らせねばならない。６５才以上のトップ経験者などを。
それを行動で示した政治家たちはその意味で、エライ。偉人だ。

その後は陰から支えたらいい。役割交換だ。カナダのように、ロシアのように、壇上には若いやつを立てる。

http://www.zakzak.co.jp/top/200809/t2008092637.html
　「小泉改革路線から転換した麻生首相にあてつけた」という憶測も

　政治評論家の浅川博忠氏は
　「小泉氏が見捨てる形となった麻生首相に対し、有権者は『古い自民党の政治手法に戻った』との印象を持った。
　もともと自民党には逆風が吹いているが、関東、近畿、中部の都市部のうち、
　接戦の選挙区で各３議席ほど落とすのでは。比例も含めて約１５議席減にはなりそうだ」と分析した。

へたに冷遇しまくって追い出しまくると、こうなる、結局は我が身のダメージとして返ってくる、という話でもある。
麻生政権は、福田政権のつづきなのだ。ソウでありすぎる。

自民党はもっと、幅広い論調を派閥の両軸としてうまく抱えていたのが強みだった。
融通の利かない今の「公明化自民」はもはや、カルト集団であり、自民党ではない。

これは民主党はじめ野合も同じ事だ。さいきんちょっと調子に乗りすぎている。魔化しはじめている。いわば「イジメすぎて悪人に見えている、悪になってきている」
いわば「自公化民主」

旧態政界は、悪魔になる政治。
新機軸政治は、人間である政治をできるように変貌せねばなるまい。

小泉次男、仕上がりや人格しだいでは、落選だろうなあ。。。

ただ、これでおれは確信を持った。
小泉自身か、そのブレインは「クラッシャー」である。徹底して自民を完膚無きまで破壊し尽くすつもりだ。
しかも、意味のない破壊ではない。ことごとく、次へ未来へつながっていく、「意義ある破壊」ばかりである。クリエイティブ・デストラクション。

天才だ。おれもさすがに平身低頭するほどの。つまりは「十兵衛ちゃん」相手を斬って、悪霊から解き放つ天使。この街　道の向こう　何かが　何かが待つ　open the door

世襲だろうが、才能は残る。
何も後ろ盾が無くて、才能がなければ、当選すらしない。
淘汰が始まる。選抜的な、いい淘汰だ。民間に下る中にも、役に立つ人材が居るだろう。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080925/171712/
9割が年度内解散を求める

ビジネスの世界、上下問わず、９割が「はよ解散せい」といらだっている。
補正予算を信じる人（1026投開票）と、信じない人（1102投開票）と、ちょうど二分している。

遅くて11.2投開票、それ以外はあり得ない。与野党の都合などどうでもいいくらいだ。

政界で閉じたテレパシー会話ネットワークなど、どうでもいい。
以前はもっと、公民問わず様々な有意義会話があったが、いまや閉鎖的すぎて・・・


http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21311
　原監督、選手がアナタに不安を抱いている？
　守備の乱れから自滅し、連勝が１２でストップした
　選手の間からは首脳陣の浮ついた姿勢を不安視

後塵に一任でお任せした巨人軍もやはり、

バブルはバブルであって、
長続きはしなかったか。

「勝たせ屋」で手っ取り早く稼ぐより、（バブルマネー）
「育て屋」で息の長い取引関係を築いた方が、（実体経済）

双方のためになると思う。国家や社会のためにもなる。世のため人のためになり、感謝してされる相互関係になる。

勢いだけ与えてもダメだ。
実力をつけさせないと。

そういうことを生業？にしている面々への忠告というか。

疲弊している阪神と、
ミスが多い巨人、

どっちのリカバーが早いかで、勝負が決まる。あす。

http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20080926-412748.html
　打線は復調気配を漂わせ、救援陣も安定している。虎が本来の姿を取り戻しつつある。

おれむかし、千鳥ヶ淵の虎としておそれられていたんだ。（恐れていた人：おれ一人ｗｗｗ）
いまでもリード９０で中型大型からオフ車までブチ抜いてるぜ！府中試験場とか講習系でｗ
いやブチ抜きはしないが、肉薄して恐れられている、かつてのドゥーハンみたいにｗ

「ヤツです、クラウザーの仕業です！あれは４８のポリ殺し技のひとつ、『府中引き回し』です！交機隊の増援願います！進退を賭けます！」

GOTO　DMC！


『悟朗インタビュー最終回』（アニメ）

福生市。

ふっさし。

別にフルメタなら、「てっさ市」でいいと思うんだ。

ブルーシールアイスがうめー特にソフトの方。アイスはややクリームでアイスじゃない感じ。いかにもメリケンアイス。


http://www.saraba-den-o.jp/
9/30（火）テレビ朝日で25：21放送の「やぐちひとり(c)」にNEW電王参上！

仮面ライダー幽汽
松村雄基

ついに松村雄基ｗｗｗｗあるいみ元祖カイザ

http://koheimurakami.com/column_iframe.php?number=0
すげえぞ５周年！もはや執念！


http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/080920/tnr0809201856008-n1.htm
森田彩華、映画「キリコ」セーラー服剣士に

しみついて　むせる

　同作は、押井守監督（５７）が総監修を務めたオムニバス映画「斬～ＫＩＬＬ～」（１２月６日公開）の一編。

要するに、ブラッド＋じゃんｗｗｗ
リクたんﾊｧﾊｧ


http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50732761.html
ゲートボール・・・（グラディウスⅢ）

http://blog.livedoor.jp/geek/archives/50730765.html
進研ゼミ・・・こくごの・・・・


  爆笑問題が橋下知事支援　ふるさと納税で１千万円寄付

太田なんだから太田前農相に寄付しろよｗｗｗ

◇

セキレイ
おわっちゃったぁ！
でもすげえ続編たのしみな布石ｗｗはよ原作ストック貯まれ

遊戯王５Ds
CMのルアたんｶﾜﾕｲ！！！
ﾓﾁﾛﾝルカタン半島もｶﾜｳｲ！！！

はふぅ

魔女も、もっとかわいくデフォルメ作画してあげてください・・・・ﾋｯﾋｯﾋｯ
ラリーだって、まだまだ化けるはずだわ！ﾋｯﾋｯﾋｯ
ﾋｯﾋｯﾋｯのおでこはなんかエロス。ミルキィくるみのおでこに負けてないよ！

　◇

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81!#.E3.82.B9.E3.83.86.E3.82.A3.E3.83.83.E3.83.81.21
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080919/171167/
日本国内で独自に制作したテレビアニメーションシリーズ「スティッチ！」の放送を始める。

マッドハウスかよ！

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080925/171696/
谷口悟朗監督「コードギアス　反逆のルルーシュR2」（6）

いつもビューランキング２，３位で長期キープ、大人気記事。

　谷口：　何だろうな、どこかやたらだだっ広いモンゴルの平原みたいなところで、
　私1人がぽつんと立っていて、向こう側に10万人ぐらいの敵がいるみたいな（笑）。

ほらやっぱり、龍鳳だｗｗｗｗ
先々週言ったとおりだｗｗｗｗｗ

大尉のアバターのひとり、ごろう！
あとイチローとかｗすずきのほうとおざわのほうと。中田ヒデとか松阪とかｗｗ
あ、あとセクスィー部長ｗｗ

　　だから、私にとってとても大事になってくるのは、私に対してノーと言ってくれる人をいかにしてそろえるかなんですよ。

おれは、ギアスチームにおけるノー人間になっているだろうか。なってるからR2後半が激変したんだと信じたいが。

　ところが今の時代は、その軸がぽんぽん無くなるものだから、
　くるくる回っていた人々がぽーんと放り出されてしまったということなんじゃないかと。

社会全体が”シェルブリッド”になってしまい・・・
吶喊攻撃！なかんじに・・・塵芥と化せ！

とゆうかどう見ても今の
社会、
Sfixに精神汚染を受けて、みんな狂ってきてます。庶民も時々テレパシーリンクしちゃって、短時間だけど狂ってたりする。

「狂い常態化社会」
やだ、おくさま今狂ってましたわよ
あらやーだタクの主人にまたしかられますわホホホ

ウルトラマンマックス「わたしはだあれ？」


・・・はたして、ギアスは実際にどんだけ売れたんだろうか。いやドラマCD展開を見れば、売れ線ではあるんだろうけど。
マクロスFはきちんと売れてるんだろうか、サンライズじゃないけど。作品はグダグダでも、プラモやCDはある程度売れるだろうし。

よめねえよな、実態は。

ケロロの武将もの、あれ売れるのかなあ。面白くないんだけど。プラモ宣伝になれば何でもいいのかなあ。

／２５

批判だけで、
自分で何も生み出さない、参画しない、そういう人種が嫌いだ。無価値に等しい。

いや、実際はそういう人種も居るからこそ
多角視点
多様性

であるけれども。

井上トシユキだいきらい。
読売新聞大嫌い。

http://www.j-cast.com/2008/09/24027362.html
  読売新聞の08年9月8日付記事では、「検索連動型広告以外の有力な収益源はまだ生まれていない」と課題を指摘。
　組織の肥大化や大企業病の恐れもあるとして、「成長神話にも影が差し始めている」と書いている。

以前も指摘したが、
ネット達人が、ネットに飽きて書いてるのではない。
むしろあまり知らない記者が、思い込みや、偏ったデータで書いていた。
「ひがみ」人種をうまく取り込む、よくあるゴシップ手法で、グーグル叩きしている印象。
新聞はもはや老世代専用ツール。

ITだから、無限成長しなくてはいけないのか。
google以外もショボくなっている、IT以外も頭打ち、そんな閉塞感の中、

なぜ井上や、読売は、自分では何もアイデアを出さないのだろうか。

   前出の井上さんは、次のように指摘する。

    「グーグルは、Gメールにみられるユーザー特性のマーケティングデータをスポンサー企業に提供するといったことには熱心です。
　ただ、スポンサーばかりに向いていることがネットユーザーにばれてしまうと、ユーザーは快く思わないでしょう。
　それでそっぽを向かれることが、今後の懸念材料と言えるかもしれませんね」

軽さや使いやすさは、”ユーザにそっぽを向いてる”のだろうか。
ゴテゴテと重くわかりづらいデコレやウィザードがあれば、ユーザーフレンドリーなのか。

おれはすくなくとも、
「シンプルで、やや飾りっ気がないが」
「　使いやすい　」

からこそ、グーグルを離れたことはない。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080922/171311/
グーグル首脳、戦略を語る

　問　公開したばかりのインターネット閲覧ソフト（ブラウザー）「グーグル・クローム」への反響は？

　答　まだユーザーはダウンロードを始めたところだ。
　社内で徹底的に試験をしても、実際にうまくいくかは人々が使ってみるまで分からない。

　それでも、今のところは大成功と言えそうだ。

　問　「独自のブラウザーは不要」という考え方が変わったのはなぜか。

　答　ここ数年、ブラウザー上で動くアプリケーションが非常に高度化したにもかかわらず、
　（マイクロソフトの）「インターネット・エクスプローラー（IE）」をはじめとする
　既存のブラウザーはそれに対応できていない。

　問　クロームはマイクロソフトの攻勢に対する防衛策か。

　答　その逆だ。私たちはネットワーク向け高速のプログラミング言語「JavaScript（ジャバスクリプト）」を使ったエンジンによって、
　飛躍的に進歩したブラウザーを提供するため、機が熟すのを待っていた。結果的に有利な条件で参入できた。


この意味が理解できず、
開発側に意見できるほど咀嚼できない人々は
批判するだけで、止まってしまうだろうな。

IEもFFも、旧世代を引きずっている。
chromeにはそれがない。今作ったばかりだから。

日本が時代遅れになり衰退して行くのに
Bricsなどが急成長して追い越していく

そういう感じの、もうちょっと質実の、飛躍がgoogleには期待できる。

だからこそ、google phoneもまた、後発なのだろう。まるで徳川だな。もしくは二輪のホンダ。

　◇

http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071120/crm0711201007005-n1.htm
朝日新聞販売所長が覚醒剤所持
2007.11.20 10:07

　自宅に覚醒（かくせい）剤を隠し持っていたとして、警視庁三鷹署は覚せい剤取締法違反（所持）の疑いで、東京都三鷹市上連雀、朝日新聞販売所「ＡＳＡ三 鷹南口」所長、横尾博容疑者（５７）を逮捕した。容疑を認めている。同署は覚醒剤を使用していた可能性が高いとみて、入手先などを追及している。

　調べでは、横尾容疑者は今月上旬、自宅で覚醒剤約０．０５グラムを所持していた疑い。家庭内のトラブルで１１０番があり、同署員が対処する過程で所持が発覚した。

　横尾容疑者は平成３年２月から、同市内で朝日新聞販売店の所長をしている。

　朝日新聞東京本社販売局の話「取引先である販売所の所長が逮捕されたことを重く受け止め、今後、販売所への指導をより一層徹底していく」


世話になってた社長が捕まってた・・・ショック・・・多摩地区のASA店に面談へ行ったとき、クビになったと聞いて、検索してみたら・・・

ここはスゴイ店だったんだ。
朝日なのにシェア５割近くて、夕刊率７割で。

読売降参。おれも降参してスグ辞めちゃったｗｗやたら外回りばっかりで一日が終わるので・・・・読売とか他紙も苦笑していたよ。
なんせ日韓W杯でみんな外出しないでTV見てても、他の新聞屋さえ営業休みでも、営業だもんｗｗ

だからか、やせぎすの社長なのに不自然に陽気だった。栄養剤などで補ってる感じではなかったけど、そういうことか。
自宅は三鷹警察の裏のほうだった気がする。

専務どうしてるのかなあ・・・おととい専務の家の前通って「ああ、どうしてっかなあ」とか眺めたばっかりだわ。
この人もガラ悪かった。モグリ孫舎弟くらいだった可能性はある。

店の人間も全部入れ替えだろうなあ・・・
道理で昨年末、この店、違う名前で、求人が掲載されてたわけだわ。あれ？横尾じゃねえの？て。

ちなみに上連雀先生もかつてこの辺に（たぶん）。　あの、小野とかいうチンケなやつじゃなく、上連雀先生。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E9%80%A3%E9%9B%80%E4%B8%89%E5%B9%B3
　2007年11月に「廃業」との表現で、上連雀名義での活動を停止することをmixiの自らのページで発表した。

おなじ年月に、というのがまたなんとも・・・・だが翌年スグ復活する始末ｗｗ

　◇


http://www.asahi.com/international/update/0925/TKY200809250142.html
　米大統領がＳＯＳ演説「経済は異常」　超党派の協力訴え

「もっと総力で苦難を乗り切ろう」
「おのおの自分勝手やってる場合じゃない」

などと何度も提唱してるこのおれのブログだが。

日本の政界は無視するけど、

ブッシュは聞いてくれる。

いや、まだ日本の経済危機にはディレイがあるというだけ。
１，２年、米より遅れると言うだけ。


http://www.nikkei.co.jp/honshi/yukan/
　波頭旗頭　民間出身副市長、改革へ走る（ひと面）
　「コスト削減だけでなく、斬新な視点で価値を生み出すことができる」。横浜市の野田由美子副市長（48）は民間出身の強みをこう説明する。

小泉政権一代かぎりで廃止されてしまった、民間登用。公式でも、非公式でも。

いま、へたに民間人ひとりが、自公政権に助言しても、
実現されるのは、ショボい、ズレてる、フルい、ものばかり。

それで「お前のせいで失敗」と言われるくらいなら、疎遠になっておいた方が命も助かる。

ドラマチック総裁選を打診した竹中さんも、実現されたときのショボサに、苦言を呈して改善案を出してた。
そりゃ、小泉政権では何を提案しても、冴えた結果が出ていたから、
福田麻生と、何を助言してもショボくなれば、青ざめもする。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080918/171009/
　経済同友会の桜井正光代表幹事は
略、次期衆院選に関しても「政策の優先順位、財源、工程表の明示」を求めています。

何度でも言う。
「政官界に、理工系エンジニアを」


http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080918/171009/?P=3
　国民の大半を占める無党派層の取り込みという短期的な選挙戦術が、
　中長期的な日本経済の成長を阻み、
　さらにはその安定性とブランド価値を大きく損ねてもいる。

　選挙は1回の投票で決着がついてしまう。

　この「瞬間風速」を最大にすること。「広告代理店型選挙」は、
　無酸素運動にも似たこの「瞬間芸」にエネルギーを投入します。

　これに執着することで、息の長い国力がどんどん阻喪してしまう。

非常に共感。さすがは東大准教授

いちいち目先の「国民の要望」を

聞き過ぎる、
気にしすぎる、

だから、選挙さえおっくうがる。

そこへ政界エリート人材枯渇の問題。

高みにたたなきゃいかんものが、
高みにたてない諸々の要因を抱えている。

選挙すれば小沢民主
しなければ麻生とねじれ国会

どれでも困ってしまう。

ひとつには、政界が、裏社会を利用しすぎ、暗躍させすぎ。
政治思想を盾にした暴力と脅し。

暴力や、根回しで、簡単に世論（すなわち国政）がひっくり返るのでは、
そりゃ無法者はそういうのを手放すわけがない。

で、「仕事しろよ、目先の欲とか権益とか、いいから」論になる。

　政権奪取の「ポリティクス」が、国を運営してゆくという行政の「ステイツマンシップ」と完全に乖離している末期状態

http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=766
チャンと働けよ!

　◇

http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/post_931.html
　小沢民主党がとるべき戦略　その②　　強い味方を見つけよ
　弱者の気持ちがわかる政治家に生まれ変わった。

バイファムの劇中セリフでいえば、
「敵中の敵」

アメリカ反戦ドラマ「V」でいえば、
マーチン。


http://www.geocities.jp/psyonterra/0809.html#25
いっけんは高給保証で甲斐甲斐しい読売さんも、
結局は、エサをちらつかせ、誘導したり、操ろうとしたり、

なんか根っこに近づくほど、そういう「嫌な部分」ばかりになってきてね。
にぎり寿司で、わさびてんこもりの部分をかんじゃった瞬間みたいな。

今の世の中、なかなか、純粋な善意はない。

むしろ、下っ端が善意と思って動いてても、上層部は悪意として仕掛けてたりする。
ことごとく、下っ端を汚く利用する。

だから、今まさに絶体絶命、もはやダメだろう、と思うのだが、これ以上生きようという気力が沸いてこない。

世界中が終わってしまった。

グローバル化で、
テレパシーネットワークやら、
インターネットやら
交通やら、

世界が狭くなり、

「絶望」までも、世界中を簡単に追いかけてきて、覆い尽くすようになってしまった。

昔なら、逃げ場はあった。いまは、無いのだ。

生きていても仕方がない。
いとも簡単に、やくざと悪魔（国際マフィアと、悪魔召還魔術師）の、連合軍に追い詰められてしまうのだから。


来月は息絶え、
再来月は土に帰る

そういうのも、悪くはない。

弟はすでに若くして殺された。

実家もやくざに乗り込まれて離散し
更地になった。http://f40.aaa.livedoor.jp/~kasumin/mt/b/archives/060620yuki.jpg

何もかも失った。残るのは我が身一つだけ。




／２４


　ソフトバンク・王監督、今季限りでの退任表明

王さんも僕と一緒にナボナ！じゃなくて引退か。
雑誌ふろく王さんのレコードを夢中で聴いた日。

　【朝青龍休場】相撲ファンの厳しい視線に土俵際　

朝青龍、キミもくるかい？ｗｗｗ
清原もおるでよｗｗ
桑田も、朝原も、ふくだおじさんもｗｗｗｗ

http://www.j-cast.com/2008/09/23027018.html
「ユーチューブ入試」や「ニコ動講話」　大学で「動画サイト」活用広がる

先週末、鉄腕バーディー見てたら、
中東人が、TV番組占有して演説カマしてたけど
「こんなもん、ようつべでじゅーぶんです！」とかヒナノっぽく叫んじゃってｗｗ

そしたらこれだよ。
若い発想の方面で、”実現される”のは冥利だな。

きのうは、立川でバイク試乗して、帰路を古巣の田無にしたら、
ぼくがリニューアルを説得して実現したドラえもんつくってるシンエイ動画の前を通り、
左折してしばらく行くと、バーディーさんをつくってるAAAがどどーんと登場するりん、でありますぅ～なぜに新青梅街道沿いなのりゃ？
シンエイもよく見ると対岸のオフィス借りて増設してた。もうかってんのかな。

とりあえず低カリウムか肝炎か、ものすごくやばい瀕死状態。ははは・・・
邪悪な為政者に呪われたかな。「リアル鬼ごっこはじまります」ってか・・・

　◇

麻生とおれは、一部”設定”は似ていても、相性は最悪だ。水と油。
きょうも新聞に「女房役は、目立たず大人しいのがいい」などと報じてあった。
でよぼよぼで時代遅れの与謝野だのを引っ張り入れたわけだ。ゆりちゃん断って正解。

大人しい＝イエスマン、小間使い

中野求馬のような、主君が怒って斬りかかるような名指南役を遠ざけるようでは、功名にはつながらない。
前田慶次郎のような難癖者をこそ、うまく使うのである。それが閣外協力などをうまくできるということだ。閉鎖的にならない。

やらんとすることも真逆だ。
本質には一切手をつけない９０年型手法。
ああいう個人どころか、面々に、おれは用がない。

麻生と小沢の政権はスグ終わる。相手にしても意味がない。
それらがことごとく終了した際にも、おれの心身は回復しないだろうから、もはや日本など見捨てておくのが得策なのだ。

日本人たちの感覚よりはるか先の救いの手をさしのべても、ぽかーんとしている、次第に怒り出す。
未来的なことをしてやってはいかんのだ。バックトゥザフューチャーのギター演奏じゃないが、最後にはシラケられ、怒られる。

なんもしてやらんのが一番だ。自分たちの自業自得で苦汁をなめないとね。
あぶなげな素人バイカーの兄ちゃんたちは、自分でイタイ思いをしてこそ、ベテランライダーの道へ進んでいく。おれもそうやってきた。

後期高齢者医療制度は、あの世代の自業自得。
それをチャラにしようなどと。財源は？「罰」は？

あんな制度にしなきゃいかんような
ザル経営を認め、
政治家を選んできたのは、

あの世代だ。

自分らのミス決済の重荷を背負うのは、システム上、道義上、仕方のないことだ。

現実を見ず、夢のようなことばかり言ってる。
政治家も、国民も。

国民主権が過ぎて、中央国政でも手が出せない。小泉ファッショなんぞよりはるかに無敵、手強い。究極の特権貴族。

それこそが、問題解決を無期限延期し、国家崩壊を実現させる「近道」である。

そんなものには、関われない。
どうせ関わったらまた「こいつが好き勝手にいじり回している！」などと、弾圧が強まり、無知な市民が襲いかかってくる。

ゴイム国家は自らの愚行悪行で自ら思い知るしかない。

　ゴイムは、通常、彼らの考えを実行する際に、やたらと自分の説に固執し、自説の一時的満足にしか頭が回らない。

おれも一種、自己満足な自説だが、裏付けを取り、その提言をしている「科学的側面」がある。
新聞だって同じだ。自己満足記事だが、裏を取っている。商売クラスである。ブログとは元来、ジャーナルである。

だが、大衆は、政府筋に脳みそを操られ、無我夢中で「ヤツはバカだ、悪人だ、どうしょもねえ」と、悪態をつくだけだ。
科学性がない。せいぜい２ちゃん罵詈雑言ラクガキの場。あすこはそういう場として設計されているから。

彼らとしては、一種の仕返しでもしてるつもりだろう。懲罰と思い込んでる連中も居る。
だが、科学的な提言を、「ただの狼少年、バカ、アホ、悪党」としか返せない低レベルでは、どちらが結果悪かは、一目瞭然。

ま、難しいことはともかく、来年、再来年になれば、嫌でもわかる。

さっきもある雑誌に目を通した。もはや「金」投資の話が出ている。
経済破綻後の、貨幣経済が価値を持たない状況を想定し、現物で価値を持っておけ、という記事。
預金ではなく、タンス預金でもなく。

そこまできているのだ。政府もマスコミも、風評パニックを恐れ、言えないだけだ。

どっちが詐欺師か。やつらが詐欺師だからこそ、おれを詐欺師だのバカだの罵らせている、いわば「スケープゴート」

自分をスケープゴート、かませイヌにしている政府与党に加担すること自体、無理がある。


（追記）
昼寝をすると、また夢ジャックされる。舞台劇のように、第三者たちによって改変、支配、されてしまう。
しかも、これで同じシチュが３度目だ。

・麻生登場
・頼むと言ってくる
・しかし、ものすごく緊張し、おれごときでいいのか、とこっちがびびる（これもシナリオの内で、オレ自身が起きてるときにこうというわけではない）

なんだかしかも、今回は料亭である。
初回は、えらくニラまれて、渋々、小僧追い出してやる、てめえごときにできんのかよ、みたいな様子だったが。
二度目はややソフトだったか。
今度は「おれはいいかげんなことばかりいうけれどいいですか、可否は受け取る側で判断してください」という問いに、了承すらしていた。

問題は、むしろ覚醒後である。
寝ている間は、夢シナリオは、バラ色に見せてくるものだ。小泉から通算１０回はおなじような夢ジャックをされ、パターンは知り抜いている。

起きるやいなや、「お前はもうすぐ死ぬ」などといきなり脅される。覚醒どうしのテレパシー通信だ。相手所属は不明だが、与党筋かもしれない。
「お前にはいい加減に降りてもらい、別人を立てたい」ともいう。やはり与党筋か、野党筋なのか。自公で食い違っているのか。

しかも今朝も裏社会筋に尾行待ち伏せされたばっかりだし、

自宅に対して、有害電磁波を撃ち込まれ、高血圧やら臓器不全で、大変な重病予備軍を多く抱えた未病患者である。

新党結成が予想される平沼議員と同じだ。電磁波とプレッシャーの攻撃で、心不全脳溢血までやられた。たまたま生き残ったに過ぎない。
松岡大臣や永岡議員のように、ポックリ側だったかもしれない。

疲労困憊衰弱で、ヘロヘロだから、辞める、という経緯でもある。

兄弟二人も暗殺され、こんな物騒な子などおそれおののいて家族は逃げてしまい所在不明。
おれだって、死んだ方がずっとラクだと思っている。

生きていれば右翼が追ってくる。天皇に謝れとかなんとか無茶苦茶ばかり言ってくる。
就職すれば、やつらのワナだ。偽社員やら、仕組まれた嫌がらせの数々やら。
ショッピングも出来ない。モールも映画館も、どこもかしこも、待ち伏せされる。

秩父で敵対工作に待ち伏せされ、心臓を痛めつけられ、あやうく死にかけたのはまだ9/16のことだ。
犯人の一部らしき白川勝彦、元公安トップ、これはぬけしゃあしゃあと、善人面で弁護士などやっている。

ふつうだったら、とっくの自殺だ。右翼に追われる上に、社会参加を阻まれるなんて、常人なら耐えられない。

夢を夢としてばかばかしくも受け入れるには、
若さ、健康、
必須だ。
苦労を知らぬ若者だから、飛び込める。あれをやるとああ傷を作る、アクシデントや命の危険を知ってしまうと、そうはゆかない。

小泉以降３代も引き受けた心身も、身辺も、物騒すぎる。
廃車寸前のボロトラックで、砂利を九州から北海道まで運んでくれ、と言っているのだ。ボロボロ漏れる。ガソリンも抜けていく。道路は砂利と油膜だらけだ。

つまりは、相手の身辺事情を軽視してきたツケだ。労務管理の基本は、従業員や取引先のヘルス管理でもある。

そういう組織が、「国民目線」など、できるわけがない。「壇上から演説」総裁選である。下には降りてこない。
主要都市の繁華街で演説しても、小沢のように郊外商店街の人と握手はしない。

名器も壊しては意味がない。

もちろん、名器ならば、だが。

なにより気にくわないのは、おれの親父が同席していたことだ。夢の中の料亭の席に。
また、あいつか。子供から貯金を巻き上げる泥棒。死んだ子供の保険金すら巻き上げる。

あいつは政争や国家弾圧に舞い込まれる身分でありながら、妻子や持ち家を持った。
おかげで俺たちはどれだけ苦労したことか。
弟が殺されたのも、おれが命を危険にさらす日々も、元を辿ればあいつのせいじゃないか。
最初におれが暗殺されかかったのは１０才だ。皮肉にも国費で治療して助かったが。

当然、国内外問わずぶっそうな案件を扱わされるおれは、独り身を維持している。

総理などどうでもいい。
親父だけは許せない。

暗殺された兄弟のことで、日々トラウマパニックの状態だ。
仕事にかまけて祖母を放置し、いがみあったままという懸念材料もある。
そう、刑事ドラマ「ゴンゾウ」二人の主役「黒木　佐久間」と、おんなじだ。恨まれたり、たたられたり。

殺された次弟に借りてたデジカメは、いまでも大事にしまったままだ。修理して後使ってない。

すこしは、こっちの大変な「家庭事情」に、向き合う”お暇”をもらわなくては、日本国政府をほんとうに恨みに恨んで死ぬこととなろう。
北の将軍様が倒れた、ザマーミロ、などと他人事の視線を向けられては困るのだ。

（夕刻　追記）
とにかく、我が身の周辺は、「不評」一色である。

職場の連中なんか、「とばっちり」という顔をしている。
水戸黄門まんねりでつまんね、最終回最終回
日々が地獄だ

そんなことばかりネチネチ言われる。

とにかく、感謝されたことがない。
悪党からも善人からも、グチグチいわれてばかりだ。

そういう意味からも、引き受けるべきではない。

麻生さんは、適当な若いのを入れるべきだ。ある程度根性据わっていて、知性があれば、なんとかなるだろう。

どーーーーーーーーー
しても、頼みたければ、使いでもリムジンでよこして、頭下げに来るべきだろう。青梅までｗｗｗ
それほどシリアスでないのなら、諦めてよそへ行くべきだろう。
（小泉政権は、KMハイヤーに乗った使いがやって来たことが、何度かあったけどな。霞ヶ関まで仕事で呼びつけてきたり。）

天皇による認証式は今夜だ。ぼやぼやしてる暇はないｗｗ

さらにさらにいえば、
もういい加減にご存じとは思うが、

おれは、いわばアナハイム社であり、富士通パソコンFMVである。無所属ベンダー。
与野党官民公私問わず、出入りして、サービスやコンサルティングを提供する。

しかも、「無報酬、無責任」契約。徹底したフリーウェア思想。

それが気にくわないと、何度も恨みがましく罵られてきた。
それがいやなら、お抱えの雇用社員みたいな、若手を育成すべきだ。

小泉安倍福田政権の面倒を見る傍らで、野合を鍛え今回の衆院選までにレベルアップを図ってもきた特に民主。
かつオバマを追い風吹かせつつ、サブプラショックに変な助力はしないなど、

つまりはもう、神だ。神のようなマルチタスクなのだ。ある意味、死の商人で、生の商人で。
世界同時オペができないようでは、今後の政治経済は成立しない。

そんな無茶なオペだからこそ、
若手を多く育てといてくださいｗ


こっちも、不評とか嫌がらせの連続で、読売新聞を追い出されるところだ。
今月で勤務終了、まだ行くアテも決まらず（！）、大変だ。体壊しているのに・・・

大変にも大変なので、よそをあたってくださいね。

・・・ったく、あれだけ追い風をあたえ、育てた小沢民主には裏切られちゃうし・・・すんごいにらまれてる感じがする。
誰がハッパかけて参院選に勝ったと

そしてこれは、オレ自身の試練だ。
しょせんはバブル、身の程知らずのバックボーンを与えられた、投機のようなのような山師仕事。
それを蹴ってでも、
身の程に合わせたり、
自分を休ませたり、
周囲に迷惑を掛けなかったり、
悪事に利用されなかったり、

できるか、という。

ここで自民にすり寄れば、憎い公明創価を助ける事へもつながる。
育ててきた小沢民主への背信行為にもなる。政権交代を勧めてきたのがまるで八百長みたいになってしまう。

おれはココでは降りなくてはならない。自他様々な複合的理由で。

景気対策を考えれば、原監督とおれは、きょうのところは、負けてやらねばならないｗｗｗ関西に優勝セールをｗｗｗ

やわらか頭の、無所属で身の軽い、若手に期待する。
なあにおれだって98年当初は、いくらでもポカを量産しまくったものだ。なんとかなるなる！けって～い

逆に言えば、手慣れたプロは要らない。年齢問わず。破天荒で無遠慮でなくては意味がない。

　◇

　すかいらーく、不採算２００店超閉店へ　再建計画案

こんなことをしたら、余計に市民は金を使ったり出歩いたりしないジャマイカ！
ああ連鎖不況開始。
効率経営とやらは内向的で、外のことは考えないから、機関投資家じゃなく、創業者系に経営してほしかった。

　アリタリア航空「誰か買収して」　破産回避へ最後の公告

買い手無しになるほど、世界恐慌の序盤。

　野村、リーマン欧州・中東部門も買収へ　海外一気に強化

「無能なハイエナ」という側面と、
ケツをムチでひっぱたかれて、やっと世界展開しだしたという側面。

嫌でもこういうグローバル企業が、どんどん貧乏になる日本国を支えることになる。「ハイエナのママ」
ヘタすれば日本に帰れず、本社機能、拠点まで海外移転、なんて。。。

匿名掲示板から抜粋

016 名無しさん (2008/09/24(水) 13:52:50 ID:PBIoXaYw)
山一んとき、リーマンの在日部門のクソ外人が言いたい放題言ってたからなあ
日本は閉鎖的だの、モラルハザードだの
まあ、ヤツら常時六本木に溜まって日本ナメきったこと言ったりやったりしてるけど


あいつら、今頃どー思ってんだろうなあｗ
あんたらの言う後進的な日本の証券会社に買収される気分はどーだい?　え?


ぎゃはははははははははははははｗｗｗｗｗｗ
017 名無しさん (2008/09/24(水) 14:43:16 ID:3Rke0SVg)
三菱UFJもモルガンに出資するしな。
日本勢が一気に攻勢に出たってとこか。

こうしたネット世論マジョリティを「井の中の蛙」という。

実力はないから、自宅ニートしてたが、
相手が自爆したから、買いあさってるだけ。

日本はバブル崩壊と共に、買いあさってた世界中の資産を手放しまくった。
つまりは、投資運用スキルが低い。カネがあるから買ったには買ったが、資産運用は二の次だった。

いつになっても、センス向上がない。むなしい限りだ。

相手がハゲタカなら、
日本はハイエナに過ぎない。

自分で狩ることが出来ない。おこぼれだけが頼り。

日本なんぞが世界経済を支配したときには、世界は終わる。これは軍事も政治も同じ事。
のび太がジャイアンを従え、世界を支配するようなものだ。そういうストーリーがあったけど。


欧米特に米国は、立ち直りが速いし、元々が頭がいい。
日本は再度、慢心した中でLZRみたいなキラーツールに寝首をかかれるだろう。

テレパシーだのサイコキネシスだの、そういうものを政官財や右翼で使い回し、
低俗なパワーハラスで国家を低次元抑圧支配してきた、そんな程度の国。

いまの日本の体制（自公とか、自称保守系とか）の、
「超能力支配」のやり方は、明らかに間違っており、低レベルである。20世紀以前のままで精神性が停まっている。

たとえばP2P情報交換で未来先進技術を数多く生み出せるとしても、
警察や右翼が踏み込んできて、その情報交換の場を潰し、禁止してしまう。

「官製不況」
「暴力右傾ファッショ」

そういう土壌。

日本はゼロのまま停まっているが、
米国は秒速１００ｋｍで次々とリトライしている。

せっかくの高度な技術を、農奴をムチ打つ発想でしかつかえない、
「のび太のご先祖様」みたいな、かなしい民族性。いかにも東アジア島国民族。

上の匿名掲示板投稿もまた、
そうした「古右翼」みたいな、先の時代へ進めない、古い連中が、組織的に書かせているテンプレであろう、方々に数が多すぎる。

やつらはその「超能力支配」により、アメリカへハリケーンを撃ち込んでニューオーリンズを悲惨な洪水にして、
「太平洋戦争のカタキだ」などと騒いでいた程度の連中でもある。

そういう前時代連中が、超能力を得たごときで、世界支配をされては困るのだ。

「超能力を支配する、世界政府」
のほうが、よほど急務で必要なのだ。

以下はその裏付け。

http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21296
三菱ＵＦＪよ「中小企業にも金を回せ！」

　三菱ＵＦＪグループが、経営危機にある米証券大手モルガン・スタンレーに最大９０００億円もの出資をする。

　「世界の金融再編に日本勢が攻め込む」といった報道が多いが、そんな威勢のいい話だろうか。

　この時期に左前になった米国の証券会社を買ってどうするのか。
　わざわざ火中の栗を拾うようなもの。

　そんなに金が余っているなら国内の中小企業に回して欲しい。
　今や国内では倒産企業の半数近くが

　銀行の貸し渋りによる「黒字倒産」という異常な事態に陥っているのだ。

つまり、不動産もみなこれで潰れてる。リーマンと同じく、
現金が用意できないから、大黒字でも決済できないのだ。

日本は低次元すぎる。
相手が弱り目の祟り目だからって調子に乗っていると、すぐに痛い目を見る。
半額野菜を買ったら、根腐れで食えませんでした、という。

おれは、いまの「勘違い、調子に乗り」が、再来年の日本経済破綻の主要因になると予測している。

円が海外へ行く、それらが二束三文になれば、円は消えてしまう。

「個々」のパーツは、鼻息が荒い。
しかし、国家や社会、監督管轄官庁つまり「統括側」に、いさめたり、知恵を授ける者が居ない。
だから、国内救済にはカネが回らず、目先の海外資産投資に躍起になる。最上の誰かが、全体を見ていない有様。

これは政界も同じだ。知恵者がゼロの、めいめい自分勝手に暴走の、異常事態。
民主自分勝手、自民自分勝手、公明も自分勝手、
さらには小沢と鳩山と岡田でぜんぜんベツモノ。自民内部なんてもっとドロドロ。

つまりはゴイム、デマゴーグ、世界同時破綻の前兆。


ちょっとゲームとして考えればわかる。デスノートとか、コードギアスとか、ああいうテイストで。
日本はいま現在も勝っていない。負けに足を踏み入れている。

世界のどこが誰が勝っているだろうか。まだ見えない。


　「森喜朗幹事長」構想　「晩節汚したくない」と断る

マル「もりにげたー」
モロ「もりにげたー」

綿貫代表「にげたな」
静香「にげたなあ」

なんで森さんまでおれと一緒に逃げるのｗｗｗ
これじゃ小泉小池中川武部も出て行っちゃうよｗｗｗ
ねずみのひ略

見出し、麻生政権そのものがダメだと言ってるみたいジャマイカ！
左派朝日だから？
ミソつきっぱなし。
でも、ちょっと麻生相殺は、ご老人ばっかりアテにしすぎでは？
古いジミンシステムを最大限に活かす策は認めるが、それは倒幕期の慶喜になるということでもある。

明治維新側は、きちん若手の、能力を、アテにしてた。
新しいことをどんどん活用した。改革でもなんでも、破壊だろうがどんどんやった。たった６０年後にデモクラシー、８０年後に太平洋戦争。

　農水・石破氏、財務・中川昭氏有力　麻生内閣人事案

なぜ防衛相じゃなく？？？？
能力人事でなく、公務員的ローテ人事にこだわる旧態ぶり・・・
防衛改革なんて、する気が一切無いのね。むしろ回避してるだろ。


http://gendai.net/?td=20080924
　今夕にも麻生新内閣が発足するが、
　閣僚は再任が多く、新入閣も“返り咲き”が目立つ。
　略　それでなくとも麻生内閣は「自民党最後の内閣か」と言われる。
　略　人材がいない証拠である。この面々では内閣支持率も上がるかどうか。
　略　この状態で解散→総選挙になったら、自民党はどうなるか。政権交代はあるのか

つまり、「選挙後退陣用、間に合わせ内閣」と取れなくもない。
単に戦略が尽きているとは、考えにくいからだ。

日本という、総体や、
庶民や弱者階級など、ニッチを考えなくては。

党のことを考えても意味は薄い。租税や将来は民から生まれるから。


　再結成ＳＰＥＥＤ　５年ぶり新曲

なんでいまさら・・・・
とはおもうが、マルチジェネレーション販売戦略でないともう、数売れないんだよね。
ガンプラなんてオッサンばかり買う始末。

いきなりふるいのばっか、新しいのばっか、出ない限り、
新旧混在で冴えた商売をするなら、見逃しておこう。

ヤマハさえ、SRまだ販売してるしｗｗRZもそろそろ再販だしｗｗｗ

http://sankei.jp.msn.com/world/america/080924/amr0809240857005-n1.htm
「グーグルフォーン」登場　次世代高機能携帯　競争が本格化

こいつは案外に、ググル旋風になるかもしれない。

アイフォーンみたいな、人気主導の、一気にではなく、
評判が評判を生む「あのお店」タイプで。BにC、双方で。

いま、ミニノートPCバカ売れだからね。おれも中古ノートのリース販売やろうかな。

おそらくグーグルだけあって、アプリ開発が容易、豊富なソフトサービスラインナップへつながるので、
アップルが困っている、ソフトラインナップの増えないような欠点には、ならないんじゃないかな。

google phone
グーグルフォーン


『きのうの続き』（MOTOGP）
http://www.ebookjapan.jp/　【立ち読め～る】
 変わってきたアシスタントという仕事
　師弟関係からドライな関係に

　彼によればアシスタントには２種類ある。
　まんが家を支えるスタッフ・アシスタントと、
　編集部が有望な新人候補を修行の意味で送り込むアシスタントだ。

　スタッフ・アシスタントはそれぞれに得意分野を持つスペシャリストで、
　あるまんが家のもとでの仕事がなくなれば、別のまんが家のアシスタントに流れていく。
　つまり、プロのアシスタントである。なんでも、アシスタントの派遣会社まであるそうだ。

　しかし、新人は歳の近い若手まんが家に対して、必ずしも「あこがれの師匠」としての感覚を持っているわけではない場合も多く、
　これが軋轢につながることもあるそうだ。

　特に新人のデビューと、若手まんが家の人気が落ちるタイミングが重なると大変らしい。

　新人が気心の知れたアシスタント仲間とともに独立したり、
　場合によっては仕事のなくなった若手まんが家と、元アシスタントの立場が逆転してしまうことも……。

勘助「おやかたさま、派遣期間満了に尽き、これにて御免いたしまして候」
春信「かんすけぇぇぇぇっっ」

でなかったなあおやかたさま、ゴンゾウにｗｗｗ
御台所様は手込めにされてたのにｗｗｗ

ぼくは当てにならんプラットフォームを出て、
ブルーオーシャンでゆくのみ。
仲間が集まる集まらないとか、命が助かる助からないとか、あんまし関係ないなｗｗ

ブルーオーシャンでないと、任天堂DSみたいなのを提唱できなかったよ。

RC212V

ぼくがでざいんした２００７年型は、ぼくのブログへリンクされてる。
今年になっていきなり刷新した２００８年型を見て欲しい。

「なにこのデザイン劣化」

ビモータかよｗｗｗ

つまりこれも、福田政権効果だった。
霞ヶ関と永田町の頭脳だけで、ホンダのワークスマシンだって提案できるという「狭い考え」が、
このような発想枯渇のマシンになってしまった。

テレパシーネットワークを、公的利用だけにいきなり制限したのだ。
これでは、幅広い発想はいきなり遮断されてしまう、それに依存していた日本の才能たちは、あっぷあっぷおぼれるしかない。鮒みたいに。

お年寄りが必死で最新マシンをまねたり更新したような、ひどいデキ。中国製かよ・・・

しかも、結果は出ていない。前年と大差ないのだ。やらなくてよかった。

ま、２００７型のデザインは、CBRみたいな直４向きだと思う。CBR1000RRでは成功し、鈴鹿８耐も優勝。
V４型はエキパイ取り回しが難しいのだ。
エキパイ延長、リアアーム剛性見直しとユニットリンク廃止。その結論が２００８型で、しかも迷走とは・・・・
フォルムが、ライダー居住空間が、９０年代のRS125みたいなんだよね。退化してる風に見える。
いかに800ccか対応といえど、ミスってないか。ヤマハは最初から上出来だったからな・・・

最近のホンダのRC212V開発姿勢は、
２００２ごろのヤマハM1の開発迷走にソックリ。リンクレスだのダブルサスだのやってなかったっけ。いちいち退行するんだよね。
ある意味、ドカを模倣してるのか、それにしても中途半端な・・・ドカとホンダでニコイチですか？？？

ペドロサはニューマチック好き、ヘイデンは嫌い、これも悪影響だろう。
岡田クリビエで改悪合戦してたころを思い出す。

／２３



いまのところ、
「リプレイス要員」
の目立ったプラス材料は、

・巨人の連勝

だけ。
しかも、いままでなかった（抑えこんでた）不吉がチラホラ、、、どれもセットメニューとして納得。

・麻生政権は経済と共に軍事大国化を、という記事が「日経」に
・警官の拳銃自殺が久々に発生

巨人も軍国化も警官恨みも、みんな右翼系・無法社会系。

だから「あいつら」は嫌なんだよな。
防波堤のように、防衛してるしかなかったんだが。

ま、内側から追い出されたんだ。後のことは知らん。

しげるの孫だっけ、せいぜい、かわいそうなくらい、がんばるといいよ。あと、いちろーちゃんもな。

日本は来年か再来年に壊滅的打撃を受ける。誰もかれもその津波の被害を受ける。呆然としたときには遅い。
なんら備えは追いつかなかった。しなかったに等しい。させなかったバカどもがいた。ものすごい阻み方だった。挫折し、素直に追い出されてやった。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20080918/170993/
アーサー王のススメ


おれを方々の籠絡で追い込んだ連中。
主導権を取り返したいだけの中高年の、プロフェッショナルの、いわば世間が言う「老害」。

たった一言に、本音が透ける。
「素人が口出しすんな」

たかがブログを書こうとしただけだ。
そんなことまで逐一、監視し、妨害を試みる、みみっちい連中。

一言言われれば、
相手の

霊的
知的
人間的
レベル、瞬時に大まかに透けてみえるものだ。霊力というか、ESPというか。

ため息が出た。相手の方が低い。

時代をいつまでも固定化し、進ませんとするまさにその連中。

素人プロ
左右
上下
国内外
与野党

もっと力を合わせよう、などといえば、
逆にこれらがいがみ合うように工作する、天の邪鬼をウリにしている連中。だから大連立も阻止工作が行われ、成功した。

かなしいことに、一丸となって進化しようとする流れを邪魔し、台無しにする「生業」が存在するようだ。

進化のガン。


プロで占めようというのは、「昭和老害式」
それでことごとく失敗した。巨人と一緒だ。イエスマン専門家集団と言うだけでは、むしろ閉塞を読んだ。

社会に染まらん、つまらんアマチュアか素人くらいが、ちょうどいい。それらを脇固めのプロで補強する。
ま、ゆりちゃんが追い出されかねない昨今（総裁選３位なのにな）、あの辺に何を言ってもムダだろうけど。

なんでバカ次期総理が解散時期決めてんだろうね。なんでほかの与党筋がマスコミに流させた１０２６は悪呼ばわりなんだろうね。
あれだけ、「総理のやりたいようにおやりなさい」で苦汁をなめたことはもう忘れ、
次期トレンドを担う、勢いに乗ってる連中が「おいおい、総理に決めさせんでいいのかねえ、チミチミィ」というもんだから、マスコミも恐れて一斉に主張を変えている。

また９０年代以前の、ルールありきで融通の利かない、「イエスマン専門家集団」に逆戻りかよ・・・・

麻生がぼんくらなのは、ひとめみてみんなわかってることじゃないか。なのにまーだ総理権限とやらを信用し、そこを原理原則で通しちゃうとは・・・
そこに、リテラシーはカケラもない。既存ルールさえ守ればいい、ルール破りは即死刑、、、

バカ白川勝彦だな。あの暗殺組織の長が。シロでカツなら、暗殺でも陰謀でもなんでもやっていいってか。
ファシストが認める市民は弁護士として救っても、認めない市民は影でコソコソ暗殺ってか、白川勝彦。
政治と弁護しか知らない、経済など一切無知の、昭和旧態人そのもの。未来を開拓できない。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080918/170976/?P=3
　日本にとって悲劇だったのは、当時の政治状況がひどかったこともある。
　バブル崩壊の後遺症を最小限にしなくてはならない1994年に、
　村山富市内閣で武村正義という、財政にも金融にも全く知見がない人物が大蔵大臣として、住宅金融専門会社の処理に与かった。
　それ以前の細川護熙政権は8カ月の命と政権が安定せず、金融行政も不安定であった。

小沢政権がこうなりかねない皮肉。だが自民政権でも似たり寄ったりという袋小路。

ボスクラスの政治家が減ったと言うけど、
経済金融を仕切れるレベルの政治家も、とっくに尽きている気はする。

みな90年代までのベテランだ。
90年からの若い人はいない。よって10年先へもつながるまい・・・
高齢化なんだよね。

　日本のバブルが崩壊した原因は、建設、不動産、住宅の3業種に対して、
　当時の日本の大蔵省が「総量規制」を課したことにある。
　血液である融資資金を流さなくなったことで、業界自体が貧血状態に陥り、一気に市場崩壊、3業種関連の企業倒産が起こった。

バブル抑制のつもりが、ちう顛末だったっけ。

信用不安でキャッシュが下りない米国と違い、
ここでも「官製不況」であるところが、笑えるし、笑えない。


素人を排除する理由や危機感は「わかる」が、
なんのこたない。

プロだけでも、とっくに対応能力は尽きている。90年代で終わった古物ばかりだ。

いないのではない。新鋭がトップに出てこれないのだ。
老人の判断で人事が行われれば、新しい技術にはめもくれない。若いのが昇進するはずもない。


白川勝彦なんぞという、政界だけで頭が閉じている、
政界は政争、などと割り切った昭和脳で、おれみたいな素人を暗殺にかかっちゃう元公安のボス、

そういう「エセ」が民主党側である時点で、
なんかこう、底の浅さが見えちゃったような落胆を覚えた数日前。

マルチスキラーでないと、今後の対応は無理だ。

政治だけ、経済だけ、
90年代までで、いまのはわからん、

では、済まされない。
そうゆう人材ばっかだけど。TVにうつってるのは。元政治家とかいってブログ書いてるのも。

　◇

テレパシーだけで哀願してくるのは、オレオレ詐欺の常套手段。

本気で頼むなら、もしくは借金とか言うものを返して欲しくば、
きちんと当人と接触し、融通をはかるであろう。

声だけで相手を動かそうなどと、陰謀とか、詐欺でしかない。

これまでいろんな人々や業界を助けたが、こちらが困っても一切助けは返ってこなかった。
中間搾取、
仲介がまずかった。相手先もまずかったのか。

とにかく、詐欺られた、だまされたのだ。

よって経験者語る
「テレパシーを信用するな、信用は会って話せる相手から」

ある意味、テレパシーとインターネットはよく似ている。

無報酬には無責任
有責なら報酬を

これくらいは口約束ででも守ってくれる相手でないとね。文書が一番だが。
掌返して迫ってくるのが一番厄介な詐欺師。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080917/170756/
隈　本当に向こうがともだおれする気持ちになって信頼してくれれば、こっちだって悪いことは絶対にできないです。

ビジネスも行政改革も、けっきょくは、「建築」関係なのでは。
「人」という字はすでに支え合う柱と柱、建築ですよ。施主と大工でもある。

なにか、「人」をおざなりにして、カイカクだのバラマキだの、先行してばっかりでね。
今や誰も政治なんか信用してないのに。客商売じゃないからって。

カイカク的に新しくなろうが、
バラマキや守旧的に古くなろうが、

みんな置いてかれると思いますが。置いてかれない業界の人が少数喜ぶだけ。

けっきょく、おれが政治や組織悪に悪用され、使い捨てにされる、
それは何も特別な事じゃなくて、
一般国民だって、ダマされて、財布にされたり、失策で殺されたり、似たような詐欺には遭ってるんだよね。

主権者の人格や行いは、誰に対しても同じ被害をもたらすと思う。利益は配分されちゃうけど。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080917/170756/

renatown売ってるとこ、
駐車スペースは幅狭すぎて（縦はながくて3台入るには入る）
住人でも毎日駐車位置が違う、だから通行人は毎日左右違うとこ歩く。
でそこのコンクリ床は水逃がしの溝があって、草を植えてあるけど、ここで足を引っかけて転ぶ。
その狭い幅で、狭い飛び石の歩道ステップと、両側に芝生の花壇を演出するもんだから、しかも蛇行してて、
深夜に歩くと、踏み外して足をくじく、靴は泥で汚す、

こわい家だよな、毎日通行していると。

ポストの部品を壊しても
「住人様から通報があったときしか、おわけできません」
そんな手間を取らせてまで弁償したくはない。

なんかこう、ね。企業とか、サラリーマンというヤツは。

家ばかり手がけた大工さんの工夫には、そういう「オナニープレイ」は非常に少ない。
見てくれではない。ソフトウェアセンス。

養老　患者から訴えられたときに、1件最低2000万円ぐらい払わないと、医者ができない社会になっています。
みんなそういう保険に事前に入るから、保険屋だけが儲かるんです。アメリカは、やっぱりすごく異常ですね。

隈　でも日本もそれを追いかけようとしているでしょう。

養老　だから日本元来の「ともだおれ社会」、そっちの方が楽なんだよ。

　とにかく、社会の仕組みをアメリカ式に組み直して、人間同士の格差を広げて、どんどん弱者を切っていくと、
　最終的に秋葉原にトラックが突っ込んでいくんですよ。

養老先生、ぼくが過去にこのブログで何度も主張したことと、おなじだもんね。

俺が言うと目くじら立てて、養老先生だと拍手喝采する。
リテラシーがないよね。ソフトウェア的な。

　知っていますか？　粒子線治療が高くなっちゃった理由は大型コンピューターなんですよ。
　中曽根が政治的なバーターで、医療機械はアメリカから買わなきゃならないようにしちゃったから。そうするとバカ高くつく。日本製だったら安いに決まっているのに。

隈　日本人だったら高性能のものを作りそうですよね。

養老　だからそういうのは全部、僕が言うシステム問題でしょう。
今は、1カ所の問題をシンプルに片付けるということができない時代。
1つに、いろいろなことが絡んでくるから。

おれの救命に使われたコバルト装置に、300万も利用料がかかるとは。

こういう、複雑で多数の要素を「アセンブル」できる、おれのようなソフト指向人材を、理解できるのは小泉政権のなかでも極一部だけだった。
安部福田、次第に旧来重鎮が増えて、理解度が低くなった。
いまや追い出された。

そういうことです。

老害がなぜ老害か、
新しい時代に進むにつれ、複雑多岐にわたっていく問題を、理解できなくなるからだ。
理解できなければ、解決しようがない。

なのに、居座ろうとする。
60になっても、70になっても、90になっても・・・・

そういう連中が選ぶ「若手」は、才能がない、偏っている。だが彼らが犯す間違いさえ、老世代には理解できない。区別できない。
さらに過ちが進んでいく。

引用中の引用
http://news.livedoor.com/article/detail/3826134/
格差を是正しようにも、有権者の示す意志は過半数を占める50代以上の意思ということになりやすく、若年層の意思は政策に反映されづらくなっていく…。

　医者をやっているとよく分かりますよ。死にそうになっていたって、気が付かない人がいるんだから。てめえの具合が悪いというのにね。

国策と裏社会両面の弾圧により、日々体がむしばまれているおれは、
あと数ヶ月とかそんなもんで、いきなりバタっと死んで、
このバーチャルじみた無間地獄世界からやっと解放される、のかな。

そういう悲哀も、

　社会の仕組みをアメリカ式に組み直して、人間同士の格差を広げて、どんどん弱者を切っていくと、

という渦中の支配者たちおよびその配下は、「しめた、やっとあいつが死ぬぞ」と喜ぶだけ。
人は悪魔になっていく。時代が進むにつれ、いまのところは。

そこに、つきあいきれないものを感じる。
弾圧の日々に、出来ることは少ない。ただ寝て食って、働けるときに働いて、そんだけ。
死んだ方がマシ。誰かに八つ当たりして犯罪者になるほど幼くもないし。

http://blog.livedoor.jp/sigotoba/archives/51413995.html?1222081789#errors
同じ穴の狢、おなじ「悪霊属性」じゃないと、

「互いにむかつく」
道理は仕掛けられませんよ。

神属性、魔属性、
その中でも色々な性格の連中がいて。

一方的な悪口を言う属性は、魔属性です。

それが読者にとって無関係の人間への悪態でも、
グサッと来る。
魔属性の仕掛ける言葉、行為、ほぼ全てには救いがない。
悪意を撃ち込んでお仕舞い。

それを知らずに悪態をばーーっと書くのはゴイム、愚者ですね。

知ってて書いて「これで悟らしてやっておるのだ～～」
などとクラウザーさんみたいに振る舞うなら、
創価学会や一部の２ｃｈねらーみたいな意地悪カルト、つまり魔属性ですね。
人を散々困らせたり追い込んだり、しかしそれが「いいこと」だと思っている。そういう自公与党が日本を現在のように追い詰めた。

　◇

http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-608.html
 こんな腐ったやつを知事にしてしまったばかりか、暴言妄言にまともに反論するものもいなかったという、恐るべきファシズムの都・大阪。
 そこで、これだけはっきりを宣戦布告をした阪口はん。
 いろいろ文句もあるけれど、ここは目をつぶって、ほめてあげよう。

いくら「国民のため」ブームだからって、、これはなかろう。
民主党政権が、こういう意味で誕生するなら、１年を待たずしてその矛盾により落胆されよう。
単に自公政権をおろすためだけの野合政権だった、と評価されかねない。

無策で、防戦一方で、いずれ陥落するしかない、無能の人々と、
有能ではあるが、やることが強硬すぎる人々と、

同じ穴の狢だとは、思えませんかねえ。

後期高齢者医療制度は、後期高齢者世代全体の罪。選挙で投票した罪。政治家を信じた罪。
そういう、「相対性を隠蔽」し、

だから、本質に着手せず、世の中の変革が進まないんだろう。

小泉が怖くて抗弁できなかったのも、
国民が怖くて有効策が打てないのも、

同じ事だと言いたい。

最大の敵は、必ずしもファシストではない。

手を取り合うべき「似たもの同士」が、

水と油で戦争になってしまったとき、
ドレッシングになれず、

文明限界、すなわち滅亡へ。あるいは悲惨なまでの衰退トレンドへ。

右翼系も左翼系も、そろっておめでたすぎる。
だから、一般人は寄りつかない。
コワイからと言うだけで、寄りつかないだろうか。そういうことではないと思う。


現代社会の進化が、２０世紀、加速しすぎたのだ。
サルの延長でしかない人類が、明らかに、ついてゆけてない。

あまり学のない、学ぶ気もない、庶民のみならず、
政治家や役人さえも、学習や理解が追いつかない。

対応しきれないほどの難問が、年ごとに膨張していく。

神よ、進歩速度の設計を見誤りましたな。
それとも、これによる自壊が目的なのか。あなおそろしや。


とにかくリーマンショックで気になったのは、
「日本金融の、ハイエナ化」

もはや、実力も何も残ってないのだ。

リーマンの残骸を買いたたいて喜んでいる。

これさえ無学な老世代は
「勝った！勝った！」とおおよろこびだろう。

だが、そのツケがこれから訪れる。ノアの大洪水が。

日本が過去８年もっと器用に動いていたら、世界はだいぶ違っていただろうに・・・すべては、阻まれ続けた。いまや若き才能たちは散り散りだ。

サブプラ特需のおかげでなんとか維持できてた日本経済だろうに・・・

そういう「知識時系列」が、伝承されてない。
まったく知識ゼロの勢力が、いきなりリプレイスされる。政権なり、裏社会なり。
「巨人を勝たせて大もうけだぜ！成績が上がる！」程度の、サラリーマン連中である。その上を、無欲領域を、めざすことはない。

そのときそのとき、ゼロスタートなのだ。前代の忠告や教訓がない。知識すらない。

そりゃ、次第に劣化していく。

たぶん、世界シナリオの日本部分とは、このように、「劣化滅亡」するよう多重に仕組まれ、がんじがらめなのだろう。
わざと、無能や無法に、どんどん委ねている。有能は阻止し、温存している。
仮面ライダーキバが、今ちょうど、そのようなシナリオである。流布だな。


『2008 CBR1000RR試乗』（MOTOGP）

2008
 CBR1000RR
 DN-01

ざーっと試乗。ホンダドリーム。だっておれがデザインしたクルマたちですもんｗｗ店員にもきちんとチクっといたけどｗ

さすがRC212Vのコピー。
とことんマス重量を集中させてる。街中取り回しの限り、重さというものがない。
唯一、足のつきやすいながらも、やはり厳しい足つきだけ、気をつけてれば。
でも、RC211Vモデルの600RRより、ラクだよな、あれ。低い低い。シートの切れ込みが徹底してる。
大治郎くらい低い身長でも、かなり無理が減ってるんと違うかな。

へたな１８インチ時代のCBR、VFRの４００と変わらない。
国内仕様なら、こっちを買う方がずっといいよ。
きょうは体調不良で、やや脱力気味だったけど、そのまま５０ｋｍほど流して家まで帰れそうだった。楽ちん。

峠やサーキットでブン回す高回転高負荷モードと、
街中でチマチマ乗る低回転モードと、
両立傾向で、セッティングされているので。多重人格だなｗｗ両者の中間の回転が、タルいけどね。吸気絞りとカム太りか。
このへんはさすが国内仕様。逆車の初期R1は、青梅街道の渋滞の中が非常につらかったよ。あのころはみんな事故るとフロントグショリだったもんなあ。

ただし当然、コカすとマグネシウムだらけなので高い。
タイヤ代も７割増し。
ま、ラジアルマウントキャリパやらが余計なブレを出さないので、多少のパニックや無理はフォローしてくれる。アクシデント率も低かろう。
走り出してスグに急加速からパニックブレーキを模してみたが、やはり10年前の車体より遙かに余裕を見せる。
あのころの車体はどれも、デブっちくて、重くって、無理矢理細く見せてます！ってゆう感じでなｗｗｗ

少なくとも、1998 R1初期型の、
デカイ、
重い、
のような雰囲気は、すっかり過去の遺物になった。
ましてあのころのCBR900RRのような鈍重なツアラー指向も。

ウデと経験があれば、ラクにトミンで27秒台、筑波で7秒台、てなところかな。
某梨本氏はこういう、コンパクトすぎるのは嫌いかもしれんけど。
パワー上げるとちっこいほうが面倒、てのはわかる話だよね。NチビにCRMエンジン、みたいなｗｗ彼がお気に入りの０３GSXR1000は、やたらでかかったｗｗ

DN-01は、
ラクでコンセプトモデルな、アメリカンスクーターの模様。
自分でクラッチ切り操作ができないのが、唯一の難点。Uターンでクラッチ切れるｗｗ
あと、店員さんに聞かないと、リアブレーキペダルがどこにあるのかわかんなかった。
また、ステップの関係上、立ち乗車は出来ないが、アメリカンはふつーソウだろう。

わざとマスを分散して、重量感を出している。安定感へもつながるのだろう。停止してるとガソリンがタップンタップン・・・
ETCナビがついてた。便利な人には便利だろう。
http://www.honda.co.jp/motor-lineup/dn-01/equip/index.html
この、モード切替スイッチがついにわからんかった。試乗する直前に言われても、ワケわからんｗｗ
パッシング位置のスイッチでモード変更らしい。どうりでDSスイッチをかちかちやっても変速しないわけだｗｗｗ

「買うと好きになる」、そんなバイクだと思う。特にサラリーマンとか、スクーター属性の人には。女性向けでもある。
X4よりは気に入れるんじゃないかな。１３００じゃないしｗｗ


ホンダドリーム・・・
キュアドリーム・・・

のぞみは、CBRに乗って華麗に登場しなくてはならないｗｗｗYes!

だってキバもホンダのバイクで登場するじゃんｗｗあれなんだろシャドウかな。

ナゴクンも無意味にDN-01乗ってたしｗｗｗ

DN-01は、マグザムとおなじく、アフターパーツやアクセサリーが勝負所という気もする。
単体では、やや主張が不足している。ドレスアップや、ユーティリティーで、個性をアピールできるインフラ作りを。


インフラと言えば、新青梅街道。
あれ、混みすぎだろ。６年前よりひどくなってる。

都道だから、国道と違う、地域重視の信号アルゴリズムに、偏りすぎなんだよ。
田無、東大和、武蔵村山、要所要所の「開かずの信号地帯」

もっと信号は減らすかして、徹底して流すようにしないと、ノロノロ無間地獄で特にバイクが通れないよ。
準国道化か、国道昇格か、するべきでは。まるで千葉かと思ったよ。

まあ熊谷１７号やR122岩槻以降とちがい、バイパスを増やせない東京事情もかなり関係がありそうだけど。
甲州街道と青梅街道と五日市街道で、中央高速を共用してるし、どこからも遠い。アクセスが悪い。


夜、暇だったり苦痛だったり色々あり、
HRCに勘違い気味の説教をいくつも送信してしまった。
だって、カッコワルイ上にあんまり速くないワークスマシン、悲しいじゃん。

／２２

維新から８０年、大戦に負けた。
終戦から６０年、ここまで日本は劣化した。

劣化、はやすぎ！

楽園ほど人を劣化させるものはないのかも。これからがコワイ。

　◇

世界中をテレパシーネットワークの電磁波で埋め尽くし、
人間をラジコンのように操る意味。

・都合の悪いことを理解させない（政治的理由）
・理解できないバカ脳にしつつ、操られれば集団で特定個人をイジメに走るように仕組む（政治的理由）

で、適当な理由付けや、甘い汁として、

・テレパシー越しに叡智を与える

など、オモチャをもらって喜ぶような構図を作っておく。

超能力に酔いしれている内に、ファシズムの兵隊にされている。

あまりに無数にある政治的不都合、文明的限界は、ことごとく理解されず隠蔽され、蓄積されていく。
ま結局は、人類滅亡加速装置ですかね。

　◇

昔からASAばかりだったが、読売に応募しようにも気が向かない、つまり霊感や直感で感づいていたんだな。「ソリが合わん」と。

ほんと、読売とおれの相性は最悪だった。

無法右翼にこき使われている、いつも脅されている、そういう毎日。
まるでシステマティックな動きをしようとしない構成員たち。
むしろ、インテリな指示を出すとひねくれて、サボりに入るバカども。

最近、巨人が何年ぶりかの１０連勝だそうだ。
おれを外しにかかったからか。たぶん。

いっくら才能があろうが実績があろうが、
相性の悪さばかりは、どうにもならない。

長らく続いた「追い出し工作」のせいもあり、今月で読売とは一切、手を切る。
おそらくにどと、この系列と関わりを持つことはあるまい。
YC新青梅のゴロツキ社員ども。ついに半年間、ひとりも口を利かなかった。業界経験長いが、初のことだ。
なかばフロント企業である、右翼系統の伝言機関。

だがおれが見捨てた企業は皆、ロクなめにあっては居ない。（企業だけでもないけど）
グッドウィル、東芝、etc
おそらくは読売もそうなろう。

もはや巨人が勝ったくらいでどうにかなるような、プロ野球でも新聞業界でも国内外政治経済でも、ない。
お金が欲しくてエライ人にこびを売りたい巨人勝利請負人が、（ちんまい）
面倒で儲からない「グローバル経済の面倒」までみれるのか、みる気になるのかは、また違う話。（デカイ）
そういうのはMS的営利主義より、linux的オープン主義の領域である。経済自体に指示を出しても、一銭にもならない。しかし敵視される懸念はある。

ピントのズレた、
目先、ミクロ、の儲けばかり追求する、

すでに文明末期の今、
そのような間に合わせ、とってつけた、デコレーション手法で、
抜本解決するような問題などそうはあるまい。

おれのマクロ指向、未来指向に、気に入らず、賛同せず、サボタージュまでする、

そのような連中は、どんどんこちらから見捨てていく。それも再編というヤツだ。

とりあえず、おれが出た後におれの配達区域を担当するやつは、連絡業務がサッパリ出来ない。
人柄や、営業以前の問題で。自分でとってきた契約を、連絡しないで初日から不着にしている。いまのところ１００％連絡せず、である。
配達バイトじゃなく、社員の区域担当でこれでは、どこで修業してきたのかと呆れる。

　◇


ほんと、この世界はどうなってしまっているんだろうな。

マンガ原稿のシナリオが日々書き換えられていくように、
日々コロコロと言うことが変わっている。

創価が命じて１０月選挙じゃなかったっけ。
きょうの新聞を見ると「創価の要望で11/2」とか言っている。
麻生が補正予算通過したいから、とかとってつけたイイワケも添えてある。
いまさら、1026と1102で、結果に差があると本気で信じている。
もはや迷信信者だ。お告げに依存する支配者は、相当に追い詰められているのか。

結局は、「誰が私物化するか」であり、（政治とか言った、主権を）

私物化そのものを阻止することは難しく、
また私物化を阻止すればいいと言うものでもない。

私物化すれば、独裁だとかファシズムだとか、
一辺倒の物言いの方がよほど詭弁で、デマゴーグで、あぶない。そういう連中に識見は与えたくない。外野でよい。

このへん、かつて社会主義者など左派はインテリ故に弁舌巧みであったとおもうのだが、
社民共産の社会常識外れなものいいや政策提案の数々を見る限り、
かれら昭和左派の劣化はもはや、老人ぼけのレベルだ。同じ事をぶつぶつつぶやいてる感じ。

左右与野党問わず、みんなみんな劣化して粗悪品になっている昨今。

それにしても、もし麻生補正予算を民主党が否決したら、また選挙が延びるじゃないか。
日本は、これだから、ダメなのだ。
こむずかしい政界ルールやら持ち出して、あれもこれも先のべにするのがまるで、いいこと、してやったり、というような笑みを見せる始末。

「意志決定が遅い国は生き残れない」

10年後には、いまの日本国は、消滅しているかもしれない。

衆院選は、唯一の国民大会議である。
総裁選も、国会も、どうでもいいのだ。まずは一刻も早く選挙をやるのが筋。

民主党さえ、やれカネがないとか言って、春夏は選挙を嫌がっていた。
へたすればまた「与野党談合」で、やれ年明けだの任期いっぱいだの、延ばされかねない。それくらいにあいつらは、うさんくさい。

金の一切かからぬ選挙システムに転換せねばならない。
大事なのは意志決定であり、つまりは選挙結果であり、選挙までのプロセスではない。
プロセスにかかるコストなど全部削り取りたい。

小沢と鳩山が正反対だ。きにかかる。
鳩山は、白川勝彦などと言う殺人者詐欺師に引っかかって、論調を同じくしている始末。
あいつは白じゃなく黒川だ。公安系統を使って暗殺を仕掛けるサディスト、リベラル原理ファシストである。影の黒幕タイプ。
おれの弟をふたりも暗殺した、その一員である。


麻生には自民党員さえしらけている。
事前投票で、あきらかに前回より投票率が減っているそうだ。１０％近くも。

おれは与野党どちらにも裏切られ、敵意を見せられた。もうどちらも支援しない。
選挙前にそうするのだから、どちらも、真の実力勝負で、八百長も追い風も抜きで、戦うしかない。
ポリシー無き、舵のきかない漂流船で、戦うしかない。

勝手にやりたい、というのだから、
勝手にやらせるしかない。

っとに、連中には、きのうのプリキュア５ GOGOを見せたいよ。Yes!
のぞみ先走る、くるみ文句言う、みんなバラバラ、のぞみひたはしる、

みんな
バーラバラ、
バーバラじゃねえぞ？

こんなんじゃ日本は空中分解だ。おのおの狭い権欲ばっか気にして、他者は敵としか思わないで。
ぶんどり合戦ってのは、終わりがないんだ。
みんなでやめない限り、いつまでも続き、

総合力は分断され、
ポリシーは統一されず、
チグハグであーでもないこーでもない、
「あいつんとこには挨拶して、おれには無しか」状態、

あそーのさるといちろーのゴリラがなんかけんかしてる。

もう、ほっとけよと、何度も言われた。あんなやつらにかまうだけ、お前が損だと、何度も何度もね。

　◇


バブルは、たった一人の命令で始まる
バブルは、たったひとりのやーめた宣言で崩壊する

という、説明のための極論。

銀行や政府や国際社会が、
バブルを始めてしまったら、
逃げられない。

誰かが意図して命じることで、強制参加。

崩壊するときも同様だ。主要メンバーが脱退すれば、維持できない。


だからおれは、方々の苦情や、依頼通りに、いっさいの業界から、手を引こうと決めた。
オレバブルの終焉。
自他が享受してる（みんなその自覚はないが）バブル全部がはじける。ルルーシュの戦略ですべてがひっくり返るように。


この際だ、異なる経験をしよう。


昨今、商業主義に陥りすぎだ。
「売れないと、作らせない、就かせない」

だから、緻密には違いないが、デジャブな製品が世にあふれて、
しかも、多くの企業が行き詰まっている。

緻密を極めても、いずれは限界を超える。
それはつまり「文明崩壊期にさしかかった」

このへんは、アトム世代には想像がつかなかった。時代の観察者が必要だったからだ。
永久にアトム時代はやってこない。そんなに文明は恒久的には進めないのだ。

給料は上がらない、雇用は減る、苦労しても儲からない、

ワンパターンで突っ走れば、かならず到達する限界点。
スタートがあれば、ゴールがあるから。
日本政府なんか、この構造限界を２０年前には知ってた。知ってて言わないのも、経済や政治の重鎮の大事な仕事だ。パニック防止。


つまりは、作用に対する、反作用を開始するしかない。
位置エネルギーが最小になったら、運動エネルギーにスイッチするしかない。
元の位置まで上がりたければ、余力を足すしかない。運動エネルギーだけでは、前より低い位置になる。
うまく振り子のように、同じ位置まで戻る設計工夫をする手もある。

創意工夫、
熱意ある取り組み、
あそびごころ、
粋、

かならずしも商業でなかった江戸までは、
けっこうユルい作品が世にはあったはずだ。

いわば、マンガで言えば、プッスンプスンと煙はいて停まっちゃうポンコツの、アレだ。

「アニメをたとえに出して、ふざけ半分で政治を語るヤツに、国政を任せられるか！」
「ふざけ半分で製品開発をするような若造が、いくら儲けを出そうが、気にくわないから排除だ、リンチだ！」

そういう組織は、国家は、わざわざ作用限界まで、今のトレンドを信用しきって、
つまりは「滅びてしまおうとしているようなもんだ」、と。
昭和日本と、心中しようというのだ。中高年には、いい心がけだｗ

理想家や、
古びた正統者が、
むしろ滅亡までを担うのである。偉人の孫ばかりの支配政党は、もう慶喜まで来ている可能性がある。

気にくわない相手を、ビタミンと取るか、毒薬と取るか、つまりは二択で、大きく違ってしまう。

小泉陣営は、気にくわない相手も、最大限に活用した。
福田以降は伝統政治であり、ボスではなく周囲が決めており、気にくわなければどんどん無視し、冷遇し、追い出した。利用しないのだ。狭い。

今後１０年２０年の間に、
うまく反作用へ転じた国とそうでない国とで、「国際格差」が発生するかもしれない。

新しさへうまく切り替える能力は、

意欲も
熱気も
行動力も

若さにはかなわない。


船を乗り換えるには、いまの１系統から降りる勇気と覚悟が必要。
泥舟を降りないと、木船には乗れない。

堅実な身分や今後の収入保証を捨てると言うことだ。

極論、北やブラジルへの移民と同じく、無謀な賭けだ。

ブルーオーシャンへの取り組みを、開始するかな。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20080919/171033/
雑魚でも、それなりの商品知識や装備を得てくると、うっとうしいライバルや障害となる。
熾烈な争奪戦よりは、という。


　◇


http://www.asahi.com/business/update/0921/TKY200809210140.html?ref=rss
　茂木金融相は２１日、民放の番組で、
　米政府の金融危機対策について「問題の根本にある病巣の摘出がようやく動き出した」と述べ、

またうそついたｗ

もはや、「ほんとうの本当」は、言わないのが当たり前の時代になったな。
末期症状だ。メスが入れられないのだ。

彼らにすれば、２０世紀式バラマキも根本であろうよ。
そういうレベルまでしか知らない、出来ない、人々だ。

というか、日本だけの問題でないから、国際歩調で、ああ言うしかない。
「実は来年再来年ごろにアメリカで時限爆弾テロみたいな金融破綻が相次ぎ・・・」なんて一国の大臣が発言したら、大変な金融ショックが起きるから。

１０年後までに、大多数の先進国が終焉するのかもしれない。その予感が強くなってきた。
対応能力を見せられず、潰れる国、そして対応能力をもつ新政府の樹立へ。
あんがいにドイツなんかはぬけしゃあしゃあと存続しそう。日本やアメリカはマズもたない。

ある種、ペストみたいな選別病が猛威をふるう時期なのか。
物理的病原菌ではなく、
金融や政治など、ソフトウェア的に猛威をふるうバーチャル疾病。
いわば人間界を管理するオペレータ、神による淘汰オペの開始。

未来を理解でき、先へ進める人間と、
そうでない人間と、

先へ進めた人間は、いとも簡単に旧世代の問題を解決し、新政府側に入る。
進めなかった人間は多くが旧世代の重鎮であり、お払い箱、役割交代となる。

きのうのサンプロでも
田原が冗談交じりに「ほかの大臣はみんな、顔が青ざめて黙っちゃう、茂木さんなら大丈夫だ、ホンモノだ」などと言ってたが。
さすが田原、皮肉りかたが的確ｗｗ


http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-607.html
ＩＭＦの試算でも１２０兆円になるサブプライム関連の不良資産を、日本も買い取れと言うのである。

国家銀行の役割とはいえ、数十兆円が消えていくのだ。しかもEUも同じく・・・・
たしょうは市場が潤っても、国家財政は再び逼迫である。
市場が恩返ししてくれるほど余裕を回復、する保証もない。。。
ドル崩落＝世界壊滅、だからしょうがない、という腐れ縁。

とゆうか、これこそが「経済対策」として重要、みたいな感づき方が出来ない国民って・・・大卒も多いのに・・・・

麻生の言う経済策に、なにをイメージしてるんだろう。有権者たちよ。
所得減税したって、誰も買わない。
それは、原油相場が下がっても原油が売れないのを見れば明白で。

流れを知らない、読めない、烏合の衆だらけになったと思う。
街頭インタビューの、渋谷と新橋の、ぽかーんとした、のんきなOLや中年、あのまんまだ。

こんな連中が、「テレパシーネットワークで、みんなみーーんな天才」？？？？冗談だろ。
あんなインチキ技術、ファシスム体制が虚構演出するためにあるだけだろ。追い込まれる人間の前だけ、方々から的確な野次が飛ぶように。

天才は天才しかあり得ない。誰でもなれるわけがない。
サーバとクライアント、サーバ側になれるのはごく一部だけ。才能ありき。
クライアントは、サーバ側の指示通りに口をぱくぱく動かすだけ。サーバのように自分自身がその言葉を理解する事は出来ない。
（参考　きょうだけでも、都内でなにが起っていたか）

　◇


http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20080919/171033/
政治の現場に、
任天堂WiiDS方式は危険である。デマゴーグ化。DSを用意しないと使い物にならん政治家官僚は辞めさせるべきだ。
しかしサービス的、
民草の声を聞くとか言う限定要素ではむしろ、利用法次第では大歓迎すべきでもある。

たとえば、学術の現場では今でも、世界一のスパコン次第で勝てる。
ハイエンドサーバを入れて、然るべくシェアを伸ばす企業も少なくない。
PS3でいいのだ。ブレインやソフトウェアは。

しかし、消費者サービス向けの端末はDSが急速に伸びている。ケータイのワンパターン化を是正するものだ。
インターフェーズとサービスは、DSが正しいと言うことになる。



http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21293
原辰徳「ＷＢＣ監督」浮上！
　最大１３ゲーム差をゼロにしたのだから、スポーツマスコミが大騒ぎするのも無理はない。
　阪神を３タテし、ついに首位に並んだ巨人。
　２２日のスポーツ紙は何年かぶりに巨人がスポーツ界の主役に躍り出た感がある。

　そんなお祭り騒ぎに触発されたわけじゃないだろうが、
　ここにきて球界内で、「ＷＢＣは原監督」という話が囁かれ始めている。

お祭り騒ぎだろ。冷静さを失っている。
いきなり常勝するのが、実力のワケがないだろ。ほとんど空想の世界だ。

ほんと、日本はバカだね。
人材育成リテラシーが劣化した、というより、

人間がことごとくバカばかりになって（団塊以降）
全てが劣化し、
人材育成や、
人材を見抜く、
求めたがる人材像、

様々なスキル、リテラシーが、劣化しているのだ。

もののけ姫。劣化するシシ神の末裔。

原は、チーム内部の歯車のかみ合いなど、
運で勝ったに過ぎない。

運や追い風で勝った原を、
実力で勝たせる星野や王と同等か、それ以上にしようというのだ。

日本はまもなく崩壊する。歴史的な崩壊かもしれない。


・緩みすぎている連中への不安と（与党政府系
・カタブツ過ぎる連中への不安と（野党や古右翼左翼系など

大体が、
時代を見誤りもうからなくなった企業ほど
あれこれ、頭の良くない方々が、
あーでもない、こーでもない、
無駄な議論で時間を浪費しております。

冴えてなければ、若くなければ、時代をきちんと判断できなければ、
烏合の衆、
どんだけ数や威力が集まっても、ムダ。

なんで麻生は総理確定で、あんな艶々と笑っていられるんだろう。
おれだったら卒倒するね。実情をきちんと把握してれば。
ありゃ、お坊ちゃんやお殿様という環境の中で、すっかり舞い上がっている。

奇しくも９／２９は徳川慶喜の誕生日。衆院選とかぶらないでもない。
１１／４は米大統領選。日本と対比されないはずがない。いいのか、１１／２衆院選で、ほんとうに。


http://www.zakzak.co.jp/top/200809/t2008092234_all.html
　麻生でも総選挙１２０減！？民主倍増、連立で政権奪取
　政治評論家小林吉弥氏が予測

うわついに具体的数字が。
１２０かそんなもんだろうな。プラマイ１０くらい。

で経済対策的理由で民主政権も２年くらいで沈没か。
しばらくは世論は憤懣のほうが多く、長期政権は見込みがたい。

それだけ、老害、低脳が増えて、経済や政治の問題解決スキルが落ちたと言うことだ。
新時代に適応する能力を失っているのは、政財界とも同じだ。どこそこの組織だけの話ではないから。


http://www.j-cast.com/2008/09/21027183.html
  このサイトは、「4chan(よつばちゃんねる)」と呼ばれ、日本の2ちゃんねるに派生して立ち上がった画像掲示板「2chan(ふたば☆ちゃんねる)」の英語版だとされる。

事実上、おれが立ち上げさせたに等しい（とされる　共同原案的に）

このふたばちゃんねるだが、（まだいまでも”うまれたばかり”）

もうねなさーいの陛下や、
まさに外道とか、
ウホッとか、
やよエなとか、
ネタ動画板とか、
winキャラとか、

色々生み出したよなあ、みんなで。

ついにはアクエリオンにも、子供天使ふたば　なるキャラが登場。

大尉は世界に通ず、
さっきもフランス人にスカウトされて断ってきたヨｗ

いまおれはさる界隈では「BIG-3」のひとりらしい。
３位がなにココ
２位がゴルバス
１位が大尉、

ということらしいが、定かではない。


／２１

とにかく、以前からだが、
何をやってやっても

悪党呼ばわり、
悪人扱い、

なんでだ。

注文の多すぎる料理店、地球よ。日本よ。

もう愛想が尽きたぞ。

あとは、残された連中で、なんとかせよ。なんとかなるわけもないが。

　◇




「全部投げ出すよ」発言から一夜明けて。


・ヤスコとケンジの後番組

生徒が教師を裁くという、
未成年のガキにはオナニープレイでいいかもしれないが、
企画としてはどうよ、というお粗末な反社会ドラマ。
ヤスケンは元族だが、こちらは現役の不良である。根性も浅ましい。
社会を知れば、教師に矛先が向くというのは、あまり的確な感情ではないのに。
つまりは、ガキがよわっちくなって、巨悪の最上層まで、戦いを挑むほど元気が残ってないのだろう。

なんか企画としての魅力が薄い。

若すぎるガキの暴走。

・ケロロ軍曹

また来週から時代逆行。売れるのか微妙な戦国もの。老害の臭い漂うつまらんストーリーモノが復活。

もう旬を過ぎた老害の暴走。

http://www.asahi.com/national/update/0921/TKY200809210001.html
　首都圏・山梨で震度３　千葉県北西部が震源、Ｍ４．８

追記
　警視庁志村署で２６歳巡査長が拳銃で自殺　（朝日）

ぼくが警察系統を守護するのを辞めてしまいましたから、しばらく皆無だった拳銃自殺ラッシュがぶり返すのは
自然な成り行きです。
京都守護職の居ない京都。レモンをかけない生牡蠣、ガリを食わない江戸前すし。


不吉は、守護を失うととたんに噴出する。
へ、ざまみろ。

コントローラを失った世界がどうなるか。
これから嫌でも味わうことになる。

誰が、何を、支えていたのか、正しく把握せず、危害ばかり加えてきた報いだ。

楽しみに「傍観　：）」をつづけさせてもらう。
いままで「傍観され」駒にされ嘲笑されていた、最低５年ぶんくらいは。お返しとして。

まるで野党側のような連中は、
追い出すまでは、完璧だ。相手を潰すまでなら。

だが、代替人材が、いないのだ。自転車操業のごとく。

このままでは、日本はもっともっと、劣化する。

だが、野党側のような連中には、わかってない。事実を把握せず、舞い上がっている。

遠足は自宅に帰るまでが遠足ですが、
目的地に着くまでで舞い上がっている。後先考えてない様子である。

これでは、メシア目指してたのが、結果テロリスト集団にもなりかねない。
成果を出すための具体策、布陣が無くては、余計に壊してしまいかねないから。


人は、挑発してやると根性が透けてみえる。ほぼ例外はない。白川勝彦などがそうだ。

野党側のような連中も充分に、根性悪く、残忍で、しかも実力に乏しい、ことがよーくわかった。
しょせんはおなじ政界の人間に過ぎなかった。

不安は通り越した。「ダメだこりゃ」

日本総合の劣化である。ジミンとかいった一部の劣化ではない。


　麻生氏が人事案、大島氏に重要ポスト　与謝野氏は再入閣へ （産経）

http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/post_926.html
古い顔ぶれを寄せ集めた内閣のどちらが日本の将来を託せるか、それを国民に問うのだ。

老人ばかり、
福田体制の踏襲、
福田さえ心底やりたくなかった体制の維持、
ジミンらしいジミンつまり９０年代でストップしている古物の再開。

数ヶ月後の「ダマされた」感は、小泉の比ではないかも。麻生政権。


政界の内側を見た上で言う。

自分がしがみつくことしか考えない与党側。
敵を倒すことしか頭にない、復讐の鬼のような野党側。
（いずれも一部例外はあるが、トンデモ悪党も混じっている、殺人犯とか）

「救世主がやってきて、国を救いました」とは、決してなるまい。

どちらも両方、ベクトルがズレているからだ。

上下両翼とも腐らなければ、なかなか末期症状とはならないものだ。
方々に腐敗が浸透しきっている。

政界に限らんが、
プロがプロらしく、狭い土俵で小競り合いを続けるのはいいのだが、
全体や、
海外を、

サッパリ見ていない。見ているとか、それっぽい提言をしても、「見ているレベル」には達していない。

それが日本の総体像である、近所のおばちゃんから国会まで。
品がない。
知性がない。
よって先見性がない。先手先手とはならない。


世間が騒いでいる一歩先、二歩先、３でも５でも、見えてしまうのはいかにもつらい。
ひとつの出来事で、いきなりアクセスポイントが定まり、５年先が見えてしまったりする。想像力の延長にある予言力。

だからだろう。そういった役割を解かれることがない。嫌でも頭のわっかがとれない孫悟空。
けっして、プロの人間、政治家やゴロツキ、に与えられることのない役割。


おれをとりまく敵、自称味方、
あれらがどこまで、政界そのものと連携してるのかは知りようもない。

ただ、あんなチンケなスキルしかない「野党のような連中」「与党のような連中」が、
政界そのものでないことを祈るばかりである。

もっと別の抗争劇であることを。


きょうも暗殺工作の渦中。なかば死人である。地獄の悪霊の声が聞こえる。霊界に片足踏み入れるほど、生命力が落ちている。

　◇


リーマンとAIGは、クラスター爆弾。

来年はキット、もっと小規模乱立の地銀などが、
焼夷弾や散弾銃みたいに炸裂する。

すでに合衆国政府の支払い能力は不足しているとバレてるし、
つまりは来年に地獄が始まるわけだ。様々な破綻は年金などにもおよび・・・・

永世支配などない、
失政はきちんと精算される、
誰にも対処できない無理は存在する、

それらがやっと実証されようか。

　◇


私的には、かつての浮かれた雰囲気は微塵もない。

いま、板挟みだ。

・今すぐ政治の世界から消えないと殺す
・重要閣僚だ、未来の総裁だ、などと甘い誘惑をかけてくる

前者はある派の右翼だろうか、
後者はたぶん自民党筋の使いが言いふらしている。夢にまで出てくるくらい執拗だ。

どちらもいい迷惑だ。御免被りたい。

気分的には、
政治など与野党問わず関わりたくないのは確かだ。

散々な心身の致命的ダメージ、すべては弾圧や追い込みによる、
気胸、高血圧、脳梗塞後遺症、様々なコワイ症状だらけになってしまった。

基本的に、能力ある統率は、会社でも政治でも、寛容である。
いまの政局は、才能がトップにいるとはとても言えない。
だからこそ、旧態化の勢いが増し、よそ者、若者、追い出したがるのだ。

怖くて逃げ出すと言うより、守る価値もなくなったという落胆と脱力、の方が大きい。

どいつもこいつも、自分勝手。自己都合。
みんなの未来のことなど、考えては居ない。自分の組織の事だけ。

こういう連中に関わっても、タダ働き、強制的、傀儡、あげく不都合が起きると使い捨て。


...たまには、ひとりよがりでない証明に、
第三者の意見も添えておこう。メジャーな論調のを。

019 名無しさん (2008/09/21(日) 14:36:45 ID:fW50yQ.Y)
日本　ぼろぼろになるのは間違いないけど
せめて、景気対策はどうするとか
アメリカ経済の危機に関してどのような手を打つとか
政権を取ろうとする政党の党首が言えないもんかね。

政権を取ってから考えるじゃ遅いんじゃないか？
世界の投資家は民主が政権とった時点で一斉に売りに走ると思うが
そうならないという根拠を今からでも言っておかないとね。
株価8千円切る自体になったときどうする？

反自民だけでは政治は出来ない。
しかも民主一党だけで過半数をとるわけではない。自民公明と拮抗した人数の場合
公約通りの法律を通すことが出来るとは思えない。

与野党どっちへ転んでも、ぬかるみかヘドロかってなもんでな。
誰もマネーに通じてない。当然ITなんかつかえない。製造すら、昔のやり方だけ。万事がそうだろう。
若手が愛想尽かして逃げ出す道理。
元気なのは政党中枢と古い裏社会の古い連中だけ。
その元気も、死蔵してる資産を食いつぶせば尽きるだろうけどな。


『希有の存在』（アニメ）
http://feature.tv.jp.msn.com/closeup/closeup_103.htm
人気上昇中の若手イケメン俳優！

　「劇場版　さらば仮面ライダー電王　ファイナル・カウントダウン」（’08年）にも出演しライダー人気をさらに高めた。

　10月11日スタートの「ブラッディ・マンデイ」（TBS 系）では冷静沈着な性格で、三浦春馬扮する主人公の高木藤丸の
　事件解決に協力する九条音弥役を演じる。
　ドレッドヘアーを短くしまた違った一面を見せてくれそうだ。

　10月4日には人気ドラマ「ROOKIES」（TBS系）のスペシャルも決定するなど大活躍中！
　また、ブログ本「400DAYS」（ワニブックス）が発売されたほかに「TVガイド」（東京ニュース通信社）でも絶賛連載中！

もはや「サトタケ経済効果」

つまりは東映もこれを恩恵にあずかるしかなかったというわけだ、秋の電王映画まで作るってことは。

中村がかわいそうに見えるくらい、
ステージでの婦女子ファンの金切り声は、佐藤になるとものすごかった。

たっくんはバラエティ向けだったけど、彼はまさに”アイドル”だった。

いっそ、どこぞの総裁になれよ佐藤ｗｗｗｗ
モモ「今度は総裁ぃ～？？」
ナゴクン「いいですか良太郎君、なりなさい」

この岩槻人めっ


http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080918mog00m200021000c.html
　マリア様がみてる：アニメ第4シーズンは09年1月放送へ

　関東、東海、関西のUHF局とアニメ専門チャンネルのAT-X

Uに移動か。原作読んでないので楽しみ倍増。３期は放映するのかな。ギャオやってくんないかなあ。

　◇

りんちゃんだけ変身後は別人の件。

来期のプリキュア５は、異なる「なぞのチーム」の参戦が必要かも。

毛色を変えたい。
髪型からあれこれ色々と。

踊らせる以外のおもしろいEDもｗｗｗ
スタッフ側の、遊び心、ボウケン心、そういうのが足りてない感じ。

やっぱあれすか、らいねんのドリームのひっさつわざは
足下から天使の翼が生えてきて、ジャンプキックするんでしょｗｗｗ

おでこミルクの次は、
首長竜のなぞのてんこうせい！

　◇

しょこたんが新聞まるまる一面。
ノートンの広告。

　◇

ブラスレイター　２２
マレクたん復活！
赤やられた！
ベアたんまで・・・

スーパーサバイバー・アマンダｗｗｗ

マクロスF　２４


バーディー　１２
あんまり展開が進まないうちに最終回へ。
もっとしおんを活かすなど、たのしく出来たのでは。

ゼロ魔　１１
サトイさんがついにズルイさんを押し倒した！
サトイさんは聡い
ズルイさんは狡い


ゴーオン
いきなりアイドルユニットか！
アンコールはいかが？？？？

BGMまで仮想大賞！！！どうしてこおうなるのーーーー

黄：ふつうのアイドル体型
銀：モデル体型、もち肌
汚：腹ラインに自身がない？両者のあいのこスタイル

キバ　３３
ストーリーが引き締まってきた、先週くらいから？
だいぶ、映像作りの完成度が上がり、役者もそろって脇を引き締めている。
キングと従者の存在が大きいな。ビショップもルークも存在感大きいし。クイーンズといい、やや気合い入れて高品質役者揃え。

わたる「みよさん・・・・ホモシンガーだったんですか？？？」
みよ「だれがじゃ！　それはひょっとして、ギャグで言ってるのかい、わたるくん」

クオリティ故のおもしろさが、しだいにダシのように出てきた。

最初からこれくらいだったら、売り上げにも貢献していただろう。
後半戦折り返しに間に合って、まだよかったのか。

CMは電王ファイナル、

そしてチョコのCMに天道！！！！！！！！！！！！！
チョコの道をいき、
お菓子を司る男

チョコ道菓子司！

・・・・最近の世の中を見ていると、
本当にキングは居て、人類が進化しないように邪魔しまくってる気がする。風刺かな。
バカしか中枢に残れない。干からびてる老害とか。

プリキュア５GOGO
おやゆび姫ですか。
肩の力抜いてみられるのは、いいことだわ。ヘタにややこしい作品よりも。

ギアスR2　２４
言葉にはしづらいが、
ものすごく高密度なストーリー展開。

書きやすいのは、ナナリーが開眼したことくらいか。
あと、CC用ランスロは旧世代らしいことくらい。カガリ商法！

なぜ、谷口悟朗は、劇場版監督経験がないのか、不思議でならない。
TV番組の密度じゃないよな、あれは。

とりあえず、化粧落としたカミュ様のように、親指たてて「ニッ」てしたい。悟朗へ向けて。

　◇

以下、業界への苦言。


http://www.sunrise-inc.co.jp/contact/work.html
お問い合わせ

http://www.sunrise-inc.co.jp/contact/kikaku.html
企画持ち込み


これだけ、もんのすごい、落差、ハードルが。

いちおうアニメ業界も、サンライズ含め「旧態依然」なので。


なるほどサンライズメンバーが、ネットブラウジングしたり、知人から小耳に挟んだり
同人や個人から
「盗む」

のは、了解無く、無料でいいくせに、

企画持ち込みなどというと、
形式張って、敷居を高くして、
壇上から見下ろすような態度を取るわけか。

おれは
散々、
ネタを盗まれ、作品にされ、
それでも見下され、
あげく「別に好きで作ったんじゃねーよ、大して儲かってないし」

とか文句言われちゃう顛末を見るとね。

企画持ち込み（商業提案）
へのハードルの高さもだけど、

それ以前になんか、腹が立った。

余計なお世話と早めに言えば、最初からやんねーよ！
そうすりゃ２００６アニメ特需なんて、無かったよ最初っから。

サンライズだけで、１０作品以上に指紋つけた。
（ギア＊、ケ＊ロ、FRE*DOM、マイ＊メシリーズ、などなど）

むろん、企画全体ではなく、
部品、テーマやアイデアだったり、キャラだったり、

「恩」ではなく
「押しつけ」でしかなかったようだ。

泥棒、などと野次りたくはない。こちらも。

アクエリオン（サテライト
グレンラガン（GAINAX

まだまだあるが、ぜんぶ
「余計なお世話」
「押しつけがましい」

「タダで使い放題」
「奴隷みたいな便利屋」

だったわけか。

んじゃ、PIGやGONZOなどがビジネス的に潤うようにと
アニメ業界振興を手配したのも（経産省や文化庁まで動かして）

「余計なお世話」

だったらしいな。

手を引いてやろう。

昨年と今年は国内外のDVD売り上げが、作品数や企画内容などから、不振だったらしいが、

ルル「知るか。沈むゆく日本と命運をとものするがいいアニメ業界よ、ｶﾞﾊﾊﾊﾊ」

人の気持ちも少しはくめよ、とルルなら心で嘆くに違いない。

行き違い、すれ違いなんて、誰にでもある。

だが、お礼の一言も言えない、文句があるのに本人にさっさと言わない、
これってどんなもんかよ。

ものすごく方々にお世話してきたが、お礼の一言を言われたことは一度もない。まして物品なんて。

で、伝言や記事を通して伝わってくるのが、文句だけじゃ。
「やんなきゃ良かった。」
大いに脱力、一気に疲れ。

まさか、今まで間接的関与してきた”このおれ”を、正しく把握してなかったなどと、今更言うまいな。

天からアイデアと儲けが降ってくるとでも？？

手配している役人や裏社会だけでいいアイデアが持ち込めるとでも？？？？

http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080910/170140/
　作品数が増えすぎたために、いつでも仕事はある、と慢心した人が増えました。

ふえたみたいっすね！

　閑話休題


・・・はい大尉さん、これでも読んでっ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/nba/20080909/170039/

自慰行為むなし・・・


http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080910/170140/?P=3
　――　アニメである意味がどこまであるかという。
　はい。たとえば漫画原作のドラマ化などで、アニメ的な映像技法や漫画的な芝居をやられると、
　アニメ化されたときに何をやればいいんだと。

ﾔｽｺｰ！

ヤスコとケンジ。CHANGEも半分はアニメチックコメディでした。

DMCも、映画人気にアニメ版がかすんでいる。ひよこ声優ががんばってクラウザーしてるのに！

　「手描き」のアニメーションは、私は好きなのですが、残念ながらこれからは貴重品になっていくと思いますね。
　というのは、今メインで描いているアニメーターさんたちもそれなりの年齢を迎えていきますから、体力的に量産は難しくなる。

　彼らの労力は、毎週放映があるＴＶシリーズよりも、
　単発でも技術的に高いものが要求される劇場版やオリジナルビデオ作品に投入されることになりますから。

　実際に今現在のＴＶシリーズでも、３Dを用いたアニメーションは増えつつあります。

原画マン枯渇。
だが低賃金。

どうしようもない。

TAPをうまく育て使ってる東映は勝ち組か。

千羽やいのまた、めっちゃくちゃ原画がはえーらしい。


　結局、どんな作品であったとしても、万人から好まれる作品というのは1つも存在しないという、ごく当たり前のところに行き着くしかなくなると思うんです。

谷口悟朗は、リヴァイアスでいえばヘイガーであり、

政治の軍師向きじゃないかという気はする。

八方美人政治のうさんくささに閉口、というのが「総裁選への呆れ」には含まれる。
国民目線、国民目線、多くが信用していない。
万年ペテンの自民公明より、「民主党じゃないと負けかな、と思ってる」。そういう人が増えた。

「とりあえず、多くのファンが喜びそうに、”全部のせ”のアニメ作りました！」

マクロスF
らきすた

あれ、いいんすかね。おれは嫌いだけど。


アニメも、
規模、テーマ、色々あると思うけど、
コードギアスみたいな全世界、大河もの、になってくると、
現実の国内外政治と、「つくる姿勢、方針」まで似通ってきてしまうんだな。
小泉アニメになったり、
福田アニメになったり。

「アニメーターにも政治力、という時代」


つまり、悟朗の言う「あきらめる」とは、
政治の領域で言えば

老世代、特に利権配下にいて、変化をことごとく阻む暴徒、
彼らを斬り捨てる、覚悟と言うことだ。
一新、転換とは、そういうものだと思う。

もちろん、老世代にも柔軟なのは居る。みんながみんな斬り捨てることはない。
しかし、利権死守だけのために変化を殺すような暴徒、暴力集団は、パージするしかない。

デジタルディバイドのように。

時代は「スーパーの女」


　たとえばもしもこの作品を全方位外交でやるんだったら、小さいお子さんも見られるようなことをやるしかないはずなんですよね。
　もっと物語世界を単純にするとか、
　人が死ぬような残酷なシーンは一切出さないとか。
　しかし、それでは作品のテーマを描くことができなくなる。

プリキュア５のことかーーーー
悟朗作品の幼児向けおもちゃって、発売されたことないしな。

悟朗、エンターテイナーだが、テーマのないアニメはやりたくないのか、めもめも

　そして、理解できない作品だとしても、人は理解しようと考えてしまいますから、
　略
　自分たちの好みとか好きなタイプの作り方とは大きく反するから、「この作品はダメだ」ということで攻撃に入るはずなんですよ。

　「コードギアス」だけに限りません。他の作品でも同じですね。
　宮崎（駿）監督の「（崖の上の）ポニョ」ですら、攻撃されます。「子供のための」とはっきり言っておられるにもかかわらず。

　そして玄人のファンというのは、業界人も評論家も含まれます。前向きな批評は必要ですが、攻撃は何も生まない。建設的ではない。

　難しいことに、そういう方々が現在のアニメシーンにおいては権威の中核なんですね。その人たちは当然、自分の敵にならざるを得ません。

自分たちの気に入らない政治をしようとすると、
大勢でよってたかって潰しにかかる。へたすりゃ暗殺だ。

そういう連中が満足する政治だと、来年以降数年で、日本は破綻に直面する。
業界団体のボスと、その配下の社員や農家が、みんなそろってニコニコしていると、滅亡の危機だ。

ある意味、マスコミと世論が納得してしまう政治では、ダメ。そういう時代。利権がそろって納得している状態。

総理が二代も逃げているのは、その危険信号だ。無理難題が過ぎるのに、命が危ない。やってられん。

平時は、予算を成立させるのだけが大仕事だった。あとは大して文句も無理難題もなかったのだ。
だが変革必須のいまでも、福田政権”まで”は「なによりも予算成立が至上命題」などとやっている。時代に即した戦法がとれない。


”権威”は、ある政治工作員（青森出身のデブ）にしてこう比喩された。

「若い、合理的で、すごく成果を残した人がね、
　老人で、権威を得ている重鎮、どんなに間違っている、古くて通用しない人でもね、
　若いやつは、その老人のとこへ、謝りにいかされるんだよねー（ﾆﾔﾆﾔ」



おまけ
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080912/170408/
「初代テレビゲーム世代」はいつ目覚めるのか

ゲームも、アニメも、
多世代マルチチャネル化

必須でしょうな。
鬼太郎にしても、墓場とゲゲゲの二本立て。

　◇

（締めの一句）
さすがディオ！
　そこにシビれる！
　　あこがれるゥッ
字余り



／２０


シンクロニシティ魔術的な、魔術謀略の見地で、話そう。
もはや、いち専門家、現場のたたき上げである。


どうもこの６年間、世界中のさまざまな真実を見せ付けられ、悟らされ、
「この世はワンパターンで動かされている。大分類では」

という真理に行き着いた。

少なくとも、特に世紀末以降は、
「なんとかして、この世界を邪魔し、足を引っ張ろう」という、
強い魔術的なオーラが、
世界中を飲み込んでいるのだ。

それは「最終兵器彼女」「サラマンダ」のようであり、
巨大な牙相手になんとかぽつぽつと立ち向かっている、
絶望的状況なのだ。

なぜなら、どれだけすばらしい手配をしても
ことごとく、全部ダメ、ご破算、になるように、ひっくり返される。

最近では、民主党と国民新党の合併ご破算がいい例だ。
かつて大連立を大がかりに阻んだのも、その系統の妨害工作の結果であろう。

衆院選を早期実現させる動きも、
サブプラショックを軽減させる試みも、

ぜんぶ、ひっくり返されている。

「そんなに自分の思い通りにしたければ、かってにやれよ」ものである。「愛想尽かして逃げ出すぞ」ものである。

それは、魔術であり、しかも人が使う魔術ではない。もっと強い存在、強い力だ。
邪神か、悪魔か、
それに、人が立ち向かっていくのだ。劣勢は決まっている。

たったひとつところ、ひとりの、ワガママが、
世界シナリオを一つにしてしまう。いくら進路修正しても、強烈に復旧される。


これからもきっと、なにひとつ、うまくゆかないであろう。


これは予言であり、ワンパターンがひっくり返らなかった過去数年間からの経験則だ。

だが、だからといって、この世界を投げることはできない。
すべて投げ捨ててひきこもっても、何にもならない。

だが日本の政権でさえ、臆病になって、まるでひきこもりである。
「あれもやめよう、これも延ばそう、あっちはうやむやに・・・」
その臆病が、余計に相手の悪魔を強くするのに。


ひとつ、忠告である。ワンパターンを、少しでも変えて、悪影響を回避するための。

・互助

つまり、

モンスタークレーマー、ヘイトになるな。
足を引っ張ろうとするな。
殺すな、相手を殺す痛みに麻痺するな。
対立する暇があったら、会話せよ。

いま、中央政界を中心に、やっていることばかりだ。

国の根っこがそんなだから、
国全体が、まるで「悪魔の胃袋の中」なのだ。荒んでいる。よどんでいる。

協調せよ。
会話せよ。
足を引っ張るな。
殺すな。

足を引っ張り合うから、総力が劣ってくるのだ。
総力がそろわず、二分三分しているから、負けるのだ。劣化するのだ。
いちいち殺すから、追い出すから、もっと負けるのだ。劣化するのだ。

会話を進めれば、争って割れることも減る。再編もすぐ決まる。

当たり前のことをやれ。

できないというなら、滅亡だ。
現文明は、きわめて単純な理由で、あっという間に崩壊する。
信じられないくらいに。あれよあれよと。

グリーンスパンさえ、こないだの日経ヴェリタスでそのような意味深げなコメントをしていた。納得だ。

　◇


すこし具体的に踏み込む。

マスコミよ、すこし黙ってろよ。
おまえらのチグハグぶりには、ムカついてんだよ。

ＭＵＦＧのシステム統合の時だって、おまえらＩＴ素人のくせに、
付け焼き刃のにわか知恵で、「システムがＡＴＭが停まりやがった！この非国民！！」と大騒ぎして。アホか。

政治にしたってそうだ。
「福田政権はノロノロすぎるし、決済は古くさすぎて、このままでは国家は滅亡する」
とか
「福田が辞任表明したが、元々が地元は『なんで総理なんかに』と息子基盤前提で動いてた、総理になったのは迷惑だった」
とか
「だからいますぐでも衆院選をやって、政権交代だ」
とか

好き放題言いやがってテメエら

んで、最近はどうよ、

「衆院選などやってしまったら、経済政策が進まず政治空白じゃないか、どうしてくれる！」
とか
「だから福田政権が経済政策を実行に移し、リーマン破綻などへの声明もすぐ出すべきだ」
とか
「麻生政権になっても、解散などすべきではない」
とか

ぜんぜん整合性とれてねえじゃんかよこの無能どもが


どっちなんだよ、マスコミ連合で、ハッキリひとつの意見を出せ、
さもなくば、政権に偉そうに批判なんかするな。殴るぞ。

んんっとにムカつくわ。
意見を聞いてやれば、このザマだ。

大体が、このチグハグさはつまり、

マスコミを好き放題に操るようになってしまった自公連立が悪い。創価と公明が特に悪い。
方々の派閥だか方面が、
めいめい好き勝手に、マスコミに書かせているんだろう。

だから仮に、
福田政権方面が書かせてたのが前者で、
麻生派が書かせているのが後者なら、

そりゃ、力極端、チグハグになって当然だ。

バカ権力者が、
バカマスゴミをさらに大バカにしていく。

これ以上、劣化すんなよ。バカ漫才コンビでよ。


理想域では、むしろ、

福田政権が緊急声明し、経済政策を発表して、
民主党が衆院選で勝利し政権を取ったとしても、
なんら問題なく、引き継がれなくてはならない。

それが、それだけが、政治の役目、「プロ」

小泉安倍福田、ぜんぶチグハグでカラーが違って、バラバラだ。継承引き継ぎしきれてない。
それは「プロじゃありませんよ」と。

大臣なんか、一生おなじ官庁でいいのだ。専門域のままで。

むしろそういう、組織間、政権間が、
「どの政権が引き継いでも、つつがなく仕事が続行される」
ようでなくては、プロではない。政治三流のゆえんだ。

民主党政権の不透明さに恐れおののくようでは、
麻生政権へ逃げようが、
小池政権になろうが、

おなじことだ。ボスや、ボスチームだけで、世の中は動かない。
腰抜け揃いの軍隊が、スポーツチームが、勝てるはずがない。


・・・・と、ナポレオン将軍なら申されると思うんやけどな。


どこぞの古い元議員さん、元公安委員長だっけ。元だ元だとミソがつく方ですが。
「総理にはカリスマが云々、解散権がカリスマだ、総理が巌のように厳然とったちふさがら無くてはいけないスーパーマンで」

いつの時代だよ。化石ですか。
いまどこにそんなカリスマ社長が率いる私物化企業があるよ。零細ベンチャーはともかく、巨大コングロマリッド級でさ。
ホールディングス化なんて、その逆でしょ。一系統化が見合わないから、むしろ機能分散しようって話でしょ。
日枝もナベツネも、すいぶん奥に引っ込んだでしょう。時代が合わないからだよ。

だからそれを複院化で実現しろって言ってるでしょうママは。
機能別の
２，３院にすればいいの。先進各国にはそういうくにがいくつもあるの。衆参同機能ってバカですか。誰だ設計したの。

カリスマ総理なんか要らないの。
チームプロジェクトで淡々と進めばいい。
もし小泉みたいなリーダー役が出てきても、それは組織の私物化ではなく、チーム戦略の一環なんだよ。

単に、私物化、総理好き放題、そういう低レベルな勘違いで、二層も三層も下のレベルで、ことを進めると、
福田改造内閣みたいに、大失敗するんだよ。



・・・シンクロニシティ魔術的に閉めると、
きょうは台風ピークの３時に配達だったが、どったんばったっんと安眠妨害で寝坊したため、雨はすっかり止んでいた。
気象に優遇されるのは、まだ支持がある証だ。不思議とそういう流れは続いていく。

これにもミソがつく。本当はきょうは休みだった。
あれこれと、右系工作員がおおい店側の陰謀でか、たまたまか、休みを全部ズラされてしまった。

　◇



阻止して終わりにするのは、

野党
警察
外野

の、悪癖。

後先考えない。

目の前の悪事悪人を、ルール的に捕まえたり、批判するだけだ。

任務完了、後のことは考えない。


あなたがたには、
その先

「作る気」が、あるのか、

阻んで終わり、邪魔して終わり、

阻んだおかげで、
邪魔したおかげで、

日本が壊れました、
でもしーらね、おれら野党だし、外野だし、そっちは職務外ですので、

それでは困る。

あれこれ愚痴ってきて、自分に面倒が及ぶと「しーらない」って、専業主婦じゃないんだからさ・・・オバタリアンじゃ。

投票さえしない、当事者意識のない有権者たちが多くて困っている日本。
それよりは政治に近しい人々まで、当事者意識が無くて、

どうやって、
誰が、

日本を変えて、救うのか。

世界中がグローバル的に困窮して、その余波を避けられない一大事に。


野党と、
外野までは、

ゲーム感覚であり、ショー観戦気分であろうよ。


有権者よ、
外野や野党よ、

「都合のいいメシア」なんか待ってたって、それは現れないぞ。

そんな悠長に待ってる内に、ノアの大洪水の方がやってくるかもしれない。


・・・という気分で追い込まれる現場でなかったら、総理が逃げ出す国にはならなかったろう。
無理難題が過ぎるのだ。
批判だけは得意だが、責任を持って優れた案を出す輩は居ない。
押しつけが、集中しすぎている。「はじめっから無理がわかっている。」


　◇


報道より。

　太田農相と次官、ダブルで引責辞任…汚染米問題（読売）

郊外一面では「農水省　迷走一ヶ月」とある。都心一面はスクープが入り、リーマン問題の記事。

汚染米が、ここまで政治を激動させた。これはもはや「功績」である。

たぶん小泉も、ここまでなるとは把握してなかっただろう。いや、してたならば、「天才　くわせもの」時限爆弾の鬼。
まるでゼロ。ルルーシュである。たまたまたなのに、事態を打開してしまう天才。

まさにいま日本国政は「膿を吹き出させている」


http://www.asahi.com/politics/update/0920/TKY200809190349.html
麻生氏、解散時期「うかつにしゃべることはない」

　１９日の日本テレビの番組収録では
　「補正予算（の衆参の審議が）が１日１日で上がることになれば、
　（総選挙は１０月）２６日にもなり得るでしょうし、

　（審議が）グジャグジャになって先になるかもしれない」と言及。
　一方で「３代続けて国民の信を問うてないと言われ続けている」とも語り、自ら国民に信を問うことに意欲をみせた。

話し合い解散はしますよ、という恫喝かな。
まあこの際、今年度の予算は１０２６衆院選に比べれば二の次でもいいような気はする。国家を揺るがすようなファクターではない。

とゆうか「うかつ発言マシンガン」の麻生で大丈夫か？と不安が拡がっている政界なのにな。


　【事故米不正転売】「責任ない」に首相激怒　衆院選控え「けじめ」 （産経）

ゲリラそうりふくだ、任務完了間際に飛ばしております！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,r;;;;ﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ,,_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,i':r"　　　　＋ `ﾐ;;,
　　　　　　 __,､　　　　　　　 　　　≡　　　　　彡　　　　　　　 ﾐ;;;i
　　　　〃ﾆ;;::`lヽ,,_　　　　　　　　　　　≡　　彡　,,,,,、　,,,,､､　ﾐ;;;!
　　 　〈 (lll!! ﾃ-;;;;ﾞfn　　　　__,,--､_　　..　　 ,ゞi"￣ ﾌ‐!￣~~|-ゞ,　≡ 　　　『役所の論理』が通用するはずがない。>>次官
　　　／ヽ-〃;;;;;;;llllll7,,__／"　　＼三=ー"."ヾi `ー‐'､ ,ゝ--､' 〉;r'　　≡ 　
　　　>､/:::/＜;;;lllメ　　　＼ヾ、　　ヽTf=ヽ　 `,|　 / "ii" ヽ　　|ﾉ
　　j,,　ヾて）r=- | ヾ:　　 :ヽ;;: 　　　 | l |　 l　 ''t　←―→ ）/ｲ^　　　　≡ 　「気持ちは分かった」>>農相
　,ｲ　ヽ二)l(_,＞"　l|　　　 ::＼;:: 　　　| |　 |　　ヽ,,-‐、i'　　／ V
　i、ヽ--ｲll"/　,, ,//,,　　　　:;;　　　l //　 l く> /::l"'i::lll1-=::::￣＼
　ヾ＝=:"::^::;;:::／;;;;;;;;;:::::::::::::: :::::ゞ ﾉ/　　 L／〈:::t_ｲ::/ll|─-=＝　ヾ
　　＼__::::::::／::::::::::::＿;;;;;;;;;;;;;;;;;ノノ　　　ﾍ　　　>(ﾞ）l:::l-┴ヾ、ヽ　 ）
　　　　 ￣~~￣￣／　:::|T==--:::::　 ／／　　/　ﾄ=-|:|-─ （ l　　 /
　　　　　　　　 ／　::　 ::l l::::::::::::::::::/ /:::::::::::/:::::(ヽ--─　 /　|　 /
　　　　　　　　 ヽ＿=--"⌒￣ﾞﾞヾ:/ /:::::::／:::::::::`<==--　ﾉ　/　/
　　　　　　　　　／　　　／　　　＼/:::::::::::::::::::::::::::::￣'''""::／／
　　　　　　　 ／　　　／　　　　 :::: ヾ::::::::::::::::::::::::::::べ__;;;--"

二丁拳銃で二人仕留める男！


　「中国から輸入」の異臭あんこ、味見し嘔吐　長野市の食品製造会社（産経）

ばかだなあ
異臭を味見すんなよ・・・

元あんこ職人として。

都内で作ってたよ、ホクレン北海道あずき１００％あんこ数種類を。
毎日味見しつつ腹を癒してた。上物だからね。
あんみつ食材部門だから、エンドウ豆も生寒天もつくった。現場はキツイが楽しかったな。

輸入物は粗末だから茶色い。
いいものほど、紫がテカる。

ふつう、異臭の時点で保健所へ通報して持参だろうに・・・・

いろいろ経験してる大尉総理。通称、大尉総理。

　◇


昨日の読売。編集手帳。
「使えない役人はいろいろと問題を起こす。何もせずさぼり、寝てくれていたほうがまだまし」

いいリーダーは、人を根っこから変えてしまう。
影響させ方が半端じゃない。
一種の「益病」

読売には、いいリーダーがいないのであろう。

むしろ、厄介だな、と思った人材はスグ、窓際のナントカ室へ行ってしまうのだろう。

人材マネジメントが、稚拙。

少なくとも俺は、
・中堅大合格さえやっと、
・みんな「おれたちどうせ三流高校ー」と遊び歩いてた
小山高の同級のやつらに発破をかけて、

偏差値６０台クラスの大学など、１，２ランク上に次々と合格させたけどな。
その足がかりで、１学年下から一気に、進学率と内容がUPした。付け焼き刃ではなく、インフラなのである。

ぜってー法政大無理、というやつに、法政行くと誓わせ、思い込みで猛勉強させ、浪人してもキーステーション都市の予備校いかせる。
そんだけだ。結局、日大レベルより１ランク上に受かったと聞いた。

学年主任とか、
勉強会とか、
そういう話じゃない。

やる気を与える、方法さえ当たれば、こうなる。リーダー側が一緒になって勉強する必要すらない。

特に、
半ばうそのようなことを言いまくって、
ホントウに変えていくタイプは、侮れない。

ドラゴン桜なめんな。（あべひろし官房長官）

「偏差値３０へ近づくほど、東大へ行きやすい」という話しがある。
やる気がないやつは、「眠らせているだけ」であるケース。

世の中には、ゴロゴロしている。

対照的に
「それはうそだ！詐欺だ！できるわけねえ！」
と、やる前から、集団で騒いでいるタイプは、
列車の連結器をポチっとな、はずしてやって、パージしてあげたほうがよい。

たぶん中年になると偏差値４０、老人になると偏差値２５くらいまで落ちてるであろう。ばい菌には触らないことだ。

市役所の木っ端役人と違い、
曲がりなりにも中央官庁は、学歴優秀、いちおうはエリートらしい振る舞いや考え方が叩き込まれる。

官僚を「ただ批判」する中に、その人自身がやれそうなケースを、あまり見かけない。
その人にやってもらうと、成果が劣化しそうだ。

むろん、だからって「だからできるやつ以外は批判を明言するな」
とはいえない。貴重な意見が減ってしまうから。

ただ、世の中みんなが、マスコミのせいで、モンスタークレーマー化（すっごく非難するが、ちっともやらない、当事者意識ゼロ）
しているのを嘆いている身としては、

そのスタイルを、一大変革してやりたいとは思う。

いわば、言わせないのではなく、
いうからには参加、というスタイル。
無理矢理やらせたり、脅しつけるんじゃ意味ないけど。
参加人数が増えて、悪いことはない。あとはチームマネジメントしだい。

小泉時代は、すこしは取り組んでいたのに。

官庁側も、小泉安倍時代のように、余裕ぶっこいて、

ニヤニヤ身構えていてはいけない。「どうせ言うことなんかきいてやらねー」では、
小山高で毎日ゲーセンがよいしてた連中以下だ。日に日に偏差値は下がっていく。「不良」である。


いい「業務改善コンサル」は、まず最初に、人心掌握を果たす。

社員の大多数が、こっちを真剣に見つめて、廊下を歩けばついてくる、あいさつする、ようでないと、
会社全体の改善など、できないのがわかっているのだろう。

「あんたらがヤル気無いんじゃ、おれは引き受けられない。」と最初に脅しているのを、よく見かける。

白の巨塔のやり方も、まんざらじゃない。行きすぎると、数を奪い合う凄惨な成果主義になってしまうけど。
奪い合いは、足の引っ張り合い。それは偏差値を下げ合っているだけだ。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20080918/170912/
　「SQLサーバー？ 1週間格闘すればできるようになるよ」

おれは、客先の小規模オフィスで、ハッタリかましつつ、Filemaker Serverとcilient端末全部を、一日でチューニング完了したことがある。
いや、事前準備を自宅で１週間かけてやったけど。
すでにapacheだのJP1だの、様々なサーバプログラムをインスツール経験してたけどね。

　経営学部や経済学部や商学部でも、
　デジタル経営学のようなIT（情報技術）と数理を駆使した新経営学の創造や、

　このような技術を開発したり、駆使して経営することのできる人材の養成に取り組んでほしい。

　過去30年間に、設計の世界はコンピューターの進歩によって革命的な変化を経験してきた。
　経営の世界は遅れすぎていると思う。

日本中枢は、金融とITに疎すぎる、老人にはどだい無理な話だ。
江戸生まれの老人（８０才くらい）に、昭和時代の軍艦を設計しろと言うに等しい。
太平洋戦争の技術や製造は、若手の牽引があった。だからこそ、戦後にホンダやスバルなどへ転じていった。
なんせ天皇さえ１９４１年当時、４０才の若者である。（いや、若者かな、微妙か）そりゃ開戦してしまうだろう。
昭和天皇の５歳下が本田宗一郎。

つまり、東大工学宮田研を、使いこなせるのは、新機軸の、若い政治システム、政治人材、のみである。

routingだのswitchingだの、DBだのWebsphereだの、Web2.0だのcloud computingだの、
このへんの用語で躓くようでは、
用語を理解しても、実機が組めないようでは、（いきなり未知のIDCに放り込まれても、マニュアルさえシッカリしていれば障害対応、復旧が出来る）

引退していただくしかない。

かんたんにやさしく老人に説明する手間より、
若中老の役割変更の方が、
無理がないし。
誰が誰をどう支える、それを設計変更する。ウェイトバランス変更。

ひとえに政治空白だの、意志決定の遅さは、

その理解までの遅さ、
よくわかってない危機意識のなさ、にある。

以下はそれを指摘した記事。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080917/170831/

　選挙による情報合戦が一時的な景気対策になるというのは、まるでどこかの国にもあるようなお話です。
　しかし日本の場合は、自民党の総裁選も総選挙も、

　日本経済を支える道具にはなっていない。これはこれで大きな問題と思います。

　麻生さんの発言を少し追って見ると
　「先行き不安が一番ダメだ。景気対策が優先されるべきで（30兆円枠に）こだわらない」（8月5日）

　リーマン破綻が伝えられると
　「いくら何でも影響が大きすぎる。全く何もしないで放置するやり方が正しいやり方かどうか率直な疑問がある」（9月16日）

　素人の私の目で見ても、ポールソン財務長官とバーナンキ米連邦準備理事会（FRB議長）は
　フレディマックやAIGというパイをツモり、別の牌を切る判断を、時期から何から考えに考えたうえで下しているわけで、

　麻生さんがどういう意図で「率直な疑問」と発言したのか、素人の私には狙いがさっぱり分かりません。
　というより、現役の首相として同じ台詞をコメントしなくて良かった。

　いや、実際に麻生氏が何をどのように発言したのかは、私にも断片的な報道で判りません。
　しかしその断片的に報道される「情報」ひとつで、
　通貨や国の値段が上下するのが一国の宰相というもの。春先の世界同時株安での福田氏が思い起こされます。

　「リーマンショックで麻生に追い風」といった活字が目に入ってきますが、これで大丈夫なのだろうか。

さすがは東大准教授。

政界において、

「素人以下」
なジャッジが、増えてきていることをきちんと示している。

でもこうした記事提言は、徐々に増えている。
というより、いままで黙ってた人々が、こういうご時世になって口を開いた。

　リーマン破綻後の現在、「追い風」を受けているという麻生さんが、どういう財政政策を取るのか。

安部、福田までは、

世間が、
国内外の追い風が、
政権になにをさせたがっていたのかがバレバレで、

「それを果たしきれない、いろいろと能力や陣営不足」
というワンパターンだった用に思う。

今回はどうにもそれが感じられない。
わかりにくすぎる。

わかりやすいのだとしたら、その内実は相当に阿呆で、二流が三流になったがごとくであり、
「日本やばいんちゃうの？」という具合だ。

当事者ならぬ周囲が、何をさせたがってるのか不明ということは、
世界中の人心が、身分問わず、迷っている証なのかも。
神さえ迷ってたりして。

あのCMだな、ヒーローが「ヘルプミー」

それは仮説としては、「リーマンショックで愕然として落ち込んでいるアメリカユダヤ魔術師には、日本を操るどころじゃない」みたいな陰謀説。

とりあえずぼくは、次期政権のためになる、押しつけてしまうような、具体案はほぼ完全にしない、やめるつもりだ。タッチしない。避ける。
他の誰かがどんどん考えてくれないと、全体のためにはならない。
ほどほど外野的、野党的に、おおまかな指摘をするにとどめておく。

麻生さんには昨晩睨まれちゃったしな、夢の中でｗｗｗ

http://www.j-cast.com/2008/09/19027291.html
麻生経済政策は「古典的」　NYタイムズが酷評

マケイン以下なのは明白で。あちらは政治一流ですから。

    「総裁選で分かるように、麻生は決して小泉ではない。
　他の候補とは違い、麻生氏は政府の支出を増やすことで低迷している経済を下支えしようとするなど、
　古典的な自民党政策を追求している」

   他の4人の候補者についても、

    「『コイズミ的』美しい外見を借りてきているに過ぎない」
　とバッサリ。

　上手くやれたのは、小泉さんがおそらく最後でしょう」

言葉もございません。ゆえにおれは政界を去ろうと思うのです。
日本の二大紙面がこれくらい元気なら、国民政治がもっと賑わって、レベル向上していたのに・・・

麻生は典型的な、福田談合政権の継承者だ。
おれを「素人呼ばわり」し、追い出し、「自称プロ」だけで場を占めようとする閉鎖性、カタブツ、老害ぶり。
あのへんの旧来自民幹部は、みんな量産型ロボットだ。おなじことしか考えない。言わない。
たぶんおれは、昔から自民が嫌いだった。他人事のように新聞を読み、「これだからジジイ政治家どもは」と軽く嘆いていた。１０年前までは。

小泉と小池と桝添は、中川もタイゾーも、さっさと衆院選後に、離党した方がいい。人として。

たぶん来年春までに、
様々なものが、正反対になっている。日本中、ありとあらゆるものが。「去年なら、考えられなかったようなことが、実現したッッ」


政権、統治能力はないくせに、
絶大な権力だの、暴力だの、そういうもの「だけ」で支配する、年貢支配方式をやめない、旧来日本人たち。

「支配免許」さえあれば、あとはやりたい放題。どんどんバカで無能になっていく。
それ以外の者を「無免許」などといって脅し、弾圧し、封じてしまう。どんなに優秀でも。

この巨大なツケは、おそらく来年には津波となって襲ってくる。


http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/post_924.html
　舛添大臣に伝えたい。ここは覚悟を決めて、やっぱりあれは間違っていた、と正直に見直しを宣言し、
　厚生労働省や自民党に反旗を翻したほうがいいのではないか。

　もはや官僚や自公政権におもねる必要はなくなりつつある。
　国民の支持を失うほうがはるかに代償が大きい事を知るべきだ。

　最後に舛添らしさを出して大臣を辞めたほうが、自分のためにはいいのではないか。

これもひとつの手だね。民主党へ鞍替え。選挙後でも。
雪崩を打つような主導権スイッチは、ここまで政治が膿を吹き出すと、ありえることだ。
それ以外に、日本の汚れた「政治水」が蒸発し、雨降って源流水に戻ることは出来ないから。

小泉政権がやったことは、へたすると小泉自身も気づかぬうちに、自民官僚体制を完全破壊する「爆弾のセット」であった。
決定打に欠けるスキャンダル散発に加えることで、致命傷を与えるための。

それがもし故意なら、小泉は天才だ。そんな天才政治家はたったひとりしかいない。背後の黒子が仕掛けているなら、そいつらが天才集団だ。
破壊を徹底せねば、再生が不可能だと知っている、科学者脳である。江戸の無血開城のような、犠牲の少ない知略ができる連中。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080917/170888/
　それは、近く中国を揺るがす大きな変化が起こるとすれば政乱や動乱の類であって、
　そのきっかけとなるのが今回の「世界金融崩壊」ではないかということだ。

ちかく、３，５，７，１０年先までに。
これは必ずあるだろう。この周辺だと北と中に。
日本だけが膿を噴出す道理はない。かならず伝染する。

政界再編は、国際政界再編へ。

マッチングへ、
スムージングへ、
牽引される、世界中が。


http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/o/152/
経済アナリスト　森永 卓郎の、底の浅さを見る思い。

昭和人間だ。これくらいの提言しかできない。
あまり社会全体を広範に知らないから、未来予測を具体的に示せない。

しかも、ジミンの御用学者だ。片山さつきとセットで使われたりする。
こいつらに、政争の一環として、「引導を渡してやる」などと、殺人予告されたこともある。

バカ御用学者は、自公や官僚のスキャンダル続きのように、セットで苦労して欲しい。

御用学者のくせに、自民公明に近いのに、深刻な危機とやらを説得できないでいる。

／１９


http://www.zakzak.co.jp/top/200809/t2008091830_all.html
　自民党総裁への就任が有力視されている麻生氏が、
　「世界恐慌の可能性」を認識していることを明らかにしたことの意味は大きい。

　「経済危機を認識しているとすれば、政治空白を避けるため、
　首相に指名された後すぐに解散・総選挙に打って出ることは普通ならできないはず」（エコノミスト）だからだ。

すでに普通じゃない、未曾有の時期に、
普通なことをやっていていいのか、という話ではある。
http://www.n-kan.jp/2008/09/post-1840.php　
　日本としては、歴史の大きな転換点にあるという観点からのしっかりした対応が必要。

能のある者か、ない者か、選挙でとっとと決めましょうと言うんじゃなかったのか。なんのために日程を早めているのか。

いきなり「恐慌」発言してしまうのは、総理として、能があると言えるのかどうか・・・
太田前大臣の「もはや一流ではない」発言くらいに微妙だ。
深く意味を隠して言ってるなら別だが、日本の三流政治家にそれは１００％不可能。さすが「失言王」ｗｗｗ

政治のプロ、
庶民有権者、

どう判断するのか、見物だ。おれの私見はノーコメントで。


ZAKZAK
　社会風刺コント集団「ザ・ニュースペーパー」の松下アキラ扮（ふん）するニセ小泉純一郎元首相が、東京都荒川区の商店街を訪れて熱く演説した。

これを、「やれ」と言っても誰もやらない「総裁戦隊ジミン５」ﾄﾞｶｰﾝ　麻生レッド　石原ブルー　与謝野イエロー　石波ブラック　小池ピンク
客の呼び込みの手伝いのひとつも、してみろっての。上野公園のホームレスの実情でも見てこいっての。

吉田茂だって、毎週そうしてたのに。バラックの増減とか、人々の表情とか、せめて車窓から。

J-CAST
　小泉元首相モデルのマージャン漫画 「ムダヅモ無き改革」爆発的売れ行き

　作者の大和田秀樹さんは、（ガンダムさん作者）

    「首長にリーダーシップを求めない国があるのでしょうか」

理由はどうあれ、小泉のメッセージング能力は、冴えているとしか言いようがない。
野性味に基づく、知力である。粗野でドンくさい人間にはない。

知将でないと、国民人気で政局をつなげていくのは不可能。

実直とか猛将とか、役人や政治ゴロみたいなのは、配下にはなっても主軸にはなれない。
・賄賂慣例型と（退職しなかった）
・許せん許せん型と（退職してヘイト化）

どっちもリーダー向きではない。できればヒラもやってほしくない。個人面談と、レジュメ次第だが。

　◇

　白須・農水次官が辞任の意向　事故米問題で引責

次官が辞めるとは、福田政権も色々と抱えての退陣ですね。むしろ、「ここぞ」かな。
なんで農相辞任が先じゃないんだｗｗｗ色々な意味でｗｗｗ

転機だな。

・人の都合、
・否応無し、

様々な組み合わせで、怒濤のように。


　「最低賃金時給千円に」「マイ年金手帳」　社民政権公約

ちょっと世の中を知ってれば、全然現実的ではなく、魅力ないことがわかるのに。
社民が廃れる理由もわかる。まずはボスが交代しないとね。


http://www.j-cast.com/2008/09/18027201.html
「リーマン・ショック」は地獄の入り口　米金融機関破綻はこれから続発する

やや大げさな論調かな。とはいえ、

いまならわかる。
「何か、隠してるな」とはバレバレだったのだが、やはり、これを隠してたのだ。
ばれてしまったあとの難儀、が開始されるのか。今年末から。ケーキが食えないヤンキーが続出だなあ。ボランティアやお裾分けに頼るのか。

こういうドタバタには、お約束がある。
「あえて、ボウケンする」

政権交代という劇的転機でしか、日本はこの流れをチャンスに変えられまい。

経済にやや強くて政治にはやや弱いコラムニストな連中は
「解散を伸ばしてでも空白を埋めよ」だの
「バラマキでも歓迎」
などと、アホなことを言うのだが。何の役に立つのか。焼け石にぬるま湯。

つくづく、「マルチハイスキラー」が、いないのだなあ、と。
政治も経済もアキバオタもサーキットの狼も、バリバリっす、みたいな。

ちょっとでも会社経営人事の現場を目撃してしまった中堅若手なら、
いま日本中枢にどういうジャッジが必要か、直感でわかるはずだが。

後じさりには、未来はない。
基本は「甘え型のニート」と、同じだ。（ニートや不登校だって、理由は千差万別で、救命型の緊急避難だってある）

「グローバル学園、いきたくないよお、どうせ負けるもんっ票が入らないもんっ」
つまりは、そういう大人が世の中に蔓延している。ネクタイ締めて立派な肩書きでも、遊び暮らす成人ニートを笑えない。

解散風を恐れ、
臆病風に吹かれ。

このおれだって、次の生計が立てられるかどうかのまさに生死の境にいながらも、
これだけ恐ろしげな記事を書いて見せているというのに。

なぜ、リーダーシップは、「辺境の場末」にのみ、存在するようになってしまったのか。

読売新聞屋にひそむ右翼ゴロ社員に、日々脅されてばかりだよ。きょうでやめろーきょうでやめろーって。
居づらくてしょうがないから出て行くんだが。トラップだったよこの職場は。
ま、地域にもそういう世帯はけっこういるから、やっぱり迫ってくるけどな「もうくるなー」ってね。１０００軒に１、２くらい。

　◇

http://special.nikkeibp.co.jp/ts/article/0h0g/100814/?cid=nb_vb
　このポストは主に会計監査を担当する役割であるが、恩田木工はその職掌を大幅に拡張する。

　藩の重臣たち全員に、自分が打ち出す政策に以後絶対に背かないよう、「誓詞（せいし）」を書かせ約束させた。
　従来の家老合議体制ではとても改革など進めら れないと見て、権力の集中を図り、強力なリーダーシップを打ち出したのである。

　一方で、恩田木工自身も、権力を自己の利益に使うようなことがあればどんな 処罰でも受けると誓い、重臣たちとの厚い信頼関係を築く。

江戸時代までの方が、
政治が上手だったという、
改革に頓着無かったという、

皮肉。

国風でいられた、グローバル疎遠
富が少なかった、謙虚で矜持
地方分権でセグメントが小さかった

恩恵があったんだな。



以下は体験談。現場の実情。

特定の団体や勢力が、
好き勝手に国を操ろうとする。
暴力で。
総理は逃げだし、
若者はため息をつく。

永岡議員や松岡大臣は自殺させられ、
平沼議員はなんとか死を免れるが脳梗塞になる。

日本を滅亡へ追い込むシナリオは、ワンパターンだ。しかもだーれも止められない。やれ右だの暴だの、まともじゃないから。

弾圧や、国政の、現場におり、さんさんたる実情を知っているから、言う。
日本はもうダメだ。
誰がどう勝利しようが、ダメなもんはダメなのだ。

根が腐った植物。凶暴なカビやばい菌に誰も手を出せない。

以下も関連話題。


http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=761
　政治であれ、経済であれ、原理原則を無視することはできない。必ず頓挫する。

典型的なカタブツ、徹底した原理原則主義者。

これでリベラルとは、片腹痛い。
むしろ保守的。偽装リベラルか。リベラル保守的論者？昭和時代の、保守とかリベラルという定義も、あいまいでアヤシイものがあるし。

いわば、形骸化したルールにいつまでも我が身を縛り付ける、「昔の日本人」。

必ずしも参考にならないわけではないが、主軸にするような発想ではない。
いや、自公の程度問題には共感もあるにせよ。

ボスが主導しても、
背後が主導しても、

あれもこれもうまくゆかん。

これは、日本の原理原則が、スランプを呼び込んでいるということで、つまり、
まさに「スランプ真っ最中」、ということだ。

かつての勝ちパターンのせいで、逆に負け続けている。

未曾有の問題に右往左往し、新機軸を生み出せないでいる。いわば「撤退戦のシンガリ」が続いている、負の消耗戦の日々。（最下部の引用記事も参照のこと）

おれとしてはもう、
国外へ移住するか。
世間を感じさせないほどの田舎でひっそり暮らすか。

国とか社会に、参加すればするほど、ロクな目に遭うまい。馬鹿正直な市民ほど。
今後十年単位でね。

    議会政治、民主政治もアウトになる

    (公明党が)自民党と連立政権を組んだ時、ちょうどナチス・ヒットラーが出た時の形態と非常によく似て、
　自民党という政党の中にある右翼ファシズム的要素、
　公明党の中における狂信的要素、
　この両者の間に奇妙な癒着関係ができ、保守独裁を安定化する機能を果たしながら、
　同時にこれをファッショ的傾向にもっていく起爆剤的役割として働く可能性を非常に多く持っている。

　そうなった時には日本の議会政治、民主政治もまさにアウトになる。

　そうなってからでは遅い、ということを私は現在の段階において敢えていう。

　非常に難解な表現であるが、公明党を抱え込んだ政権の危険性を指摘しているのである。
　これは『創価学会を斬る』の中で、藤原弘達氏が述べている予言である。

ただこの説教は、非常に有意義で、傾聴すべきである。

この世に完璧な人間は居ない。
むしろ、敵同士こそが、共感要素を得るべく、対話を続けるべきであろう。

おれを暗殺しようと工作を仕掛けた時点で、白川氏は、あの世代ごと、おれに、おれの世代に、負けたのだ。

武で制して、会話を途絶した。しようと謀った。そういう「負け」

なぜ白川氏は負けたのか。
それは、
昭和的、政治縦割り学者、経験者、だからだ。政治以外を知らない。それが臭ってくる。

ことは経済金融、庶民の暮らし、様々に入り組んでいる。

ほんとうの民主制ならば、今こそ、ボスを国民に決めてもらうのは当たり前だ。

総裁選は国民選挙ではない。

政治空白を最小限にしたければ、早いほどいい。1026おおいにけっこう。

安部福田とそれが続き、
「さすがに選挙じゃしかたありませんね」という意味も込めて、福田総理は辞任表明した。
さらに「自公はこのままじゃ、もたないかもしれない」というふうなコメントもしたのだろう。


ルールに徹しすぎる理想論者が国家や企業を滅ぼすなど、これもよくあることだ。
もし民主党が政権を取ったら、みごとに与党風格に変わって欲しい。

「自公ファッショ政権を許すな！」と叫ぶ共産や社民に、
「んじゃあすから政権頼むね」
とやったら、国はどうなるか。

時給最低千円で産業は干上がる。政治も同じ干上がり方をする。

原理原則主義者たちの理想は立派だが、
かれらにそのまま主導権は与えられない。
まして、こういう人々が、敵対者を暗殺するほどの力を有してはいけないのだ。

おれを殺そうとして、
おれの家族を２名暗殺して、

彼らは、ひとっつも反省していない。当然のような顔をしている。
そうなってしまうから。

選挙には、自公ファッショとやらを辞めさせるチャンスがある。
それについては、氏はどう考えてるのだろう。また理想論か。

　　

http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/post_921.html
　どれ一つとっても内閣総辞職ものの大問題が、日替わりメニューのごとく連日起きている。

　もはやメディアも国民も麻痺しているかのごとくである。

　そんな中で、どの問題を論ずるかは困難な選択である。

元外務官僚の方が、まだ現実に沿った物言いと感じるが。

　◇

・・・などと偉そうなことを書いているが、夕刊を見るまで太田農相の辞任を知らなかった。
やるな、フクチャンｗｗｗもう、やすおに教えることはない、免許皆伝じゃｗｗｗ
ゲリラそうり、ふくちゃん　あのＴシャツもそりゃ売れるわ


http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/post_922.html
国民に背を向ける日本経団連
　要するに民主党はすべてだめ、徹底した自民党応援団なのだ。

これが、「日本護送泥船団」の解体を阻んでいる。

おれは最初から、同友会しかアテにしてないし。

経団連は一般庶民に背を向け、
一般庶民は会談連など護送泥船団に背を向けている。

民主党政権よ、せめて、木船でこぎ出そう。


http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21284
麻生内閣・組閣名簿「石原幹事長」「小池官房長官」

　「こんな人物で大丈夫か」と懸念する声が上がる一方、
　自民党内では早くも「麻生内閣」の人事話がささやかれる。

　官房長官に小池百合子（５６）、
　幹事長に石原伸晃（５１）
　経財相兼副総理に与謝野馨（７０）を、
　農相に石破茂（５１）を抜擢との声も。

同じ人が専門分野の大臣やろうよ、いいかげんに。
官庁みたいなテーションは良くない。知識や経験が深まらない。
なぜ農相が石波、みたいなツッコミ放題。

幹事長が石原じゃ、まとまらないんじゃ。

やっぱ崩落寸前の崖みたいなもんで、
いちど崩壊してから、下野して、復旧作業をじっくりやるべきなんだろうな。
キノコがじっくりひっそり育つように。人も育っていくし。


http://www.zakzak.co.jp/top/200809/t2008091929_all.html
「民主解党」折り合いつかず…国民新党との合併白紙

おれが心で泣いたのは、次の一節だ。

　国民新党が民主党にも解党を求めるのは、
　このままの形で合併した場合、もともと自民党から比例代表で当選していた長谷川憲正参院議員が、
　当選時に争った政党への移動を禁じた国会法の規定により合流できなくなるためだ。

イサム本部長「こんないいお中元をくれるツトム君を、おれはないがしろにして！」

ないがしろにすんなよ、有権者たち！

ベストエフォートで、いい戦いをしよう！



http://www.j-cast.com/2008/09/19027192.html
政府はなぜすぐにコメントを出さないのか

    「日本の政治はあまりにも受け身。株式市場が壊れてから対策を打っても遅い」

  16日午前、株価ボードを見ながらエコノミストはため息をついた。

　東京市場は、米国市場の値動きを敏感に反映するといっても、
　「日本政府がリーマン破綻直後にコメントを出さないことに怒りすら覚えた」。

   政府は16日午前に緊急の金融関係会議を開催。
　福田首相が「いかなる事態にも万全の措置を」と閣僚に指示したものの、
　「現時点で日本の金融機関の経営に重大な影響はない」ことを確認しただけで終わった。

　市場は「まったく期待外れ。株価対策を検討しましたというアリバイ作りの会議」（大手証券）と厳しく批判した。

   危機意識の欠如を物語るように、自民党総裁選挙に立候補した5人の中で
　「比較的、経済が分かる」という評判の
　与謝野馨経済財政担当相でさえもいい対応をしたとはいえない。

ぼくは与謝野さんがいいと思ったことはないな。
サンプロで財部さんたちに言い寄られて、蒼い顔して黙っちゃうし。

　17日午前、総裁選街頭演説会で、リーマン破綻について、
　「日本経済にもハチが刺した程度の影響があるが、日本の金融機関が痛むことはない」と発言したのだ。
　冷静な対応を呼び掛けたのが与謝野氏の本意だったと見られるが、

　市場関係者からは「日本の金融危機の恐ろしさを忘れたのか」と批判された。

市場関係者の反応が、財部さんの反応である。

要は現連立与党の能力限界なのだが、

ここはいかんせん、民主党政権が誕生しても、得手に回るとは思えない。

つまり、日本の首脳限界であり。システム不備であり。
しばらくは、続く可能性が高い。

そもそもが朝鮮特需という、作れば儲かる、

「頭脳の不要な」高度成長だったわけで、

経済ハイエンドスペシャリストを、きちんと首脳にして、
理工系エンジニアをそっち方面にスカウトして（欧米金融工学の礎を築いたのも理工系技術者）

組織や社会を
きちんと率いていき、成果を出すのは、容易ではない。

最低でも５年、１０年以上、覚悟しないと。元々、ないのだから。灰色の脳みそなど。

とにかく
「解散さえ延ばせば、次の自公政権がやってくれる」などという話では、必ずしもない。

　この状況下に、日本では政権政党が自らの総裁を選ぶ選挙に明け暮れていることは、
　市場関係者には「こっけい過ぎる」と映っている。

おいおい、じゃあオバマ＆マケインも今すぐ大統領選の合戦をやめろと言うのかｗｗ
９月に選挙しちゃおうぜってかｗｗｗ

選挙であれば、できるなら

・福田総理が辞任表明撤回し、即日国会開会後、解散宣言

が望ましいか。これだと１０月上旬とかに投票できるんじゃ？でも１０日も短縮できないよね。
この意見、市場関係者になんて怒鳴られるかなｗｗ

　 政府関係者は「米国発の金融不安で、日本が打つ対策は限られている」と反論するが、
　これに対し、市場関係者は
　「金融危機を乗り切った当事者として、欧米の金融当局に協議を呼び掛けるなど主導権を発揮すべきだ」との意見が出ている。

これ、一昨日か昨日に、おれが推奨したとおりです。

竹中さんや、財部さんや、山崎養世さんなど、
やり手エコノミストを結集し、諮問会議して意見をまとめ、米国向け提言をまとめて、送る。

これで経済諮問会議は復権する。

とにかく米国現地は、まだまだバブル直後だ、うかれている。派手に暮らしている。
我々の９２，９３年なのだ。もつ鍋が流行する前。まだまだ派手な服、豪華な車。店は困ってても潰れていなかった。

深刻な危機の懸念など、公表も出来ずに、企業や国家の中枢で内部資料止まりになっているだろう。
先に公表してパニックになり冷え込みが加速するのもこわい。

欧米にはエコノミーで恩を売る。
中国には環境技術で恩を売る。

「川」の字完成。

そして世界中のオタクたちに、アニメとエロゲで恩を売る。アキバ世界帝国。「アキバは、平等では、ぬぁ～～い」

　与謝野経済財政担当相は18日に財界や東京証券取引所の社長らと意見交換を行うなど、動き始めたかに見えるが、
　「対応しているポーズ作り」という声も。
　そんな批判をはねつけられるかは、これからの政府や官邸の行動力にかかっている。

老世代では、ダメでしょう。
現政権でも、ダメでしょう。

デキる人ほど、ポーズの前に動いている。

役者じゃダメだ。
エンジニアが必要だ。プロジェクトマネージャーとセットで。
欠けてるものだらけでは、無理。
ハイパーオリンピックを、専用コントローラー抜きでプレイしようとしても、無理。

選挙、交代、連立、再編、

転機転機転機転機の連続で、転進を加速するしかないよ。
どんどん若さと新しさを吸収する。
度胸ひとつで、どんどん国内外へアクションを打っていく。

いま多少転んでても、あと何年かかっても、前進していく方がいい。


「３０代以下同盟」
の結成を打診する。

それ以上の世代や、
すでに世の中で社員など「染まってる」人間たちに、影響を受けまいとする、精鋭集団だ。（精鋭見込みも含め）

幕末維新期を率いたのも、みんな３０代や２０代後半。
時代の変わり目に対応し、創り出す、パワーとブレーンは、この年代でないと難しい。

／１８


　読売新聞販売店でバイク１０台盗まれる…横浜

カブとかメイトはダメなんだよな。アジアでつかえるから。横浜港ちかいしなあ。
ギアがいいよ。スクーターのほうが海外で通じにくい。

フレームがっちり、カゴもフレーム固定、
いっくら積んでも安定してる。３割り増しで積めるよ。
ギアチェンジないから配達時間カブの８割でOK。

ちなみに、新型より旧型の方が速いし使いやすい。転倒して割れる部分も少ない。
２ストだけど、どうにか４万キロつかえる。サスも３万キロまで交換不要。


　英バークレイズ、リーマンの米主要事業買収で合意

慌てたバークレイズ。とゆうか世界主要メガバンク。

すでに何発か装填されている、後続の砲弾。
・市場原理で撃つに任せる
・さすがに艦長命令で砲撃中止し、作戦の損害を穴埋め

かな。素人の見立てに過ぎないけど。

（追記　夕方）
　ＡＩＧ、米政府の管理下に　ＦＲＢが９兆円融資

やっぱ、さすがに、後者を選択した模様。

もっともっと、実は合衆国政府でもサブプラショックなんて対応できないことがわかってて、
リーマン破綻になったんかなと思ってたら、

違うみたい。
ほんとうの本当に、「まさか、ああなるとは」、結果を見て愕然としたみたい。

けっこうザルだな。”危機意識”がない。
ある意味、各種改革急務の”危機意識”が薄い日本国内に似てるユルみ。

日本のエコノミストが日本バブル後を教訓に、メリケン側に教える余地があるんじゃないか。ザルってことは。山崎養世氏とか、教えに行けば。

　日銀資金供給、３兆円追加　日米欧で３９兆円に

世界中の政府銀行がこれまたあわてて献金。


http://gendai.net/?td=20080917
打つ手なしの円高・株安・原油高の破局到来
　リーマン倒産は終わりの始まりに過ぎない。
　米国には破綻が懸念される銀行、証券、生保などがごろごろある。

 この金融危機はこれからが本番だ。日米欧の資本主義を揺るがす世界同時大不況もやってくる。

 絶望的なのは、この金融危機に対して米国が何ら打つ手を持っていないことだ。
 財政赤字続きで、救済する余裕もない。

 そんな米国にオンブに抱っこでやってきたのが日本だ。
 米国の金融と経済が崩壊したら日本経済は立ち行かなくなる。
 
 この円高、株安、原油高は、いずれも外的要因だから、日本は振り回されるだけだ。
 米国に従属していたツケが回ってきた。
 こんな時、茶番の総裁選にかまけている自民党の間抜けな政治家たちは即刻、総辞職、解散で政権交代してやり直す以外、方策はない。

この記事は、本当にもウソにもなる。

ある意味、米が常識打破、サプライズを大胆に仕掛けるか、
そこで７割が決まるだろう。
常識通り、市場原理でリーマンは１３０年の歴史を閉じた。
グリーンスパンは下がってていいのだろうか。小泉みたいに、出てきにくいのかな。

アメリカが強くなるときには必ず、サプライズ、イノベートをやる。
カーターのオープンスカイなんかいい例だ。小泉改革と同じで当初の評判は散々だったみたい。
１９３０年代にモータリゼーション大国化するときもそんな感じだったかと。

しょせん、周囲の国々はおそるおそる傍観してるしかない。従。

ザイセイアカージ、
コッコキュウサイに、サットウがコワーイ

そこを、パワーハラス的ではなく、どう正攻法や知略で乗り切るか。
メリケンママの家計のやりくりが試される。

・・・と素人のフリーターは思います。

　◇



また国内外の雰囲気が悪くなった。

「やってはいけないパターン」に足を踏み入れた奴がいる模様。


いきなり不機嫌になり、雨模様にしたり、物騒や陰湿で世間を満ちさせる
「神　か　悪魔」
は、
ユダヤ米なのか
日本の右系王系なのか

いずれにせよ、支配者レベルに「採点」してるのがいる。
シナリオの通りにならないと、ゴゴゴゴゴと怒ったり不機嫌な世相に転じる。


日経BPに限らず、各紙面が一斉に、
険悪、陰湿、
そういう記事で満ちた。（一例　また一例）
http://www.j-cast.com/2008/09/16027051.html
　「ハゲタカざまみろ的な論調も多いが、感心できない」と苦言を呈している。

ふだんは、軽く嫌みを言う筆者が、こういう際には、ものすごく陰険な文章を書く。
一斉にそれらが配信される。読んでるだけでみるみる気分が体調が悪化する。

世間全体が、魔化している。
空気に操られて、半ば何を言ってるのか自分でも理解せぬまま発言している。
そして、神のオーラでその人を直接照らせば、黙り込む。魔のオーラを受けなくなり、正常化するのだ。


つまり、禁忌の一つとは

・「野党的、ヘイト的」人材を、そのままの状態で、支配者にしてはならない
　
大体、彼らはいつでも憎み、恨み、ねたんでいる。
暑苦しい人とも言える。

理由が立派だろうがそうでなかろうが。

その陰険さが、「支配の追い風」を受けると、ほんとうの悪魔みたいになってしまう。
ほんとうの悪魔が、世界中の空気を操り、支配する権限を得る。

与党的、
中傷否定、事実追求姿勢、
そういう人は、孤高、独立的、どこか涼しい。


たとえば天木や白川。（敬称略）
いつでも、陰険と恨み辛みばかり書いている。
天木はきっこのブログと組んだこともある。バリバリのプロヘイト。

両氏とも、なんらかの理由で一線を追われるか、引いている。
そういう人物には、明確な理由がある。
やはり、どこか通じないのだ。古い、固い、見合わない、etc


野党的だと、ハッキング的になる。（白川のブログを見る限り、”ハッキング”でも仕掛けたのだろう）
政争的。
どんな手を使ってでも、ハッキングしてでも、ミサイル撃ち込んででも、奪おうとする。
相手が苦しんだり死んでしまったりすると、本気で喜んでいる。

そんなだから、悪魔に利用されやすい。霊界からこちらを伺っている。

与党的な人材よりも、
もし政権など取ってしまったら、すぐ限界が来て、すぐ悪役になる。

批判オンリー者が、そのままでは、与党的にはなれない。
無学のままでは。学習姿勢が無くては。
だが学習したって、実行力へつながるわけもない。まして成果が出るとは限らない。

色々と二段階くらい足りない人々なのだ。

民主党はこれを埋められるか。党だからなんとかなるか。
天木や白川は、無理だと思う。

天木は選挙でサッパリ人気が出なかった。
白川もいまは代議士ではない。

ヘイト的な人種には、ヘイト部分だけを睨まれそうだが、そうではない。

客観的事実、科学的根拠を、
無視すると、日本国そのものが、イタイ目を見るぞ、と警告しているのだ。おれは。

仮に、民主党や天木などが躍り出たから、神が不機嫌になった、という予測が正しかったとして、
どうする。この台風ノロノロの不安定な雨模様の長引く様相を。
もはやタイとイギリスにも、政権交代選挙は飛び火している。運命は飛び火する。

ことは、どんどん大きくなっていく。

５総裁候補も前代より低レベルと皆が思っているのに、
それより劣る人間たちが、劣ったまま改善もせず躍り出てきた。

やっぱおかしい。おかしい連中がおかしなことをやって、神悪魔のトラップを踏んだように見える。

たとえ正統なる政権や監督官庁でも、であっても、
暴力で鎮圧し、なにもさせなくする、「ファッショ」は、真理の点で、正義と言えるのか。

官製不況そのまんま、という気はする。

「法治の点でやれることをやっただけ」で”正義”なら、
警官が職務上で人を殺しても正義だ。
その巡査なり刑事が、一緒気が狂いそうになって悩み続けるようなことは、あるはずがない。

パワーハラスを過信する、パワーハラス旺盛の昭和時代を中枢のプロとして生きてきた者たち。
この人種をむしろ、非常に警戒している。

自分らが正しいと思うからこそ、「やらかした」ってな事態につながりやすい。

与党的であるはずの麻生（個人、陣営）もアヤシイ。かなり野党的な排他姿勢を強めている。
福田時代より開始された、～９０年代的古さや、よそ者お断りの聖域意識もそのままに。

右も左もおかしなことをやれば、ああおかしな空気で包まれるよね、という。

雨を降らせてるのは、ロックフェラーか、プーチンか、将軍様か、はてまた天皇家筋か。
いわばキリシタンか、神道か、という構図でもある。

意味合いが、違ってくる。

ユダヤなど諸外国の陰謀なら、徹底してツッパってあらがうのもいい。
天皇家や右翼の粛正なら、おびえてあきらめるのもいい。

　あくまで個人的見解では、
　単にリーマン破綻の怨念が、悪魔側に利用されてるだけ、という側面があると思うけどな。経験上、データ分析上。
　あくまで個人的見解では

でもなんか、
　「皇居に消火器飛ばした」警視庁が男を任意同行（サンケイ）

とか、やっぱし昭和老左派が運気的に伸び過ぎちゃってる傾向もあるし。


とにかく、技術者としては、観察を続けるしかない。
騒ぐだけなら政治家でも報道でも誰でも出来る。あいつらは口を休めないが、我々は手を休めない。


まあ、世間中が、そのおかしなおかしな「憎しみ空気」を大して拒否もせず、
支配者が憎んだ相手をオウム返しに憎んだり、自分たちが苦汁をなめさせられた相手を過剰に憎んで攻撃したり、

それはそれで、いいんじゃないの、と。

ただ、世間だろうが、多数派だろうが、
間違ったことをやれば、粛正される側に回っちゃうよ、と。

なんせ相手は神悪魔、もしくは同等スキルの人間だ。

「おれ、しーらね、」

そうやって離れていく人間が増えるわけだ。国家と社会の中枢が、どんどん空洞化、スカスカ、になってく・・・・・

ひとのはなしをきかない
ひとの人生や命は平気で奪い、しかも喜ぶ


衰退滅亡大混乱、への１直線にしか見えない。きのうきょうの流れを見ていると。

誰が天才だとか最強だとか、そんなゲームじみた政争など、どうでもいいんだが。

科学的根拠をヒアリングやリサーチといった足で稼ぐ手法で算出し、
科学的合理のシステムを完成し、
合理的で手間もカネもかからない環境で、成果を出すだけなんだが。

こういうことが必要な時期にむしろ、古い年寄りを復活させ「新時代のシステムは完全間違い！ぜんぶ古くさく戻そう！」
とやらせちゃうあたり、やはり悪魔の仕業だな。霊界レベルでは。
シロアリ効果で倒壊しそうな老社屋に戻りますか。愚かな・・・


あれは誰だ誰だ誰だ
あれはデビル

「おれは悪魔になっても人の心をうしなわなかった！！！だが貴様たちはどうだ、仲間同士で憎しみ、殺し合っている！！」

忠告はした、
反省はしていない。（ロイター）


あ一昨日録画したテレビ埼玉で絶賛放送ちゅうのGガンダムで
ドモンがおごり高ぶって師匠のワナに誘い込まれ、シュバルツにたしなめられている！
なっつかしー　シュピーゲルかっけー


・・・以上は、仮定、予測に過ぎない。事実を知りたいのはおれも同じ事。

諸事情、様々な立場や視点あれ、
やはり、大多数の人の心につっかえない、スムースに、時代が先へ進んで欲しいとは思う。
次々と老朽化したハードルたちが躍り出てくる現状には、嘆息しかない。

古来より現代まで、
利欲死守が元で破綻や滅亡した組織など、枚挙にいとま無し。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080917/170793/?P=2
　「起こるべくして起きた」ことである。
　略、何かの外部要因によって破綻したのでは決してない。自らの強欲を、自分でコントロールできなくなり「自爆」したのである。

儲けにしがみつく行動派も、
倉にしがみつく死蔵派も、

同じ穴の狢。

　◇

弟の形見が、無償修理から戻ってきた。CCDの欠陥の。
DSC-T3サイバーショット。

政争弾圧であっけなく殺された、２人の弟のうち１人。
日本の政争と弾圧が、国家中枢与党が、１４才と２５才を殺した。いまでもふんぞり返って君臨している。

さておき、

けっっこう、安い部品はあれもこれもついでに交換してくれるようだ。
液晶、レンズカバー、ボタン全部。さすがに高価なアルミボディは手つかず。
ソニーはブランド力でエグゼクティブにも愛用されているから、配慮しすぎということがないのだろう。

なんせ形見であるから、（麻生、自民共に勝たせないよ的な気迫と怨念かどうかは不明）

もうスペアにして、二号機を１号機に回し、しまっておく。

なんせ形見であるから

現物でも、現金でも、

もう、返す相手は居ないのだ。

日本の政争弾圧が、奪い去ってしまったから。

　◇


http://business.nikkeibp.co.jp/article/money/20080917/170724/
　複雑なデリバティブ(金融派生商品)の開発などを狙いに、
　物理学博士号を持つ「ロケット科学者」ら理系の人材も大量に吸収してきた。
　ウォール街がこのような人材を集められるのは、製造業の世界では想像できないほどの破格の報酬を払っているからだ。

米がこうでは、
日本がそうならんはずがない。

サターン５などの最高の開発者が移籍するのだから、
早大などのヘラヘラあんちゃんたちはそりゃ、なびくだろう。

やはり日本の文科省と学界上層部は、想像力や分析力が足りない。

かんたんにいえば「現実をきちんと分析しレポート提出する能力」が足りない。
過去の夢を追って、現実に今あるハード資産を気にして、将来設計をするから、間違え続けている。

欧米も日本も間違える。

けど、やはりアジア民の間違えレベルは、むこうよりも低い。
頭よりも先に手が動く。殴るか、作るか。思考より反射神経。
思考優先の大陸白人種がガサツなぶん、助かってるだけ。

　　邦銀はどうなのか。
　サブプライムローン（米国の信用力の低い個人向け住宅融資）問題の直撃を受けず、比較的平穏を保っているが、

　それはグローバル化の遅れの裏返しにすぎない。
　激震が走る国際金融の舞台ではカヤの外に置かれ、リーマンやメリルの買い手候補として有力視されることもついになかった。

「おれたちはアリさんだから助かったのだ、この白人キリギリスめ～」
と調子に乗っているが、（主に老世代や無学庶民）

実は「邦人キリギリス」に過ぎず「日本島内帝国」を享受しているだけで、「井の中の蛙」。

むしろグローバル経済に貢献度が低く、
国際グローバルが倒壊するのをただ見ているしかできない場合、
日本が死蔵している資産など世界恐慌の中ではあっという間に尽き、

という、わかりやすい事態が考えられる。
日本だけ尽きなくても、紙切れ同然という事態も。

カネよりモノが欲しい場合は、とか（日本は輸入大国、海外は物資不足）
「カネはあってもジャペーンはビジネスの発想がプアね」、とか（だから死蔵してんだし）

突き抜けすぎる国も、
一歩も進まない国も、

同レベル。末路も似たものになろう。

日本に関して言えば、
金融とITを、
無知なだけのくせに、ここぞと悪者にして、
「金融もITも相手にしないのが正解なの、若者よ」などと勘違いして調子づく老害。

剣術を学んで極めたあげく、人を斬らないのは宮本武蔵。
はじめから学ばないのはただのバカ。


こういうレベルの想像力があるのか、
また、その想像内容を「くだらん」などといって破棄していないか、


はぁぁぁ・・・・


　資本主義の本家である米国には常に行きすぎがある。その点ではITバブルもサブプライムローンも同じである。
　業界再編や規制強化などでウォール街のビジネスモデルは見直されるだろうが、

最初から最後まで、「何も進めないのが、改善しないのが、美徳」と嘘をつく利権屋が支配するアジア国家。
突き抜けちゃえるアメレカがうらやましいよ、こういう点で。
ふう、ジムにホットラインで連絡だ。キャリーのほうの。

あと、かなりウエの引用記事については、

「やっぱ、あの業界のリーダーとしてのホリエモンは必要だわ」
ちゃんとゲス大衆をいさめてるもん。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/nmg/20080916/170619/
　グーグル、AdWords広告の評価システム変更を全広告主に適用へ

いつもマッチングを欠かさないグーグルが好きです。姿勢も、取り組みも。

頭ごなしにググる否定記事を載せる読売は終わったﾏｽｺﾞﾐです。

日本マスコミ業界破綻の際、口火をきるのはたぶん、ヨミからでしょう。週刊誌冬の時代の今、それはもうすぐやってくる。
なんだかんだとアサマイサンケイはIT化がはやかった。器用に適応している。

（朝日）
　名古屋タイムズが休刊へ　１０月３１日付
　関係者によると、広告費の減収や新聞用紙の値上げなどから休刊を決めたとみられる。

　◇

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080912/170433/
　両足をつかんで持ち上げる行為もそうですね。
　日本柔道では、誰もやらない。だけど、世界ではそれを得意技としてかける選手が確かに存在するんです。

　裏を返せば、それだけ柔道はグローバル化が進んでいるということなんです。

中華カンフーも、多くの流派がそうやって「内向きの自己満足」に陥っていった。
無敵の伝説は、国内でのみ通用した、みたいな。

国風鎖国が通用する、大航海時代前までは、日本は孤高で良かった。
でも、海外を無視できず、西洋化を終えた今では、

実力が低下し、世界に通用しなくなることで、

かつての清朝時代の中国のように「たとえ負けても精神的には勝ちアルね」
などと老害たちがせせらわらって、”アヘン戦争”でボロ負けするだろう。

中国はかつての日本のように逞しくなった。
日本はどんどん古来中国化している。

なんの呪いだｗｗ

　現在の石井選手は柔道をする上で、略
　「強い人間が勝つのではなく、勝った人間が強い」という持論があるほど、とにかく勝つことにこだわる。

だから、おれと勝負する人間は、勘違いする。
腕力とか
プレッシャーとか、

「なんだこいつ、よええじゃん」

政争や弾圧を仕掛けて、あっけにとられる。「昭和パワーハラス」の者どもは。

たとえは良くないが、「コードギアス」時代だ。

ルールの場で、最大限に勝つ。
強さで場を制圧しても、ゲームに勝ったことにはならない。

まずブレインありき。パワーはオプション、手段のひとつに過ぎない。

この石井選手のコーチにしても、ビジネスや経営学を説く。とても賢い。
ある意味、石井選手は駒に過ぎない。戦車であり、腕力。勝ったのはコーチ、というわけだ。
悪い意味ではなくて。箔がつく、という意味で。

康介のコーチもだが、彼らこそはルルーシュ・ランペルージュなのだろう。

　◇


http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20080911/170283/?P=2
　そして、最後の第3原則。「自分で苦労して稼いだカネでないと、簡単になくなってしまう」。
　「“楽銭”身につかず」っていうことや。
　実は、これが最も大切なことやと思うとる。

　1980年代後半の不動産バブルでは、不動産を右から左に転がすだけで、3割、5割と儲けることができた。
　何もせんでも、不動産を取り引きするだけでカネを稼げるわけやろ。
　一つひとつ真面目に戸建てを建てていた業者もその多くが不動産の転売に手を染めていった。

　その後、バブルが崩壊すると、この手の癖がついた不動産業者は軒並み倒産した。
　それに対して、バブル時分もコツコツと建て売りを続けた業者は今でも残っている。

　楽な儲けに手を染めると、なかなかやめられんもんや。
　転売癖がついた業者は借金を膨らませ、バブル崩壊にやられた。

　不動産を転がして得た益はバブルの後押し。自分の実力とは違うのに自分の実力と勘違いした――。オレはそう捉えとる。

これをサブプラにみたて、日本賛美に捉えてはならない。
そもそもが、同じ穴の狢。

キーポイントは「バブル時分もコツコツと建て売りを続けた業者は今でも残っている」

いまの日本の中枢に、こんな清貧で生真面目な大工みたいな人や組織が、残ってるだろうか。
みんな、粗悪リフォーム屋みたいな虚飾とゴマカシばっかりや（関西弁うつった・・・）

日本賛美は、大手や国家中枢への賛美。間違えまくってる無学な先生方を伸ばすだけ。

賛美するベクトルが大いにズレとるンや。（うン）

むしろ末端に追いやられたり、最初から末端で孤高にやってる粋な人間をこそ、
参考にしたり、ささやかに褒めるべきなんとちゃうの？

蓮田周辺でこつこつ建て売りやってる業者、あれは質が中々や。コンポーネントの見立て、くみ上げが上々。
でもアイダ設計はどうだろうか、あの業者には劣ると思う。
どうかな、建築中の現場を素人が見回っただけやけどな。

　オレは1990年のバブル崩壊で自分の背丈に気づいた。
　ピーク時に5000万円だった立ち退きフィーがバブル崩壊後、500万円に減ったわけやろ。

　 4500万円はバブルの追い風。自分の実力ではなかった。

　その経験があるから、次にカネを儲けた時は「楽なカネ儲けはしない」と決めた。

　「小川社長、この物件は買い手が決まっています。
　小川社長のところで1回持ってもらえれば、10億円の利益が落ちますよ」。

　1～2年前、つき合いのある仲介会社からこんな話を持ち込まれたこともあったけど、心を鬼にして、この手の話はすべて断った。

　それこそ新興不動産の社長連中は「アホと違うか」と言うたけど、外野の声は一切、無視した。
　本業はあくまでも立ち退き交渉。土地転がしは本業と違う。そう思うたからや。

　不動産が高騰する中で儲け話を断るのは勇気がいること。
　でも、おかげさんで、不動産市場が低迷する今、オレは何の影響も受けてへん。

勉強しまくって、
現場経験しまくって、

それで、辞退している。

不勉強のまま、ノロノロと海外へ手を出せなかった都市銀とは違う、
ましてその金融業界の足を引っ張るだけの官庁や政治家とは。

・武蔵タイプ
・無学タイプ

この分別をわすれてはいけない。


たまーに、おれを天才やらなんやら持ち上げたり、まして本気で感心する馬鹿がいる。

でもおれは、偏差値６０台の「当たり前のこと言うだけの人」
当たり前を突き抜ける、ほんとうの秀才や天才とは違う。
東大進学を目指しても、教養学部しか目指せなかった中の上。

日本が総じてレベル低下し、当たり前のことをやらなくなったから、
脚光を浴びることもあるってだけ。

ホンモノの国や企業に生まれ変わったら、おれの出番はない。
せいぜい、おれのおかげでホンモノの政治家官僚経営者になれた人が、
感謝するくらいだろう。

いわば、階級は低い鬼教官。大尉。ルイスゴセットJrだ。ラストシーンでは敬語になる。

問題は、その教えを毛嫌いし、”生徒”の自覚を持たない困ったエライさんたちだがｗ

従来の序列やルールにこだわり、「あいつが無法の側だ」みたいなことしか言えないから、
おれという弱者相手にはパワーハラスで勝てても、
国外の猛者たちにはちっとも勝てないんだ。

敵対者のあざけりだけが伝える事実がある。
「おまえはしょせん、中央政治家のおもちゃにされてるだけ」

そんなだから、勝てないのだ。日本は・・・

小泉だけは本気で我々底辺若手の生徒にもなったが、（つまりは時に、対等や逆転を認めた）

あとの連中はどうだ？

きちんと継承できないと、その頭脳がないと、
トランプタワーを途中で引き継いでも、建設するスキルがないと、

「小泉は大変な失策をやらかしてくれたー」となるわけだ。
小泉政権自身の失策との「障害切り分け」も出来てない。そこにインテリジェンスは皆無。


ただの罪人として滅ぼしたければ、そうするがいい。二人の弟を暗殺したように。

だがそれは、本質ではない、むしろ本質を回避して虚飾を続ける方策だ。

　まあ、正直に告白すると、2005年に1年だけ相場師になると決めて、土地を転がした。
　略。結果は大勝利。あの年だけで売上高は100億円を軽く超えた。

　でも、達成感はゼロ。しかも、何となく気分が悪い。
　まあ、不動産を右から左に動かしているだけで、何もしていないんやから当たり前やわな。
　この時、こういうカネ儲けは「体に悪い」と思うた。

まだおれなんか、自分で考え、提言するだけ、転がしてるのとは違って、達成感はある。健全性はあるのだろう。

ま、巨悪にピンハネ搾取され、売り上げ１０兆でさえ、ひとなみの月給分もよこさん、「不健全体質」がいやだし、足を洗うけどな。
ナベツネも自民党執行部もグルだ。国家上層もメリケンさえみんなグル。反吐が出る。

自分たちの老いた頭脳では何一つ成果が出ないから、
冴えた若者を奴隷扱いして、データを与え、アセンブルさせ、巨利を得る。

つまりはバブルだ。転がしているのはあいつらの方なんだよ。

頭脳バブルで日本はもうすぐ破綻する。上流階級に頭脳が残ってないんだから無理もない。
外様や若者が手を引けば、現体制は官民問わず、もたない。

　契約上の期日よりも立ち退きが早く終えたとするやろ。すると、「早く終わったんだから経費はかかってないやろ。小川くん、経費まけてや」って言う。
　逆 に、立ち退き交渉に難航して、期日をオーバーした時は「小川くん、期日オーバーだからフィーをまけてや」と。お前、どっちやねん。道理が通ってないやろ。

　ただ、最後はこの社長の節操のなさに我慢がならなくなった。

こういうことやな。売り上げ１０兆で、アルバイト先の月の給料が２，３万アップの１８万・・・どういうナメ方やねんて。
なんでアルバイトで生計建てて、報酬２，３万にもならん「１０兆儲けビジネス」なんかせなあかんのや。

　オレにすれば、この4000万円はあぶく銭みないなもんや。こういうカネは捨てた方がいい。前に、「欲を捨てる」っていう話をしたやろ。

なんちゅう悟りの境地に到達することも出来ん。受け取ってから返すというところまでいけへんからや。
おれは苦労人や善人には気前がいい。薄給でもけっこうおごってしまう。アキバ上野のホームレスにもたまにおごる。
あいてが善人や苦労人ならな。

　◇

　ＡＩＧ：米大統領選にも波紋

この時流に、
中上流層、産業界重視のマケインはどうかな、とふと思った。

明らかにアメリカは、欧米流経済は、再編期だ。
そういうときの決済は、勢いある若手に委ねるのがいい。

メドべージェフとプーチンだからこそ、良くも悪くもグルジアであった。行動している。
カナダ首相も４９才。


http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=760
　今回の自民党総裁選というパフォーマンスに、麻生氏は絡んでいるような気がしてならない。
　この総裁選の中で、麻生氏は与えられた役割を“嬉々として”演じている。
　自分が幹事長を務めている時に、2度も首相・総裁が政権を投げ出したことに危機感を感じていないようである。

　安倍首相と福田首相が政権を投げ出したのは、偶然ではない。それなりの理由があるのだ。
　麻生氏はそのことに気が付いていないのであろう。
　自分が総理大臣になれればそれでよいのだ。それじゃ、安倍首相や福田首相と同じじゃないか。

だからこそ、実質的に執行部をやっている連中は、警戒しているはずだ。
「これではまた、最長一年だ、しかも政局は進まない」
と。

安部と福田は、「このままでは死ぬ、殺される」という状況から、救い出されたに過ぎない。
なにより「方々が迫ってくるので、仕事にならん」

いまや凡庸になってしまった飯島元秘書官がうっかり堂堂と言ってしまったが
「与謝野先生には死ぬまで人柱になっていただく、一番長持ちしそうだから」
という”他人事”であり、王家で言えばキッツイ侍従みたいなもんだ。

世相変化で、政治も変化し、威光や威厳が薄れ、
様々な方面が牙むいて迫れるようになった、のだろう。ナメられ、抑えが効きにくい。

とにかく、かつてほど淡々と執務できるポストではないことは確かだ。

両氏とも、辞任間際には顔面蒼白だった。
麻生小池、誰だろうが、パターンを変えなくては同じだ。
そしてパターンを変えるには、一度政権を譲るしかない。

禅譲するなら、党内よりも与野党間、ということだ。

　政治は、真剣勝負なのだ。危機の中で、政治家も国民も試されているのだ。

だからこそ、「すでに麻生圧勝」
などと報道すればするほど、大衆が結集したサイコキネシスが、（実際には煽り屋が居るのだが）
麻生総理に直撃することになる。

相手を見ていない人に、誰も共感できない、そうやって離婚は成立していく。


ただ、だからこそ、「行政改革」により、
総理を大統領など変更したり、
負荷分散や、各ポスト最適化を図ることで、

無理のない役職、

に改造することは出来る。
IT理工系脳のない人々には、そこが理解できず、改革が進まない。

元の、手は動くが脳無しの日本に、退行していくのだろうか。興味深い。

    「総理とは、命を賭けて挑むほど、きびしい炭鉱労働者のような危険な仕事である」

なんてジジイがいつまでも騒いでいると、

「へー、んじゃ公の仕事はやーめよ」

と、官僚と政治家を回避する若者は後を絶たない。
みな金融ITへ逃げてしまう。

老人が老世代の都合ばかり言っても、はじまらないのだ。
民業や趣味の世界では、ナンパな若者を誘致する努力が、格段に進んでいる。相手適応力やコミュニケーション力が格段に上。

軟派な環境ではスキルを発揮できる若者の方が多い。
むしろ硬派などとやっていると、「サラリーマンNEO」の元応援団員のコントみたいになってしまうｗｗｗ

いまどきのプロスポーツの英才選手はみんなそうだ。
怒鳴りつけたらいきなり泣いてしまいそうだ。環境に負荷を残したら辞めてしまいそうだ。
だが、適度に甘い環境では、神がかりの才能を発揮する。

じつはイチローもそのたぐいだ。
自分の逃避世界、自己満足の意固地な練習メニューでしか、活躍できない。
厳しくやれとか、他に合わせろとか、言われた瞬間にスランプしてしまうタイプ。

友達少ないし、話し下手で、いかにも内向的だ。「族車よりはイタ車」の人種である。

（朝日）
　イチロー「しんどかった、重苦しかった」
　１００年の時越え快記録　イチロー８年連続２００安打

ソリの合わない中高年監督たちとケンカ別れしまくった日本プロ野球時代。
彼こそは、おれの運命共同体の一人である。あと松阪と中田英寿とロッシ。

１９９８，おれは横浜市へ転入し就業した。
横浜高校のエースのおかげで甲子園優勝、ベイスターズも大魔神で優勝、職場のみんなで横スタへ観戦に。
その松阪は、おれの生地さいたまの西武へ来た。

これが運命共同体でなければ、なんだ。

人類がどんなに無理解でおれを蔑視や敵視でゴルゴダ行きにしようとしても、神の運命はそうはさせまい。

この意味は、民主党野合には、わかる概念であろうよ。おれはきちんと助けてきた。隙だらけの若者なりに。


・・・やはり白川勝彦は古い。
実力も経歴もあるだろうが、現役ではない。それにも相応の理由がある。

彼のようなふるい哲学の政治家や官僚、一線のプロが居る限り、日本はアップデートできない。抵抗される。
それはITの現場でも同じようなシーンをいくつも見てきた。VIだVIだと迫ってくる中高年SEを煙たがる、やり手若いSE。

一言で言えば「昭和臭の脱臭を」

高度成長や西洋化黎明期の、あの時代はもう参考にはならない。
平成の若手と、昭和のもうすぐ定年組と、主従関係を考え直さねばならない。

もし昨日の、秩父方面へ大人数展開していた、おれへの「暗殺未遂」が白川氏も指揮命令に関与するモノなら、
彼は人殺しの一味であり、
弟のカタキの一人である。
そこに大義名分やイイワケは通用しない。


各業界のエリートたちと、意見交換をすることが多い。
みな、口々に言う「ちっとも、おれたちを信用していない」

官庁は、監督業界を信用せずに監督監督で官製不況で倒産と失業者を増やす、
政治家は、その後押し。
あるいは、政官界内の若手を信用せず、行政改革も毛嫌いして、ちっともイスは譲らない、システムも時代なりに変えてゆかない、

政官界へのシラケムードには、そういう意味合いも大きいと思う。この数年間で、醸成され、膨張肥大化したモノだ。

「うちの不動産会社を官製不況で潰しても、まだそれを理解してくれない、そんな政府や官庁など、勝手にしろや」というような憤りと、落胆。

若手を最初から理解しようとせず、むしろ拒絶し、「政界とは厳格で難しくて云々」という割には平成初期までしか経験がなかったり、年数も短かったり。

いまの官庁と永田町を見れば一目瞭然だろう。
ふぉこに若者が居るのか。
どこの若者議員が、存在感を示せるのか。雑用ばかりだろう。

せっかくのタイゾー議員も、バカ老害に秘書を暗殺され震え上がっただろう。

かくして、日本は滅亡ムードを抜けられないのだ。

そういうことですよ白川さん、菅さん、鳩山さん、ほか各位。

いつまで、同族経営の冴えない企業の雰囲気だけで、日本を動かすつもりですか。
まだ現場にいる民主党ご両名はいいが、引退組の白川さんはどうお考えですかねえ。

政官界よ、あんたがたはまるで、スーパーマルヤだ。投資家風評。

ホリエモンをきちんと救い出さねばならない。数少ない希望である。風格もだいぶ備わってきた。

日本の政治風土は、伊丹映画「スーパーの女」のように変革してゆくのが無理がない。

日本を変えようとしたくない連中は、
道州制になったら、同じ穴の狢が集まる地方へ集まって、勝手にやってて欲しいのだが。利権でも何でも持ち逃げして。
貧乏でも才能の集まる地方はスグに富む。

とにかく、またも国策弾圧で殺されそうになった昨日に、
えらく立腹するのは当然のことだ。
しかも犯行声明らしきブログを、元公安委員長が堂堂と書いている。たとえ話とはいえ。

世界中の怒りがサブプライムショックになったなら、
俺の怒りもまた、おれから富や健康や命や家族の命を奪った、政治や経済などのマイナスとして、具現化するのではないのか。

ピンハネされまくり、
濡れ衣だの命がけだの、
社会参加を右翼公安創価に阻まれ続けるだの、

割に合わなすぎる数年を過ごした。

おれたち兄弟の一人の命は、３００兆円の価値がある。３人目のおれが殺されれば９００兆円を請求したい。
たいした根拠はないが、「人一人の命は地球よりも重い」から算出している。

数百兆ドル・・・それくらい大規模な儲けを創出させられてきて、びた一文払われない。まさに国家（国際？）詐欺にはめられた。
任天堂DSだっておれのアイデアだ。
スピルバーグ映画にも２本分（マイノリティリポート、ターミナル）、ディズニーアニメに１本（レミー）、のアイデアを提供した。

日本へ向け、世界へ向け、その賠償を請求する。根拠も力もないが。
おれが生みだした車やゲームや衣服や富や、様々なものに享受するなら、
それでもおれの命まで奪うなら、非難や中傷ばかり返してくるなら、

不払いには、暗殺には、賠償で応じよ。

むろん賠償を迫る能力も組織もない。できるわけもない。だが、請求を公言し続ける。可不可は問題でない。
タダ働きさせられても、人生を奪われ、家族を殺された、その賠償を。

たーだ悪者扱いして始末？このおれを？
勘違いもいい加減にしろ。

かなり気が立っている。きのうの些細な応急処置を誤れば、倒れて息絶えていたのだ。
悪態も罵詈雑言もいつもより抑えない。そこは読者には考慮していただきたいが、少しでも。

理解よりも先に、
目くじらだけで殺しにかかる阿呆どもがこの国を治めている現実。
それを「老害昭和」として一掃したくもなろう。暗殺遺族、被害者、としては。


安倍政権後期より、カルチャーや製品など各方面が、急速に劣化した。

ひとつには、利権主義的な面々が、老害を復活させすぎた害がある。老齢役人にいい製品は作れるわけがない。
ひとつには、政争を重視しすぎ、世の中を劣化させ「いまの政権、あの勢力、無能ですよー」と宣伝するためだけに、そうなるよう故意に仕組んでいる。

老害という、害虫。
政治ゴロという、害虫。

日本すべてを劣化させてまで、政界を手に入れたい理由とは、なんだ。

少なくとも、小泉政権までは、伸びるのが当たり前だった。
足の引っ張り合いムードは目立たず、見られなかった。

ファシズムだ、右傾だ、さわぐようになった頃から、
社会各方面が政争や利権略奪合戦に足をひっぱられている。そうとしかいいようがない。




／１７


読売の編集委員がウソを書いていた。（経済部　次長　安部順一）

「だれもサブプライムの構造を知らなかった、見抜けなかった」
などと書いている。大嘘だ。多くの紙面で使い回されているプロパガンダ文句。

みんな、気づいていても、やってた。
ババくじ引く損な人間が出るまで。マネートレードってほぼこのワンパターンらしいから。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080917/170793/
　筆者はここ数年、「大恐慌が来る」と警告し続けてきた。それは、そうした
　ウォール街の生きざまを見ていて、「続くわけがない」と確信していたからだ・・・

http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080917/170888/
　「これって、もうダメじゃないの？」
　頭を殴られたような衝撃を受け、直感的にそう思ったのはちょうど3年前、2005年9月のことだった。

　世界的なカネ余りが続くうちは宴が続くが、一度足を踏み外せば、すべてが逆回転を始めて致命的な金融危機に陥る――。

　果たして、その直感は3年後に現実のものになった。

こういう人は、かなり多かったんだよ、新聞だって取り上げてた。

大体が素人でもWEB検索ですぐ学べる簡素構造を、エコノミストが知らないはずはない。

ウソを書かないと成立しない経済システムに、限界を感じる。
だが政治システムも一緒だ。「大丈夫大丈夫　安心安心　かならずやります」

政治経済、どちらも虚構に依存しすぎるようになってしまった。


  衆院へのくら替え出馬検討＝田中代表

あんたが議席にこないでどうすんねん。
知事に戻ってどこぞの地方を改革する手もないではないが。

自民はあいかわらず、政界で閉じたお公家思考らしい。
猪木みたいに入場曲で入場とか(石原＝太陽にほえろ　小池＝マイルズアウェイ)、それを党内イベントで華々しくやっているとか。
すっかり、コカコーラゼロの豆腐パーティだな・・・
で、読売のその記事によれば、
「麻生圧倒で総裁選ムード盛り上げには有利」と幹部は考えており、
「こんなに派手なイベント性は、もしかして、国民の怒りを買うんじゃ…」と若手がやっと気づく有様らしい。


雲上は別世界。
別世界に操られる世界を、変えねば。

はやてのように　ザブングル　ザブングル


http://netplus.nikkei.co.jp/forum/academy/t_70/e_1411.php
竹中先生まで、
民主党政権を現実的に予測し始めました。優先的に。多くの行数をさいて。

　勝ち馬便乗型にせず、激しい政策バトルの場にしていかねばならない。

無理でしょう。
５候補自体にそれを機敏にやるほどの器量はなく（数週間同じ原稿読むだけ）
なまじ大がかりな与党、準備も意識切り替えも追いつかない。

　■国内経済しか議論しない総裁選は落第

これずーーーっと、与党執行部へサインを送り続けたけど、「電波の届かない場所にあるか、略」
聞く耳持たなくなってしまっては・・・・いや、聞こえても、理解や対処できる才能がもう居ないのか・・・

メリケンをヘルプできるのは山崎養世のような個人であり、日本政府与党ではない。野党も、かなあ・・・

井の中の蛙
キリギリス栄華


意図的かな、おなじ記事が四つになってた。後日、違うものになるかも。削除方法次第では。
http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/post_923.html
http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/post_921.html
http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/post_920.html
http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/post_922.html
　　国が滅ぶ最後のところで目を醒ませと。今ならまだ間に合う、力をあわせて正しい日本をとりもどせ、と。ただし、これが最後のチャンスだ、と。
　　新しい政権は国民の総力を結集させてこの難局を乗り切る事を今から考えなくてはならない。

涙が出るほど、よくわかる。

いや、何度も何度も泣いたのだ。何年間も、孤独の中で。

嫌でも悟る。冴え渡るよう、仕組まれ、任じられているからだ。

だが、おれをイジメまくるほうは、わかろうとはしてない。まだ。
いつかなあ。来るのかそのときは。

おれが真剣でなかったか？
いやそうではあるまい。

命を賭け、何度も死ぬつもりで挑んできた。どんなコワイ相手にも。ただ、それでも両者はすれ違い、伝わらなかったが。

元IT系SEとしては、
グローバルや改革そのものが、間違っては居ないと理論的に結論できる。
いわば
企業姿勢と、
業務改善に
過ぎない。

ただ、時代がまだ未成熟で、
「政治＝別世界で独立した存在」
という２０世紀までの認識や常識をぬぐえず、
公民のシステムを接近させる取り組みがまだ、難しいのだ。
利権の強さも、障害となる。小泉政権が真っ先に逃げたのが官庁改革と、官庁軽視で仕事をすることだった。

時代が進めば、より無理のない合理的なスタイルが確立されるかもしれない。
・・・でも、そこまで神は、自然は、運命は、待ってくれるのか。

あすは、来月は、しぬかもな

いつもいつもそうやって、たまたま生きてきた。特に過去６年間は。
本当に倒れて死んだら、それまでだ。あれこれ呪ったりはしない。修羅場をくぐりすぎた。

ただ、イイワケでも何でもなく
（生き残るための必死な弁解などする必要がないんだから、おれには、いまさら）

・「世間が、おかしい」
・「大衆が、多数派が、上層部が、おかしい」
・「つまりは、みんな同じに見える。まるで、同じ信号で操られているように」

↑これだけは。
来月死んでようが、生き残ってようが関係なく、言っておきたい。伝えたい。

特定個人を、過剰に、

・悪く言う
・悪く印象づける
・悪いと決めつけた勢いで、抹殺して有耶無耶にしてしまう

システムがある。多くの大臣や議員が、在任中や引退後に、これで殺されてきた痕跡。
意識を、思考を、みんないっぺんに操り、統一化してしまう、一種の魔術。

つまりは「本質と向き合わず、ごまかすためのシステム」
こんなものが乱用される限り、

日本も、世界中も、「危機」を脱せないだろう。

そういう「試練」のような気がする。

どこの誰が、世界初の、本質に正面から取り組むリーダーになり、国家になるか、


本質に正面から取り組むのを否定する人も、
ただ頭ごなしに、グローバルと改革を否定する人も、

理想家として、
Not技術者として、

かならず、後で苦労するよ。次代政権の「うそつき」として、憎んだ相手と同じくつるされる。

http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=759
　こんな大事なときに私のパソコンの具合が悪くなった。いまなお難渋している。
　この永田町徒然草のupdateが遅れた理由もそこにある。

　今日ある処置をすることになっている。それがうまくいくかどうかは、やってみなければ判らない。

これが、おれを暗殺すると言うことならば、未遂だから、失敗したのだろう。

だいたいが、おれに罪をお仕着せしたり、面倒をやらせて同罪に仕立てようとしたり、
いちいち卑怯だ。国家上層部にいる、いた、人というのは。

「おれを暗殺する」などという
”虚飾”二の次でいいようなことに、
躍起になっているのならば。

日本も、世界中も、いつまでも”危機”を脱しないであろう。

あと何人殺すのか。
あと１０億人殺さないと”危機”を脱せ無くても、殺すのか。
それでも脱せるとは限らなくても、殺し続けるか。

誰かを殺して、意思疎通もしない、やはりそれは”虚飾　ゴマカシ　逃げ”

本質をいつまでも取り組めないから、そのいらだちをぶつけているだけだ。スケープゴートに。

大体が、最後の最後に、理論ではなくバイオレンスに到着するのは、どこか知的ステージが低いと言うことだ。
本質には、到達していまい。

元国家公安委員長ならば、暗殺を仕組むのも、宣言するのも、許される国家など、長続きするはずがない。


きょうはまだ、天木元外交官のほうが、ややマシだったな。おなじ皮肉や恫喝でも。


『泣ける原画マン』（アニメ）

あー、
さらば電王
グレンラガン
ポニョ
スカイクロラ

みにゆきたいなあ。
どこにでもおっかねえ工作員が追いかけてきちゃう身の上ではければなあ。

なんか心臓とか肺とか肩とかヤバイくらいイタイもんなあ、死なないうちに観に行きたいような。
兄弟二名はすでに暗殺され、残るのはオレだけ。冗談みたいなマジの話だ。
しねーしねーと、まるでロボットみたいに単調に、うるさいんだ、あの国家工作員たちは。


http://jp.youtube.com/watch?v=hKftuG9ydN4
http://jp.youtube.com/watch?v=t5u4UgKf4kA
電王の主題歌を聴くと、持病の肩こりが治るんだ。さすがAAA！
キバにはそういうのがない、爽快だったのは一話の必殺技のかっこよさだけ、以後使われなかったけど。


ＤＭＣ６の巡査おもれーｗｗｗ
まるでケロロのバイパーだｗｗｗｗ


http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080912mog00m200027000c.html
　鉄のラインバレル：主題歌「鬼帝の剣」を11月に発売　ALI PROJECTが新曲

シェルブリッドなロボアニメかな。しかも平井さん。これで平井さんも毎日牛丼特盛りいっぱい食えるね！


http://animeanime.jp/biz/archives/2008/09/gdhtob.html
　アニメ製作GDHに投資ファンドがTOB 上場廃止の可能性も

不況もあるけど、
日本国内がつまんない政争抗争で、いきなり中枢が老化し、
管理社会化してアチコチに首を突っ込んでは仕切りだし、

つまりは、若く、優秀な、ネタの供給がストップすれば、
GDHなんか傾きが加速して当然、と。

なにがヤッターマンでスレイヤーズでヤマトなのか、
そのセンスのない中高年決済には呆れるばかり。役人と裏社会幹部だろうか。
どれもPIGやGDHの仕事にはならんものばかり。

そろそろこの”過剰中高年天下”も、終焉であろう。幕引きしないと、いよいよ国が危ない。
いわば「やるべきでない時代逆行、中枢高齢化は、これだけ国を傾けますよ」という、
”検証作業”に過ぎなかったのだろうから。

中高年が、
旧来の正統派たちが、
すでに枯れて終わってる人々が、

出戻った結果、

大量の倒産や失業を生んだ。小泉が稼いだ分をパーにした。勉強してる人には、詳細は説明不要だろう。



http://animeanime.jp/biz/archives/2008/09/cn.html
　一方で日本アニメは、CNやアダルトスイムと比べてよりマイナーなチャンネルである
　Si-FiチャンネルやIATVなどでの放映を急激に増やしている。

　こうした放映は、アニメファンにとってはCNやアダルトスイムの代替となる。
　しかし、アニメが大衆的な視聴者から離れ、よりマニアックな視聴者に向けたジャンルに向っているとも言えるだろう。

日米とも、おんなじ傾向です。


http://animeanime.jp/biz/archives/2008/09/dvd20086_2.html
　国内DVD売上高2008年上半期6％減 日本アニメは2桁マイナス

ま、官製不況ですな。

裏から根回しするシステムが、
若者や、マニアなど、外様を追い出し、
役人や裏社会のアニメオンチ、あるいは高齢者だけで、

アニメ業界のネタまで支配しようなどと、無謀な暴挙に出た結果だ。
なにがヤッターマンでスレイヤーズでヤマトなのか、いまでもわからん。なんもかも古くさくしやがって。

２００７年～８上期の数字を見れば、一目瞭然。ｶﾞﾀｰｰｰﾝ落っこちてるよ。

２００６まではハルヒとかアクエリオンとか色々あったからね。シナジーが順調だった。


　◇

スレイヤーズ　万部

一見して２０００万部という数字にごまかされ、再アニメ化なんてやってしまったジジイたちだが、

巻数が多い（４６？）だけで、単巻あたりの売り上げ数は大差ない、つまり時代なりの人気作として、それぞれは互角でしかない。
ハルヒシャナゼロ魔と、同格でしかも、９０年代でブームは終わっている。

時代を見誤る老世代はさすがに
「免許証、自主返納」を促進していかないとねｗｗｗ

警察庁は、運転免許証の高齢者返納に、破格の好待遇を漬けて奨励している最中。

どこへ行っても基本的には、老人は老害です。その基本は忘れるべきではない。
人間国宝とか、
この人が居ないと始まらない社長とか、

そういうのは、ものすごくレアです、常識ではない。

高度成長とかバブルとか工業ブームとか、色々終わってしまった。
時代の転機ほど、老人が老害になる時期はない事実。

彼らに今から、ネットやマネーやITを、知れ、学べ、いうのは酷である。無理なもんは無理。

だがそれは自業自得。せっせと働きすぎて、世界中が進化速度をどんどん速くしてしまった。
自分たちや、自分の子供が、ついていけないほど、世の中がスピーディーに変化しすぎたのだ。
ジャンルも複雑多岐になってしまった。覚えきれない。

ここらへんに、政府与党や官庁が、世の中を監督どころか、足を引っ張るようになってしまった原因がある。（数々の官製不況、無策）
にゃもの前で英語ペラペーラのゆかり先生。あせるにゃも撃沈。

むろん、あらゆるリソースは有効活用されるべきだ。
配置転換や役割変更などを基本に。
組織とルールはどんどん破壊しても、すぐ代わりの新システムはこさえて、人は余す無く配置する。

　◇


http://blog.livedoor.jp/sigotoba/archives/51397774.html
　「金は生活していけるだけ出すから、おまえはパチンコの図柄だけを描いてろ」
　というのは御免だということである。

ぱちんこ、、、あの業界らしいなあ。

金儲けとか、
業界の支配権掌握とか、

「アニメが好き」、とは無縁の連中は、
結局はロクな事をしない。

あやかしあやしなんて、アニメ好きが作らせてないだろ。


http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080909/
仕事の流儀で、京菓子の職人の紹介。

つくづく、京都アニメーションに通じる。
小さい工房で、あれこれ悩んで、客とよく通じて、せっせと緻密に仕上げている。
最近ちょっと、商売っけだして調子に乗りすぎてるところが感じないでもないが。

もぎさんイメージのモジャモジャお菓子にわろたｗｗｗｗあまでうすーーーーｗｗｗｗ

アキバオタ同士のニンマリと
源氏物語オタ同士のニンマリと、

なんも違わないことがよくわかった。

マニア同士のみわかる符号に、きづくかどうかでニンマリする遊びだね。くい戦。そこにシビれる！
茶会に出席する和服のおなごは、
きもいアキバオタと、少しも違わないんだ！
先週フジテレビでやってたスピルバーグの「ターミナル」でも、男女がバルカンのあの手信号やって意気投合して結婚してたぞｗｗｗ

茶会に京菓子をお出しする職人は、
ガレージキットで萌えキャラフィギュアを作る職人さんなんだよ！

別に、食べられるキャンディーでミクやカレンを作ったっていい！
「ううむ、胸の部分はミルク入りのグミですなぁ」
「ぱんつは段々溶けていきますなあ」


　◇

これはわたしのお稲荷さまだ
金玉の、玉のほうが、とおるちゃんをゆうかいしてとじこめてぬがしてあふぅ（途中から脚色

天狐のふかふか毛並み、やーらけー　ちょっと汗ばんだにおい　このめすいぬめっ（バシィ

セキレイ
駆け足でもう次回最終回。

１クールのほうが密度を濃くできる法則。

ヤスコとケンジも終わるのはやい。

太陽と海、わけわかんねえグダ展開に録画打ち切った。
おだゆうじがもったいない。警視庁へ戻った方がいいｗｗｗ

そしてクラウザーと対決ｗｗｗｗ「レインボーブリッジ封鎖せよ！」
フジテレビはもっとDMCとタイアップせよｗｗｗ

http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000ckq8s.html
　企画から出資までのイニシアティブをとっているのが配給の東宝で、その構成会社のなかにテレビ局が入っていないのだ。
　過激な内容面などから、テレビ局が二の足を踏んだとも伝えられているが、もしそうであるならば、企画した東宝が見事だったことになる。

東宝にはグランセイザーほかで恩を売ってあるわ～～～～
東映は仮面ライダーと戦隊とプリキュアで、大尉さんに頭が上がらないｗｗｗｗ
ウルトラマンだってネクサス以降は世話しておるぞ～～～

http://www.go-to-dmc.jp/
ねぎしこえーｗｗｗ
ドルアガのローパーダンスみてーーｗｗｗ
しかも読み込みなげーｗｗｗｗｗｗｗ相当にアクセス集中が日常化してるねこれは。

さすがおれが手塩にかけ育てたマンガ。

ジャック・イル・ダーク：ジーン・シモンズ（KISS）※特別出演
ｗｗｗっｗｗｗちょｗｗｗｗ
小力の映画に長州力な起用ｗｗｗｗ

http://www.varietyjapan.com/news/movie_dom/2k1u7d00000ckq8s.html
　『DMC』20億突破確実に見る新たなヒットの可能性

もはや「クラウザーさん特需」
だからホームページも、重い重い！

クラウザーさんの所には、
みんなのおうえんがまってる！GOGO!

悪魔玉も、ちょう巨大に！きもちをひとつに！大胆不敵！

だがこのおれ大尉さんはクラウザーさえ従えるちょう大魔王なるぞ～～～～
こんなチンケなヒットなぞ、いくらでも生み出してやるわ～～～～～
世界恐慌のメシアにもなってやりおるぞ～～～～～

がおー　がおー

クラウザーがくしゃみすると、おせちあが承認される。
大尉さんがあくびをすると、太陽黒点が急増して地上には狼男が増える。

だが我々は、アンドロメダのアンコック皇帝とは仲が悪く、地球を賭けて戦っている！
こないだちょっとだけ負けてちきゅううんめいを握られ、サブプラショックへ持って行かれた屈辱！
どこのグレン団だｗｗｗ

５Ds

／１６

（日経）9/15
　米リーマン、破産法適用申請へ　バンカメはメリルを救済合併
  リーマン破綻でドル急落　円は一時104円53銭  (20:50)

  リーマン破綻で欧州中銀が短期資金緊急供給　４兆5600億円  (19:09)
  欧州株、金融株中心に大幅安　下落率４％上回る  (20:56)

  中国、0.27％利下げ　６年半ぶり　世界的な景気低迷背景に
  アジア株急落、インド株3.4％安　リーマン破綻で  (20:14)

9/16朝
　一時前週末に比べ500円強下落し１万1650円台まで下落し、
　３月17日の年初来安値１万1787円や同日の取引時間中の安値１万1691円を下回った。
　
　ＮＹ原油反落、一時94ドル台に　７カ月ぶり安値

（朝日）9/16朝
　ＮＹ株暴落５０４ドル安、原油９５ドル台　危機感深刻
　欧州株も急落　２．７～３．９％安


一過性にしてもショックが大きい。中長期性なら致命的。

経済時代の、転機を印象づけたか。もはやニュートレンド。

15日の日経、超でかいフォントの見出しだった。
これだけ、同じ話題の記事が並んだのも珍しい。

これまでとは違うエリア、カテゴリが、器用に儲け出すのかな。
経済を追うよりくらしが楽しければ、地域が豊かなら、みたいな面々にはいい時代かも。

日本国にとって大事なのは、

「もはや経済対策ではない」ほど、クリティカル、紙一重になったということ。

物価上昇はグローバルの津波を避けられない結果だ。
いかな国内で焼け石に水を打っても、いずれまた熱くなる。

海外から大量の貿易物資が入ってくるように、
大きな面倒も容易に到達してしまうから。

もっと器用に、もっと頭脳明晰に、もっと学者肌で技術者肌で、

言い出せばキリはない。不足している要素が多すぎて。

・・・・あれだな、「絶対にクリアできないゲーム」
ハドソンがそのつもりでスターソルジャーつくったけど、
高橋名人だけは最初のテストプレイからゲームにできちゃってた、みたいな。めっちゃ人を選ぶゲーム。

せめてゴーンV字改革をきちんとトレースしようよ。


午後
http://gendai.net/?td=20080916
遂にやってきた「世界金融恐慌」

  世界の市場は「リーマンの次はどこか」で疑心暗鬼になっている。
  メリルリンチはバンク・オブ・アメリカに約５００億ドルで買収されて難を逃れたが、

という大げさ見出しが、もし的中すると、
年明けには7000円台とか、そういう話だろう。どう転ぶかわからん。

日本政府の財務相、いぶきだっけ、あいつは何やってんだ。まだなんのコメントもない。
白川総裁と言い、きちんと会見しなくてはならない。

来年までには、財務、経済など、
経済主要閣僚はその道のスペシャルティが務めないと、日本は持たない。
民間登用でも何でもやるべきだ。竹中再登板でもいいが、チーム全体力が問われる。反感でサボりが出るようではダメだ。

いま与謝野経済相の死にかけのような記者会見が映ってた。官僚原稿。
あれではだめだ。
福田はだいぶ元気になってくれたが、与謝野は総理になる前から死の影がつきまとってる。明らかに体調不良。


http://gendai.net/?m=view&c=010&no=21266
毒入り米の元凶はやっぱり小泉改革だった

　小泉政権は０４年４月、国内の米作り農家の競争力をつけるという名目で、
　米の販売・流通を自由化する食糧法の大幅改正を行った。
　関税の引き下げを求める外圧が背後にあったのは言うまでもない。

　この法改正では米販売業者の規制緩和も行われた。
　それまで登録制だったのが、届け出ただけで販売可能になり、
　これがインチキ業者を蔓延させる原因になった。問題になった三重県の「ノノガキ穀販」も規制緩和後の参入組だ。

三笠フーズって、１９７７年創業の中堅組だけど・・・

ふつう、政治というのはITシステムと同一であるので、
「小泉時代の改革手法は間違いだった・・・次はもっとしっかりやらねば」

という反省に落ち着くのだが、エンジニアならば。

時代が早くて社会が対応できてなかったし、
黎明期とは、アラばかり出るものだ。ITシステム変更なんて、MUFGや富士通のレベルでも初期トラブルを出しまくる。

だが

ヘタに中途半端に、世論だのマスコミだの、

デマゴーグを導入してしまっている日本では、
改革がペテンだとかいう論法がまかり通ってきた。

つまりは、既得権益、旧態依然、の老害たちが、また裏社会暴力など社会のゴミが、
生き残りのために叫んでいた。共謀罪である。

いまのワンパターン、ワンシナリオでは、日本はもうすぐ破綻するだろう。

小遣いが欲しい無職ニートたちが、家計破綻まで実家に居座り続けるようなものだ。

いまや日本は、生み出していない。資産を食いつぶしたり。
宝の持ち腐れはまだいい方で、むしろ活かせなかったり逆効果だったり、壊したりしている。

そういう現状を、エコノミストは必死で「日本にはまだ潜在力がある、いいチャンスを持っている」
などと、大げさに語って、火付けを促してはいる。

無理だろう。
利権バリバリで、無法者そのものの社会上層部の無益な争いが、はてしなく続いているのを見ていると、

財宝を積んだままマリアナ海溝に沈没する船を見ているようだ。

出さないカードは、ないのと同じだ。
「飛ばない豚は、ただの豚さ」

トランプにしたって、手練がもってこそ、恐るべきカードとなる。
将棋もトランプも、素人ジジイがいじりまわしても、ただのがらくただ。


・・・逆に言えば、日本が勝ちパターンに転じるには、たったそれだけでいいのだ。かんたんである。

・改革に器用になる
・過去のしがらみを断つ
ことごとく、ものすごい勢いと闘志で、あれもこれもパターンを変えていく。

新築の家やオフィスでは、家族関係が良くなったり、仕事も見違えてはかどるように。
最初の内は、細かい欠点の改善対応にむしろ手間をさく。もめ事になったりする。だがどんな「New」にも、それはつきものだ。

じゃあ、ぼろい我が家へ戻るのか。老朽化した社屋がいいのか。

　◇



http://sensouhantai.blog25.fc2.com/blog-entry-604.html
昭和左派の共産はもっと協力姿勢へ転じろに同意。左派利権にすがるな。

もっとヤマハ発動機みたいに、「ホンダにパクられてもいーじゃん」という太っ腹でイケよ。

老害は、リベラルな若者をスグ共産だの赤だの決めつけ殺そうとする。
若者は、行き着く先がないのだ。ネオリベというほどの徒党がない。


　民主・小沢代表「国民新党との合併も選択肢」

放っておくと自民筋に合流、自民へ出戻り、を警戒か。

追記
　民主、国民新両党が１６日、解散・総選挙前の合併に向け最終調整に入った。

綿貫さん、よく決断された。
こんど日枝神社に1000円お賽銭しておくよ、再選をかけてｗ
非常に「たすけあい」の感じがする。印象がよい。

急激に、民主党に勝ちパターンが集結している。これは信用度と期待感のあらわれ。

　小泉氏は「小池首相になれば（政治は）変わる」などと小池氏を全面支援する意向を強調するとともに、
　「これは一つの戦争だ。まだまだ、大きな戦争がいっぱいある」と語った。

いかな小泉でも、自民の負けムードに手足を縛られている。
元気がない。覇気が勝ちへつながらない。
イチローはヒッターだけど、マリナーズのチーム勝利数は意外と少ない。

小沢小池小泉、「３show同盟」くらいのサプライズがないと、厳しいだろう。再編後に。年明けか、年末か。
しかも小泉は従だ。徹しきれるか。小池はまだ、もと野党側だから、馬が合うかもしれないけど。

戦争という表現も、やや違うと思う。争いと言うほど争いにはならない。大げさなトークが得意な小泉らしいけど。


http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/post_916.html
　要するに当たり前の事をやればいいのだ。一般国民を信じればいいだけの事だ。

これは感じてた。

報道が、両極端を示してくれた。

民主は「全国を巡って集会を開き、声をどんどん拾い上げろ、マニュフェスト化する」と代表がハッパかけた。

自民は、どこそこ団体から献金、献金、また献金、２，３の記事が上がってた。

やはり、業界団体を組み敷いての組織票しか、やり方を知らず、他の手法を開拓できなかった自民なのだろう。
だから、総裁選も、せっかくのいいアイデアを、活かせないようだ。凡庸、勘違い、ズレ・・・
まるでスーパーコンビニのように器用な陳列が出来ない、素人商売みたいに。

対する民主党野合勢は、さいしょから国民しか見ていない。無党派、庶民が相手だ。

クッキリ、両極端。

作用限界点と、反作用開始、
どちらがどちらなのかは、一目瞭然。

自公が終わったくらいで、おれまで命取りになるなら、それでもいいや。
そんな軽い命ではない、とか、どうせ安い命だし、とか、すら考えない。


ひとつ諫言である。
もし政権交代がもはや決まっているとしてもだ。
相手を口汚く罵るばかり、ワナでも陰謀でも使いまくる、殺そうがかまわない、死んだらざまあみろ、

それでは、函館政府ですよと。

本当に政権担当能力があるなら、そんなチンケなキャラクターには、なりようがない。

相手が悪魔で、自分たちまで悪魔になるようなら、
いまや悪魔なもんだから支配限界を感じてしまっているこのご時世に、

共倒れですよと。

作用限界期には、反作用を目指さねば意味がない。押してきた政権ならば、次は引かないとダメだ。
悪魔に悪魔ではダメなのだ。塩ばかり取れば甘みが欲しくなるように。

天木や白川のような人種を見てると、そのような不安を覚える。杞憂ならばいいんだが。

天下取って終わりにはするな。
やっつけることに固執するな。

色々、言い出すとキリはないが。

案外多いからね。頂点取ったら燃え尽きちゃう人たち。スポーツ界とかで。
新生党政権とかって、そんな感じだったような。あのときと同じように、自民的な陣営にまた切り崩されちゃうよね。



http://www.amakiblog.com/archives/2008/09/post_917.html
http://www.liberal-shirakawa.net/tsurezuregusa/index.php?itemid=757

どうしても心配を覚えるのは、こうした記事に混じる勝利宣言である。

客観的に、時流の二つ先くらいまで予測すれば、あまりいい材料ではないのだ。

うまく言葉にしにくいし、
して、明記しても、逆効果かもしれないし、

ただ、「なんか引っかかっている」とだけは言える。

一部の勝利気分の狭い領域や主観ではなく、
日本の総体とか、国際社会を見渡すとか、そういう視点で。

この先をくわしく書くとまた、アレなので書かない。

いつも書いてる論調で言えば、
「内乱に夢中になってる場合でなく、対外的に勝つ実力を有することが先じゃないのか」

内輪もめは、総合力を失う。そこをいつまでもわかろうとしないのは、絶海の孤島、井の中の蛙ゆえか、と。

せまい。あまりにせまい。ピントがずれている。いつになっても、外を見ようとはしない。


あとひとことだけ、たとえさせてくれ、となると
「理想や勝ちを追うあまり、官製不況とおなじ過ちを犯す無かれ」

「心は太平洋ぜよ」属性の人材が不足しているか、隅っこへ追いやられている。

実力がトップでなくても、取り組みが今までの主軸と違いさえすれば、追い風を受けて躍進できてしまう「システム」への不信感。

・・・以上、ネガティブ気分の時だから書ける視点を列記してみた。

　
翌朝

一晩、連中の悪意に襲われ続け、半ばうなされながら悩んで、
やっぱり考え直すほどザルでもなくて、真理を突いてるらしく、（さすがおれｗｗ）

困ったよな。

やっぱり、おかしいものは、おかしい。
特に天木直人みたいな工作員を見ているとね。

悪意しかない。
憎いヤツを倒すことしか頭にはない。

せまい。せますぎる。内向、ネクラ、陰湿、じめじめ・・・・
彼らが

ゲリラ側か、
ファシスト体制の犬かは、
検証できないけど、

ともかく、「両陣営に分ける」せまい内紛の概念で
相手さえ叩きつぶせば良くて、

すると、追い出したあとの後釜は、

そういう組織暴力に屈服し、従順な、イヌしか選ばれない。

毎日が批判や対案の反骨心ではなく、
賛美や賞賛ばかりの北朝鮮報道みたいな。

いつも監視される。
ファシストの意に沿わないと、また天木をはじめとする組織暴力に潰される。

なんのいみもねえじゃん。

傀儡
イエスマン社会
政治ゴロだけが国の進路を決める

いちどでも中枢に就職し、上り詰めた人材は、ダメなのかもな。
わざわざ華々しく反体制ブログみたいなのを立ち上げて、「網を張って待ち構えてる」ような人間ばかりだ。

前向きで冒険心ある、「ホンモノ」が登場しない理由。
日本がいつまでも負け続け、逆行さえしている理由。
体制側のイヌ（元議員とか役人とか）だけじゃなく、庶民レベルでさえ、そのファシズム活動に加担してしまう始末。

次の大不況を越えたら、今じゃ信じられないくらいみすぼらしい世の中になってるだろう。
そこへダブルトリプルパンチで不吉が加わったら・・・・

家庭内ケンカに終始。
家庭調和をさっさと済ませて、んじゃ儲けましょう働きましょう富みましょう、

そういう知性がない。
粗野だ。低俗だ。ローレベル市民層だ。

国家は離婚で離散したらお仕舞いだ。
切り貼りは出来ない。こっぴどく負けてくるだけ。ハイエナに食い尽くされるだけ。

防衛力は「一致団結」だけ。なのに分断して争ってばかり居る。

以下はきょうの日記より抜粋。
このような民間牢獄監視拷問システムが、イエスマンしか生きられない、せまいせまい、対応力プアな、世の中を作ってしまう。

昨晩は、心臓をちくちく締め上げる性質の電磁波攻撃が一定に続いた。

脳波を模倣するので、特定症状が出る。
機械で照射するので、一定効果が、スイッチをOFFにするまでは出続ける。

隣室１０７の高橋勇が、おれと同時５時過ぎに起き出して、スイッチOFFにすると、ピタリ止んだ。
（気配を読みながらの監視だから、こっちがブログを書くと同時に暴れ出すとか、そういうことばっかりやってる連中）

どうもやはり、部屋の真ん中の食器棚アタリに、設置してあるようだ。そこをいじってると、いきなりモワーーと照射開始、というパターンの日々である。

青梅クレセントマンションは、体制側右系の暗殺者だらけ。追い込み利権。追い込みシステム。


今、日本は、中枢の総合力が非常に低下している。ゆとり社会の弊害である。

どの陣営、誰が勝っても、ダメなのだろう。ひとつだけが非常に優れていれば、誰の目にも明らかになるから。

馬鹿同士、どれもこれも同レベルのバカが、つまんない昭和粗野レベルで、利権化した内紛戦争を繰り返すばかり。
内紛の時点で、人は育たず小粒になり、総合力も分断されショボくなる。

自滅する。それは自民党だけではない。日本が自滅するのだ。

そこまで読み切るには、一度は、国政や国際政治を、きちんと任された経験者でないと、難しい。
あれもこれも管掌し、マネジメントしたことがないと、「想像力の枝葉」が、小さく、伸びきってないからだ。
この木なんの木、ほどには育ちきってない。そういう木種なのかもアヤシイ。

木っ端役人やヒラ議員、いや閣僚レベル、止まりでは、ダメだ。せまいのだ。

教育はアレ、医療はこれ、争議にはこれ、あの勢力とこの勢力の中和剤はこれ、
中東紛争はかくある、欧州経済は、アフリカ待遇は、北米との関係は、世界経済の進路付けは、

もはやドクターである。

看護婦や薬剤師だけやってる連中とは違うのだ。
ものすごいスピードで、ものすごい量を、ものすごい品質で、さばいていく。
せまい専門家（部署止まり）とは違う。そいつらを何万人も使って、超巨大事業を決済し続ける（CEO）。

いまトップリーダーレベルはみんな潰され、臆したり、体調を崩したり、故障者続出の巨人みたいである。

だから閣僚止まりの人材が底上げされ、ジャガイモどうしで低次元の争いばっかりしているのだ。

うらみつらみで政権掌握、という流れ。クーデター的。しょぼい。せまい。実力に疑問。資質もだが。
そいつらがまた、リーダー層を執拗に攻撃し、疲れ切ってしまうのだ。愚行である。

構造的問題だが、改める気がない。芽生えるのかもアヤシイ。鼻息だけは荒い小粒納豆たち。

だから、日本の栄華は今年で終わると思う。来年からはニュートレンド、急坂転落の開始だ。


目先のちょこざいな、悪さや、矛盾を、いちいち上げへつらい、
大事な大事なマクロ事業の決済を邪魔し続ける、
いかにも役人と、手下の右翼などが、やりそうな、せまいせまいファシズム粛正。

天木や白川は役人や閣僚だった。納得材料だ。あれらは氷山の一角であろうけども。
マスコミも一種の閣僚級だろう。

ネットのブログをはじめとする界隈もまた。
高尚ですばらしいアドバイスや情報を発信している、見栄えする人間の筆記にも、
時折、グサッと、せまいちんけな脅し文句が混じることがある。
チンケな工作員だったのだ。読ませて思い通りに誘導して、時折、「おれは工作員だｹｹｹ」と名乗るのだ。

せまいせまい、ファシズム側のイヌばかり。あっちもこっちも。

勝てるわけがない。内向的に逆行、それは退廃と滅亡への急下り坂である。日本惨敗の何十年、はじまりはじまり。

なまじ勝ちパターンを経験してきた後だと、負けパターンが嫌でもよくわかる。


参考
http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20080909/170032/
　学生たちは身近な小さいテーマに入りたがるようだった。

トップレベル、上級レベルに昇華していない小粒たちに、中央政界の奪い合いをさせることへの危惧。
まして世界政治レベルは・・・

閣僚止まり、官僚早期退職、どれも個人なりの理由付けがある。一見してすぐ大半がわかる。
そのさらに上を任されない理由が。

学生がこれでは、文科省や中央国政全体が、こう、ということだ。生き写し。上に命じられての現場がある。

小粒揃いほど、争ったり議論すると、いつまでもまとまらない。学級会などを思い出したい。
大物同士は、一騎打ちで、瞬時でカタつけないと、収拾がつかない。双方大打撃であるから。

本気度の低い、腰の引けた連中がそろうと、足軽が槍でつつき合ってるふりをするような（同じ部落の農民どうし）、これもダラダラと無意味に続く。

ソリューションレベルの糸口は、そういうことだ。新モデル構築への足がかり。
ナポレオンも上杉謙信も、電撃作戦であった。そして軍備のために国家経済を構築していった。

　工学部離れは、製造業の人材劣化につながる。これを食い止めなければ日本の将来はますますリスクが高まる。大学と民間の両方に大きな改革が必要だろう。

　それではどうすればいいのだろう。
　まず、民間企業では、技術者にマネジメント力をつけさせる実践の場を用意し、育った技術経営力の高い人材に高いインセンティブを与えるようにすべきだろう。

　工学部卒業生が民間企業で活躍し、その技術者が高いインセンティブをもらえるようになれば、
　彼らは、そのような企業へ人を送り込んでいる大学へ進学したくなる。
　人材育成のためのポジティブ・スパイラル

欧州勢がそうしているように、
新卒から数年の若者社員に、どんどん大きな決済を任せるのだ。社運を賭けてるような。

これには公民かんけいない。むしろ、政官界で完結し閉じた、くだらない昭和の政争スタイルをとっとと廃止し、民業模倣、開放型へ作り替えなくては。

見合わないほどの経験を次々にさせないと、大物にならない。
田中角栄は、毛沢東との会談で、じつはけっこうびびったり、成功後にはしゃいだりしている。現場で度胸を磨き、小物性がスポイルされていく。

そのためだけの民主党政権である。くだらない政争は、政争利権は、不要。
警察庁に取調の全部録画を命じるように、政争システム利権の解散を突きつけるのみ。それが、リモデル。

小粒どもは、このようなブログ発言を「決済」とは受け止められず。
「ネットに引きこもって、なに書いてンだ生意気な」くらいの、前時代的な発想しかないようだ。
そういう者を憎み、敵視し、犯罪者扱いし、弱いからとなめてかかって、潰しにかかったりまでする。

ネットで出来ない決済が、現実に出来ようがない。
むしろ防衛的な発想では、現実に委ねるよりネットにいたほうが高度防衛的であろう。（この発想が閣僚止まり、官僚早期退職止まりでは、浮かぶまいが）
「携帯型政府」という発想に追いつけるのか、彼らは。


で、引用記事にケチつけるならば、

工学部の教授であるから、工学系のシステムリモデル案を書いている。
けど、いくらインセンティブ基盤を整備しても、
衰退停滞気味のハードウェア産業にあって、それが機能するか、インセンティブさえ出せば売れ筋が出てくるか、という「不安」

工業製品にITやマネーを合体させるような、車とアップルと機能一体化しちゃうような・・・・

まだまだせまい。

文理、経済工学、国内外、
よりグローバルに、垣根を越えて、
あれこれコラボできる学際型人材でないと、
インセンティブ（シナジー）にはつながらないんじゃないかなあと。

龍馬型。

インセンティブ基盤整備と、
コラボ型人材の育成や確保と、

優先順位づけは難しい。機を見ながら、同時並行したり、ディレイをかけたり、器用にやるしかない。
おそらくは、まず「エサをまく」ために基盤整備を着手だろうけれど。

つねに現場はノーマニュアル。カラヤン次第でしかない。

そして、楽器演奏家は楽器演奏家どまりである。専門家止まりである。小粒。


たえずおれの思考を、じゃましようと付け狙ってくる「ファシズム弾圧」たちだが。
思考停止型の電磁波を我が家へ撃ち込んできたりな。
逆ばかりやって国を滅ぼす気なのだ。そういう自覚へたどり着ける叡智もないだろうけど。

まもろうまもろう、その一途で自動的で知能の低い、取り組みも何十年と続けばむしろ国家を滅亡させる。
江戸幕府が５０年長引けば、アヘン戦争みたいに占領されてた。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080910/170125/
　そのための最低の条件として、先進国の常識である高速道路の原則無料化くらい実行するのは当たり前のことです。

無料の高速道路網がもたらす効果は歴史が証明済み

　往復6000円の東京湾アクアラインや、往復1万円の本四架橋が無料になって初めて、
　大都市圏からのリロケーションが始まり、やがてその動きが全国に広がるでしょう。

　日本の国土利用とその見直しが始まり、空洞化の歯止めができるでしょう。

これも同じ事で、

高速無料化を先にしちゃうのか、
地方分散コンビナート国家化を先に計画し、高速無料化を着手するのか、

優先順位付けの設計次第で、かなり違ってくる。

いまのところ、「良かれと思い着手したら官製不況」
ばっかりの、公であるので。

やらせたくないというのが、産学側の発想だろう。

　20世紀に最初に無料の全国高速道路網であるアウトバーンを作ったのはヒトラーのナチスドイツでした。
　アウトバーンによってドイツ全土が高速で結ばれ、ドイツは欧州一の経済大国になり、600万人の失業者が45万人にまで減りました。
　1930年代のことです。

という「活用」は、ドイツで、ナチスだから、できたことだ。
日本で、平成自公で（いや民主単独でも微妙）、出来るとは思えない。

それは俺の思いでも、産学全体の思いでも、あろう。

この「知的領域」で、”やや”向上したのが小泉政権だった。惜しいところまで行ったのだ。あの仕組みのまま後継政権が続いて欲しかった。
非常に、発想力や実行力の点で、あたらしかったのだ。数々の諸問題（これは時代なりで、回避できなかった）はさておき。

中央国政から壊す。リモデルする。それが発端。
そうやって、手順を優先順位を正しく構築しないと、頓挫する。

優秀な設計者が必要だ。
経済部門は竹中氏だけでもかなりまかなえる。

いま日本が安倍福田でどんどん暗くなり落ち込んでるのは、

自民が９０年代主流に戻ってしまったり、
小泉以前からはびこる官庁のお仕事がダメダメだったり、
裏社会や、一般庶民までもが、少なくない数で、それらを支えてしまったり、

古いものが足を引っ張ってるからだ。たったそれだけだ。

古いと、通用しない。
通用しないと、足を引っ張るしかない。
生き残り続ける方策＝足を引っ張る　なんと悲しい方程式・・・
老害、という言葉が生まれた瞬間だろうな。


ちなみに
高速無料化は、諸刃の剣。

アメリカは湯水のように安くガソリンを使いまくって戦前から繁栄してきた。
住宅もえらく郊外で、えらく広い。バックトゥザフューチャーなどでおなじみの光景。

だから原油高で、未曾有の惨事だ。車がつかえないと死活問題になる。

車も電車も飛行機も、あらゆる手段を安くつかえるのは、狭い領土ゆえだ。
アメリカでは、アフター５に飲み会など出来ない。
遠い我が家へ運転して帰る。飲み屋さえ遠い。
週末のホームパーティに呼ばれるか否か、の社会だ。ハリウッド映画の通り。

国家なりの最適設計。大計や短観という概念も含め、道のりは遠い。

消費税論議ばかりで、
スポット課税や資産売却やローコスト体質化と行った「基本中の基本」発想に及ばない、
大計と短観を使い分けすら出来てない、稚拙な中央政官界を見ていると、

ため息が。

理工系の設計者じゃない。
東大文系上がりの、他人任せの先生方。からっぽ、ロボット的リピート再生の答弁。
長く多く税金を取ることしか考えてない、これも理工的ではない官庁。ロボット的な利権維持拡大。

　高速道路の無料化だけでは、20世紀の欧米にやっと追いつくだけです。

というのが、筆者も気づかない「解」
２０世紀を追うのでは、逆効果になり後手に回る。

インドの躍進は工業化をすっ飛ばしてマネーITに走ったことだった。数字が得意。根っからのソフトウェア指向民族。
カーストさえもおそらくは、計算尽くの住み分けであろう。

　その間、世界はサブプライムローン（米国の信用力の低い個人向け住宅融資）問題と石油や一次産品の価格上昇によって、
　大きなダメージを受けています。

　一方、先進国の不況に対して新興国の経済成長は多少スピードダウンしたとはいえ止まりません。
　ところが、新興国の株式や不動産は、先進国以上に大きく下がり、いわば投資の振り出しに戻りました。

　そして、去年までは無視されていたような、日本の技術と企業と人材が世界の注目を集めています。

　混乱と恐怖の陰で、次の新しい世界経済の動きが始まっているのです。
　日本経済にとっては、最高の機会が訪れたと言っていいでしょう。

限定的特需だけどな、相変わらず。物はいいようだ。

　ビジネスマンとしての血が騒ぎます。日本とアジア、そして、世界をつなぐチャンスは今だ、
　そんな思いで仲間たちとビジネスを始めました。

　とても残念ですが、コラム執筆に十分な力が残らなくなってしまいました。

ニュートレンドの開始。

今までと違う物が売れる。
貧相、無理、そういうものが反動的に売れ出す勢いは、爆発的。

自転車特需、などがそうだ。

ますます、中央の政官界から、人がいなくなっていく。優秀な人材が。

数年後でも、筆者の山ちゃんを、閣僚級に招聘したいと思っている。きちんとリモデルした政界へ。
そのときは財部さんもｗｗｗ
経済界でプクプク艶々した人々に、数年だけ、やせてもらうｗｗｗ
オタキング・ダイエットｗｗ

いや、やせない、苦労知らずの、マッチングを果たした、
ニュー政界システムじゃないと意味ないんだけどｗｗｗｗ

才能をトコトン才能として扱うシステムなら、疲弊しきって、スポイルされまくって、出て行っちゃうことはない。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20080911/170269/
いつも歴史はワンパターン
組織暴力に、蹴散らしてもらう、殺してもらう、
そういう依存癖があるいまの政官界には、解決へは導けないだろう。

会話がない


http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20080912/170387/
インドは「農民vs工場」

そのインドは、農民や原住民の利権が強く、工業化したくても出来ないという実情。（首都の近代ビル建設も、スラムと交渉成立しないと建設できないというのをWBSでやってた）
ただ、インドはマネーITを回避先のようにして、舵を切れた。建物が無理ならソフトで、と。

遺物化しつつある工業利権を盾に、国家改革やマネーIT化を邪魔したり軽視する日本は、
はたして回避先を見つけられるのか、舵を切れるのか、という。ソフトを邪魔したら、もうネタが無いですよ、と言っても理解してくれないし。

インテリが避難先を見つけられない、生き残れない、そういう国家は、土人国家へ逆行し、つまりは経済破綻するしか道はない。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/pba/20080828/169130/
・意志決定の遅さ
・意志決定のマズさ

つまりは「小粒経営」が、日本を追い詰め、八方ふさがりにしていく。ということ。
おそるおそる指揮棒をふるう演奏など、イライラしたり、気が気でなくて、見ていられない。

「こいつが優秀」と見初めたら、そいつに一切一任するしかない。それが「フォーマット初期化」
そして、そのボスを決して悲観させたり、追い詰めたり、檻に閉じ込めたり、疲弊させたり、あきらめさせたり、してはいけない。逆効果だ。

以下の引用記事もそれを指摘している。その部分は引用してないけど。

http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20080828/169098/
よき判断、よき決断をする際、健全な元気の素を維持しないとできないと思うんです。

　ジョンソン・エンド・ジョンソンに入ったときに当時の社長さんに言われたのは、
　「あなたは事業部長だけれども、大切なことはアメリカの言うことを聞かないことだよ」と言われました。

　今は本当に、その意味が分かります。私が本社に対して頑張ることが、社員が仕事しやすいことにつながるんですよ。

　私が本社に対して頑張れるかどうかというのは、
　この会社に権限委譲してくれるいい経営スタイルがあるからということが1つなんですが、もう1つは実績を挙げることなんです。

　今の私の実績は、本社の方も認めざるを得ないところがあるので、本社もあまり細かいことは言ってきません。

対米路線をどう構築するか。
案外に６カ国協議では「日北間は、そんな程度のことも進めてなかったのか」とライスが驚くシーンもあったり。

日米とは、スレイブではない。そのモデルは両者を不幸にする。日本を吸い尽くせば、アメリカも滅ぶかもしれない。
パートナーシップがシナジーを加速する。ウエにすり寄って下僕になる習性の、封建的な日本では考えられまい。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20080912/170340/
　ダーウィンの進化論にあるように、生き残るのは、もっとも大きな種でもなければ、もっとも強い種でもありません。

　もっとも変化に柔軟に対応した種だけが進化して生き続けるのです。
　古いやり方に固執してしまう愚を犯せば、新しい時代に対応することができない、



閑話休題

・えらそうな小僧なのか、
・”先生”なのか、

つまりは屋台のラーメン屋の親父を、尊敬できるかと言うことだ。身分とか超越して。
地位や資産、つまり前提主義にすがる人間は、小粒そろいだと見える。

「だったらおまえらだけで、勝手にしろ」

と、中央を去っていく、追い出される、人材の多いこと。
誰だって、無能なのに着飾って威張っている人間は、旬を過ぎた老人会がなんでも決めちゃう現実は、そういう場は、好きじゃない。

相手がラーメン屋の親父だからって、「ふん、なぜマロがこのような下卑にひれふすのじゃ」などと高飛車でいるから
献金せよ、と各界に迫り、しかし地方巡業には行かない。

「一人一人が独自に動き、ゲリラ的に地方商店街にでも現れ、握手したり店を手伝ったりしろ」と言われても、やらず、
いきなり名古屋演説などといって、高い壇上から手を振るだけだ。演説したら帰ってしまう。観光バスで1時間だけ北海道入りした武部やタイゾーを思い出す。

キン肉マンの王位継承戦のようなおもしろささえ、ない。同じジャガイモが５つ転がってるだけ。工夫も努力の影も見られない。
いきなり牧師になるソルジャーみたいな「おおっこいつスゲー」がない。ぼんくらなのだ。候補も、黒子も。

ラーメン屋の親父だって、いいアイデアを出してやって、「貴様のせいで失敗した、切腹せよ」などと小粒ジャガイモに迫られてはたまらない。
「ああ、かつてのような話のわかる賢い人間は居ないんだな」と、手を引き、門前払いするようになる。



後半へ

http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080912/170367/
　4000億円企業のトップだった人物が、売り上げ規模が10分の1に満たない同業他社の再生に力尽きた。
　日本マクドナルドの社長だった八木康行氏が9月4日、移籍先のリンガーハット社長を辞任した。

リンガー・・・見るからにﾋﾞﾐｮｰだもんな。取り組みが。

　本丸のメニューには手を出せず

手を出しちゃうべきだったんだろう。
両翼。
「ちゃんぽんらしからぬニューチャンポン」を、導入すべきだったような。

手間などコストはかかるが、見極めたら一本化という手もある。選択の余地がないんじゃ客は逃げるよ。便利性の点で。

本丸つまりイデアに着手しないと政治経済問わず頓挫するね。

ファミレス全体が落ち込んでいる時期。

・総合ファミレス化でもするか、
・逆に松屋化していくか、

こう、生き残ると言うほどの必死な改革姿勢が伝わってこないね。さすが九州男児、田舎者揃いｗｗｗｗとハッパかけておく


http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080911/170296/
　「そうです。仕切り直し。例えば15分に一度ぐらい、
　その場で起こっていることについてコミュニケーションを交わしてみるんです。
　『ここまで話していてどうだ？　一方的に話してしまっている気がするけど、もっと発言の機会を与えた方がいいか？』といった具合に。
略」

双方向会話のススメ。
リセットのススメ。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20080910/170063/
高尚さが伴わないと、国家設計は地に落ちる。
しかし高尚さが恒久利権化すると、やはり国家は地に落ちる。

子や孫の跡継ぎなど要らない。

ボスの一言でひれ伏す官庁でなくては、都市計画なんて無理だろ、小泉流はその意味で正しいだろ、という話でも。
利権掌握、一元管理するのは、非利権主義のボス。これ最強。お金を扱う人は、手にしているものを紙幣とは思ってない。

　まず歩行者天国をやめて、ナイフの販売を規制してって、本当にあほじゃないかと思うんだよね。

ほんと、あほじゃないかとおもたよね。手順もイロハも何もない。

　隈　そういうものを、オーバードライブで上からやるビジョンのある政治家が、日本には長いこと不在ということですね。

ここにいるジャマイカ！
「サンライトイエロー・オーバードライブッッ」ﾊﾞｧｧｧﾝ

（ふるえるぞ羽生名人ーーーーッッ）
燃え尽きるほど、改革ーーーッッ


　どういうふうに国土を動かしていったら、みんなが幸せに暮らせるかということを考えてほしいんだけど。

そういう「設計」ができるのは理工系だけで。それを抱えてやるのがリーダーのつとめで。

洗濯機を世にもたらしたのは松下です。松下など家電系開発陣が、国家設計に着手しないのはおかしい。
客がいかにつかいやすいか、機能が向上するか、一生懸命の技術者たちですから。

高慢ちきな文系出身のプロ政治家には、無理でしょうそういうの。いきなり日雇い禁止したりする。

　　現場所長だけはものすごく権限があったから、現場単体で赤字、黒字を考えなかった。

このくだりが、リーダー論として面白いね。

　今の現場所長は全員、完全にサラリーマン化するという方針になっているから、
　現場単体で赤字を出したら、もう出世はできなくなるんです。

みんな官僚。官民みんな官僚。

配達してると、イライラする家が多い。
住む人、訪れる人、イライラさせる、最近流行の一戸建てコロニー。（ナントカタウン）
縦長パーキングスペースで、住人でさえ後ろ向き駐車の結果が毎日違ってる。
玄関ポストまで行くのに、きょうは車の左から入って、きのうは右からだった、こういうのは困る。
日によっては車の脇を通る際に必ず衣服とこすれる。車を避ければ壁にこする。すんごく狭い。

サラリーマンが営利追求でつくると、こうなる。冥利を考える大工職人ではなく。


http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20080912/170412/
リサーチに基づく、差別化。個々最適化。
イージス艦で戦艦を叩く。

客の声を聞き、きちんと繁栄して、伸びてない店を見たことは、まだない。
自民商店より民主商店が支持を得るだろう。

　「所得が低い人はシャンプーに香りを求めている。無味無臭の低価格品より、多少値が張っても香りの強いNB商品を買う。
　それに対して、金持ちは香水をつけるため、余計な香りは必要ない。
　こだわりがあるとすれば、香りではなく、環境や体に配慮した素材を使っているかどうか」

現場を見聞し、自分の頭で考えると、伸びる。経験上からも納得できる。

　　それに対して、オギノでは物流センターの段階で商品を棚ごとにまとめてしまう。

現場のOA化、IT化が進んでいる。勝ちパターンだ。
コンビニよりさらに倉庫段階では先進してるんじゃないかな。

図書館や書籍流通センターでは、見慣れたシステム。



http://www.j-cast.com/2008/09/15026306.html
　日本のプロ野球はグローバル化が先行していて、
　いまのイチローや松坂大輔が大リーグで活躍しているように、

　海外に進出して自分の実力を発揮する、実力を試すチャンスが広がっているといえます。

言い方を間違えるべきではないよチーフエコノミスト。

「日本はもはや、海外へ出稼ぎに行かなきゃならんほど、海外ルールで揉まれなきゃいかんほど、ピンチなんです」

とブチまけないと、平和ぼけの日本人は動かないよ。
ピンチが大きすぎて補填対象なんだから、チャンスではない。総体的にはね。

大体がMUFGやみずほや三井住友やNRIに大和なんかが結託してｗｗｗ

来年の株価は
「うちは15000円になると思います」
「うちは7000円だと思います」
って”談合”しちゃうんだからなｗｗｗｗ役割分担、さすがポートフォリオの専門家集団ｗｗｗｗｗｗ

絶対こいつら、赤坂六本木で一緒に呑んでるよね、みたいなｗｗｗ

http://www.j-cast.com/2008/09/14026922.html
14.　日本はNTTに「右へならえ」なのか

・・・という問いが、今でも通用する悲哀。
まるで恒久的に古びて生き残る、寂れた商店街のような。

にっぽんジミン商店街　イーグルサムの色あせたぬいぐるみがショーウインドウに置いてあったり・・・・じっちゃんばっちゃんばっか。


　◇


私事だけども

いい加減、檻に閉じ込められて、
通信越しに、
名乗りもしない匿名たちを相手に意見を言う、不平が帰ってくる、

この「ワンパターン」

行き詰まったこれを、終わりにしたいね。

もはや、意味
なくなってる。

リモデルしよう、そういう要望だ。周辺からも沸いてくる。

こう、中間流通を挟んで、不透明で高コストな、しかも意味があるのか不明瞭な。（なんかこうワルがその中間流通トラックに乗ってる構図）
もっとこう、直送とか、現場巡回とか、色々取り組むべきだろうな。

おれが社長で、
あいてが社員だとわかってれば、
何か言われたら、即答できる。

相手が何者かもわからんのでは、最適な解など教えられるわけもない。

ブログで指摘して、それを「一方的な強制」などと受け取られ、そのように実現され、
外を歩けば右系工作員につきまとわれ、「採点してやる」「しごいてやる」などと、”報復”されるようでは、

いみがねえ。

お互い嫌な思いするくらいなら、やらんほうがいい。
足を引っ張り合って逆行するなら。

リモデルがうまく、いけばいいけどねえ。

・・・で、誰がやるの？ｗｗｗ（ﾁｬﾝﾁｬﾝｯ


かつて、小泉に転がされてた頃、外へ出るのは自発的に嫌だった。能力も見識もなかったから。
今は違う。周囲、社会の一部が、おれを危険視し、外へ出さないのだ。こちらはフラストレーションと諦観の日々。

学習と成果だけは、超一流。ただ現場経験や昇進の点では、いつまでも、セントヘレナだ。


　振り込め詐欺半減へ人海戦術、無人ＡＴＭに警察官配置

警官は教師と同じで多忙だ。
警備員と同じで24時間勤務もある。

もっと、民間をうまく使うべきだ。
ぼくが提案して採用された豪州式の駐車監視員。

ああいう風に、

じつは誰でも逮捕権があるのを活用し、
準警察官のような巡回警備員を作る。

逮捕と現場拘束をして、
警察官へ引き渡すまでを、請け負う。

これで人材不足軽減。
民間企業側も、万引き見張り巡回員のノウハウが活かせる。


ちょっとぼくは、警察庁と防衛省に恩を売りすぎているな。
受付業務民間委託だの
省昇格だの
防衛省改革だの

閣議決定レベルの恩を売りすぎている。
べつに頼朝みたいに白い御旗を掲げないけどな。

あんまり多く恩を売ると今度は、権力の社会への影響増大、なんて副作用も出る。
さじ加減が重要。


　「洪水発言」で麻生幹事長に抗議文　岡崎市副市長と議長

失言製造機にしか総裁を任せられない国家上層部の事情って・・・
いっそ農相は留任でｗｗｗ


　◇


http://www.motogp.com/ja/Results+Statistics
http://mainichi.jp/enta/sports/general/news/20080916k0000m050026000c.html?inb=rs
オートバイ：ロッシ４連勝、中野１７位　世界選手権１４戦

やりおるわい。さすが我がアバターｗｗｗ

２００４の優勝マシンを作るべく、ハッパかけた甲斐はあった。
（F1チーム呼び戻してでも、エンジン、車体、ヤマハの総力を挙げて仕上げろと）
あれ以降、いい流れは継続している。

まったく、
ホンダもヤマハも、
ぼくを試乗会に招待してくれなきゃ、見合わないよｗｗｗ
212Vと、M1の。

虚言癖かどうか、
過去記事をあさればわかる。
２００３，２００４くらいに、日記上で明言し、すぐ実現されたことばかりだ。


http://mainichi.jp/enta/mantan/news/20080914mog00m200022000c.html
　自動車レースの国際シリーズ「スーパーGT」第7戦の300クラスにエントリーしていた
　「初音ミクStudie　GLAD　BMW　Z4」が、12日の練習走行中にエンジントラブルを起こし、第6戦に続き出走を断念した。
　「痛車」（美少女キャラクターを大きく描いた車）として、第6戦「鈴鹿サーキット」（三重県鈴鹿市）でデビューする予定だったが、

いたしゃだけに、イタい結果に（ｵｱﾄｶﾞ

ミクじゃなくハルヒなら優勝ｗｗｗｗ
ルイズだと大クラッシュｗｗｗ
グレンラガンだとカマホリｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

いっそMOTOGPでもやればいいのに、誰かｗｗｗ
おばQホンダとかｗｗｗ
ケロロヤマハとかｗｗｗ
ドラヘルｗｗｗｗｗｗ

現実、遊戯王５Dsはどうなんだろう、バイクだし。世界展開してる商品だし。コナミけっこうボウケンするしｗｗｗ

ロッシ、デコレーション好きだからな。日本マンガ好きかは知らんが。


ああでも、
やっぱ、

時代が完全に停まってるなあ・・・

ハルヒ以降、強烈な人気キャラを挙げようとしたけど「いないじゃん」
どれもこれも小粒になって・・・ミクで中粒かな、やっと。せまいから。



【/最上/】  


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